二次創作小説(紙ほか)
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- 日常日和。4
- 日時: 2022/12/14 20:01
- 名前: 桜 (ID: V1z6MgX2)
新しい日常日和。4に来て下さりありがとうございます。このたび前の掲示板のデータがいっぱいになったことにより後継掲示板で日常日和。を4として再開することになりました。なのでブタのヒヅメとの戦いやぷよクエ実録も今後はここですることになります。それでも私は変わらないし変わるつもりもありませんので見ていただければ幸い!
「目次」
「短編」
多才のわらじ>>1-2
賢者大作戦!>>38-43
成りすましアラビア二番手>>49-50
ツキノちゃんと孤高な天騎士さん>>73
サックスとリンゴ>>78-79
恋愛裁判地獄絵図>>85-89
Ai:birthday>>146-147
可愛い可愛いメイドさん>>177-179
栄光の天騎士ロード>>183-190
隠しの天才>>196-197
疑惑のラブレター>>203-204
悪魔さんの歌と少女のオーボエ>>248-249
2番手vsローティーン共の大戦争>>265-267
フルートの約束>>276-278
海水浴での休暇>>338-342
ふうりんアフェットゥオーソ>>365-369
月光の進化と共に>>374-377
王ドラ、イーブイ達を拾う>>382-383
とっておきのうた>>389-392
ある日降り立ったウーベルチュール>>410-411
学☆芸☆会☆大☆騒☆動>>415-416
サウンド・ショウ・タイム>>420-421
大量の楽器紛失事件>>425-429
龍笛を巡る運命(さだめ)>>434-435
今時の温泉パークはプールも付いているらしい>>451-452
トラブルな仙女!>>467-468
影の怪盗と妹の姫君と操りのポケモン>>471-475
お花見は時に危険なこともあるらしい>>478
争奪のシナリオ>>515-519
Nebula from Sunny>>522-525
勘違いにご用心!>>528-530
舞い降りた花>>543-545
桜版裸族による裸族のための講座2>>548-550>>552-553
解き放たれた恋愛のもつれ>>558-561
8月31日のポルックス>>605-606
月下の明かりの下で>>607-608
Flying to you>>637
ロックパンダは騒動がお好き!?>>638-639
オーボエはギネスブックになるほど難しいらしい>>640-642
ファゴット・ミッション!>>643-646
アリシアと魔法のエメラルドの腕輪>>649-650
Nostalgie Voice>>651-652
雑草達のそばにあるキレイな二輪花>>655-656
薔薇とリンゴとトロンボーンとモノクルの香り>>657-658
狐をめぐるもつれ>>659-660
乙女のカメラ対決!?>>661-662
主の居ぬ間に洗濯!?>>663-671
Mysterious Days>>672
オトナになったもん!>>673-675
若頭と雅楽師と笛と>>676-678
ニュージーランド劇場に参加しまショー!>>681-685
北海道inアンサンブルコンテスト>>686-687
髪は男女ともに命らしい>>688-689
ジャパンの侍犬魂>>690-691
没ネタ2本立て>>692-694
大騒ぎなお嬢様参観日>>695-696
ロックパンダとの別れの時>>697
薔薇色の狙撃>>698-700
嬉し恥ずかし修羅場>>701-704
とある日の海水浴事情>>705-707
NOBUNAGA to visit shores>>710-712
カメラにご注意を>>715
ドタバタ☆アクション!>>741-744
いつの世も儚きや>>773-774
クリスマス☆ラブパニック!>>777-778
森の女王様と闇の美少女と花の魔導師>>781-783
違う時代からの流通者>>787-788
ラモール・エスポワール〜ブケファラスと共に〜>>794-795
アンダーノースザワでの出会い>>802-804
生徒会番長の苺の裏事情!>>808-811
初夏の露呈式!?>>815-818
天の川の天から舞い降りた落とし子>>822-823
ラブナの隠されたとある秘密>>826
少年戦士ト麒麟ノメイドノ物語>>829-830
ラブっとvTORIスティック>>849-850
アムール☆トリップ>>854-857
日本のライブではハープやチェロも採用されるらしい>>858-859
やって来たのは少女剣士さま!?>>860-861
全面協力のバレンタインのラプソディ>>871-872
愉快!痛快!寿司狂騒詩!>>873-877
ルナティック・スウィング!?>>878-879
スパイハッピーバースデイ>>880-881
スーパー☆アストルフォちゃん!>>886-887
髪の毛は人間の命らしい>>888-889
一頭身の人形とヒーロー>>890
「やってきた。」
