二次創作小説（映像）※倉庫ログ
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- 【視点小説】クリスタルの物語【参加者募集中】
- 日時： 2016/01/02 21:24
- 名前： ユウリ （ID: 344/XKJR）
- 参照： http://www.kakiko.cc/novel/novel7/index.cgi?mode=view&no=29629
−貴方は、どんなクリスタルを手にする？−
これは、あるクリスタルの物語。(ちょっと話がずれたりする)
まさか…まさかの参照１００００越えになるとは…。
この視点小説に参加してる皆様、そしてこの視点小説を読んでくれてる皆様、本当に有難うございます！
追記
此処のスレのコメ欄が満杯になったので、セカンドスレを作っておきました！
URL先です！
コメントしたい方、続きが見たい方はセカンドスレをご覧下さい。
募集用紙
名前：
性格：
性別：
年齢：
容姿：
能力と属性：
詳細：
サンボイ：
注意事項
荒らし禁止
春気と理緒の恋愛がやばい時も…。(R-18レベルではありません)
たまーにシリアスな話が…。
>>1
参加者
ユウリ(製作者)主人公理緒
凉野美雪(参加者)主人公誠司
えいみ(参加者)主人公赤璃
涼月(参加者)主人公御手杵
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- Re: 【視点小説】クリスタルの物語【参加者募集中】 ( No.250 )
- 日時： 2015/08/11 16:15
- 名前： えいみP(´・ω・｀) ◆ofbOuyYtxY （ID: 7dCZkirZ）
〜黒子side〜
最後のスペカを終わり、戦いが終わった
紫原「ったくサイアク〜…案内するよ」
紫原君はボロボロとなっても立ち上がり、紅魔館内に入っていった
黒子「そういや一つ言い忘れてましたね…悪魔の妹…赤璃さんはこの世界でEXの人物です」ビュン
理緒「EX…？」
多分…外の人間は知らないのでしょうね…
黒子「エクストラステージの略称です…簡単に言えば異変の最後のボスと言えば良いかもしれませんね…」
春気「…赤璃って強いの？」
春気が問うと黒子は黙り混んだ
黒子「彼女はありとあらゆる物を壊す…何がなんでも…ね」
そして図書室に迷い混む…
紫原「あ、ヤバい…てかそろそろ戻んなきゃ」ダッ
理緒「ちょ、うわっ！」サッ
いつの間にか前からは妖精と本が弾を打ってきた
理緒「確か此処ってミドリィが居るんだよね！？」サッ
黒子「えぇ…緑間君ですね…」サッ
- Re: 【視点小説】クリスタルの物語【参加者募集中】 ( No.251 )
- 日時： 2015/08/11 16:30
- 名前： 凉野美雪 ◆0zfHYo61.w （ID: z43aEV/5）
さっき3DSに入れてるソフトのポケとるでレックウザ捕まえようとして2500コインも使ってスーパーボール使ったらレックウザに逃げられて2500コイン無駄になった……
しばらく立ち直れない
- Re: 【視点小説】クリスタルの物語【参加者募集中】 ( No.252 )
- 日時： 2015/08/11 16:49
- 名前： ユウリ （ID: 344/XKJR）
美雪
あー…。私もそれ、経験あるわー…。
理緒side
理緒「あー！攻撃出来ないよーーー！」
春気「…次々に弾を撃ってくるからね。」
私達は避け続けていたその時
(ドォーーーン！
と、図書館が…。
春気「粉々に…なった？」
黒子「…一体誰の仕業でしょうか？とにかく、前に進みましょう…。」
理緒・春気「いやいや、こんなあっけなくていいの！？」
赤音side
…すぐ壊れちゃった…。
もっと…そう簡単に壊れない物ないかな…。
- Re: 【視点小説】クリスタルの物語【参加者募集中】 ( No.254 )
- 日時： 2015/08/11 18:37
- 名前： えいみP(´・ω・｀) ◆ofbOuyYtxY （ID: 7dCZkirZ）
まぁ図書館は本棚が倒れた程度で良いや…
〜緑間side〜
緑間「うぅ…スペルカード…木日符・新たなる再生」パァッ
すると壊れていた門、図書館も全て元通りになり…怪我も治った
高尾「大丈夫！？真ちゃん！」バサバサッ
さっき黒子に攻撃されてピチュッた高尾が居た
緑間「あぁ…問題ないのだよ」
ーーーーーーーーーーーーーー…
〜赤璃side〜
私は無理矢理部屋を壊して向かった
赤璃「…外に出ようかな…(ザーザー)…！？」
私が窓から出ようとすると、紅魔館の上は雷雲で凄い雷雨と大雨が降っていた…
赤璃(行けるは行ける…けど…行ったとしても許されない…)
私は歯を噛み締めながら壁の向こう側の部屋(図書館)を壊して、地下室に戻った
ーーーーーーーーーーーー…
〜黒子side〜
黒子「はぁっ！」ビュン！ビュン！
黒子の左右から現れた陰陽宝玉からはお札がずっと出てきて、妖精達を倒していった
理緒「赤璃ちゃん…後ちょっとだからn「伏せて！」え！？」サッ
前に進みながら下を見ると…投げられたナイフが沢山刺さっていた
桃井「通さないよ、お坊っちゃまは滅多に人に会うようなことはしないわ…だから外の世界でも余り人を入れない…」
此処のメイド長・桃井が現れた
黒子「ここで騒ぎをおこせば出て来ますかね…」
そして桃井はナイフ形の弾を飛ばしてくるが黒子も陰陽宝玉とかからお札で攻撃する
……………………
桃井「くっ…ならっ！スペルカード！
メイド秘技・殺人ドールっ！」パァッ
目の前からいつの間にか大量のナイフ弾が飛んできた
黒子「二人も居る事ですし…使うしかないですかね…
スペルカード！夢符・封魔陣」パァッ
赤い結界みたいのが弾幕を消していった
桃井「くっ…まだっ！」
黒子「そろそろおしまいですね…」
ピチューン
そして桃井は負けてしまった…
桃井「でも、あなたはお坊っちゃまには会えない。それこそ、時間を止めてでも時間稼ぎが出来るから…」
黒子「…次がボスですね…行きましょう！」バッ!
黒子達三人は赤司の元へ向かった
- Re: 【視点小説】クリスタルの物語【参加者募集中】 ( No.256 )
- 日時： 2015/08/12 15:00
- 名前： ユウリ （ID: 344/XKJR）
理緒side
理事長…。きっと強いんだろうな…。
はぁ…。
春気「(ボソッ羅刹になっても、結核は治らなかった…か…。」
理緒「ん？春気、何か言った？」
春気「別に？それより、ここからは戦いに集中しないとね。」
理緒「あ、うん！」
そして、私達は理事長の所に着いた。
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