二次創作小説（映像）※倉庫ログ
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- 【視点小説】クリスタルの物語【参加者募集中】
- 日時： 2016/01/02 21:24
- 名前： ユウリ （ID: 344/XKJR）
- 参照： http://www.kakiko.cc/novel/novel7/index.cgi?mode=view&no=29629
−貴方は、どんなクリスタルを手にする？−
これは、あるクリスタルの物語。(ちょっと話がずれたりする)
まさか…まさかの参照１００００越えになるとは…。
この視点小説に参加してる皆様、そしてこの視点小説を読んでくれてる皆様、本当に有難うございます！
追記
此処のスレのコメ欄が満杯になったので、セカンドスレを作っておきました！
URL先です！
コメントしたい方、続きが見たい方はセカンドスレをご覧下さい。
募集用紙
名前：
性格：
性別：
年齢：
容姿：
能力と属性：
詳細：
サンボイ：
注意事項
荒らし禁止
春気と理緒の恋愛がやばい時も…。(R-18レベルではありません)
たまーにシリアスな話が…。
>>1
参加者
ユウリ(製作者)主人公理緒
凉野美雪(参加者)主人公誠司
えいみ(参加者)主人公赤璃
涼月(参加者)主人公御手杵
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- Re: 【視点小説】クリスタルの物語【参加者募集中】 ( No.602 )
- 日時： 2015/09/20 15:05
- 名前： えいみ(´・ω・｀) ◆ofbOuyYtxY （ID: J85uaMhP）
でももし息子にするとしたら設定が物凄く変わるけど…
だからそれはそれでご了承願うよ(´・ω・｀)
- Re: 【視点小説】クリスタルの物語【参加者募集中】 ( No.603 )
- 日時： 2015/09/20 15:17
- 名前： 凉野美雪 ◆0zfHYo61.w （ID: z43aEV/5）
設定滅茶苦茶変わってもいいよ。だから息子って設定にしときます。
- Re: 【視点小説】クリスタルの物語【参加者募集中】 ( No.604 )
- 日時： 2015/09/20 16:19
- 名前： えいみ(´・ω・｀) ◆ofbOuyYtxY （ID: jhXfiZTU）
あ、ちょいまち…やっぱ無理…(；^ω^)(汗)
玲央姉まだ高校生なんだ(；^ω^)(汗)
- Re: 【視点小説】クリスタルの物語【参加者募集中】 ( No.605 )
- 日時： 2015/09/20 17:29
- 名前： ユウリ （ID: 344/XKJR）
美雪
了解！
理緒side
じゃあこっちは…
理緒「氷の制裁！」
すると、氷の衝撃波が出てきて、弾幕を全て凍らせ、男の子に攻撃した。
？？？「お、お見事…。」
え？あ、ありがとう…？
春気「やっぱり、理緒ちゃんが勝ったね。」
？？？「凄いです…。どうしたらそんなに強くなるんですか！？」
理緒「え！？そんな事言われても…。」
男の子が、目をキラキラさせながら近づいてそう言ってくる。
春気「ちょっと君、この子、僕の大切な彼女なんだから必要以上にあんまり近づかないでね。」
春気…。
？？？「…すいません…。」
理緒「え、あ、あやまらなくてもいいよ！？春気の言葉は気にしないで！…後、君の名前は何ていうの？」
悠馬side
お、着いたか…。
ていうか、酷ぇ有様だな…。
松本「マリア・スカーレット…。一体何を考えているんだ…？」
赤音「私もここを破壊しようかな…」
松本「止めろ。」
確かに…。
マリアって奴、一体何を考えてこんな事を…？
そんな事を思ってると、美亜と一君が現れた。
悠馬「これ、全部お前等がやったのか…？」
俺は美亜達に聞くが、何も答えない。
風間「無駄だ。こいつ等の魂はマリアに食われている。」
悠馬「はぁ！？」
風間「何を言っても聞く耳を持つはずが無い。」
マジか…。
風間「…どうやらちょっとやそっとの事で絶望しなくなったようだな。紛い物。」
悠馬「お前、喧嘩売ってんのか…？」
俺達は睨み合う。
松本「はぁ…。赤音、あいつ等を止めて来い。」
赤音「分かった！」
そして、赤音は俺達の所に来る。
赤音「２人とも、喧嘩は止めて！(ドカーン！」
俺達がいた場所は、赤音によって破壊され、俺達は吹き飛ばされてしまった。
松本「…話し合って止めろよ…。全く…ロクな奴がいない…。」
教頭は物凄く呆れていた。
…あのさ、思ったけどこの状況でこんな事してる俺達って一体…。
- Re: 【視点小説】クリスタルの物語【参加者募集中】 ( No.606 )
- 日時： 2015/09/20 17:55
- 名前： 凉野美雪 ◆0zfHYo61.w （ID: z43aEV/5）
海斗「僕……香月海斗。海ちゃんって呼ばれてる。
そして、華世の六年生の頃からのクラスメイト。」
春気「香月海斗……聞いた事ない名前だなー。僕達のクラスにいたっけ？」
海斗「……」
海斗はまた無視してしまう。
春気「もういいよ！！まぁ、君が満足してくれたら嬉しいよ」
海斗「……来て。もっと、君の輝きを見たい！」
海斗は走り出した。
理緒「海ちゃん！？」
春気「わぁあ！？何か走り出しちゃったし！！
……海ちゃんって何か不思議な子だね。何か僕達と違うっていうか……
まぁとりあえずついていってみよう！」
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