音大生漫画家がスマブラ屋敷にやってきた。>>439-440
ロック・パンダがスマブラ屋敷にやってきた。>>634-636
生意気司令官がスマブラ屋敷にやってきた。>>653-654
「ぷよクエキャラで料理対決!」
その2>>10-16
結果発表>>22-25
オシオキ編>>32
「テストネタ」
テストネタ1>>443-448
テストネタ2>>455-462
「フルート実録」
フルート実録2>>1
フルート実録3>>173
「闇天使の“重責”の呪縛」
猫と踏切と闇天使>>208-209
恋したサックス>>212
一旦の別れ>>215-216
事件の波乱>>221-223
神様も止められない紅蓮の羽四つ>>227-228
ウサギランド出現>>231-234
“願い”の先>>238-244
「ブタのヒヅメ決着」
月長石と星の水晶と黄玉物語>>283-284
全ては「キミ」のため>>289
慕う気持ち、向上心と小さな籠>>292-293
夕焼けの空と曇りの空>>296-298
青空はいつでも夕陽を待っている>>301
ゾーアの覚醒>>307-308
未来への絆>>313-314
悲しみはここに置いて>>318-320
さようなら、ありがとう>>324-326
終わりの始まり>>331-332
「全国学生音楽コンクールでの絆」
夏の花の嵐>>564-565
紅葉からの条件>>568-569
圧倒的な表現力がボレロを貫く>>574-575
四葉宮高校との対面>>578-579
四葉宮高校とのアンサンブル対決!>>582-584
棟梁と魔人と黒音と>>587-589
黒音学園とのアンサンブル対決!>>592-594
それぞれの動向と彼女から手を引いて>>597-598
本来の音>>601-602
「天空のレビアッタでの激闘と決戦」
星の舞う庭>>609-610
ゆっくり回り始めた歯車>>611-615
秋のルビー、悲しみを歌いながら愛しさを>>616-619
激闘の瞬間ーーーときーーー>>620-621
兎蝶グラフィティ>>622-623
道化とスライムのレジリエンス>>626-628
悲しみよりも深く優しく>>629-630
No charge memorys>>631-632
これからの課題と目的>>633
「トランペッターのケロン人襲来!」
占いの結果のトランペットとウラハラとタママ>>747-748
純粋アンチテーゼ100%>>751-752
トランペットでのイリュージョン>>755-756
大切な人からくれた宝物>>759
「マリア・ザ・リッパーの行く末」
休息にトロイメライ>>841-842
White fox the Ripper>>843-844
マリア・ザ・リッパー!>>847-848
「ぷよクエ実録」
時空の旅人クリアまでの道のり>>254
マーベットの挑戦状日和>>270
「前後編」
旋律幻想曲>>56-58>>64-66
果てなき命の宴>>132-134>>139-140
フルートのショコラティエ>>151-152>>156-157
吸血鬼の赤き洗礼>>257-258>>261-262
オルガンストレッタ>>348-351>>356-360
秋のポケモンコンテスト!>>397-400>>405-406
愛と涙のサッカーバトル!>>533-535>>538-540
それぞれのお忍びの騒動の三重県伊勢志摩旅行>>762-764>>767-770
大切な思い出>>833-834>>837-838
ダイ山神話聖杯大戦>>862-866>>867-870
Composer:C>>882-883>>884-885
無垢なるアイの願い星>>891-895>>896-899>>900-905>>906-909(最終更新&続きは新たなスレッドへ)
「特別編5」
序章:八奇人>>94-95
第一章:わがまま>>101-102
第二章:見てきたもの>>107-109
第三章:夢涙>>115-117
第四章:絆>>121-122
終章:響く>>123-124
「特別編6」
序章:オーボエの王子様>>481-482
第一章:小さな店で>>486-488
第二章:シグレの覚醒>>492-495
第三章:目には目を、口撃には口撃を>>500-503
第四章:オーボエの涙>>507-509
終章:運命の奇妙な巡り合わせ>>510-511
「特別編7」
序章:始まりの約束>>718-719
第一章:デートの途中で>>722-723
第ニ章:すれ違い・・・?>>726-727
第三章:本当のこと、その本当の気持ち>>730-732
第四章:報復☆DEATH>>735-736
終章:日本までやってきた来客>>737-738
- 海水浴での休暇(その3) ( No.340 )
- 日時: 2017/07/27 19:45
- 名前: 桜 (ID: exZtdiuL)
ヤイバ「レトリー」
レトリー「?ヤイバ、あの人達のこと知ってるならーーー」
ヤイバ「いや、故にそうではないのだ。レイトという者・・・もしかして」
レトリー「?」
ヤイバ「あいりのことーーー」
すると、ビーチキングの予鈴の時間が鳴った!
