二次創作小説(映像)※倉庫ログ
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- 【視点小説】クリスタルの物語【参加者募集中】
- 日時: 2016/01/02 21:24
- 名前: ユウリ (ID: 344/XKJR)
- 参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel7/index.cgi?mode=view&no=29629
−貴方は、どんなクリスタルを手にする?−
これは、あるクリスタルの物語。(ちょっと話がずれたりする)
まさか…まさかの参照10000越えになるとは…。
この視点小説に参加してる皆様、そしてこの視点小説を読んでくれてる皆様、本当に有難うございます!
追記
此処のスレのコメ欄が満杯になったので、セカンドスレを作っておきました!
URL先です!
コメントしたい方、続きが見たい方はセカンドスレをご覧下さい。
募集用紙
名前:
性格:
性別:
年齢:
容姿:
能力と属性:
詳細:
サンボイ:
注意事項
荒らし禁止
春気と理緒の恋愛がやばい時も…。(R-18レベルではありません)
たまーにシリアスな話が…。
>>1
参加者
ユウリ(製作者)主人公理緒
凉野美雪(参加者)主人公誠司
えいみ(参加者)主人公赤璃
涼月(参加者)主人公御手杵
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- Re: 【視点小説】クリスタルの物語【参加者募集中】 ( No.866 )
- 日時: 2015/10/15 23:27
- 名前: ユウリ (ID: 344/XKJR)
ネフライト
了解!じゃあまずは風間sideで
風間side
全く…
風間「闇に溺れたか…。」
例え、あいつらの仲間でも、闇に落ちたとなれば話は別だ。
久々に攻撃させてもらうとするか。
…今まで、俺のやって来た行為は……なんていうか、自分でも馬鹿馬鹿しかった。(ロリコン当時)
ここで汚名返上しないとな…。
風間「炎神の業火!」
俺は、ギルバートという輩の周りにそこら中が火事になって燃え尽きてしまうぐらいの炎を出した。
そして、その炎を、ギルバートに一斉に当てる。
- Re: 【視点小説】クリスタルの物語【参加者募集中】 ( No.867 )
- 日時: 2015/10/16 07:50
- 名前: えいみ(´・ω・`) ◆ofbOuyYtxY (ID: rLG6AwA2)
〜side無し〜
S桃井「あら…もうおしまいですか?思ったより対した事無いんですね」ニコッ
S桃井はシャンデリアに乗っており、真上から見下していた
S桃井「桃井の世界」ピタッ
そして時が止まる…それと共にナイフを大量に投げる
肌に触れそうな位近く止めて、時を解除しようとした
S桃井「そして時は動き出す…」スッ
桃井が時を解除すると共にナイフは飛び散っていく
- UMAが本気出した。 ( No.868 )
- 日時: 2015/10/16 00:50
- 名前: 涼月@3DS ◆VUQvTq9Vpk (ID: .RHUYQMi)
ーーーとある語り手が物語る話ーーー
「わりぃ、桃井。後ろだわ」
連装砲が一気に発砲される音が聞こえる。
ユウマの、冷酷で余裕そうな声が響く。
いつの間に後ろに回っていたのだろうか。
「落とし穴の有効活用ってな。ま、それ掘ったバカ二人が抜けなくなってんだけど」
種も仕掛けもない。
ただ、趣味で掘られた落とし穴を適当に活用して後ろに回っただけだ。
「にしても…現代の刃物も大したことねーよな。燭台切の包丁見てえだ…あ、あれは食材切か」
なにがおかしいのだろうか、独り言をいっている。
なにもかも、ユウマにはわかっていたんだ。
彼女の能力、発動時間、
軌道、位置、数、標的…
とにかく、穴の中だと考え事がしやすいらしい。
「さて、仕上げだ御手杵。落としていいぜ」
「わかった、ひとつきで、な」
ぐさり、シャンデリアをひとつきにする。
特に意味はない、が。
そこの蝋燭が燃えているように見えて一期一振がショックを受けて動けなくなっていたのだ。
…そうなんだ、黒幕は既にこの中にいるんだ。
- Re: 【視点小説】クリスタルの物語【参加者募集中】 ( No.869 )
- 日時: 2015/10/16 01:41
- 名前: えいみ(´・ω・`) ◆ofbOuyYtxY (ID: PNMWYXxS)
〜S桃井side〜
!?
私が調べた情報には書かれていなかった…
S桃井「ザ・ワールドッ!」パァッ
桃井は乗っていたシャンデリアが空中に止まり、降りようとしたが、シャンデリアの蝋燭が溶けて、靴に付いて、固まっていた
ヤバい!このままじゃ落ちてしまう!
S桃井「そんな…御坊っちゃま…すみません…」ピチューン
S桃井はシャンデリアの下敷きになり、ピチュった
ーーーーーーーー…
〜一方〜
その頃赤司は血を飲みながら、外を眺めていた
S赤司「桃井がやられたか…さてと…彼等の未来をどう変えるか…」
そして薄く笑った
S赤司「どういう結末にたどり着かせようか」クスッ
- 戦闘終了。 ( No.870 )
- 日時: 2015/10/16 07:47
- 名前: 涼月 ◆VUQvTq9Vpk (ID: in0tr.0M)
——御手杵の場合——
…あれ?
「ぎね!さっすが!誉!」
今日は誉を持ってきてないのだろう。
ぶいさいん、とやらでかえされる。
「俺?…俺が一番で、いいのか?」
「もちろん!あと助けてー」
「はいはい、全く…自分で掘った落とし穴なんだから場所覚えとこうな?」
「ごめんなさーい」
「鶴丸さんもだ!あとで菓子返せよ!」
…これも、ユウマのおかげか。
「世界が…燃えている…」
「いちにい!しっかり!」
「還るんだな…あの…炎の…」
「ない!もうないから!」
…どうやら。
まだ時間かかるな。
「大包平ー、どこだー」
「いない!」
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