二次創作小説（映像）※倉庫ログ
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- 【視点小説】クリスタルの物語【参加者募集中】
- 日時： 2016/01/02 21:24
- 名前： ユウリ （ID: 344/XKJR）
- 参照： http://www.kakiko.cc/novel/novel7/index.cgi?mode=view&no=29629
−貴方は、どんなクリスタルを手にする？−
これは、あるクリスタルの物語。(ちょっと話がずれたりする)
まさか…まさかの参照１００００越えになるとは…。
この視点小説に参加してる皆様、そしてこの視点小説を読んでくれてる皆様、本当に有難うございます！
追記
此処のスレのコメ欄が満杯になったので、セカンドスレを作っておきました！
URL先です！
コメントしたい方、続きが見たい方はセカンドスレをご覧下さい。
募集用紙
名前：
性格：
性別：
年齢：
容姿：
能力と属性：
詳細：
サンボイ：
注意事項
荒らし禁止
春気と理緒の恋愛がやばい時も…。(R-18レベルではありません)
たまーにシリアスな話が…。
>>1
参加者
ユウリ(製作者)主人公理緒
凉野美雪(参加者)主人公誠司
えいみ(参加者)主人公赤璃
涼月(参加者)主人公御手杵
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- 酒は飲んで飲まされ。 ( No.1054 )
- 日時： 2015/11/06 07:48
- 名前： 涼月 ◆VUQvTq9Vpk （ID: fckezDFm）
ーーー御手杵の場合ーーー
「あー、ルイ。裁縫道具どこやったっけ？」
「えーっと…どこだったかな。食べ終わったら探すね」
「わかった」
ルイはもう終盤っぽいが…
だが、追加があった。
「はいはい、加州君、安定くん。おかわりもって来たよ」
「待たせてすまん。茶を持ってきた。待っていろ、今注いでやる」
「「酒持ってきた」」
！？
あ、あれ？
光忠さん、鶯丸さん、マヤ…
マヤ！？
増えて、え！？
「ぎねー、飲む？」
「俺もう酔ってるかもしんない」
「え」
- Re: 【視点小説】クリスタルの物語【参加者募集中】 ( No.1055 )
- 日時： 2015/11/06 16:53
- 名前： 涼月＠加賀さんなう! ◆VUQvTq9Vpk （ID: Id9RRTTm）
- 参照： http://cthuwebdice.session.jp/dice/
あとでボカロ替え歌メドレー的なのあげてもいいかな？
- Re: 【視点小説】クリスタルの物語【参加者募集中】 ( No.1056 )
- 日時： 2015/11/06 17:25
- 名前： ネフライト・メタリア ◆XTyQit91CM （ID: z43aEV/5）
↑
いいんじゃね？私も後で番外編書くし……
- Re: 【視点小説】クリスタルの物語【参加者募集中】 ( No.1057 )
- 日時： 2015/11/06 18:11
- 名前： えいみ(´・ω・｀) ◆ofbOuyYtxY （ID: DMJX5uWW）
〜赤璃side〜
あ…そういや…
赤璃「最近私に似た子が沢山居るんだよね…特に同じ羽の子が」
この羽には苦い思い出が沢山有る…
あ、聞きたい？
多分皆にとっては痛い話かも知れないけど
〜回想〜
私は何故外に出れないは、この羽のせいだと思った。
(お兄様と同じ羽だった)
それで私は羽の部分を千切った
赤司「…赤…璃？」ガタッ
赤璃「ねぇ！もう私羽無いよ！もう私は【化け物】じゃないんだ！」
その時私は外に出られるんだと思った。けど…
赤司「羽を千切ったって何も変わらない。人間が血を吸う真似をする様に羽を無くしたって無理なものは無理だ」フイッ
それを聞いて私は絶望したよ…何で…何でって
赤璃「お兄様なんて大嫌い…大嫌い！」バッ
ビュン! バリン!ガキッ
赤司「そう…俺も大嫌いだよ」ギュッ
赤璃「うぅ…っ…う…うわぁぁぁぁぁぁぁあっ」ボロボロッ
ーーーーー…
赤司「あぁ…そんな事が有ったね」
理緒「それでクリスタルの方はどうしたんですか？」
あぁ…これは確か…
赤司「俺が緑間に貰ったんだけどね…赤璃にあげたのさ」
- Re: 【視点小説】クリスタルの物語【参加者募集中】 ( No.1059 )
- 日時： 2015/11/06 22:33
- 名前： 涼月 ◆VUQvTq9Vpk （ID: fckezDFm）
- 参照： http://uranai.nosv.org/u.php/novel/0602rui9/
うちの子メドレー。
※ほんっとにうちの子しかいない。出番偏りすぎなう。
わける。
え？たんじむ替え歌(ＵＲＬ)の使いまわし？知らない子ですね…
曲ごとに一行開けてあるけど…何の曲かわかるかな？
ユウマ：君は人間 俺は黒幕役
運命分かつ 哀れな友人
君を守る その為ならば
俺は何度だってやり直すよ
ユキエ：言うならそれは、それはラッキー
繰り返しの試行錯誤 探し探してたら 見えた、それはハッピー？
納得なんてするはずないよ
ルイ：パッとフラッと消えちゃいそな
次の幸せを残そうか？