シェゾ「そろそろビーチキングコンテストの時間だな」
サタン「では私達は会場に行く」
ドロッチェ「桜サイド、ルイージサイド、俺達の勇姿を撮影しとけー」
クロス「では行く」
アルル「行ってらっしゃい!」
そしてビーチキングコンテストの時間が鳴る中、司会がそのコンテストの進行をする。
司会「どうもー!こんにちはー!今回は歴代のキングを集めてビーチキング決定戦!TV放送もされます!」
一方、これを見ていた王ドラはそのビーチキング決定戦のパンフレットを見て何かに薄々と気付く。
王ドラ「うーん、シェゾさん達がこの水着イケメンコンテストに出場してるって聞いたんですけど・・・」
ゼオ「あー、そのコンテストのことなんだが・・・」
司会「では歴代ビーチキング入場です!」
チームミュージック式神ぷよネズミを含めて歴代ビーチキングが入場する。王ドラが見たのは美男子だらけのチームミュージック式神ぷよネズミの他のチームは筋肉隆々の男子とイケメンではあるがかなりの筋肉隆々を持っている男子だらけだった。
王ドラ「なんだ・・・パッと見てシェゾさん達がぶっちぎり優勝じゃないですか。つか、シェゾさん達が出た回以外の審査員どうしたんですか?」
ゼオ「この大会、美しさじゃなくて強さを競う大会なんだよ」
王ドラ「はぁっ!!!?普通ビーチキングコンテストは水着イケメンのコンテストでしょう!!?まあ、私は水着イケメンには向いてないですが!!(泣」
ゼオ「でも、この大会は強さこそがスローガンだそうで戦ってNo.1チームを決めるんだ」
王ドラ「なんだ・・・普通のビーチキングコンテストならシェゾさん達が優勝なのに、あんな筋肉ゴリラみたいなオッサン共がいたら・・・げっ!!!」
ゼオ「?」
すると、王ドラが見たのは筋肉隆々の強そうな少し老いたイケメンの海賊みたいな風貌の男。同じく王ドラ達の近くにいたフレッドもその男に気付く!
フレッド「げっ!!!なんであのオッサンがこんなコンテストに!!」
セイリュウ「フレッド、知っているのか?」
フレッド「・・・;海賊関係の知り合いでライバルだよ;」
ゼオ「王ドラ、知っているのか?」
王ドラ「・・・;戦って最終的にはギリ勝った海賊の船長ですよ;」
王ドラ&フレッド「そんな奴がなんでこんなコンテストに・・・;」
すると、その男は近くの王ドラとフレッドに気付く。二人もそれに気付く。
???「おや。フレッドと・・・余を負かしたオレンジの悪魔ではないか。余の所有地の一つに何か用か?」
フレッド「サラサーテ島の団体チケットを王ドラが当たったから俺の船で連れたんだよ!」
王ドラ「まさかあなたの所有地だとは思いもしませんでしたよ・・・」
???「余がもう一度戦うために少しばかり細工したようなものだ」
ツースト「あの、すみません。失礼だが、どのジャンルに出てた方だ?名前は?」
ツーストの問いに男はこう答える。
???「ぷよクエのバハールである。フレッドとは違う海賊団の船長だ」
タママ「ええーっ!!!?」
カービィ「バハールって海でフレッドと同様に名を連ねている海賊じゃない?(ワクワクしながら聞いてる」
バハール「よく知っているな」
メタナイト「・・・。バハールよ、コンテスト後は私と勝負しろ。強さなら私の方が王ドラよりも上だ」
バハール「?悪いが、余は弱い者と戦うのはいけ好かんのだ。勝負をしたければ他を当たれ」
メタナイト「ムカッ;大丈夫だ!私はギャラクをも倒した銀河最強だぞ!」
ギガディス(自分で言うのか;)
バハール「本当か?ならば、コンテスト後に手合わせを願いたい」
その数分前、細身の美男子であるチームミュージック式神ぷよネズミはバハールのチーム以外のチームのリーダーからやっかみを受けていた。
ロル「お兄さん。本当に8代目キングか?何かの間違いじゃないのか?」←6代目キングチームマホローアのリーダー&大会社の社長
アリカ「別の美男子コンテストに紛れ込まれたんじゃないのかい?」←7代目キングチームアイリッシュのリーダー&演歌歌手
クロス「違う!ちゃんと第8回大会で優勝したからな」
ロル「はっ!もし、それが事実なら第8回大会は随分とレベルが低かったようだな!」
アリカ「見て、筋肉質だけどあの折れそうな腰つき!」
ロル「あんな細っちょに負けるなんてどんだけ細っちょなんだろうな!」
ドロッチェ(細っちょ!!?)
