二次創作小説（映像）※倉庫ログ
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- 【視点小説】クリスタルの物語【参加者募集中】
- 日時： 2016/01/02 21:24
- 名前： ユウリ （ID: 344/XKJR）
- 参照： http://www.kakiko.cc/novel/novel7/index.cgi?mode=view&no=29629
−貴方は、どんなクリスタルを手にする？−
これは、あるクリスタルの物語。(ちょっと話がずれたりする)
まさか…まさかの参照１００００越えになるとは…。
この視点小説に参加してる皆様、そしてこの視点小説を読んでくれてる皆様、本当に有難うございます！
追記
此処のスレのコメ欄が満杯になったので、セカンドスレを作っておきました！
URL先です！
コメントしたい方、続きが見たい方はセカンドスレをご覧下さい。
募集用紙
名前：
性格：
性別：
年齢：
容姿：
能力と属性：
詳細：
サンボイ：
注意事項
荒らし禁止
春気と理緒の恋愛がやばい時も…。(R-18レベルではありません)
たまーにシリアスな話が…。
>>1
参加者
ユウリ(製作者)主人公理緒
凉野美雪(参加者)主人公誠司
えいみ(参加者)主人公赤璃
涼月(参加者)主人公御手杵
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- Re: 【視点小説】クリスタルの物語【参加者募集中】 ( No.17 )
- 日時： 2015/07/20 14:58
- 名前： えいみP(´・ω・｀) ◆ofbOuyYtxY （ID: 5obRN13V）
〜赤璃side〜
そして私達は666室に向かった
璃「それじゃあスキマを開くね！」シュゥゥン
そして私は空間を弄り全員幻想郷に着いた
サァッ
涼しい風がする…もう何日か来てなかったからね…
黒「そういや幻想郷について言ってませんね…ここは幻想郷。
外の世界で"幻想"となったものが幻想郷に入り込んでいく。ここには妖怪、妖精、神様、忘れられたものが存在している。」
理「て事は幻想入りすれば、外の世界では忘れ去られた事を意味するって事？」
黒「…えぇ…貴方達二人はまだ幻想入りしてないんで大丈夫ですが」
悠「そうなのか…良かった」
そうして歩いていると目の前から妖精が現れた
一、二、三、…六匹も居るのね…まぁ下級妖精だからまだ大丈夫か
緑「スペルカード 火符・アグニシャイン」パァ
そして火の玉が沢山現れ妖精に向かい当たって妖精達は消えてしまった
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桃「着きましたね…」ガチャ
そして中に入るととても広いロビーが出てきた
すると赤司が此方を向いた
赤「ようこそ紅魔館へ…僕は此処の主でもあるよ…(ニコッ」
そう言い歓迎した
緑「紅魔館はとても広いから迷わない様に誰かに着いてってくれ」
赤「その前に皆疲れているかもしれないからティータイムとでもしよう…桃井」パチン
桃「それではお持ちしますね」シュン
璃「それじゃあ一緒にミドリィの部屋に行こう！」ダッ
- Re: 【視点小説】クリスタルの物語【参加者募集中】 ( No.18 )
- 日時： 2015/07/20 19:31
- 名前： ユウリ （ID: 344/XKJR）
理緒視点
紅魔館…。広いな…。
悠馬「ていうか、ここに風間とか春気とかいなくてよかったな。」
理緒「何で？」
悠馬「だってさ、風間といたらまた喧嘩になるし、春気といたら雷直接当てられるわ、骨折られるわで騒ぎになるからな。」
理緒「そ、それもそうだね。」
悠馬「それで、これで２人で行動出来るしな。」
理緒「…でも赤璃ちゃんもいるけどね。」
悠馬「あ！…そ、そうだったな。」
理緒「もう、しっかりしてよ！」
悠馬「本当にしっかりしねぇとな。」
理緒「ふふ。で、ミドリィの部屋には後どのくらいで着くの？」
赤璃「もうすぐだよ！」
そして、私達はミドリィの部屋に着く。
- Re: 【視点小説】クリスタルの物語【参加者募集中】 ( No.19 )
- 日時： 2015/07/20 20:05
- 名前： えいみP(´・ω・｀) ◆ofbOuyYtxY （ID: 5obRN13V）
〜赤璃side〜
璃「此処がミドリィの部屋だよ(ニコッ」ガチャ
デカいドアを開けるとそこには見慣れているがロビーと同じくらいの広さの図書館で其処ら中に本棚が有り、上にはデカい豆電球みたいなのが天井に吊るされていて二階があり、そして中央には机が一つポツンと置いてあった
悠「広ぇ…」
璃「ミドリィとは緑間真太郎の事だよ♪…っと本は…コレかな？」スッ
手に取ったのはクリスタルの本だった
理「こんなに分厚い物なの…？」
璃「う〜ん…てかミドリィの部屋勝手に入ったら怒られる…出よう」ダッ
こうして私達三人は部屋から出た
そしてお茶をした後元の世界へ戻っていった
- Re: 【視点小説】クリスタルの物語【参加者募集中】 ( No.20 )
- 日時： 2015/07/20 21:48
- 名前： 凉野美雪 ◆0zfHYo61.w （ID: z43aEV/5）
ユウリのしゅごキャラの小説と私の消えた雪姫に来て！
あ、消えた雪姫ストーリー適当だったわ……
今親指痛くて……
だから左指使えなくて……
明日書くから許しておくれ……
- Re: 【視点小説】クリスタルの物語【参加者募集中】 ( No.21 )
- 日時： 2015/07/20 22:46
- 名前： ユウリ （ID: 344/XKJR）
- 参照： https://www.youtube.com/watch?v=R3qDO76_AKo
美雪
いいよ！
理緒視点
結局、クリスタルの本は見れなかった…。
春気「あ、理緒ちゃん。どこ行ってたの？」
理緒「え、えーと…。」
春気「てっきり、君がヘラヘラしてて、ヤクザに絡まれて殺されたのかと思ったよ。」
河野さん。ごめん、凄いイラつく。
春気「はぁー…。まぁ、見つかった事だし、カラオケの続きでもしよう。」
理緒「はい。」
そして、入ると、丁度千秋ちゃんが歌い始める頃だった。そして、千秋ちゃんは歌う。
千秋「♪天つ風よ時の葉さえ この思いは十六夜に…
凛とした貴方と同じ 手折られぬ花色は匂えど
言の葉も届かないまま 憂う枝から消えた
貴方の空を飛ぶ、蝶になれぬのなら
その悲しみ苦しみを 暗い尽くす鬼でも構わない
天つ風よ時の葉さえ この思いを舞い散らせと
夢よ刹那この心は 蛹のまま輪廻の果て
霞む空 十六夜涙♪」
得点は…９９点。
春気「惜しかったね。」
千秋「悔しいです…。」
理緒「つ、次は私ね。」
※千秋が歌った歌の動画を乗せてますので、聴きたい方は聴いてください。ちなみに、その動画の中に天霧と不知火のモデルもいます。
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