コメディ・ライト小説 ※倉庫ログ
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- 世界終了ハウマッチ!?
- 日時: 2015/10/28 20:57
- 名前: 彩都 (ID: vKymDq2V)
初めまして、彩都(サイト)と申します。
四作目です。
帰宅途中に思い付いた五分クオリティです。
気楽にお読み下さい。
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- Re: 世界終了ハウマッチ!? ( No.9 )
- 日時: 2015/12/04 00:28
- 名前: 彩都 (ID: vKymDq2V)
琥珀さん&てるてる522さん、感想有難う御座います。
話はとんでもない事になります。
- Re: 世界終了ハウマッチ!? ( No.10 )
- 日時: 2015/12/16 18:30
- 名前: 彩都 (ID: oN2/eHcw)
そう思いながら、コピー&テキストにし、ワープロで、プリントを作る。
そして、リビングのコピー機に印刷する、よし、これでいいだろう。
そう思いながら、目を閉じる、一体何なんだ……あの夢は……?
或日野市に、隕石なんて、落ちる筈が無いのだ、ていうか、何でこんな夢を見たんだろう……?
さて、そんな事が起きる訳無いと、思いながら、隕石を検索する。
今年中に隕石が落ちる確立なんて、そもそも、地球に害を及ぼす物を除き、100%なのだ、オマケに害をなす隕石はそもそも、あまり無い、今年は無いと決め付けても良いだろう。
検索十分、確立は無い、と出た。
ほら見ろ、俺の夢は無い事に決まった!アハハハハハ!!
とりあえずは、今年は落ちる確率は低かった、それが出ただけで、嬉しかった。
よし、もう、プリントも終わった事だろうから、一階に行く、そして、ご飯を食べる準備をして、プリントを取る。
そして、誤字が無いか確認、うん、コピーだけだから、有る訳無いが。
そして、遅めの朝ご飯を食べた、一応共働きの家庭なので、一人で、ご飯を食べる機会が多々あった。
そして、お菓子を買いに行く為に、変装、フードを目深に被り、サングラス、そして、マスクをして、何と言う重装備でしょう?完全に不審者です。
って、駄目だろ……そう思って、マスクは外した、そして、外に出た、うん、暑い……天日に曝される、暑いが、変装の為なら、仕方無い。
そして、近くのコンビニに行く、ポテチ、コーラ、ガム、弁当、おにぎり等を買い、店員の前に行く。
バレはしないだろうか……?そんな不安もあったが、何とか突破、そして、走って帰宅。
いやー流石に暑かった……もう、こんな格好は止めよう……そう思いながら、急いで、自室に戻る。
一応、ミニ冷蔵庫は有ったので、そこに、買った物を入れる。
それから、俺は、動画を漁ったりした、実況の動画は何時見ても面白かった。
俺も、容疑が晴れたなら、動画実況者になりたいな、と思った、親が駄目と言うけど……
それから、時間は進み、夜七時……母が、帰ってくる、そして、晩御飯。
「そういや、父さんは?」
俺が聞くと、母は言う。
「んー?お父さん?今日は、会議が長引いた、今日も徹夜、すまん、今日は帰れそうに無い……って、メール来てたよ」
「そうなんだ……」
俺は落胆しながら、昨日作ったカレーを胃に流し込んだ……
父さんも父さんで忙しいんだな……そう思いながら、昨日、朝に買っていた、週刊誌を読む、アハハ!やっぱ、安芸野由宇(あきのゆう)先生の『ホラ吹きボーイ』は面白いなぁ!そう思いながら、他の作品にも笑った。
- Re: 世界終了ハウマッチ!? ( No.11 )
- 日時: 2015/12/16 23:38
- 名前: シロマルJr. (ID: qdhAso1A)
覚えてもらえてるか分からないけど、シロマルJr.です!
雑談の方でお見かけしたので、小説探して読んでみました。
雑談で会ってるから、タメで話してもいい?
凄く面白い!5分クオリティーとはとても思えない!∑(゜Д゜)
これからも更新fight!