ケン「あなた達、その可愛い顔が台無しにされたくなければ大人しくすることね。私達の邪魔をしなければ放っておいてあげるわ」←2代目キングチーム筋肉オネエのリーダー&日米ハーフ&オネエ
バナル「今のうちに棄権した方がいいんじゃない?」←5代目キングチームふわふわいちごのリーダー&4代目の双子の弟
バナリ「僕達、弱い者いじめはしたくないんだよ?お人形さん」←4代目キングチームふわふわレモンのリーダー&5代目の双子の兄
ゴゼン「ブリュリギリラブゴー!!!」←3代目キングチーム紙袋のリーダー&チーム全員紙袋をかぶっているため詳細不明
サタン「!!?今、こいつも私のことイケメンで女の子にモッテモテでお人形みたいにカッコいいと言ったのか!?」
ロル「神経はかなり図太いみたいだな・・・;」
一方、9代目キングチームがその様子を見ていた。そう、自分達が知っており他のキングは知らないのだ。そう、このチームは第8回大会で後一歩のところでサタンに負けた筋肉以外はギガディスに似ている人がリーダーのチーム筋肉魔王・・・!
ディナミス(・・・あいつら・・・8代目を侮っていたが、バトルがスタートしたらきっと驚くな・・・私達は・・・第8回大会で彼らに敗れた!優勝を目前にあの最上級魔法を放たれて無様に爆発で砂浜にめり込まれた!修行を積んで次の年のコンテストでは優勝したが、その大会に彼らはいなかった!今年こそリベンジを!そしてv優勝賞金で大好物のブリオッシュを毎日v)
リベンジに燃える戦士も心は普通の甘党の男だなー;一方、チームミュージック式神ぷよネズミはアルル達の他にきらりサイドとルイージサイドに応援されていた。
カービィ(き)「みんなー!ここで応援してるからねー!」
シェゾ「お前ら・・・!(ジーン」
ギロロ「暇だから応援幕も作ったぞ(すると、その応援幕が何かにぶつかる」
ライト「あっ!(ぶつかれてジュースが応援幕に溢れた」
せっかく作った応援幕が滲む中、「チームミュージック式神ぷよネズミがんばれ」が・・・
「ミュんば」という文字だけが滲んでなかった(爆弾投下)
チームミュージック式神ぷよネズミを応援する人達全員「ミュんば☆ミュんば☆ミュんばーーーーー!!」
チームミュージック式神ぷよネズミ「ミュんばる!!!」
そしてバトルがスタートする!バハール率いるチーム栄光なる強さとチーム筋肉魔王以外の他のチームはまずはチームミュージック式神ぷよネズミを潰そうと一斉に攻撃しようとする!
大半のチーム全員(雑魚から潰す!!!)
