二次創作小説(映像)※倉庫ログ

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【視点小説】クリスタルの物語【参加者募集中】
日時: 2016/01/02 21:24
名前: ユウリ (ID: 344/XKJR)
参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel7/index.cgi?mode=view&no=29629

−貴方は、どんなクリスタルを手にする?−
これは、あるクリスタルの物語。(ちょっと話がずれたりする)


まさか…まさかの参照10000越えになるとは…。
この視点小説に参加してる皆様、そしてこの視点小説を読んでくれてる皆様、本当に有難うございます!


追記

此処のスレのコメ欄が満杯になったので、セカンドスレを作っておきました!
URL先です!
コメントしたい方、続きが見たい方はセカンドスレをご覧下さい。


募集用紙
名前:
性格:
性別:
年齢:
容姿:
能力と属性:
詳細:
サンボイ:

注意事項
荒らし禁止
春気と理緒の恋愛がやばい時も…。(R-18レベルではありません)
たまーにシリアスな話が…。
>>1


参加者
ユウリ(製作者)主人公理緒
凉野美雪(参加者)主人公誠司
えいみ(参加者)主人公赤璃
涼月(参加者)主人公御手杵

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ただいま、本丸。 ( No.1024 )
日時: 2015/11/03 21:57
名前: 涼月@3DS ◆VUQvTq9Vpk (ID: uSm8EB/f)

ーーー御手杵の場合ーーー

「ん、ああ。別に気にしてねえよ」
…そっか、久々に帰れるんだな。
「あ、そうだ。加州と安定…」
「あの二人ですか…」
「日に3、4人増えてるよね。ユウマ」
「01:30:00…」
「どこ行っても出会うもんだ。驚きだな」
…なんだこの会話。
「まあ、詳しい話はあってからだな。いくぞ、茶が待っている」
「じゃ、ユウマの大将!頼むぜ」
「あいよっと」
ユウマが、賽を投げる。
「現在へと我らの身を戻せ、帰還!」
「さ、理緒さん達。行こうぜ」

ユウリ
こっちで理緒ちゃんと春気くん出してもいいかな?

Re: 【視点小説】クリスタルの物語【参加者募集中】 ( No.1025 )
日時: 2015/11/03 22:06
名前: ネフライト・メタリア ◆XTyQit91CM (ID: z43aEV/5)

えいみ
ありがとう、いいっすよ。

Re: 【視点小説】クリスタルの物語【参加者募集中】 ( No.1026 )
日時: 2015/11/03 22:09
名前: ユウリ (ID: 344/XKJR)

涼月

いいよ!(*^▽^*)

Re: 【視点小説】クリスタルの物語【参加者募集中】 ( No.1027 )
日時: 2015/11/03 23:08
名前: えいみ(´・ω・`) ◆ofbOuyYtxY (ID: 5VUvCs/q)

〜実渕side〜

未来ねぇ…

    ・
玲央「私達も連れてってくれるかしら?」ニコッ

皆顔が驚いてるのはきっとスキマから顔を出してるから顔しか無いように見えるのね

玲央「それにあの子達も反省してるしね」クスッ

そして上半身を乗り出し、二人の方を指した

赤司「皆本当にすまない…俺のせいで…」

赤璃「私も…誰も遊んでくれなかったから…」ボロボロッ

あらあら…泣いちゃって…可愛い顔が台無しよ?

赤璃「私…赤音と友達になりたい…」

年は物凄く離れて、始めの吸血鬼でも所詮子供らしいのね…

でも、私は未来に行かなきゃいけない理由が有るのよねぇ…

玲央「・・・・・を集めなくてはいけないのだから…(ボソッ」

馬鹿二人は馬鹿だった。 ( No.1028 )
日時: 2015/11/03 23:42
名前: 涼月@3DS ◆VUQvTq9Vpk (ID: uSm8EB/f)
参照: 刀剣乱舞のキャラの容姿はwiki見れば大体わかる。

えいみ
一応着いてきた設定でいいかなー?

