二次創作小説（映像）※倉庫ログ
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- 【視点小説】クリスタルの物語【参加者募集中】
- 日時： 2016/01/02 21:24
- 名前： ユウリ （ID: 344/XKJR）
- 参照： http://www.kakiko.cc/novel/novel7/index.cgi?mode=view&no=29629
−貴方は、どんなクリスタルを手にする？−
これは、あるクリスタルの物語。(ちょっと話がずれたりする)
まさか…まさかの参照１００００越えになるとは…。
この視点小説に参加してる皆様、そしてこの視点小説を読んでくれてる皆様、本当に有難うございます！
追記
此処のスレのコメ欄が満杯になったので、セカンドスレを作っておきました！
URL先です！
コメントしたい方、続きが見たい方はセカンドスレをご覧下さい。
募集用紙
名前：
性格：
性別：
年齢：
容姿：
能力と属性：
詳細：
サンボイ：
注意事項
荒らし禁止
春気と理緒の恋愛がやばい時も…。(R-18レベルではありません)
たまーにシリアスな話が…。
>>1
参加者
ユウリ(製作者)主人公理緒
凉野美雪(参加者)主人公誠司
えいみ(参加者)主人公赤璃
涼月(参加者)主人公御手杵
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- Re: 【視点小説】クリスタルの物語【参加者募集中】 ( No.68 )
- 日時： 2015/07/25 23:54
- 名前： ユウリ （ID: 344/XKJR）
えいみ
マジで笑ったわ、風間の「結婚しよう。」全「エエェェ( ゜Д゜)ェェエエ」で！
理緒side
理緒「ちょっと、初対面の人に失礼じゃない！」
美亜「流石ロリコンね…。」
悠真「誘拐犯…。」
春気「風間、今の動画で撮ったよ？さて、ツイッターに…。」
千秋「風間さん…。」
風間「…。俺としたことが…。」
そして、千景が剣で氷の籠を切ってくれた。
春気「風間の弱み、みーつけた。」
風間「ぶっ殺すぞ、貴様…。」
理緒「まぁまぁ。いいじゃん。で、これで千景は私を連れて行くことは無くなったね。」
風間以外「本当だ！これで安心だな！」
風間「おい待て。今のは少し…。」
美亜「浮気を必死に弁解する男みたい。」
風間「まぁとにかくだ。俺は理緒を連れ去りに来るぞ。理緒は最初から俺の嫁と決まって…。」
春気「うわー、君、絶対女子に引かれるわー。はっきり言ってうざいよ？風間。」
悠真「誘拐犯VSドS…。」
- Re: 【視点小説】クリスタルの物語【参加者募集中】 ( No.69 )
- 日時： 2015/07/26 01:10
- 名前： えいみP(´・ω・｀) ◆ofbOuyYtxY （ID: WEFYk.MN）
ユウちゃん
マジかww咄嗟に思い付いたネタがこれッスwwww
〜クリスside〜
ク「ううっ…私達はプリンセスを捕まえなきゃいけないのー！スタル！」
ス「ホッドハーモニー」
そして炎の音符(物理攻撃)を風間に向かって投げる
が
風「酸性雨」ザーザー
そして酸性雨を二人の所に降らせる
ス「ファイヤークリスタル」
クリスタルの形をした炎で身を守る
が
ク「やっ…何よ…服が溶けてく…怖いよ…」ボロボロ
※クリスはバリアを張っても無理だった
ク「ヒック…ヒック…プリンセスしゃま…」ギュッ
そして理紗の元に行って抱きつく
璃「私大丈夫かな…」←
悠「いつの間に！？」
春「確かに赤璃ちゃんだっけ？君も確かにロリっぽい感じがするしね…」
恭「妹は俺が守るんだ！」←
美「↑シスコン乙(^q^)…でも酸性雨は…ねぇ？」
千「確か酸性雨って服とか溶かす奴ですよね…」
オ「もう茶番スタ…(汗)」
そして皆半ば呆れていたw
- Re: 【視点小説】クリスタルの物語【参加者募集中】 ( No.70 )
- 日時： 2015/07/26 08:00
- 名前： ユウリ （ID: 344/XKJR）
えいみ
なんかリアルで想像したら笑えてくるんよwwwすごいね、あんなネタを咄嗟に思いつくなんて！
理緒side
理緒「ダメだ…。千景がだんだんアホでバカな変態ロリコンにしか見えなくなった…。」
美亜「その前にプリンセスやら何やらで私は混乱してきたし…。」
風間「何でこんな事に…。まぁいい。理緒、来い。」
理緒「はぁ！？」
春気「！理緒ちゃん、危ない！」
と、咄嗟に春気は落雷を千景に落とさせた…と思ったら…。
悠馬「ぎゃあああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁああああああああ！」
悠馬に落雷が落ちた。
春気「あはは！ごめん。手が滑ったみたい！」
悠馬「何で落雷が俺に落ちるようにされてるんだ！？」
風間「…理緒、さぁ早速婚姻届を。」
悠馬「婚姻届ぇ！？」
風間「人間の世界ではアメリカと言う国で２０歳構わず結婚出来るのだろう？」
理緒「でも千景はともかく、私は無理じゃない…？」
風間「でも、１８歳以下は両親か法廷の許可が下れば結婚出来るという地域もあるらしいぞ。」
美亜「許さない！バットフローラル！」
と言い、美亜は千景に苦しみを与える術を唱えた…と思ったら…。
悠馬「うぅ……苦し………」
悠馬に苦しみが与えられた。
美亜「あぁごめん。私も手が滑ったみたい。」