リーザ「!!みんな逃げて!!」
しかし、チームミュージック式神ぷよネズミはそれを跳躍で華麗にかわす!プニィはホッとする。
プニィ「かわした、かも」
ギガディス「よく騒動を起こして最強四天王やポップンのユーリに逃げる時の跳躍のままだな;」
ウィッチ「優勝したらあの人達にお礼を言った方がいいですわね・・・」
ロム「いいぞー!!!そこで魔法のコンボだ!!思いっきり蹴れー!!!(参加したさにウズウズ」
氷(参加したそうだね;)
しかし、その数分後、数チームの一人や二人を倒したところで彼らは苦戦し始めていた。
クロス「うらっ!(天羽々斬を変化させた鞭で攻撃しようとする」
ケン「ふっ(避ける」
クロス「!?(巨体のくせに身が軽い!?」
ロル「らぁっ!!(シェゾに攻撃しようとする」
シェゾ「っ!!(当たってないのに、風圧で傷が!?」
ドロッチェ(避けるのはできるが・・・ダメージを与えられる気がしない!!(他のキングチームの攻撃を避けながら攻撃しようとするが、ダメージが与えられない)
ゴゼン「フゴゴゴゴー!!!(サタンの首を掴む」
サタン「くっ・・・化け物・・・!(こいつらには言葉や脅しによる精神攻撃が通じそうにない!!」
苦戦を強いられる中で何とかかろうじて強敵を倒す中、ディナミスがアリカの攻撃からサタンを守る!
2年前の海水浴話もやっていたビーチキングコンテスト!
- 海水浴での休暇(その4) ( No.341 )
- 日時: 2017/07/27 19:48
- 名前: 桜 (ID: exZtdiuL)
サタン「!?9代目!?」
ディナミス「8代目!私以外の者に負けるのは許さない!」
サタン「!?」
ププル「!?9代目の人がサタンさんをかばったよ!?」
フランツ「意外ー;」
クロウ「サタン、いつの間に俺達の知らない戦友が!?」
レトリー「信じられない・・・」
関係者全員が騒然となる中、サタンはその優しさを付け込んでディナミスに魔法で攻撃する!
アルル「!!?サタンが9代目を攻撃した!!?」
レイム「あんな攻撃ある!!?」
Bタランザ「魔王として以前人としてどうなのね!!?」
マホロア「信じられないヨォ!!!」
一同大騒然に・・・;そしてその数十分後、チームミュージック式神ぷよネズミはラスト三人まで残ったが負けて優勝はバハール率いるチーム栄光なる強さに決まった!
司会「優勝!初代キングチーム栄光なる強さ!」
サタン&シェゾ「ムスッ・・・;」
クロス「あんな強い奴がいるなんて思わなかった・・・;」
ドロッチェ「俺も思わなかったんだけど;」
クロ(クロード)「貴殿らも貴殿らでよく頑張ったな」
ラン「あんな強者の人相手にラスト三人まで勝ったじゃないですかすごいですよ!」
サタン「すごくはない!」
シェゾ「あんな魔力持ってるなんて聞いたことねーぞ!」
ドロロ「まあまあ;」
ロル「おい、お前ら」
すると、さっきまで侮っていたチーム全員がチームミュージック式神ぷよネズミに対して謝罪する。
ロル「見た目通りの弱さじゃなかったんだな。まあ、俺らが悪いんだが人は見かけで判断するのはダメだな」
アリカ「握手」
彼らと同じようにその強さに感化されたクロスはアリカと握手をする!そしてビーチキングコンテストが終わった後、もう夕方になっていた。
ロム「あー、いい観戦だった・・・」
アイオーン「あの強者達の宴に参加したそうだなロム;」
ツースト「まあ、人は見た目で判断するなってこと「ドッカーン!!!!」・・・別の意味にあるがそうだな;」
王ドラ「バハールさんとメタナイトさんの戦いが始まりましたね;」
一方、バハールとメタナイトは互角と言ってもいいほど強かった。バハールはそのメタナイトの強さを肌で感じる。
バハール(ほう・・・余も知らない小癪な速さだとは・・・こやつ、なかなかやりおる!)
メタナイト(このパワー・・・私以上か・・・!)
