二次創作小説(映像)※倉庫ログ
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- 【視点小説】クリスタルの物語【参加者募集中】
- 日時: 2016/01/02 21:24
- 名前: ユウリ (ID: 344/XKJR)
- 参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel7/index.cgi?mode=view&no=29629
−貴方は、どんなクリスタルを手にする?−
これは、あるクリスタルの物語。(ちょっと話がずれたりする)
まさか…まさかの参照10000越えになるとは…。
この視点小説に参加してる皆様、そしてこの視点小説を読んでくれてる皆様、本当に有難うございます!
追記
此処のスレのコメ欄が満杯になったので、セカンドスレを作っておきました!
URL先です!
コメントしたい方、続きが見たい方はセカンドスレをご覧下さい。
募集用紙
名前:
性格:
性別:
年齢:
容姿:
能力と属性:
詳細:
サンボイ:
注意事項
荒らし禁止
春気と理緒の恋愛がやばい時も…。(R-18レベルではありません)
たまーにシリアスな話が…。
>>1
参加者
ユウリ(製作者)主人公理緒
凉野美雪(参加者)主人公誠司
えいみ(参加者)主人公赤璃
涼月(参加者)主人公御手杵
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- Re: 【視点小説】クリスタルの物語【参加者募集中】 ( No.483 )
- 日時: 2015/09/12 07:28
- 名前: 凉野美雪 ◆0zfHYo61.w (ID: z43aEV/5)
今から学園祭なんでほんの少しいません。
じゃあ行ってくるわ
- Re: 【視点小説】クリスタルの物語【参加者募集中】 ( No.484 )
- 日時: 2015/09/12 12:01
- 名前: ユウリ (ID: 344/XKJR)
悠馬side
くそっ!この檻は一体…
悠馬「おい!ここから出せ!」
こんな時に春気や風間がいたら………
いてもダメだな。
春気は助けるかもしれねぇけど、後でパシられそう…。
風間に至ってはロリコン発揮するかもな…。
あぁ…最悪だ…。
ていうか俺の仲間ってロクな奴がいねぇ…。
いや、皆やる時はやるけどな、それ以外はな…。
って俺、この状況で一体何考えてんだぁぁぁぁぁぁ!
side無し
誠司「春気…?」
誠司の前に春気が現れた。
しかし、前と様子がどことなく違う。
春気「狂え…狂え…。」
誠司「は…?」
春気「何もかも、クルッテシマエ!」
そう、春気はブラックに洗脳を深くされ、自我が無くなってしまっていたのである。
今は…春気の中の羅刹の感情に乗っ取られている。
春気は、誠司を剣で殺そうとした。その時…
(カキン!
美亜「何やってんだあんたは!」
美亜が春気の攻撃を受け止めていた。
春気「コロス…コロス…!」
美亜「ちっ…また出てきやがったか…。」
誠司「美亜…?」
美亜「外も危ないし…誠司、しばらくこの中にいて!」
と言い、美亜は誠司にシャボン玉を当て、誠司をシャボン玉の中に入れる。
誠司「おい、出せ!美亜!」
美亜「今はこうするしか無いんだ!いいから黙ってろ!」
その時、春気が美亜の腕を切ってしまう。
美亜「うっ!」
美亜の腕からは、大量の血が出てきた。
春気「シネ!」
春気は美亜にとどめを刺そうとする。しかし…
理緒「止めて!」
理緒の声がそれを止める。
美亜が瞬間移動魔方陣で呼び出したのだ。
理緒「また自我が無くなってるの…?」
春気「オマエ…アノトキコウゲキシナカッタヤツ…。」
どうやら羅刹の感情は理緒の事を覚えているようだ。
理緒「私は、貴方を止める!」
春気「オモシロイヤツダ…。」
そして、春気と理緒は戦う。
とは言っても、理緒は全く攻撃しなかった。
春気「ドウシタ!ナゼコウゲキシナイ!」
理緒「前にも言ったけど、春気を攻撃するなんて出来ないからよ…。」
ただただ、攻撃を受け止める事しか出来なかった。
- Re: 【視点小説】クリスタルの物語【参加者募集中】 ( No.485 )
- 日時: 2015/09/12 18:33
- 名前: 凉野美雪 ◆0zfHYo61.w (ID: z43aEV/5)
?「たぎれ、炎よ!プリキュア!スカーレットフレイム!」
?「踊れ、結晶よ!プリキュア!クリスタルブリザード!」
キュアスカーレットに変身したトワは、変身ドレスアップキーをスカーレットバイオリンに差して攻撃し、キュアイノセントに変身した華世は、エレガントクリスタルドレスアップキーをクリスタルプリンセスロッドに差して結晶で攻撃する。
春気「ウガァ!」
華世「大丈夫!?」
美亜「スカーレット!イノセント!」
トワ「お兄様……」
トワは思い出してしまう。
トワはトワイライトだった時に皇帝の餌食にされかけた事がある。
変身ドレスアップキーに変化する前のブラックキーと黒いプリンセスパフュームに操られてブラックプリンセスに豹変してしまったのだ。
何とかイノセントの活躍で解放されたものの、トワには二度と消えないトラウマが植え込まれたのだ。
華世「春気君!私よ!華世よ!!」
美亜「ダメだよイノセント!今の春気に近づいちゃ……」
華世「いいえ!春気君の心は消えていない!
春気君の一番の夢は、消えていない!!」
その時、ブラックの声が聞こえた。
ブラック『言ったはずだ。河野春気の心は消え去る。
それでも河野春気の心があると言うのなら、夢の名の元に朽ち果てるがいい!
