二次創作小説（映像）※倉庫ログ
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- 【視点小説】クリスタルの物語【参加者募集中】
- 日時： 2016/01/02 21:24
- 名前： ユウリ （ID: 344/XKJR）
- 参照： http://www.kakiko.cc/novel/novel7/index.cgi?mode=view&no=29629
−貴方は、どんなクリスタルを手にする？−
これは、あるクリスタルの物語。(ちょっと話がずれたりする)
まさか…まさかの参照１００００越えになるとは…。
この視点小説に参加してる皆様、そしてこの視点小説を読んでくれてる皆様、本当に有難うございます！
追記
此処のスレのコメ欄が満杯になったので、セカンドスレを作っておきました！
URL先です！
コメントしたい方、続きが見たい方はセカンドスレをご覧下さい。
募集用紙
名前：
性格：
性別：
年齢：
容姿：
能力と属性：
詳細：
サンボイ：
注意事項
荒らし禁止
春気と理緒の恋愛がやばい時も…。(R-18レベルではありません)
たまーにシリアスな話が…。
>>1
参加者
ユウリ(製作者)主人公理緒
凉野美雪(参加者)主人公誠司
えいみ(参加者)主人公赤璃
涼月(参加者)主人公御手杵
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- 追跡開始 ( No.702 )
- 日時： 2015/09/27 21:49
- 名前： 涼月@いちにいですな ◆VUQvTq9Vpk （ID: 7K.EniuH）
ーーー鶴丸の場合ーーー
「……あ、さっきのだな…」
「おい、なんかヤバい話してねぇ？」
「…ルイ、茶は後だ。追うぞ」
「え？」
…鶯丸、考えてたか。
「もしかして、歴史が変わるってこと？」
「だな、ちょっとあいつらだけじゃ心配だ」
「戦か！」
「とりあえず、気づかれないようにいってもいいが…ここは」
「え？いっちゃう？」
「それが最善だ。俺達の事は早いうちに言っておいた方がいい。……茶を飲むためにも」
安定の鶯丸で俺は安心した。
「じゃ、せーのでいくぞ。せーの！」
「「「「そこの現代人！」」」」
誰か、気づいてくれればいいんだが…
「いちにい、あれ大将達じゃないか？」
「…そのようだね。帰りが遅いから心配してたけど…一大事のようだ。厚、私達も追いかけよう」
「おう！」
- Re: 【視点小説】クリスタルの物語【参加者募集中】 ( No.703 )
- 日時： 2015/09/27 21:55
- 名前： ユウリ （ID: 344/XKJR）
ネフライト
了解！
後、由美香ちゃん石化だけじゃなくて服を裂くって…。
須藤side
…早く元に戻りたい。
その一心だけだった。
何故なら…
こんな格好にされているから…////
自分でも…恥ずかしいと思う/////
この女、一体何を考えているのだ…？
理緒side
私達は、月村邸の中に入る。
すると…
由美香「あら、いらっしゃい。」
あの人が居た。
春気「…うちの一君をあんな姿にして、一体どういうつもり？」
千秋「今すぐ須藤さんを元に戻してください！」
すると、華世ちゃんのお姉ちゃんは、笑いながら春気に近寄る。
由美香「貴方も、私の物にしてあげる。」
春気「なっ！？」
華世ちゃんのお姉ちゃんの瞳から目映いばかりの光が放たれる。
すると、その光を受けた春気が、胸の強い高鳴りを覚える。
そして、春気が石化してしまうと同時に……///
…言いたくない！
理緒「うぇ！？ちょ、春…！え…あ…/////」
私は、思わず顔を手で覆ってしまう。
千秋「ちょ…////」
千秋ちゃんも顔を伏せている。
千尋「…２人とも、そんなに恥ずかしがらなくても…。」
理緒「男の千尋君には分からないよ！」
そうだよ、男の子には今、私達が何を恥ずかしがってるのかなんて分からないよ！
由美香「…貴方も、私の物にしてあげるわ。」
千尋「えっ！？」
その時、私は顔を手で覆っているから何が起こったかはよく分からないけど、恐らく千尋君も石化されたんだと思う…。
…やばい。
どうしても前が見えない…。
嫌、見たくないのかもしれない…。
- Re: 【視点小説】クリスタルの物語【参加者募集中】 ( No.704 )
- 日時： 2015/09/27 22:02
- 名前： ユウリ （ID: 344/XKJR）
風間side
「「「「そこの現代人！」」」」
何処からかそんな声がした。
…今時現代人というなど、変わっている奴等だ。
恐らくタイムスリップと言うものをした者か。
俺は、その声のする方へ行く。
風間「呼んだか…？」
…やはりこいつ等、この時代の者では無いな…。
- Re: 【視点小説】クリスタルの物語【参加者募集中】 ( No.705 )
- 日時： 2015/09/27 22:05
- 名前： ネフライト・メタリア ◆XTyQit91CM （ID: z43aEV/5）
由美香「あはっ。そうだね。君を仲間外れにしちゃ、ダメだよね。」
千秋「！？」
由美香が千秋に近づき、目から目映い光を放つ。
それを見た千秋は、胸に強い高鳴りを覚える。
そして、千秋の体が胸から石化し、服が破れる。
胸をさらけ出され、千秋は動揺して顔を赤らめた。
そして、千秋は完全に石化してしまう。
華世「千秋ちゃん！！……いやぁあああああああ！」
華世は顔を青くして悲鳴を上げる。
千秋も、由美香の欲望に溶け込まれてしまった。
- 審神者のあいどる(笑) ( No.706 )
- 日時： 2015/09/27 22:48
- 名前： 涼月@いちにいですな ◆VUQvTq9Vpk （ID: 7K.EniuH）
ーーー御手杵の場合ーーー
「すいません…その、どこかいくんですよ、ね？」
あー、やべー。緊張するー。
「……俺たちも、行かせてもらえますか」
「足手まといにはならないようにする。…なあ鶴丸」
「ああ」
「お手入なら任せて☆」
…言っていいのかな。
「俺は、御手杵。…天下三名槍の一本、2205年から来た。刺すことしか能がねえけどな」
「鶴丸国永だ。…驚きの結果をもたらそう」
「鶯丸。……急展開だとか細かいことは気にするな」
「で、こっちが……」
……ん？嫌な予感…
「コホン、さ…さに…審神者のアイドル、ルイちゃんだよー！よっろし…」
「33-4」
「カーンカーンカーン」
「解体のあいどる」
「ごめんなさい」
…やると思ったよ。
「ま、ルイ。結構可愛かったぜ？」
「ほんと？」
「ああ」
「絶対？」
「世界一？」
「…ん、ああ」
「ケッコンカッコカリしても大丈夫？」
「あ、ああ」
鶴丸さんはルイを甘やかしすぎ、と。
「ま、刀の主、やってまーす」
…ああ、視線がいたいよ。
「…大将、大丈夫かよ？話してるけど」
「まあ、あの方も悪い人ではなさそうだ。もう少し様子を見よう」
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