一方、ロージアとジャクリンとレイムはある話をマルクから聞いていた。それは・・・
マルク『スマブラのボスとドラえもんズの宿敵の下着ドロのタブーとアチモフ、ロリコンのゼロツーも来る場合もあるから気をつけるのサ』
ロージア「って言ってたけど、流石にそんなんやるわけないよね〜」
ジャクリン「そうやな!」
レイム「?なんか音がするわ」
三人がその音を覗き込むと・・・
タブー「レトリーちゃんとアイレーンちゃん様のおパンティと水着・・・ぐへへへへ」
アチモフ「のだめの由衣子ちゃんと清良たんのおパンティと水着・・・ぐへへへへ」
ロージア「」
その様子を見たロージアはすぐにジャクリンとレイムの方に向く。
ロージア「ねえ、こんな時に下着ドロ?」
ジャクリン「知らんよwwwん?なんかマルクさんが描いた危険人物の特徴を思い出したんやけど・・・?」
レイム「ねえ、まさか・・・」
その特徴に当てはまったことに気付いたロージアは叫ぶ!
ロージア「もしかしてあれがマルクさんが言ってたスマブラのボスとドラえもんズの宿敵なのおおおおおー!!!?」
まさかの下着ドロの久々の登場(爆弾投下)しかし、ロージアの叫びに下着ドロ二人組は気付く!
下着ドロの二人「そこにいるのは誰じゃあああああー!!!」
ロージア&レイム「いやあああああー!!!」
ジャクリン「ちょwww追われたわwww」
すると、他の一同も三人が何かに追われていることに気付く!
クロ(クロード)「おい、何して・・・」
大半の一同「なんじゃありゃあああああー!!!?」
大半の一同はタブーとアチモフの格好に仰天する!相手は変な水着を着ており女性キャラの下着を詰めたリュックを背負っており、hshsするなど完全に変態である。
タブー「もちろん新ジャンルのおパンティも盗んだぜ!これはのだめのおパンティ!これはターニャのおパンティ!これはシアンちゃんのおパンティ!これはチュチュのおパンティ!これはモア(SB69の)のおパンティ!これはロージアちゃんのおパンティ!これはツキノちゃんのおパンティ!これはホルミーちゃんのおパンティ!これはジャクリンちゃんのおパンティ!これはペイペインのおパンティ!これはハンドレッコのおパンティ!」
アチモフ「ぷよクエキャラなどやオリキャラやゲストさんのおパンティも盗んだッショ!これはジュリアのおパンティ!これはエルマのおパンティ!これはサロメたんのおパンティ!これはフローレのおパンティ!これはシエルのおパンティ!これはロコのおパンティ!これはリゼットのおパンティ!これはニナ(ぷよクエの)のおパンティ!これはエミリアさんのおパンティ!これはヴィオラちゃんのおパンティ!これはアーちゃんのおパンティ!これはマンドレイクのおパンティ!これはハニービーのおパンティ!これはトリオ・ザ・パンシーのおパンティ!これはキキーモラちゃんのおパンティ!これはセリリちゃんのおパンティ!これはハーピーのおパンティ!これはジャァーンのおパンティ!これはチコのおパンティ!これはペルヴィスのおパンティ!これはミヤビのおパンティ!これはイザベラさんのおパンティ!これはダリダちゃんのおパンティ!これはガラテアちゃんのおパンティ!これはゲンブさんのおパンティ!これはキリンちゃんのおパンティ!これはショコラーナのおパンティ!これはウィンちゃんのおパンティ!これはサキュバスのおパンティ!これはスージーのおパンティ!これはふわちゃんのおパンティ!これは紗智のおパンティ!これはしほみちゃんのおパンティ!これはミイのおパンティ!これは紅葉さんのおパンティ!これはすみれさんのおパンティ!これはつむぎ社長のおパンティ!これはマオちゃんのおパンティ!これはエマちゃんのおパンティ!これはレイムのおパンティ!これはリーザのおパンティ!」
レトリー「いやあああああー!!!あれ、ボクのパンツー!!?」
シェゾ「純粋組と気絶組は?」
王ドラ「今全員避難させて、バーベキューを作ってます;」
パトリ(裏)&レガ&ペイペイン「あいつら、スキルでぶっ殺す・・・!!」
クロ(クロード)(奴ら、様子を見る限り、ロゼの秘密を知らないようだな・・・;)
