二次創作小説(映像)※倉庫ログ
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- 【視点小説】クリスタルの物語【参加者募集中】
- 日時: 2016/01/02 21:24
- 名前: ユウリ (ID: 344/XKJR)
- 参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel7/index.cgi?mode=view&no=29629
−貴方は、どんなクリスタルを手にする?−
これは、あるクリスタルの物語。(ちょっと話がずれたりする)
まさか…まさかの参照10000越えになるとは…。
この視点小説に参加してる皆様、そしてこの視点小説を読んでくれてる皆様、本当に有難うございます!
追記
此処のスレのコメ欄が満杯になったので、セカンドスレを作っておきました!
URL先です!
コメントしたい方、続きが見たい方はセカンドスレをご覧下さい。
募集用紙
名前:
性格:
性別:
年齢:
容姿:
能力と属性:
詳細:
サンボイ:
注意事項
荒らし禁止
春気と理緒の恋愛がやばい時も…。(R-18レベルではありません)
たまーにシリアスな話が…。
>>1
参加者
ユウリ(製作者)主人公理緒
凉野美雪(参加者)主人公誠司
えいみ(参加者)主人公赤璃
涼月(参加者)主人公御手杵
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- Re: 【視点小説】クリスタルの物語【参加者募集中】 ( No.155 )
- 日時: 2015/08/05 22:42
- 名前: 凉野美雪 ◆0zfHYo61.w (ID: z43aEV/5)
えいみ
ねぇ……あかりんのあの台詞、東方の曲『U.N.オーエンは彼女なのか?』の歌詞にめっちゃ似てる……
あ、本編は明日頑張って書きます。
かよマギに来てください。
- Re: 【視点小説】クリスタルの物語【参加者募集中】 ( No.156 )
- 日時: 2015/08/05 23:19
- 名前: ユウリ (ID: 344/XKJR)
美雪
美雪、悠馬、ご愁傷様…。
理緒side
午前7:30
そういえば、今日学校に行かなくちゃ行けないんだっけ…!
皆がそう思い、あの手紙を後にし、自分の部屋で支度をし、急いで出る。
私が学校に着いた時、春気が何故か不機嫌だった。
美亜「春気に何があった…!?」
悠馬「めっちゃ不機嫌そうだったな…。」
理緒「春気が怒った所、初めて見たかもしれない…。」
悠馬「あ、そういえば春気の近くで千秋が寝てた…!」
美亜・理緒「何か起こりそうだな…。」
私達は、心配になって教室の様子を見にいった。
教室内
千秋「zzzz…。」
春気「千秋ちゃん。」
千秋「zzzz…。」
春気「千秋ちゃん…。」
千秋「zzzz…。」
春気は千秋ちゃんを教科書で叩いた。そして、千秋ちゃんを起こしてしまった。
春気「あのさぁ…君、いつまで寝てんの?もう起きる時間だよ?ったく、だらしないんだから…。」
千秋「え?あ、すすすすいません!」
千秋ちゃんは猛ダッシュで教室から出て行った。
生徒会室内
理緒「で、千秋ちゃんはこれ。悠馬はこれ。春気はこれ。美亜はこれをして。」
一同「了解。」
皆は、それぞれ自分の仕事をしている…けど、美亜がいないような…。
そんな事を思っていると、春気の声が聞こえてきた。
春気「美亜ちゃん、バレないとでも思った?仕事サボってるの。そんなわけないでしょ。」
美亜「あ、ご、ごめん…。」
そして、美亜は仕事をやる。
廊下
悠馬「お前さ、少しは周りの事考えてあげろよ。今日のお前のせいで皆怖がってるぞ?」
春気「あぁもう…。知らないよ!そんな事!」
悠馬「え、えーと…。ご、ごめん。」
屋上
理緒「本当に春気ったらどうしたのかな…。」
美亜「さぁ…?」
理緒「今日の春気、最悪かも…。」
春気「あ、そう。」
後ろから春気の声がした。振り返ると、いかにも機嫌悪そうな春気がいた。
理緒「あ、いや、春気。これはね…。」
春気「言い訳なんてしなくてもいいよ。」
その声は、物凄く怒りが混じっていた。
理緒「ご、ごめん…。」
今日の春気の怖さに泣いてしまった。
春気「はぁ…。泣けば解決するとでも思ってるのかな?そういうの、僕ダメなんだよねー。いつまでも泣いてんじゃないよ!」
そう言って、春気は教室に戻る。
最後の声がめちゃくちゃ怖かった…。
一体誰が春気を怒らせたの…!?
しばらく経って…
悠馬「あのさ…、春気を怒らせた奴分かった…。」
理緒「誰!?」
悠馬「南雲だよ。南雲薫。」
千秋「薫が!?」
悠馬「何かさ、南雲があいつの大事な弟を雪奈に渡したらしいんだよ…。それと、南雲が沙里さんの事を侮辱した事とか、麗子さんを殺した事とかもう色々ありすぎて…。」
千秋「薫…酷い…!」
そんな事を話していると…
ふざけるな! ガシャーン!