やれ!河野春気!!プリキュアを倒せ!』
春気「はい、ブラック様」
春気は葉桜で華世を殺そうとする。
華世「クレバス!」
華世はミラクルクレバスドレスアップキーを差す。
華世「踊れ、狭間よ!プリキュア!クレバスブリザード!」
華世は激しい吹雪で攻撃するも、葉桜で裂かれてしまう。
そして、春気は華世の足を切り裂いた。
華世「キャッ!!」
春気「コレデオワリダ……!」
春気は華世の胸に葉桜の刃先を向ける。
華世はもう終わりだ、と思って目を固く閉じた。
誠司「華世子!!」
(俺には何もできないのか?華世子を助けたい……
だけど、俺は今はベイダーのせいか力が出ない……
それでも……俺は春気を助けたい!!)
誠司は目を閉じ、そして開き、言う。
華世「誠司……?」
誠司「俺は無力で、何もできないかもしれない……だけど!俺は皆を守る為に強くなりたい!
俺は……小さな力でもいい。戦う力が欲しい!!」
誠司の体が雷に包まれる。
その時。プリンセスパフュームと三つのドレスアップキーが輝きながら誠司の元へ行く。
誠司「プリンセスパフューム……ドレスアップキー……
これで……俺は戦う!プリンセスパフューム!ドレスアップキー!
俺に力を貸してくれ!」
変身ドレスアップキーからキーブレードが出された状態で、誠司は戦う。
誠司「プリキュア!!プリンセスエンゲージ!!」
誠司は変身ドレスアップキーをプリンセスパフュームに差し込む。
それと同時に、プリンセスパフュームに黄色い光の香水が溜まる。
誠司が光の香水を体に纏うように放出すると、周りが雷に包まれる。
そして、腕、足、体に吹きつけ、雷の柱を回るように駆け巡った。
そして、雷が誠司の腕を包み込み、誠司の腕にグローブが装着され、足にはオレンジのリボンがついた黄色いハイヒールが装着される。
そして、胸元にプリンセスプリキュアのシンボルマークが入った金色のブローチがつき、黄色とオレンジを基準とした雷をイメージしたフレアスカートの肩出しドレスを纏い、腰にリボンがつく。
そして、雷に光の香水を当て、雷が雷をイメージしたティアラになり、誠司はティアラを短いキャラメルブラウンの髪に装着する。
すると、誠司の髪が黄色の髪になり、前髪には紫のメッシュが入っていた。
髪はツインテールになり、耳には稲妻マークの黄色のイヤリングをする。
そして、腰についているエレガントドレスアップキーとミラクルドレスアップキーが吊るされているキーリングに変身ドレスアップキーが吊るされる。
地面に降り、プリンセスの挨拶の姿勢をする。
目を開くと、目の中でバチバチと、雷が輝いた。
誠司「駆け抜ける雷のプリンセス!キュアサンダー!!」
- Re: 【視点小説】クリスタルの物語【参加者募集中】 ( No.486 )
- 日時: 2015/09/12 18:46
- 名前: えいみ(´・ω・`) ◆ofbOuyYtxY (ID: LLmHEHg2)
- 参照: もう疲れた(´・ω・`)
〜side無し〜
ローズ「中身をくり貫いた…カボチャのフェイス…マネキンだらけで踊れやしない」スタスタ
ローズ(赤璃)は春気達の元へ行くと共に檻の中からは、ローズの格好をして、カボチャを被っているマネキンが数体立っていた
- Re: 【視点小説】クリスタルの物語【参加者募集中】 ( No.487 )
- 日時: 2015/09/12 19:56
- 名前: ユウリ (ID: 344/XKJR)
悠馬side
悠馬「あー!もう何が何だか分かんねぇーーーーー!アイスドルシャ!」
と言うと、マネキンの心臓部分を地面から出て来た鋭い氷が突き刺していく。
悠馬「くっそー!どうやって出んだよこれ!」
理緒side
キュア…サンダー…。
誠司君が女の姿になった…。
……女!?
てことは、誠司君はオカm
美亜「何考えてんのよ。」
あ、ごめん…。
理緒「で、でもさ、春気ってまだ結核治ってないんでしょ?だったら春気…」
美亜「忘れたの?今の春気は春気じゃないのよ?」
理緒「でも!」
で、いつの間にかプリキュアの皆は戦っていた。
でも春気の力は圧倒的だった。
千秋ちゃんは、イノセントと美亜の治療をし、なんとか2人は無事だったけど…。
……けど…。
春気「ウッ!」
やっぱり…。
春気はその場で喀血してしまう。
私は、すぐさま春気の傍に行く。
美亜「理緒、待ちなさい!」
ごめん美亜…。
今は美亜の言葉、聞けない…。
理緒「春気、大丈夫!?どうしよう…薬、持ってこようか!?」
トワ「理緒、お兄様は…」
理緒「どんな姿やどんな性格になっても春気は春気。それは変わらないから…。」
すると、春気が私の手を少しだけ切る。
春気「ナンデソコマデニンゲンニドウジョウデキル…。」
理緒「何でだろ…私にもよく分かんない。でも、好きな人の前では、例え敵になっても弱くなっちゃうんだ。」
私だって、こんな恋は初めてだから説明なんてあんまり出来ない。
でも…
トワ「理緒、もういいです。離れてください。」
理緒「でも…」
美亜「スカーレットの言うとおり、離れて。今のこいつは危険だから。」
理緒「…分かった。」
結局、私は何も出来ないんだ。
こうやって、見てるだけしか…。
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