二次創作小説（映像）※倉庫ログ
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- 【視点小説】クリスタルの物語【参加者募集中】
- 日時： 2016/01/02 21:24
- 名前： ユウリ （ID: 344/XKJR）
- 参照： http://www.kakiko.cc/novel/novel7/index.cgi?mode=view&no=29629
−貴方は、どんなクリスタルを手にする？−
これは、あるクリスタルの物語。(ちょっと話がずれたりする)
まさか…まさかの参照１００００越えになるとは…。
この視点小説に参加してる皆様、そしてこの視点小説を読んでくれてる皆様、本当に有難うございます！
追記
此処のスレのコメ欄が満杯になったので、セカンドスレを作っておきました！
URL先です！
コメントしたい方、続きが見たい方はセカンドスレをご覧下さい。
募集用紙
名前：
性格：
性別：
年齢：
容姿：
能力と属性：
詳細：
サンボイ：
注意事項
荒らし禁止
春気と理緒の恋愛がやばい時も…。(R-18レベルではありません)
たまーにシリアスな話が…。
>>1
参加者
ユウリ(製作者)主人公理緒
凉野美雪(参加者)主人公誠司
えいみ(参加者)主人公赤璃
涼月(参加者)主人公御手杵
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- お覚悟案件。 ( No.916 )
- 日時： 2015/10/22 22:39
- 名前： 涼月@3DS ◆VUQvTq9Vpk （ID: aGK9cZ.N）
ーーー御手杵の場合ーーー
「海斗殿…？どこの私の弟が幽霊ですと…？」
「うああ！いちにい！」
「私の弟達…籐四郎兄弟は皆付裳神です！幽霊などでは青江殿に切られてしま…」
「はい、一期さん落ち着け」
一期さんの肩をとん、と叩く。
「一期は弟たちに甘すぎんだよ。すとろべりーの如くなぁ！！」
「鶴丸殿！？すとろべりーとはなんですか！？」
「ルイが言っていた」
「ルイ殿…です…か…」
がくり、と彼は項垂れる。
「海斗、か。俺は鶴丸国永だ、よろしくな」
「俺は鶯丸だ。…鶴丸と知り合ったからには、足元と頭上には注意するんだぞ」
「鶯丸、甘いな！俺は後ろからの奇襲も専門としている！」
「くっ…！」
なんだこいつら。
「ああ、あのふたりは何時もの事ですので気にしないでください。私は一期一振。先程は取り乱してしまい…申し訳ございませんでした」
…あ、俺か。
「俺は御手杵。…一般人とか言うなよ！刺すことに能はあるからな！刺すことしか能はないけど！…えーっと、あっちでばっと構えてんのがユウマ。機銃とかなんとか色々準備してんのがルイ。ちなみに鶯丸さんは茶がないと色々おかしい」
「待て御手杵。今さらっといったがどういう事だ」
「だって大包平がどうとか言うだろ？」
「大包平はいる！」
「…とまあこんな感じだ。一期さんはしっかり者だ。厚はまだやん…」
「御手杵殿？」
チャキリ、と太刀が抜かれかける音がする。
「ゴホン、可愛げのあるところもあるが、兄のしっかりしたところもきちんとあるぜ。…一期さんは、訂正させて頂くと、『ぶらこん』かな」
悪気は特にない。
「…『ぶらこん』とは？」
「一期、知らなくて良いこともあるんだぜ」
「そうだ…ろいやるあいすみるくてぃーを探しにいくぞ…」
「は、はい…」
なんとかごまかせた…。
- Re: 【視点小説】クリスタルの物語【参加者募集中】 ( No.917 )
- 日時： 2015/10/22 22:43
- 名前： ユウリ （ID: 344/XKJR）
風間side
ふぅ…。
こいつ、まだ戻らんのか…。
美希「えっと…？とりあえず、このキーをこのパフュームにセットするの？」
美希は美希で、何かを探ってるしな…。
まぁいい。
とりあえず、もう一発…。
風間「炎の災厄。」