という声と音が聞こえた。
美亜「何か、凄い音が…。」
悠馬「それと、春気の声が…。」
千秋「きっと薫が現れたんだわ!急いで止めに行かないと!」
理緒「そうだね…!行こう!」
理緒「いやいやいや!皆、もっと手紙の事を気にしようよ!」
悠馬「いや、あれ、夜の事だからいいかと思って…。」
理緒「そういえば、いつの間に午前7:30だったの!?」
美亜「だって、悠馬と戦った時はもう深夜3:00ぐらいだったよ?」
理緒「嘘でしょ!?」
春気「というか、S,Aってアルファベット的にSはスカーレット。Aはアカリドールでしょ。だから、あの手紙はアカリドール・スカーレット。つまり、赤璃ちゃんからの手紙でしょ?」
理緒「うーん…。多分ね…。」
千秋「まぁ、作者がこれを書いてるときに更新された話だから、急遽ここで手紙の話題を持ち越すことになったんだよ…?」
理緒「そうなの!?」
千秋「うん。だからね、本編の話がこうやってずれてるんだよ。」
理緒「作者…。」
- Re: 【視点小説】クリスタルの物語【参加者募集中】 ( No.157 )
- 日時: 2015/08/06 00:01
- 名前: えいみP(´・ω・`) ◆ofbOuyYtxY (ID: Rn9Xbmu5)
みぃちゃん
良く分かったねwまぁフランドールの戦いのBGMがU,Nオーエンは彼女なのか?だからね…
それっぽくしてみた/(^o^)\
にしても…駄作者のせいでユウリさんが…
駄作「うぅ…って表示!?」
まぁ良いや…
え「良いのかよ…って直った」
〜赤璃side〜
目の前が真っ赤なイチゴのソースに染まったら…どんな風になるのかな?
赤璃「ねぇお兄様…パーティを開いても良い?」
そして目の前に紅茶を飲んでいる兄に問う
赤司「フッ…良いよ…ただし…紅魔館を壊さない事…そして
面白いパーティでなきゃ…ね?」
そこまで言うと兄は妖しく微笑んだ
それを見て私も妖しく笑った
赤璃「もっちろん♪…フフッ…」ガチャ
私は兄の部屋から時計台の所まで来た
…後数時間後には来る…
赤璃「楽しいパーティを永遠にずっと楽しみましょう?♪真っ赤に染まった部屋と光る翼♪…さぁ…楽しみだね…」クスクスッ
…そして赤司も窓から日が消えてきた空を見ていた
赤司「今夜は赤い夜になりそう…」赤璃「今夜は楽しい夜になりそう♪」
※元ネタ※
最後に歌った曲はふと自分で考えてみた…そして最後の今夜は〜の所からは東方紅魔郷のレミリアの戦いシーンに出てくる台詞を元ネタ
- Re: 【視点小説】クリスタルの物語【参加者募集中】 ( No.158 )
- 日時: 2015/08/06 05:18
- 名前: 凉野美雪 ◆0zfHYo61.w (ID: z43aEV/5)
ユウリ
え!?かおるんが雪ちゃんに渡してしまった弟って、誠司きゅんの事ですか?
それで、私的な段階で言うと、
1.雷技が上手くいかなくて不機嫌。
2.そこで薫が話しかけ、甘い言葉で惑わして誠司を誘拐。
3.薫が誠司を雪奈に渡し、誠司は絶望のクリスタルに閉じ込められ、悪夢に閉じ込められた。
4.雪奈は誠司から絶望のエネルギーを吸い取っていた。
5.雪奈は誠司を用済みと見なしていたが、ふと雪奈は悪知恵が働いて面白い使い道を思いついた。
6.それは、誠司の心と記憶を全て書き変え、自分の弟に仕立てあげる事だった。
7.それから、誠司はアドへと変わり果てた。
てな感じやん。後で本編書くわ
- Re: 【視点小説】クリスタルの物語【参加者募集中】 ( No.159 )
- 日時: 2015/08/06 10:05
- 名前: ユウリ (ID: 344/XKJR)
美雪
うん。まぁ、誠司君を大切に思っていたからこそ、薫が雪奈ちゃんに誠司君を渡した事を春気は怒ってしまったんだよ。
えいみ
いやい、えいみのせいじゃないよ。ただ、鼻血が出たり、いつの間にか蚊を殺してたり、春気やら悠馬やらのモデルの人の絵を描いていたりしてた私が悪いんだよ…。
悠馬「何か関係ないワードが次々と出ているような気が…!?」
理緒side
それからなんやかんやあって、春気を止め、薫がまた逃げ、そして夜になった。
理緒「ねぇ…。ちょっと落ち着こう…。」
春気「はぁ…。」
悠馬「なぁ、もう、俺が全部受け止めてやるからさ、言ってみろ。」
春気「悠馬、さっきから近寄らないでって言ったでしょ?しつこい奴は嫌いだよ?だから向こう行っててよ!」
悠馬「あ、すんません…。」
そして、悠馬は春気の半径5m以内には近寄らなくなった。
にしても、春気、まだ怒ってるのか…。
春気「で?迎えってのはまだかなぁ?」
理緒「さ、さぁ?」
春気「まだだったら、僕帰るよ。」
美亜「いやいやいや、待ってよ。」
春気「何?」
美亜「勝手に帰んないでよ。」
春気「…はいはい。」
理緒「春気、あんまり怒らないであげて!皆さ、本当に怖がってる…」
春気「あのさ!ごちゃごちゃ言われるの、好きじゃないんだ。僕。あんまり煩いと、…本当に殺すよ?」
千秋「あの…春気さん…。」
春気「殺るつもりなら、僕、イライラしてるから本気でいくよ?それでもいいんだったら殺ってもいいけど?」
千秋「いやいや、まだ何も言ってませんから…。」
皆がそうしてた時、丁度誰かが迎えに来た。
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