ーーーユウマの場合ーーー
門を潜った先には、紅葉が見える夜の本丸だった。
「さ、ここが桜野本丸……の正門前だな」
「えーっと…お邪魔していいんですか?」
「あー、待って。正門からは入っちゃダメ」
「え?」
春気たちが不思議そうにする。
「なんでですか?」
「絶対これ落ちるな」
「ね」
「…おい、なぜ俺を見る」
全員で鶴丸を見る。
「あたし…帰還時に正門で落ちた歴33回」
「俺は4回だな、隊長は率先して入る」
「2ですな、厚は落ちたことありません」
「4だ、茶がなくなったこともある」
「俺は11」
33-4、2-4-11…はっ!
「ったく…今日は仕掛けてねえよ」
「嘘だったら風紀委員に怒られるな、ルイ」
「………あ、はい。ウソついてないデス。ホントウデス」
「嘘だっ!」
やれやれ…と思っていると。
「主!」
「「うぇ、長谷部」」
主命社畜、へし切長谷部。
やつがこっちによって来たのだが。
「お帰りをお待ちしてま…」
落とし穴。
「…な?」
「鶴丸殿、全く…弟達がはまったらどうする気なのですか…」
が。
「あれ?ルイの大将と鶴丸さんどこいった?」
逃げたか。
それと同時に…
「鶴丸…国永…圧し斬る…」
「怒ってやがる」
はええわあいつ。
遠くから声が聞こえる。
「うぇ!?もう追ってきた!」
「こんなに速いとは驚きだぜ!」
「「ひええええ!!」」
「…あ、俺じゃーじ縫いなおさなきゃな」
「じゃ、とっとと入るか。裏門はこっちだ、ついてきな」
「…春気、ここ大丈夫かな」
「さあ?」

ーーールイの場合ーーー
「ダメだルイ!もう追い付かれる!」
「へし部主命!ストップ!」
「主命とあらば!」
あ、止まった。
「ふぃー…疲れた」
「主、ですが…」
「鶴じいなんもわるくなーい」
「…はい」
長谷部は使える。
そう思ってたら。
「あ、ルイ帰ってたの?」
「マヤ…疲れた…」
丁度広間の前だったようだ。マヤが出てきた。
「野菜炒め食べようと思ってたのにな。しかたねえしかたねえ」
「……いいよ…そこに直りなさい…」
「主!主!気を確かに!」
「むつみが出てる!」
「あ、ごめんごめん」
「食ってないからいいじゃんかよー」
…そうだ。
「今日お客さんきてんだけど、みっちゃん呼んでもらえる?」
「あ、わかった。光忠ー」
そうマヤが声をかけると眼帯の青年…燭台切光忠が出てきた。
「はーい、なんだい?って、ルイちゃんに鶴丸さん。お帰り」
「まだご飯って余ってる?」
「もちろん。多めに作ってこそカッコいい僕だからね!」
「あーはいはい。お客さんきてんだけど」
「わかったよ!今すぐ盛るね!」
みっちゃんが話わかる人でよかった。
丁度、ぎねたちも追い付いたようだ。
「ただいまー」
「御手杵くん!まったく、ボロボロじゃないか!ちゃんと自分で縫い直して洗濯に出してよ!」
「はい」
お母さんかな?
「ただいま戻りました」
「一期くんお帰り。どうだった?」
「現世は波乱ですな」
「うぇー…疲れたー…」
「ふふ、弟くん達が待ってるよ。早くいってあげな」
「茶…を…」
「鶯丸さん。厨に新しいの入れといたからね」
「茶!」
「うぃーす」
「ユウマくん!まったく…急にいなくなるからびっくりしたよ」
「あー風呂はいりてー野菜炒め食べてー」
「はいはい!お風呂ね!」
「お邪魔します」
「はい!例のお客さん方だね!こっち広間だから上がって待っててもらえるかい?」
………母さん…?
「あ、赤璃…さん?達。うち、40以上の世帯だから少し狭いかも。ごめんね」
ただし結構広い。
「そうだルイ、部屋余ってたか?」
「そうだ。寝室なんだけど一応あたしら寝るとこ引いて20はあるけど足りなかったら二人寝るとかで工夫して欲しいかな」
「あと風呂なんだが、基本的男女で別れてるんだが…な」
「女子が異常に狭いのよー、なんせあたしともう一人、ひじきしかいないから」
「まあ、ゆっくりしろ。露天もあるな。いまは丁度紅葉風呂入れるぜ、あと一応入渠…ちげぇわそうじゃねえわ。鎮守府関係ねえわ。ま、傷ついたやつ優先なんだよな。あ、俺今日風呂番だった。あとこのチビまな板33-4ルイなんだが、酒飲むとよく寝てるから誰か担いでやってくれ」
「だー!まな板じゃない!それに今日あたし鶴じいと寝るからぜーったい飲んでも寝ないもん!」
「飲むんだ」
「なんか禁酒されてさ。3ヵ月ぶりだよ!」
「はいはい。じゃ、本丸の説明はこんなもんかな。ま、見てもらった方はええし、とりあえず広間行くか」


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