二次創作小説(映像)※倉庫ログ
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- 【視点小説】クリスタルの物語【参加者募集中】
- 日時: 2016/01/02 21:24
- 名前: ユウリ (ID: 344/XKJR)
- 参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel7/index.cgi?mode=view&no=29629
−貴方は、どんなクリスタルを手にする?−
これは、あるクリスタルの物語。(ちょっと話がずれたりする)
まさか…まさかの参照10000越えになるとは…。
この視点小説に参加してる皆様、そしてこの視点小説を読んでくれてる皆様、本当に有難うございます!
追記
此処のスレのコメ欄が満杯になったので、セカンドスレを作っておきました!
URL先です!
コメントしたい方、続きが見たい方はセカンドスレをご覧下さい。
募集用紙
名前:
性格:
性別:
年齢:
容姿:
能力と属性:
詳細:
サンボイ:
注意事項
荒らし禁止
春気と理緒の恋愛がやばい時も…。(R-18レベルではありません)
たまーにシリアスな話が…。
>>1
参加者
ユウリ(製作者)主人公理緒
凉野美雪(参加者)主人公誠司
えいみ(参加者)主人公赤璃
涼月(参加者)主人公御手杵
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- Re: 【視点小説】クリスタルの物語【参加者募集中】 ( No.953 )
- 日時: 2015/10/27 07:41
- 名前: えいみ(´・ω・`) ◆ofbOuyYtxY (ID: EZ3wiCAd)
ちょwwwどうしてもww妖○ウォッチの○ミちゃんを思い出してしまうwww
それとユウリメメタァ…wwwメタwww
〜S赤司side〜
ふぅん…
S赤司「完結したら僕達も消えるからね…今回は見逃すとして…」クルッ
(((((さらっとメタ発言…!?)))))
ーーーーーーーーーーー
〜in 地下室〜
S赤璃「貴方…誰?」
赤璃は赤音に話し掛けた
- 賽はない!権力はある! ( No.954 )
- 日時: 2015/10/27 07:48
- 名前: 涼月@オリョクルでち ◆VUQvTq9Vpk (ID: jCCh2JPd)
ーーーユウマの場合ーーー
「…メタ?」
「メタだな」
「メタとはなんですか主方」
「気にしないほうがいい」
…さて、と。
「お前らー、国行じゃないほうの赤司って俺らが仕留めちゃってもいいよな?」
「ニー刀の話はやめて差し上げろ!」
「うるっせ、お前もやんだよ、ルイ」
「うぇー…」
「赤司、俺ら勝ったら…賽探してもらうからな」
「やはり御手杵殿まで無くしていたのですか!?還れないではありませんか!」
「だからだよ」
ま、絶対勝てるから。
「最強様ー、いいよな?あとロイヤルアイスミルクティー奢れ」
「奢れ!?奢っちゃうん!?」
「2-4-11は黙ってろ」
「解体する方向で進めないでええ!!」
「大体、お前勝てないから。100パー」
「…ユウマ…」
「俺、『予想』だけは当たるんだよ。な、バカ二人」
「いや、少し掘りすぎたのは謝る」
「ごめんなさい」
- Re: 【視点小説】クリスタルの物語【参加者募集中】 ( No.955 )
- 日時: 2015/10/27 17:28
- 名前: ネフライト・メタリア ◆XTyQit91CM (ID: z43aEV/5)
今日合唱祭だった〜
- Re: 【視点小説】クリスタルの物語【参加者募集中】 ( No.956 )
- 日時: 2015/10/27 17:56
- 名前: えいみ(´・ω・`) ◆ofbOuyYtxY (ID: EZ3wiCAd)
〜S赤司side〜
…そうだな…飽きていた頃だし…
ガタッ
僕は座っていた王座から立ち上がった
S赤司「どのみち隕石は消した…戦いたいならば戦ってやろう…」クスッ
そろそろかな…
グラッ
全員「!?」
赤音と赤璃の力によって、城は崩れていった
S赤司「油断しているとはな…もう既に勝負は始まっている!!」バッ
崩れた石を踏み台にして、吸血鬼特有の身体能力を生かし、御手杵の心臓を貫いた
後どの台詞が誰なのか分からない(汗)(´;ω;`)
- 心臓とは…ウゴゴゴゴ… ( No.957 )
- 日時: 2015/10/27 20:14
- 名前: 涼月@3DS ◆VUQvTq9Vpk (ID: YC3fWPpt)
えいみ
あー、ごめんねー。
台本書きって小説的にはよろしくないみたいでさ。
あたし書いてるところって度々台本書き叩かれてるから気を付けてんだよね。
ちなみに>>954は
ルイ→ユウマ→いちにい→ユウマ→ユウマ→ルイ→ユウマ→ルイ→ユウマ→いちにい→ユウマ→ユウマ→ルイ→ユウマ→ルイ→ぎねたん→ユウマ→鶴たんかあいいよ鶴たんああああ!→ルイ
だね。
いちにいは口調が特徴的だから分かりやすかったと思う。
だいたい視点主のセリフメインで進んでる感じかなー。
本編
ーーーユウマの場合ーーー
「…!」
「わお」
「ひぇ!」
「ルイ殿!手入れをいそ…」
「わかってるよ!」
…その必要、ねえんだけどな。
「…大した怪我じゃない!」
「え!?軽傷!?」
「普通だよな、鶯丸」
「鶴丸の言う通りだ。厚」
「だよなぁ、心臓くらいどうってことねえよ!」
「…そんな物なのですか…?私、ここに入って怪我などしたことがなく…」
あ、函クルの事は覚えてねえんだ。
「ぎね!とりあえず来なさい」
ルイが御手杵をなんとか引き抜く。
「無理しちゃだめって言ったでしょ!」
「…ごめん、油断してた」
「もー!バカー!」
「刀装無かったらどうなってた事か…」
「…ぎね、あんたまさか」
「わり、槍兵溶かした」
「バカアアアア!!好き!」
…夫婦か。
「はい、終わったよ」
「ああ…あ、血ついてたな…ごめんルイ、これ預かってくれないか?」
「いいよ」
御手杵が刺繍もボロボロになったジャージを渡す。
「…あと、ユウマ。戸開けてくんねえか?」
「…いいけど、どうする気だ?」
「雪が見たい」
「…は?」
外は雪どころか雨も降っていない。
「あっれれー?ユウマ知らないの?」
「何だよ」
「御手杵の槍には、こんな逸話があります」
ルイが得意気に語り出す。
「参勤交代の先頭に置くと、雨が降る…そして」
それに合わせるように御手杵が鞘から槍を抜く。
「鞘から槍を抜くと、雪が降る」
…ふうん。
どうやら本当らしいな。
雪が、窓も開いていない筈なのに降ってきた。
「ユウマ、まずは俺が先陣きる。…今度は油断しねえよ」
「あーはいはい。いって来い、三名槍」
…予想外だったけど、勝てることに代わりはねえ。
だって、雪が降りゃこっちが有利ってことだもんな…。
三名槍さん。
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