くるくるくるくるり 回る景色に酔う
マヤ：小さな御山 今日越えて
浅き音見て 酔いもせず
染まりましょう キミの色
ハニホヘトチリヌルヲ
御手杵：心ごと体ごと 全部記憶の中の幻想
本当の言葉が 指先から流れ出した
顔上げて微笑めば 笑顔取り戻す魔法になる
ユウマ：Hey Mr.Music 強く抱いて
Hey Mr.Music 踊らせてよ
君がくれた体力が 僕を包むの
Keep on groovin'
厚：さあ訓練訓練ゆーあーまいますたー
もっともっと上手に使わせて
お昼休みだって寝る前だって
いつだってできちゃうの
ユキエ：果てしない道のどこかに
落ちてるかな あの記憶
明日になればきっと見つかるよね？
今、目を覚ますの
一期：自分だけどこか 取り残された
『現実じゃない世界』 造られた世界
いらないモノを 捨てるだけなら
2人もいらない 1人で出来ますよ
鶯丸：神様、この歌が聞こえますか
あなたが面倒くさくても
俺は笑っていたいんです
泣きたい時は泣きたいんです
いつだって自由に生きたいんです
鶴丸：俺の手を掴み 起き上がる君を見ていたんだけど
起き上がる前に 押し倒して「言え。俺が好きだろ？」
ルイ：好きだとかそう伝えたのは
喜ばせるための嘘なの？
ゴミ箱の中詰められて
飽きたら置いてかれるんでしょ
マヤ：俺と皆が出会えたことに
何か理由があるとするならさ
必然かは分からなくても
嬉し
御手杵：本当だって良いと 思えねえよ
俺はまだ弱い刀
本丸御茶会議
俺はまた 闇の中に堕ちていく
一期：炎の中にさ
飛び込んでみたい と思う
真っ赤な光包まれて「綺麗」
むつみ：「君の中の一人だけを愛します」
訳が分からない あたしたちの
早まる鼓動を 押さえつけて
鶯丸：会いたいよ
ねえ君は今頃誰の隣にいて生きてるんだ？
ずっと会えないままだろうか
鶴丸：雲ひとつなくなった 酷いほど晴天の今日は
悲しいくらいに お別れ日和だ
厚：彼岸に消えた
落書きの唄 きっと
まだダメだよ
今も 俺に 聴こえてる
むつみ：半径250センチが この刀の届く距離
今から動き回りますので 離れていてください
ユウマ：誰の為に生きているんですか？
”ジブン”と言えないままで
もう何もかも嫌になる前に
ホントの自由をください
マヤ：あのさ、ちょっと一回聞いて頂戴
面倒？賛同？知るかボケ
こんな理不尽どうしようか？
ちょっと教えてくれないか？
一期：しょーと寸前カイバ先生 焼け落ちた手を睨め
何があってもやり直し 人生でりーとぼたん
厚：さぁ 笑顔のままで行こう
あなたの笑顔が誰かを救うはずだよ
世界は変えられるよ
御手杵：折れたとしても
あきらめずに前向く
翔けあがれ 『刀剣』
嵐がその身薙いでも
大宇宙 切り裂いて
ルイ：全智全能の言葉を ほら聞かせてよ
本物以外 もういらないと
why not, I don’t know
近未来作成 明日の新生 ただ見ているよ
縫い目の隙間を埋めてほしい
ユキエ：あのとき、私に優しくしてくれた
本当の意味は違うでしょ？
私にもっと働かせて
世界で私だけの まともなの
鶴丸：お前がくれた 指輪をはめて
ここからまたはじめよう
いつか 最後に また会えたその時
笑っていられるように
ルイ：寂しさで汚した心
真っ白なページに浮かべて
空白だけが残るこの部屋で
そっと巡るよ君の
鶯丸：お願い 俺はずっとここにいるから
この身が錆びて しまう前に
ユウマ：どうして
ブラックエンドライター
懐かしい記憶
ただ楽しかったあの頃を
御手杵：雨の中をさただただ走る
その先に明日がある気がする
自己満足(ひとりよ
ルイ：ありがとう サヨナラ 泣いたりしないよ
そう思った途端にふわり
舞い降りる粉雪 触れたら溶けて消えた
厚：円を描いた眼差しのその奥に世界
雲は音乗せて廻る風を揺らす
飛行機を見送って此処に在る意味を知ったスターゲイザー
御手杵：突き刺したその槍が君を貫いて突いていく
血飛沫の味、錆の味と混ざり合って息ができない
ユウマ：Dancing in the night どんな音楽も
音程乗れぬなら ハラキリするぜ
Dancing all the night この時代に
嵐を巻き起こせ
ダンシング☆サニワ(ヘア！)
ユキエ：深海少女 まだまだ沈む 暗闇の彼方へ塞ぎこむ
深海少女 だけど生きたい 心やすらぐあの場所を見つけたから
一期：もー血まみれになっちゃって
誰も救えなくなっちゃって
血の味が錆びちゃって 等身大の裏・表
世界の終わり近づいちゃって
どうしようもなくなっちゃって
もー炎に飛び込んじゃいます！
後悔かいとか，無い！
むつみ：あの子の顔探す 囁くあの声が
握り締めた乱れ刃突きたて すべてを奪えと
鶴丸：俺だけに許された 明日を選ぶ選択でさえも
もう誰かに壊されていました
ユウマ：何を求めてここにいんの？ 答を問いかけてみても
金？名声？笑顔？愛情？
マヤ：だからオレはこぶし握るんだ
パラジクロロベンゼン
その意味も理解せずに叩く
パラジクロロベンゼン
これでキミは生きていけんの？
パラジクロロベンゼン
掟 規則 破ったらキミは何か変わるの？
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