二次創作小説(映像)※倉庫ログ

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【視点小説】クリスタルの物語【参加者募集中】
日時: 2016/01/02 21:24
名前: ユウリ (ID: 344/XKJR)
参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel7/index.cgi?mode=view&no=29629

−貴方は、どんなクリスタルを手にする?−
これは、あるクリスタルの物語。(ちょっと話がずれたりする)


まさか…まさかの参照10000越えになるとは…。
この視点小説に参加してる皆様、そしてこの視点小説を読んでくれてる皆様、本当に有難うございます!


追記

此処のスレのコメ欄が満杯になったので、セカンドスレを作っておきました!
URL先です!
コメントしたい方、続きが見たい方はセカンドスレをご覧下さい。


募集用紙
名前:
性格:
性別:
年齢:
容姿:
能力と属性:
詳細:
サンボイ:

注意事項
荒らし禁止
春気と理緒の恋愛がやばい時も…。(R-18レベルではありません)
たまーにシリアスな話が…。
>>1


参加者
ユウリ(製作者)主人公理緒
凉野美雪(参加者)主人公誠司
えいみ(参加者)主人公赤璃
涼月(参加者)主人公御手杵

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Re: 【視点小説】クリスタルの物語【参加者募集中】 ( No.187 )
日時: 2015/08/07 13:14
名前: ユウリ (ID: 344/XKJR)

番外編
理緒side
春気「そういえば誠司、アドの時の服はどうしたの?」
誠司「売った。」
一同「売ったーーーーー!?」
誠司「いや、もう必要無いと思って…。売ったら結構な金になったぜー…。」
美亜「何か、別の意味で黒い…。」

Re: 【視点小説】クリスタルの物語【参加者募集中】 ( No.188 )
日時: 2015/08/07 13:26
名前: 凉野美雪 ◆0zfHYo61.w (ID: z43aEV/5)

誠司「売った理由?うーん、何かあの服、ここで生活していく上で不便かなって……
   それにあんなの着て街中に出たら変な意味で注目されるかもだから売った。
   てかあれがまさか結構な金になったとはな……」
春気「そうなんだ……」
誠司「正直俺はラフな普通の服装が好きなんだけどさ……アドになったらあんな服装で……
   正直なんか暑苦しくて解放してほしかった」

Re: 【視点小説】クリスタルの物語【参加者募集中】 ( No.189 )
日時: 2015/08/07 14:45
名前: ユウリ (ID: 344/XKJR)

※ちなみに、アドの服売った時に出た値段は10億ぐらいです。


理緒side


理緒「あ!久しぶり!」
???「あぁ。」
美亜「誰?」
春気「あぁ、この人は僕と理緒ちゃんの幼馴染で…」
???「須藤一すどうはじめだ。」
悠馬「いち?」
一「はじめだ。」
悠馬「はいはい…。」
春気「今日はどうしたの?」
一「いや、ちょっと…。」
春気「もしかして、浮気?妬ましいなぁ…。」
一「浮気どころか俺には恋人などいない。」
春気「あ、そういえば、一君って教頭の松本政宗まつもとまさむね先生が好きだったっけ。」
一「…尊敬しているのだ。」
春気「一君一君、その松本さんが書いた詩集、欲しくない?」
一「!なん…だと…!?」
春気「これが欲しかったら向こう行っててね。」
一「…分かった。」

そして一君は向こうに行く。

美亜「教頭も古いよねー。まだ20代で、珍しくハゲの部類じゃない先生なのに…。」
悠馬「だよなー。」
千秋「…うん。」


春気「…やっと向こうに行ったくれた…。僕、折角理緒ちゃんに言いたい事全部言いたいのにさ…。一君ったら、いつも悪いタイミングで来るからな…。」
理緒「ん?話したい事って?」
春気「じゃあ言うよ?はい。これ。」

春気は、私の欲しかったすみっこ○らしの○っそうのぬいぐるみを見せた。

理緒「え?何で?」
春気「だって、理緒ちゃん、欲しかったって言ってたじゃん。だから、あげる!」
理緒「ありがとう!…うわぁ!」

私は、○っそうのぬいぐるみをぎゅっと抱きしめる。

春気「…可愛いなぁ、もう!そんな顔されると、たまらなくなる。君は困った子だけど、そういう所も含めて全部好きなんだよ。」
理緒「私も春気の事好きだよ!」

※理緒の言ってる好き→LIKEの方   春気の言ってる好き→LOVEの方

春気「…あのさ、君って鈍いよねー。普段は察しがいいのにさ。どれくらいはっきり言えば、分かってくれるのかな…。」

と言い、春気は私の耳元でこう囁く。

春気「…愛してるよ。」

美亜「見せしめだ…。」
悠馬「はぁぁぁぁるぅぅぅぅきぃぃぃぃ…。」
千秋「まぁまぁ…。」


私は混乱してしまった。

理緒「は…?へ…?」
春気「愛されてる気がしないなら、どれだけ君の事が好きなのか、詳しく説明してあげてもいいよ?」
悠馬「言ってみろやぁぁぁぁぁ…。」
千秋「悠馬君、落ち着いて!」
春気「じゃあ遠慮なく。可愛い、愛おしい、抱きしめたい、甘えたい。
天然なのも可愛いし、おせっかいなトコも僕は好きだし、他の奴と話してると正直イラッとするし、とにかく外見も中身も全部愛してる。」
理緒「えーと…そのー…。」

頭が全くついていかない。その時、

一「春気、いい加減にしておけ。」
春気「あれー?一君、松本さんの詩集いらないのー?」
一「うっ…!そ、そんな物は…いらん!」
誠司「何かよほど我慢してるような気がするけど…。」
一「それよりも、お前(理緒)に伝えなければならない事がある。」
理緒「な、何?」
誠司「なんか嫌な予感が…。」

Re: 【視点小説】クリスタルの物語【参加者募集中】 ( No.190 )
日時: 2015/08/07 14:45
名前: 凉野美雪 ◆0zfHYo61.w (ID: z43aEV/5)

十億ぅ!?そんなにアドの服って高額だったっけ……
あ、そうだった。アドの服って、全部高級な布とか使ってるんだった。

Re: 【視点小説】クリスタルの物語【参加者募集中】 ( No.191 )
日時: 2015/08/07 15:15
名前: 凉野美雪 ◆0zfHYo61.w (ID: z43aEV/5)

ユウリ
かよマギで、悠馬のプロフ書いといて!お願い。
それと、私も誠司に替え歌歌わせていい?


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