二次創作小説（映像）※倉庫ログ
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- 【視点小説】クリスタルの物語【参加者募集中】
- 日時： 2016/01/02 21:24
- 名前： ユウリ （ID: 344/XKJR）
- 参照： http://www.kakiko.cc/novel/novel7/index.cgi?mode=view&no=29629
−貴方は、どんなクリスタルを手にする？−
これは、あるクリスタルの物語。(ちょっと話がずれたりする)
まさか…まさかの参照１００００越えになるとは…。
この視点小説に参加してる皆様、そしてこの視点小説を読んでくれてる皆様、本当に有難うございます！
追記
此処のスレのコメ欄が満杯になったので、セカンドスレを作っておきました！
URL先です！
コメントしたい方、続きが見たい方はセカンドスレをご覧下さい。
募集用紙
名前：
性格：
性別：
年齢：
容姿：
能力と属性：
詳細：
サンボイ：
注意事項
荒らし禁止
春気と理緒の恋愛がやばい時も…。(R-18レベルではありません)
たまーにシリアスな話が…。
>>1
参加者
ユウリ(製作者)主人公理緒
凉野美雪(参加者)主人公誠司
えいみ(参加者)主人公赤璃
涼月(参加者)主人公御手杵
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- Re: 【視点小説】クリスタルの物語【参加者募集中】 ( No.1070 )
- 日時： 2015/11/07 19:27
- 名前： えいみ(´・ω・｀) ◆ofbOuyYtxY （ID: a4Z8mItP）
…そうかな？
心配かけてごめん
- Re: 【視点小説】クリスタルの物語【参加者募集中】 ( No.1071 )
- 日時： 2015/11/07 21:22
- 名前： ネフライト・メタリア ◆XTyQit91CM （ID: z43aEV/5）
誰か>>1061に絡んで！
- Re: 【視点小説】クリスタルの物語【参加者募集中】 ( No.1072 )
- 日時： 2015/11/07 22:00
- 名前： ユウリ （ID: 344/XKJR）
ネフライト
Ok！
理緒side
理緒「で、春気どうするの？」
春気「何が？」
理緒「おばさんに頼まれてた…。」
春気「あぁ…。加州君と安定君の事？」
そうそう。
春気「…加州君達を、2015年に連れていくのは止める事にした。」
理緒「理由は？」
春気「無理に連れていかせて、戦わせるのはやっぱりいけないと思って。後、彼等は…沖田さんの刀。それを、僕が自分勝手に奪うのも、いけない。」
…そうかもしれないけど。
理緒「春気の前世は、沖田さん…」
春気「だとしても、僕の所には来ないと思う。…こんな病弱な体だし、今の僕と彼等には、繋がりは一切無いし…。」
…そっか。
理緒「じゃ、そっとしておく？」
春気「うん。」
松本side
あぁ…。
松本「分かったよ。」
赤音「分かった！」
レイ・小春「えぇ！」
そして、俺達は攻撃を始める。
松本「ハリケーン！」
俺は、巨大な台風で攻撃した。
- Re: 【視点小説】クリスタルの物語【参加者募集中】 ( No.1073 )
- 日時： 2015/11/07 22:13
- 名前： ネフライト・メタリア ◆XTyQit91CM （ID: z43aEV/5）
ハデス「無駄だよ……」
ハデスは無理矢理台風を止ませてしまう。
クロノス「何故効かないのです……！？」
ハデス「これが俺の力。ハデスは死を意味する悪魔だって知ってるでしょ？」
クロノス「な……！？」
ハデス「今から、それを教えてあげるよ。」
そして、ハデスは松本に手をかざす。
すると、紫色の炎が松本を襲った。
そして……松本の体が足元から薄紫がかった透明な水晶に変わり始めた。
松本「く……っ！」
ハデス「俺の力を受けたら、水晶化しちゃうんだ。
だから、俺を倒せた人は、今のところいないよ。」
クロノス「そんな……教頭先生！」
松本「三国……嫌、クロノス……赤音達を、守れよ……！」
クロノス「はい！」
小春「私達が、千尋を助けます。」
レイ「だから安心して、教頭！」
松本が小さく頷くと、松本は完全に水晶化してしまう。
水晶化しても、意識はあるので、死んではいない。
- 01:30:00は主のとらうま。 ( No.1074 )
- 日時： 2015/11/07 23:06
- 名前： 涼月@3DS ◆VUQvTq9Vpk （ID: fckezDFm）
- 参照： 刀剣乱舞のキャラの容姿はwiki見れば大体わかる。
ネフライト
そうそう。アイドルウォーズの哀奈からウザさを抜かした。
ーーー一期一振の場合ーーー
…春気殿も、考えていらっしゃるのですな。
どこかのマヤ殿みたいに太刀であろうが構わず夜戦に連れていく方とは大違いで。
「あー、その事、心配しなくていいよ？」
「うん、さっきルイちゃんも言ってたけど…」
「「安定(加州清光)なんかいくらでも拾えるし、多分今日も…」」
「え？」
「あ？」
…やっぱりこうなりますか。
「一期、君今日の近侍だろ？作ってなかったのか？」
「ああ、鶴丸殿はルイ殿と茶菓子を買いにいっていたのでしたな。はい、一時間三十分でしたので、ユウマ殿とユキエ殿とマヤ殿で叫んでおられました」
「…少し見てくるな」
鶴丸殿がそういって戻ってくると。
「びんごだ。加州と安定だ」
「なぜこうもたいみんぐがよいのでしょうか」
「ああ、驚かせてもらったぜ…」
「そして丁度マヤが近くに10人いたから刀のみでもらった。それ、春気。これでどうだ？」
「……よいのですか」
本当に弟以外の考えることはわかりませぬ…
そう思うと。
「ただいまー」
「お風呂気持ちよかったー！」
「本当に行ってた…」
「ねみ」
主方が帰ってきました。
「おかえり。あ、そうだマヤくん。からおけましん？届いてたよ」
「「「は？」」」
ユウマ殿たちが一斉にマヤ殿を見る。…あ、そういうことですか。
「…！光忠！勝手に見んなよ！」
「おいこらマヤ、てめえ」
「君は予算って言葉を知らないのかい？」
「…あのろぼも…」
「わかった！俺が悪かったって！思う存分歌えよ！」
「…この機械があれば歌えるのですか」
時代は変わりましたな。
「はーい！はいはい！最初は本丸のアイドル☆ルイちゃんが一曲歌わせていただきまーす！」
「んだと？俺に歌わせろよ」
「なによUMA」
「死ね2-4-11」
「「え？」」
…はあ、困りましたな。
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