俺はギルバートという奴に業火を当てる。
…そして、炎で出来た龍が宙を飛び回っていた。
美希「うわっ！危な…。」
龍はギルバートの元に直行していく。
千秋side
えーと…？
千秋「赤音ちゃん？ここ、何処かな？」
赤音「赤司って奴がいる所だよ。」
え！？
理事長！？
須藤「…理事長…か。」
松本「須藤、戦いづらいか？」
須藤「いいえ。」
須藤さん、教頭先生ばっかり尊敬しちゃってるからね…。
千秋「で、何で此処に？」
赤音「隕石が落ちてくるの！」
須藤「隕石！？」
松本「お前、よく平気で言えるな！？」
赤音「だって…この世界がどうなろうと私には関係ないもん。」
…赤音ちゃん…。
そっか…赤音ちゃんには関係無いんだったっけ。
松本「…赤音、お前は味方なのか？それとも敵なのか？」
赤音「えー？私はね…」
と言い、赤音ちゃんは教頭先生に抱きついた。
赤音「政宗の味方！」
松本「ちょ、離れろ！ていうか何で俺！？」
赤音「…だって…。…まぁ、それはいいじゃん？とにかく、赤司っていう吸血鬼を止めに行こっ♪」
…赤音ちゃん、まるで戦いに行くの、楽しみって感じがするなぁ…。
…私の気のせいかな。
- Re: 【視点小説】クリスタルの物語【参加者募集中】 ( No.918 )
- 日時： 2015/10/22 23:14
- 名前： えいみ(´・ω・｀) ◆ofbOuyYtxY （ID: YohzdPX5）
〜S赤司side〜
コツン…コツン…
誰も居ない廊下に靴音が聞こえる…来たか…
キィ…ッ
「誰も…居ない？」
「赤司って人何処かな〜」
探したってそこには居ないよ…
バサバサッ
すると蝙蝠達が窓から入ってきて、後ろに立っていた
S赤司「やぁよく来たね…【化け物】達が…」クスクスッ
僕が態々この世界を無にする理由は僕にしか分からない…
血が混ざりあった化け物…つまり全員を始末する事だ
S赤司「君達は人間でも無く、どんな種族でも無い…ただの沢山の血が混ざりあった化け物だよ…生憎僕はそんな君達に種族の名等汚されたくないんでね…」クス
これは僕の本心…そうじゃないか？
…もう一人の僕？
- Re: 【視点小説】クリスタルの物語【参加者募集中】 ( No.919 )
- 日時： 2015/10/23 05:17
- 名前： ネフライト・メタリア ◆XTyQit91CM （ID: z43aEV/5）
ユウリ
それでいいよ！
千尋「まだまだ！アイスクイーン・ローズレボリューション！！」
千尋は回転しながら、青白く輝く薔薇の花弁をギルバートに当てる。
ギルバート「くっ！華世は俺の……」
華世「廣人！！」
そして、キュアイノセントに変身した華世がギルバートの前に立つ。
華世「廣人、本当に闇に溺れちゃったの？」
ギルバート「闇に溺れた……だと？俺は溺れて等イナイ！
俺は華世を手に入れる為、この身を罪に染めた！
三国誠司！俺はお前を殺してやる！」
ギルバートは堂々と言う。
そして、華世は美希の所に行く。
華世「貴方は？」
美希「立花美希……です。」
華世「そう。美希ちゃんね。それって、プリンセスパフュームって言うのよ？」
美希「プリンセスパフューム？」
華世「これで、プリキュアになれるらしいの。」
美希「プリキュア……」
ユウリ、美希がキュアディスティニーに変身するシーンはユウリに任せるよ。
美希が持つドレスアップキーはもう決めてあるの。
変身ドレスアップキー、エレガントスカイドレスアップキー、ミラクルスペースドレスアップキー、プレミアムアースドレスアップキーなんだけど、これでいい？
- Re: 【視点小説】クリスタルの物語【参加者募集中】 ( No.920 )
- 日時： 2015/10/23 20:29
- 名前： ネフライト・メタリア ◆XTyQit91CM （ID: z43aEV/5）
誰か更新してくれ……
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