悠馬「何……で俺………？」
そして、術は解除された。
風間「では連れて行く…。」
悠馬「待て！アイスブラッド！」
と言うと、氷の竜やら何やらが千景に向かって攻撃してきた…けど、千景が一瞬で消した。
風間「学習しない奴め。」
春気「ははは。残念だったねぇ。」
悠馬「…。」
美亜「でもさ、やっぱ理緒を連れて行かれるのは困るわね…！」
風間「ふん。まずは貴様から消してやろう。鬼火！」
と言うと、美亜の周りに大きな炎が出来た…と思ったらそれは悠馬に移動して、炎は悠馬の所にどんどん近づき、悠馬を燃やした。
悠馬「あっっっつううぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ！」
風間「すまん、手が滑ったようだ。」
悠馬「お前等絶対わざとだろ！」
美亜「黒こげになりながら言われても…。」
春気「ねぇ…？」
恭介「風間ぁぁぁ！妹に手ぇ出すなぁぁぁ！アイスドラッド！」
で、お兄ちゃんは千景に大量のつららの雨を降らせたかったんだろうけど、当然…。
悠馬「痛ええええええぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ！」
悠馬に大量のつららの雨が…。
悠馬「皆して何で俺に攻撃すんだよ！」
美亜「血まみれ…。」
春気「あははは…。」
クリス「もはやこれは…。」
スタル「茶番としかいいようが無いな。」
風間「ま、まぁ、理緒を連れて行く。」
悠馬「お前等ぶっ殺す！」
美亜「はっ！やれるもんならやってみな！」
春気「まぁ、結果は戦う前から分かってるけどね？」
恭介「何ならお前をぶっ殺してやるよ！」
クリス「皆！」
スタル「落ち着け！」
風間「あいつ等それ所じゃなさそうだな…。行くぞ。」
理緒「あ！ちょ！」
そして、私と千景はどこかへワープしました。
- Re: 【視点小説】クリスタルの物語【参加者募集中】 ( No.71 )
- 日時： 2015/07/26 10:14
- 名前： えいみP(´・ω・｀) ◆ofbOuyYtxY （ID: WEFYk.MN）
マジかwww多分ゆっくり実況とか見てるからだと思うwww
そしてコピック欲しい…(´・ω・｀)(絵を描くときの奴)
〜クリス&スタルside〜
ク「うぅ…逃げられちゃったの〜！」ヽ(`Д´)ノプンプン
ス「今頃プリンセスはあの変態に【ピー】され【バキューン】して【自主規制】てるのかもn…(全「それ以上止めろー！」ムゴッ」
オ「これでは作者のユウリさんもえいみも消されるスタ！」
ス「だって本当の事じゃん」
ク「あぁぁぁぁあ！プリンセスを助けない限り私達は役目を果たせないのに〜！」
美「役目？」
オ「そうスタ…この姿じゃアレだし元に戻ろうかな…」ビリッ
オパールの下に雷が落ちると共に姿が変わっていた
執事
ア「俺は５６代目に遣える従者…アルティ・オパールです」
悠「それで役目って何だ？」
ア「えぇ…人間界に居るプリンセスを連れ戻しクリスタルの儀式を行う事…初代王女のユウリ様が５６代目に理紗様にプリンセスになる様に言い付けられてます…まぁそれは初代様の魂が宿ったユウリ様の石像からですけど」
- Re: 【視点小説】クリスタルの物語【参加者募集中】 ( No.72 )
- 日時： 2015/07/26 14:34
- 名前： ユウリ （ID: 344/XKJR）
えいみ
私もコピック欲しいわ…。後、スタル「今頃プリンセスはあの変態に【ピー】され【バキューン】して【自主規制】てるのかもn…(全「それ以上止めろー！」ムゴッ」で、めっちゃ笑ったwwww
悠馬side
悠馬「何で作者のユウリが初代王女になってんだよ！？」
春気「まぁ、そこは置いといて、とりあえず風間を見つけ出そう！」
美亜「そうね…。理緒が危ないかも…。」
春気「今まさに理緒ちゃんと風間が【バキューン】してるかもしれないじゃん。」
悠馬「お前は何でそんな爆弾発言をさらっと言えるんだ！？」
春気「だって【バキューン】は【バキューン】…」
美亜「もうそれ以上言うな！お前のあだ名を【ドＳ野郎】と【歩く１８禁】にしてやろうか！？」
春気「えー？【バキューン】をいう事がそんなにダメ…」
千秋「ダメですってば！このままじゃユウリさんは愚か、他の皆まで消されるんですよ！」
春気「【自主規制】【自主規制】【自主規制】…」
悠馬「言うなぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！」
春気「…はいはい、分かったよ。」
美亜「っとまぁ、そこは置いといて…。で、クリスタルの儀式とプリンセスってのは一体…。」
理緒side
理緒「あ、あのさぁ、千景。」
風間「ん？」
理緒「ここ、どこ？」
風間「ここは、俺の故郷だ。」
理緒「へぇー…。」
なんか、少し私達の町に似てる…。
理緒「で、千景の家は？」
風間「ここだ。」
理緒「はいぃぃぃ！？」
千景が指さした場所はお城だった。
理緒「千景っていいとこの坊ちゃんだったのね…。」
風間「あぁ。さて、中に入ろう。」
私達は、お城の門を開けた。すると…
メイド「お帰りなさいませ。ちー様。」
理緒「ち、ちー様？坊ちゃんじゃなくて？」
風間「…千景だからな。昔から何故かそう呼ばれている…。」
理緒「へぇー…。」
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