良かったら僕のも読んでね。
- Re: 世界終了ハウマッチ!? ( No.12 )
- 日時: 2015/12/17 01:51
- 名前: 彩都 (ID: xJyEGrK2)
いいっちゃ、いいけど…
因みに、設定、世界観、内容は五分で思い付いただけで、五分で書いた訳ではないので、悪しからず。
因みに覚えていますよ。
- Re: 世界終了ハウマッチ!? ( No.13 )
- 日時: 2015/12/23 15:14
- 名前: 彩都 (ID: K3f42Yhd)
とりあえず、全部読み切る……フゥー面白かった……
俺はそう思いながら、寝る事に……
翌日……
ふあ〜ぁ……良く寝た……朝っぱらから、コーラを飲む、起き立てのコーラは美味いなぁ……そう思いながら、ご飯を食べる為に移動する。
今日で家に篭るの三日目か……そう思いながら、味噌汁にご飯を用意する、プラス漬物にキムチを用意する、これで朝ご飯を食べる。
まぁ、キムチは美味いのだけど、買う物が……とにかく辛いのだ……なので、舌が麻痺してしまうのだ……
辛い辛い辛い辛い辛い辛い辛い辛い辛い辛い辛い辛い辛い辛い辛い辛い辛い辛い辛い辛い…………………………………………………………………………………………………………口が死んだ……やっぱこのキムチ辛いわ……そう思いながらも、何とか食べ切った、そして数時間は唇が痛かった、もう、このキムチは食わないと誓った……
そして、ずっとネットをする……やる事が無い……適当にネットサーフィンネットサーフィン、でも、動画だけ見るのはつまらない……どうしたら……?
とか思ってると、母さんが帰ってくる。
何とか、晩御飯食べたら、暇を潰せるのでは……?と思い、母さんと一緒にご飯を食べた。
そして、食べ終わって、自室に行こうとすると、母さんが止める。
「ねぇ……本当に殺人してないの……?」
「うん……証拠は有る……」
そう言って、プリントを見せる、犯行時間と、学校の帰宅時間、その他諸々……母さんは確認する、プリントに対して、頷いている、そして、二枚のプリントを見て、一言……。
「……祐君……これは……犯行は出来ないわね……さて、これをどう、警察に言うか……無罪を証明しないとね……」
そう言いながら、母さんは立ち上がり、考える……
「これはお母さんが考えるから、祐君は寝てて」
そう言う母さん。
俺は、それに従うしか無かった……
そして自室に戻る。
やる事が無い……勉強はもうやったし……ゲームも有る程度はやった……だが、俺はどうしたら良いだろう……?とりあえず……俺は思った……警察に行くか、行かないかを……
そして翌日、俺は仕度する。
そして家を出る、ちゃんとプリントは持っている。
すると、琴音ちゃんのスクープ雑誌を発見、何と琴音ちゃんが熱愛だと!?俺はそのスクープを読んだ……すると、周りを見た……夕方六時だった……晩御飯を食べる為に急いで家に戻った。
ていうか、時間進むの早いな……そう思いながら、何とか、家の中に入った。
そして、自室に戻り、本を読んだ……これでバレないだろう……
そして母さんが帰ってくる、そのまま晩御飯になった。
そして俺は聞いた。
「父さんは何時帰ってくるの?」
母さんは言う。
「それは分からないの……結構大きい事してるらしいからねぇ……多分今年には、帰って来るんじゃない?あっ、おかわり要る?」
「うん、要る」
俺は返答する。
そうかー、父さんはまだ帰ってこないか……
そう思いながら、おかわりをした。
そして、食べ終わり、自室に戻る。
そして、漫画を読んだ……もう、やる事が無いな……明日から、どうしよう……?
そう思いながら、睡魔に襲われ、寝る。
そして、また夢を見た。
色んな人が隕石により、死んでいく、祐介はただ、見る事しか出来なかった、そして、祐介は泣いていた……膝を着いて、泣いていた……
ハッ!?目が覚めた……もう、朝になっていた……目の周りは泣いていた跡が有った……一体何なんだ……?俺は何の夢を見ているんだ!?何なんだ!?この地球に何が来るんだよ!?
そう思いながら、叫んだ……
そして祐介は服を着替える為に風呂に入った、これで体が綺麗になった。
そして、残酷にも時は進む……祐介が逮捕される事を、母と祐介は知らなかった……
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