二次創作小説（映像）※倉庫ログ
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- 【視点小説】クリスタルの物語【参加者募集中】
- 日時： 2016/01/02 21:24
- 名前： ユウリ （ID: 344/XKJR）
- 参照： http://www.kakiko.cc/novel/novel7/index.cgi?mode=view&no=29629
−貴方は、どんなクリスタルを手にする？−
これは、あるクリスタルの物語。(ちょっと話がずれたりする)
まさか…まさかの参照１００００越えになるとは…。
この視点小説に参加してる皆様、そしてこの視点小説を読んでくれてる皆様、本当に有難うございます！
追記
此処のスレのコメ欄が満杯になったので、セカンドスレを作っておきました！
URL先です！
コメントしたい方、続きが見たい方はセカンドスレをご覧下さい。
募集用紙
名前：
性格：
性別：
年齢：
容姿：
能力と属性：
詳細：
サンボイ：
注意事項
荒らし禁止
春気と理緒の恋愛がやばい時も…。(R-18レベルではありません)
たまーにシリアスな話が…。
>>1
参加者
ユウリ(製作者)主人公理緒
凉野美雪(参加者)主人公誠司
えいみ(参加者)主人公赤璃
涼月(参加者)主人公御手杵
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- Re: 【視点小説】クリスタルの物語【参加者募集中】 ( No.587 )
- 日時： 2015/09/19 22:29
- 名前： ユウリ （ID: 344/XKJR）
美雪
そうだね。
後、海斗君が七色変化を使うシーン書いてもいいよ！
理緒side
雪天使の…匂い…？
この子、クリスタルの匂いを嗅げるの？
？？？「…。」
春気「はぁ…。この子、無視ばっかりするんだけど…。」
あははは…。確かにあんまり相手にされてなかったね…。
…それにしてもこの子、何か不思議な子…。
悠馬side
美亜達…一体何処に行ったんだ…？
俺がそんな事を思っていると、ある一人の男が現れた。
風間「そんな所で何をしている？」
風間！？何でこいつが…って、何か赤音の方をジロジロ見てる…。
まさか…！？
赤音「な、何よ…。」
風間「俺と結婚…(ドカッ！」
松本「テメェ、何言ってやがんだ！」
ロリコン発揮か…。
てか、教頭、風間を思いっきり殴った…。
で、風間起き上がって赤音を掴んだ！？
恐るべしロリコンの執念…。
赤音「うわっ！ちょ…(ポロッパリーン…」
赤音のワンピースのポケットから青い液体が入った瓶が落っこちて割れてしまった。
その時、液体が飛び散り、風間の口の中に入った。
すると、風間は赤音を掴むのをやめた。
風間「…俺は今までどれだけ野蛮な真似を…。」
あれ、何か急に自分のした事を反省してるよ…。
悠馬「赤音、あの液体の中身、何だ？」
赤音「…状態異常を消す薬。」
松本「…つまりは…。」
赤音「風間のロリコンは薬によるもので、私の状態異常を消す薬を飲んだらその効果が無くなって元に戻った…ってとこかな。」
つまり、風間はロリコンじゃなくなったと…。
そんなの、味の無い料理みてぇじゃねぇか！
風間「貴様らのような田舎者に俺は…。」
まだ愚痴ってるし…。
これからどうなっていくんだよーーーーーーーーーーーーーー！？
- Re: 【視点小説】クリスタルの物語【参加者募集中】 ( No.588 )
- 日時： 2015/09/19 22:35
- 名前： えいみ(´・ω・｀) ◆ofbOuyYtxY （ID: J85uaMhP）
〜side無し〜
キャァァァァア!
ギャァァァァア!
