二次創作小説(映像)※倉庫ログ
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- 【視点小説】クリスタルの物語【参加者募集中】
- 日時: 2016/01/02 21:24
- 名前: ユウリ (ID: 344/XKJR)
- 参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel7/index.cgi?mode=view&no=29629
−貴方は、どんなクリスタルを手にする?−
これは、あるクリスタルの物語。(ちょっと話がずれたりする)
まさか…まさかの参照10000越えになるとは…。
この視点小説に参加してる皆様、そしてこの視点小説を読んでくれてる皆様、本当に有難うございます!
追記
此処のスレのコメ欄が満杯になったので、セカンドスレを作っておきました!
URL先です!
コメントしたい方、続きが見たい方はセカンドスレをご覧下さい。
募集用紙
名前:
性格:
性別:
年齢:
容姿:
能力と属性:
詳細:
サンボイ:
注意事項
荒らし禁止
春気と理緒の恋愛がやばい時も…。(R-18レベルではありません)
たまーにシリアスな話が…。
>>1
参加者
ユウリ(製作者)主人公理緒
凉野美雪(参加者)主人公誠司
えいみ(参加者)主人公赤璃
涼月(参加者)主人公御手杵
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- Re: 【視点小説】クリスタルの物語【参加者募集中】 ( No.617 )
- 日時: 2015/09/20 20:08
- 名前: 凉野美雪 ◆0zfHYo61.w (ID: z43aEV/5)
えいみ
それ早く言ってよ……
- Re: 【視点小説】クリスタルの物語【参加者募集中】 ( No.618 )
- 日時: 2015/09/20 20:19
- 名前: ユウリ (ID: 344/XKJR)
理緒side
…海ちゃん、不思議な子だなぁ…。
その時、私の頬に冷たい物が当たった。
春気「理緒ちゃん、お疲れ様。これ飲めば?」
さっき私の頬に当たったのは、ジュースの缶だった。
春気は、私にそれを手渡してくれた。
理緒「いつもありがとうね。」
何故かおまけに蓋はもう開けてくれてるし。
私は、そのジュースを飲み干した。
……あれ?
理緒「春気、何かジュースの量が少ないような気がするんだけど…。」
そう、何故かジュースは普通のジュースの半分ぐらいの量しか無かった。
春気「あぁ…それはね、僕が先に飲んじゃったから。」
え…先に飲んだ…?
…てことは…。
理緒「かかかかかか、間接…キス!?/////////」
春気「あ、赤くなってる。(ニヤニヤ」
さすが春気…。
油断も隙も無い!
ここでキスネタを持ち込むなんて…。
理緒「は、早く帰ろうよ!皆が待ってるからさ!」
春気「ん?何?何でそんなに急ぐのさ?」
皆と話してこの恥ずかしさを和らげるため!
…なんて言えないしね…。
春気「…もしかして、僕の部屋で2人きりになって、本当のキス、したいの?(ニヤニヤ」
理緒「ちちち、違うって!/////」
もう…すぐこう言う事言うんだから…。
春気のバカ…。
そして、私達は家に帰る。
千秋「あ、2人ともお帰りなさい。」
理緒「あれ?皆は?」
千秋「皆は…何処かに出かけちゃったみたい…。」
全く…何処行っちゃったの…?
春気「あ、それより理緒ちゃん。僕の部屋に来て、何かしようよ!」
理緒「え?ちょ…!」
春気は、私の腕を引っ張って自分の部屋に行く。
千秋side
そういえば、こんなのが見つかったけど…。
私は、さっき見つけた液体の入った矢を手に取る。
しかも、その矢には…
『この矢を見つけた人は、春気と理緒が部屋で2人っきりになった時に春気に向かってボーカンでこの矢を打ってください。
あ、それと、出来るなら動画も撮っておいてください。
by美亜』
こんな事が書かれている紙が張られていた。
…これ、今使おうかな…。
どうしようかな…。
※千秋はこの液体が何なのか知りません※
玲央さんとかに聞いてみようかな…。
- Re: 【視点小説】クリスタルの物語【参加者募集中】 ( No.619 )
- 日時: 2015/09/20 20:33
- 名前: えいみ(´・ω・`) ◆ofbOuyYtxY (ID: UIQja7kt)
早くって言われても…マイクラやってたから来られなかった(´;ω;`)
〜玲央side〜
あの吸血鬼・マリアが封印から放たれたそうだ
玲央「全く…あのBBA」←
私は急いで此方の世界に来たら、女の子に捕まった
玲央「ちょっと何よ!…って貴方は…」
- Re: 【視点小説】クリスタルの物語【参加者募集中】 ( No.620 )
- 日時: 2015/09/20 22:03
- 名前: ユウリ (ID: 344/XKJR)
悠馬side
赤音「わぁお!私の破壊を止めるなんてすごーい!…でもね?まだ本気出してないんだけど。」
赤音…その言葉、人によってはイラつく事があるの、知らねぇのか…?
松本「てめぇがマリアか…。」
教頭がマリアを睨みつけている。
…さすが鬼教頭。
睨んでる顔、鬼のように怖い…。
松本「俺の教え子達を操って、こんな事しやがって…。一体お前は何がしてぇんだ!」
俺も、教頭と同じ事を思ってた。
美亜や赤璃や一君を操って、こいつは一体何をしてぇんだ?
すると、クソBBA…じゃなくてマリアが喋る。
千秋side
千秋「玲央さん!」
何故か偶然に玲央さんがいた。
これは、この矢の事を聞くチャンスかもしれない…。
そう思った私は、玲央さんを捕まえた。
千秋「玲央さん!この矢の事、教えていただけませんか!?」
そして、私は玲央さんに矢を渡した。
玲央「…これは…。」
千秋「理緒ちゃんと春気君が2人っきりになったらこの矢を打てと書かれてるんです。で、今、理緒ちゃんと春気君が2人っきりになっているから、打った方がいいのでしょうか…?」
- Re: 【視点小説】クリスタルの物語【参加者募集中】 ( No.621 )
- 日時: 2015/09/20 22:41
- 名前: えいみ(´・ω・`) ◆ofbOuyYtxY (ID: UIQja7kt)
〜マリアside〜
こんなの普通に本気出さなくても止められる…
マリア「この世界を支配して、人形を増やす事かしら?」クスクス
そして私は自分でも分かる程不気味に笑った
マリア「それに今回町やフォレスト(森)を襲わせたのは、数千年も封印されていたからその栄養分を蓄える為…分かるかしら?」バサッバサッ
私は空に飛ぶと共に彼達にこう告げた
マリア「どのみち人形にした二人は助からないわよ…(クスクスクス)…私を倒した所で何をしたってもう魂は戻らないんだから」クスッ
でもそれだけじゃつまらないわね…
マリア「そうだわ…どちらかを選べばその子だけを助けてあげる」クスッ
そう言いながら人差し指を唇に近付け、妖しく微笑んだ
ーーーーーー…
〜玲央side〜
え…これって…
玲央「さ…さぁ┐('〜`;)┌。ま…まぁ…その紙に書いてあったんならやんなきゃいけないんじゃない?それじゃあ!」ダッ
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