二次創作小説(映像)※倉庫ログ
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- 【視点小説】クリスタルの物語【参加者募集中】
- 日時: 2016/01/02 21:24
- 名前: ユウリ (ID: 344/XKJR)
- 参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel7/index.cgi?mode=view&no=29629
−貴方は、どんなクリスタルを手にする?−
これは、あるクリスタルの物語。(ちょっと話がずれたりする)
まさか…まさかの参照10000越えになるとは…。
この視点小説に参加してる皆様、そしてこの視点小説を読んでくれてる皆様、本当に有難うございます!
追記
此処のスレのコメ欄が満杯になったので、セカンドスレを作っておきました!
URL先です!
コメントしたい方、続きが見たい方はセカンドスレをご覧下さい。
募集用紙
名前:
性格:
性別:
年齢:
容姿:
能力と属性:
詳細:
サンボイ:
注意事項
荒らし禁止
春気と理緒の恋愛がやばい時も…。(R-18レベルではありません)
たまーにシリアスな話が…。
>>1
参加者
ユウリ(製作者)主人公理緒
凉野美雪(参加者)主人公誠司
えいみ(参加者)主人公赤璃
涼月(参加者)主人公御手杵
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- Re: 【視点小説】クリスタルの物語【参加者募集中】 ( No.410 )
- 日時: 2015/08/31 11:27
- 名前: えいみP(´・ω・`) ◆ofbOuyYtxY (ID: xXhZ29pq)
まぁ禍霊夢とか鬼巫女は設定で幻想郷の最強でも有り、最凶でも有るって言うからね…(´・ω・`)
- Re: 【視点小説】クリスタルの物語【参加者募集中】 ( No.411 )
- 日時: 2015/08/31 14:27
- 名前: ユウリ (ID: 344/XKJR)
えいみ
私も見たよー!
…ていうか禍霊夢怖かった…。
美雪
見たよ!本当、面白かった!
- Re: 【視点小説】クリスタルの物語【参加者募集中】 ( No.412 )
- 日時: 2015/08/31 21:55
- 名前: 凉野美雪 ◆0zfHYo61.w (ID: z43aEV/5)
名前:ベイダー
性別:♂
年齢:不明
性格:自分本意。自分の意思のままに動く。
憑依している誠司を人形の如く操っている。
容姿:紫の髪、紫の瞳。服装や装飾品は黒ずくめ。
誠司の魂や体を乗っ取ると髪が黒くなって、瞳の色を受け継いで、誠司と瓜二つの姿になる。
能力と属性:闇属性。誠司を操って戦う。
魂を操る時は誠司の肉体を黒いプリキュアの絶望の檻の中に閉じ込めて、エネルギーを誠司の心が死ぬまで吸収して戦う。
詳細:憎しみから生まれる悪魔。
親に捨てられ親に憎しみを持った誠司に憑依する。
それからと言う物、不死身となる。
ベイダーは器となる人間がいる限りは不死身。
春気がクイーン・ブラックの呪縛から解放された後、その全貌を露にする。
そして誠司を絶望の檻に幽閉し、魂を乗っ取り春気達に襲いかかる。
サンボイ:「ワがナはベイダー……ニクしみのアクマだ……」
「セイジのタマシイはオレがもらった!もうセイジはメをサますコトはない!」
「ナン……だと?セイジのココロはシんだはず……!」
- Re: 【視点小説】クリスタルの物語【参加者募集中】 ( No.413 )
- 日時: 2015/09/01 19:44
- 名前: ユウリ (ID: 344/XKJR)
美雪
ベイダーOKです!
…誠司君、頑張れ。(いろんな意味で)
- Re: 【視点小説】クリスタルの物語【参加者募集中】 ( No.416 )
- 日時: 2015/09/03 22:09
- 名前: ユウリ (ID: 344/XKJR)
理緒side
ふと改めて思った。
理緒「この2人、一体誰が止められるの…?」
春気「…気が済むまで戦わせればいいんじゃない?」
理緒「いやいやいや!それは…」
と話していた間にこっちにも弾幕が飛んできた。
理緒「うわぁ!よっ…と!」
私はすぐさま避ける。あゆみちゃんは、弾幕に当たりそうになったけど、春気がお姫様抱っこして避けさせてくれた。
春気「全く…。本当に敵味方関係無しだねぇ…。あゆみちゃん、怪我は無い?」
あゆみ「え?あ、はい…。」
春気「フフッそう、ならよかった。」
無事だったようでよかった…。
理緒「これ、近づくどころか避けるので精一杯じゃない?」
春気「捨て身で行くんなら近づくんじゃないの?」
理緒「ちょ、捨て身で行くって…」
春気「大丈夫。死んだらまた千秋ちゃんに生き返らせてもらえば良い話だし。」
理緒「いやいやいや!千秋ちゃん、今気絶してるしそんな何回も死ぬっていうのは…。」
はぁ…。本当、無茶な事考えるなぁ…。
あゆみ「…私が行きましょうか?」
理緒「え!?」
あゆみ「私、皆さんにご迷惑をかけたので、せめて…」
春気「いいよ、そんな事しなくても。君が考え直してくれただけでもいいし、それに、女の子にそんな事させるわけにはいかないじゃん。」
春気…。相変わらず優しいね…。
理緒「それじゃあ、春気が行くっていうの?」
春気「まぁ…ね。僕がダメなら悠馬が…」
悠馬「何で俺なんだよ!そういうのは風間に…」
春気「だって今いないもん。」
…それで相変わらず悠馬には酷いね。
春気「じゃあ僕、行って来るから…」
…?言葉が途切れた…?
春気「ゴホッゲホッ!」
…!もしかして…。
春気「(ゴホッゲホッ!…なんでこんな時に…。」
やっぱり、喀血…。
理緒「春気!」
春気「(ゴホッガハッ!…心配、しないで…(ゴホッゲホッ!」
やばい…さっきから血が止まらない…。
理緒「悠馬!今すぐに結界を張って!」
悠馬「合点承知!」
悠馬は、すぐに氷の結界を張った。
そして、私は自分の首元を軽く切る。
春気「(ゴホッ…理緒ちゃん…?」
理緒「血、飲んで。このままじゃ、春気の血が無くなっちゃう…。」
春気「でも…。」
理緒「心配しないで。早く…。」
春気「…分かった。有難う。」
そして、春気は私の血を飲む。
理緒「…やっぱり、撤退しようか。」
悠馬「えええぇぇぇえええ!ちょ、あれ止めないとやばくねぇか!?」
理緒「だって、今止めに入ったって…。」
悠馬「だけどさ…。」
そう私達が言ってる時、あゆみちゃんが立ち上がる。
理緒「あゆみちゃん…?」
あゆみ「やっぱり、私が止めに行きます。皆さんの力にもなりたいし、それに…春気には助けてくれたお返しもしないと。」
理緒「でも…。」
あゆみ「理緒、心配しないで。」
だって…。
あゆみ「大丈夫です。必ず戻りますから。」
理緒「…分かった。信じてる。」
そして、あゆみちゃんはニコッと笑う。
あゆみ「そんなに力は無いかもしれないけど、あの2人をなんとか止めないと…。なんとしてでも…。」
その時、あゆみちゃんの目が青緑色になり、眩しい光が出て来た。
その光が無くなったかと思うと、あゆみちゃんの姿が変わっていた。
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