旧地・アスファルトのフォレストは無惨な姿と化した
それも三人に
マリア「ウフフッ…力がみなぎってくるわ…良いわ…その調子よ…」クスクスクス
- うちの本丸には審神者が4人いた。2 ( No.589 )
- 日時： 2015/09/19 22:50
- 名前： 涼月@いちにいですな ◆VUQvTq9Vpk （ID: 3dflCb74）
番外2。なぜ続いた。
※今回はうぐメイン。
今日も、茶を飲んでいた。
『一人で』。
その日も、俺は変わらなかった。
縁側で茶をすする、そんな毎日だった。
いつもならマヤが来た。
「よー、バカやろー」
と。
その日は、来なかった。
万屋に『一人で』行っていたからだ。
ルイもいない、もういない。
仕方なく、一人で茶をすすっていた。
「ユキエとユウマは出陣…まあ、たまには一人でのんびりするさ…」
ただ、信じられないでいた。
「マヤが…？一期、冗談はよせ」
「…嘘ではございませぬ。先程、あまりに帰りが遅かったので行ってみました…」
悲しげな顔をしてうつむいている。
「…大将、帰りの階段で突き落とされたらしい…」
多分、あいつは結構理解があった。
バカみたいに騒いでいた3人を引きずるのが仕事。
少し無理をしていた。
「…そうか…」
「ルイ殿もいなくなり、マヤ殿もいなくなり…ユウマ殿とユキエ殿はどういう気持ちでいらっしゃるのでしょう…」
「マヤの大将、ルイの大将がいなくなってからすげえ頑張ってたよな…本当に」
そんな俺が、折れたか。
「…命日には…茶でも…飲んで…俺の事を…思い出してくれ…」
- Re: 【視点小説】クリスタルの物語【参加者募集中】 ( No.590 )
- 日時： 2015/09/19 23:18
- 名前： ユウリ （ID: 344/XKJR）
悠馬side
風間「…そういえば、噂で聞いたが…。」
何だ？
風間「いや、止めた。」
悠馬「何でだよ。」
風間「お前らに話した所で、どうせ何も解決しないと思ってな。」
悠馬「ムカッ何だよ！？さっさと言いやがれ！」
風間「暑苦しい…。」
悠馬「お前が言わないからだろ！？」
そして、風間はため息をつく。
風間「仕方ない、話してやろう。旧地・アスファルトのフォレストで、マリア・スカーレットという奴がローズ、美亜、須藤を使ってクリスタルの小人を次々に殺している。」
風間以外「えぇ！？」
そんな…。美亜が…？
松本「黒幕は、そのマリアって奴か…。」
赤音「いいなぁ…。私も破壊しに行こうかなぁ…。」
松本「止めろ。」
悠馬「とにかく、止めねぇと！」
すると、風間はこう言う。
風間「旧地・アスファルトのフォレストは、行くのが困難な場所だ。」
悠馬「何だと…！？」
風間「だからお前らに話しても無駄だと言ったのだ。」
赤音「…無駄じゃないかもよ？」
赤音が笑顔で言う。
松本「行ける方法があるのか？」
赤音「うん！いっくよー！(ドドドドッカーーーン！」
赤音が空気を握ると、空が破壊されて変な空間が出来た。
赤音「ここから行けるよ！」
松本「お前、空まで破壊できるのか…。」
赤音「うん。あ、なんなら太陽とか月とか破壊してこようか？私にはちょちょいのちょいで破壊出来る…」
松本「止めろぉぉぉ！」
…本当、恐ろしい奴だな…。
赤音「さ、皆！あの空間に入って！」
悠馬「あぁ！」
そして、俺と風間と赤音は羽を出す。
松本「…俺、人間だから飛べねぇんだが…。」
赤音「あ、その点は大丈夫！私がお姫様抱っこしてあげるから！」
松本「…お姫様抱っこって…。柄じゃねぇんだが、それしか行く方法が無いか…。」
そして、教頭は赤音にお姫様抱っこされる。
俺達は、あの空間に入っていった。
おまけ
ナツ「あの…。一応僕もいたんですけど…。どうやら忘れられてしまったみたいですね…。…僕って、影が薄いのかな…。」
…多分ね。
とりあえずナツ、家に帰れ。
ナツ「そうしましょうか。」
- Re: 【視点小説】クリスタルの物語【参加者募集中】 ( No.591 )
- 日時： 2015/09/19 23:18
- 名前： えいみ(´・ω・｀) ◆ofbOuyYtxY （ID: J85uaMhP）
〜ローズside〜
暇だなぁ…
拳をギュッと握ると森林や建物は全て壊れていく
ローズ「ハァ…私が動く理由は無いかな…」バサッ
そして私はお母様の所へ行く
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