二次創作小説（映像）※倉庫ログ
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- 【視点小説】クリスタルの物語【参加者募集中】
- 日時： 2016/01/02 21:24
- 名前： ユウリ （ID: 344/XKJR）
- 参照： http://www.kakiko.cc/novel/novel7/index.cgi?mode=view&no=29629
−貴方は、どんなクリスタルを手にする？−
これは、あるクリスタルの物語。(ちょっと話がずれたりする)
まさか…まさかの参照１００００越えになるとは…。
この視点小説に参加してる皆様、そしてこの視点小説を読んでくれてる皆様、本当に有難うございます！
追記
此処のスレのコメ欄が満杯になったので、セカンドスレを作っておきました！
URL先です！
コメントしたい方、続きが見たい方はセカンドスレをご覧下さい。
募集用紙
名前：
性格：
性別：
年齢：
容姿：
能力と属性：
詳細：
サンボイ：
注意事項
荒らし禁止
春気と理緒の恋愛がやばい時も…。(R-18レベルではありません)
たまーにシリアスな話が…。
>>1
参加者
ユウリ(製作者)主人公理緒
凉野美雪(参加者)主人公誠司
えいみ(参加者)主人公赤璃
涼月(参加者)主人公御手杵
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- Re: 【視点小説】クリスタルの物語【参加者募集中】 ( No.1044 )
- 日時： 2015/11/05 20:56
- 名前： ネフライト・メタリア ◆XTyQit91CM （ID: z43aEV/5）
誠司「同感だな。教頭。こいつまるで蒼だ。」
松本「確かに、初崎みたいだな……」
そして、そこに小春が……
- Re: 【視点小説】クリスタルの物語【参加者募集中】 ( No.1045 )
- 日時： 2015/11/05 21:58
- 名前： ユウリ （ID: 344/XKJR）
松本side
そこに幸崎が来た。
松本「幸崎！？」
小春「遅れてしまい、申し訳ございません。」
レイ「小春…！」
そして、幸崎は早乙女の方へと歩いていく。
松本「…赤音、さっきの話は良かったのに、食料の話に持っていくな。」
赤音「いやぁ…だって、お腹空いてたし…グゥ〜…」
誠司「そういう理由かよ！？」
ハァ…しょうがない。
松本「ほら、やるよ。」
と言って、俺は赤音にプリンを渡した。
赤音「わー♪ありがとー！」
…で、早速食い始めた。
- ご注文は野菜炒めですか？ ( No.1046 )
- 日時： 2015/11/05 22:15
- 名前： 涼月@3DS ◆VUQvTq9Vpk （ID: zsSJTM.k）
- 参照： 刀剣乱舞のキャラの容姿はwiki見れば大体わかる。
ーーーユウマの場合ーーー
「おら、加州。安定。ちょっとそこになおれ」
広間に入るなり、俺はキレていた。
こいつら、大和守安定、加州清光。
「加州清光が悪いんだって！僕のさー…」
「安定がとったんだろ！」
「あー、光忠がおかわりあるって言ってた」
マヤ！あの野郎…
「仕方がないな、多目に見てあげるよ」
「なんだよその態度！」
…はあ。
「はいはい、喧嘩しないの。それでも新選組の刀？」
「あ、堀川」
堀川国広。土方歳三の脇差。兼さん厨。
「ユウマさん、帰ってたんだね！ほら、こっちこっち」
堀川に連れられて席につく。
「いちにいお帰りなさーい！」
「わぁ…一期さん、弟さんいっばいいるんですね…」
「一期は粟田口兄弟の長男、唯一の太刀だからな。ただ、まだ頼りないところもあるけど」
「いちにい、頑張ろうとして空回っちゃうもんね。もう食べていいよね。ほら、鶴じいもこっちー」
ルイに促されて、野菜炒めを食べようとする。
「あ、ユウマ」
「ようひじき」
「やあひじき」
「ひじきー」
「ひじきじゃない！ユキエ！」
「こいつが2人目の女子、ユキエな。ひじきだけど」
「ひじきじゃないってば！」
やれやれ…
「おー、ルイにユウマ」
「次郎」
「じろちゃん！」
俺らに声をかけて来たのは、女装枠1、次郎太刀。
「久々に飲むかい？」
「飲むー！」
「あれ？もーマヤ、酒とってきてって言ったじゃない！」
「あー、忘れてた。ちょっと待ってな」
「やっぱり力のある男っていいねぇ…」
なぜ俺は見られたのか。
「ルイ、また禁酒になっても知らねえからな。いただきます」
…久々に食べた野菜炒めの味は、いつもより甘い。
「うち、和食しかつくんないんだよね。2205年は和だし」
「…え？じゃああのロボみたいなのは？」
「ろぼ？」
ルイが外を見る。
それにつられて俺も人参をしゃくしゃくしながら見る。
「「なにあれ」」
ロボだ。それもあれだ。
この間みた『がんだむ』みてえなやつだ。
「「……マヤ……」」
さっき部屋全体を見たとき、『雅じゃない…』って声が聞こえたのはそういうことか。
よし、マヤ殴ろう。
…ただ、俺が感じた違和感はそれだけじゃなかった。
「……誰も、いないよな？」
俺の後ろは、誰もいないはずだ。
なのに、視線を感じる。
…変なの。
- Re: 【視点小説】クリスタルの物語【参加者募集中】 ( No.1047 )
- 日時： 2015/11/05 22:34
- 名前： ユウリ （ID: 344/XKJR）
理緒side
…。
春気「うん。擬人化してたね。(加州・安定)」
理緒「だね。」
春気「…これで、３刀流で戦わなくてもいいことが分かった。」
そこ！？
春気「それにしてもあの2人、仲悪いね。」
理緒「どうにか仲良くさせる方法は…。」
………。
理緒「あの2人、沖田さんの打刀だったよね？」
春気「うん。」
理緒「だったら、沖田さんを連れてくれば…」
春気「どうやって？」
あ…。
じゃ、じゃあ…。
理緒「春気が行けば…」
春気「何故に僕？」
理緒「嫌、沖田さんの生まれ変わりだから…」
春気「でもさ…信じてくれるかどうかが…。」
そりゃそうだね…。
どうしようか…。
春気「…！ゲホッ！ゲホッゴホッ！」
春気の肺結核(労咳)による喀血がまた起きてしまった。
理緒「ルイさん！ティッシュかハンカチか…なにか持ってませんか！？血が…」
- Re: 【視点小説】クリスタルの物語【参加者募集中】 ( No.1048 )
- 日時： 2015/11/05 22:37
- 名前： えいみ(´・ω・｀) ◆ofbOuyYtxY （ID: DMJX5uWW）
〜赤司side〜
あ、そういや…あれの事が…
赤司「そういや春気君…結核の話だが、そろそろ決心はついたかい？」
随分前に話した事だが…
玲央「あぁ…虹村さんの話かしら？」
実渕も何とか察したか…
赤司「そう、君の弱点は結核だ。君の弱点を治さない限り彼女は守れない…そうだろ？」
玲央「ふむ…なるほどねぇ…虹村さんの能力はどんな薬も作れる…と言う事は結核も治せるのは当然だって事ね…」
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