クロウ&ヤイバ「・・・(指ゴキゴキ」
タブー「ちなみに一番の本命であるダル太夫さんと阿と吽とアンゼリカさんのおパンティがタンスの鍵が閉められてて盗めなかったんだあああああー!!!」
ロム「当たり前だ!!つか、一番権力がある人のパンツを盗むってお前ら・・・!!!?」
すると、クルーザーの音がした。その正体は・・・
ゼロツー「ふははははー!あいりちゃんの他に可愛い幼女達がいっぱいだなー!!」
大半の一同「」←絶句
なんと桜サイドではロリコンで有名なゼロツーがクルーザーで来ました(爆弾投下)ゼロツーは言う。
ゼロツー「そう怯えるな幼女達よ!今からレトリーちゃんとロージアちゃんとアイレーンちゃん様とクルミちゃんは俺の299〜302番目の彼女にするのだ!光栄に思うがいい!」
大半の一同「えええええー!!!?」
ヤイバ「待て!レトリーは故に拙者のものだぞ!それをロリコンに奪われるのは・・・」
レトリー「ボクはヤイバの女じゃないし!!」
すると、王ドラが危険人物三人の前に出る。
王ドラ「わかりましたよ。じゃあ、お好きにどうぞ」
ドラメッド「えっ、王ドラ!?」
ゼロツー「本当か?では早速・・・」
ガチッ(足と目を挟む罠にかかった音)
タブー&アチモフ「ぎゃあああああー!!!」
ゼロツー「目があああああー!!!」
王ドラ「うっそでーす♪それは目と足を挟む罠ですよ!しかもかなり強力に作られたんだよバーカ!凸(^∀^)」
レイジ「王ドラあああああー!!!それをやったらお前の教徒達の怒りに触れるからやめろおおおおおー!!!」
カービィ(き)「つか、王ドラのサディストぶりがヤバくない!!?」
超強力罠により葬られた問題児三人は痛みに耐えながら言う。
下着ドロ二人とロリコンゼロツー再登場
- 海水浴での休暇(その5) ( No.342 )
- 日時: 2017/07/30 22:32
- 名前: 桜 (ID: exZtdiuL)
タブー「おのれオレンジの悪魔めー!!!」
アチモフ「今日という今日は許さないッショ!!」
ゼロツー「上に同意!!」
王ドラ「やれるもんならやってみて下さいよ」
三人「何!!?」
問題児三人が王ドラを襲おうとするが・・・
バハール「こやつは余の戦いの相手だ!!(スキル発動で攻撃する」
メタナイト「戦いならそっちでやれ!!ギャラクシアダークネス!」
三人「ぎゃあああああー!!!!!」
なんと戦っていた二人が戦友のピンチを聞きつけ問題児三人を倒しました(爆弾投下)メタナイトは言う。
メタナイト「ったく、ゲストさんが来ている時にトラブルを起こしおって!!」
バハール「オレンジの悪魔、大丈夫か?」
王ドラ「チッ!これから私が逆転するはずでしたのに・・・「ゴッ!!」いでっ!!」
ロム「助けに来てくれた相手にそれはねーだろーが!!!バハール、メタナイト、王ドラを助けてくれてありがとうな!」
バハール「いや、余は大したことはしておらん。それにしてもオレンジの悪魔に不意打ち攻撃をするあたりなかなか強そうだな」
ロム「いや、教育上のことなんだが・・・;(なんで俺は教育上のことをしたはずなのにライカーといい強い奴に気に入られるんだよ!?」
そしてきらりサイドとルイージサイドに帰る時間が鳴った。ドロッチェは言う。
ドロッチェ「じゃあ、俺達は帰るよ。桜サイドはお泊りだろ?」
シェゾ「そうか・・・結局3位だったが、一緒に戦えて楽しかったよ」
マーク「まためっちゃ楽しいことしよーぜー!」
ビャッコ「ああ!」
きらりサイドとルイージサイドが帰る中、宿泊先のホテルではツーストが風呂に入った後にあいりとどうやっていちゃ付けるか考えていた。
ツースト(おじゃま虫怪盗はどうせ王ドラ達が成敗してくれるしー。今日は思い切りあいりといちゃ付けるぞ!)
すると、ツーストがパンツ一丁であいりの部屋に入る!つか、ちゃんと寝巻き着ろよ。
ツースト「あいりー!今日は大丈夫か・・・」
あいり「あっ、ツースト・・・;」
テーブルの下に座っているあいりの他に座っているのは・・・
レイト「なんか仲間達に間違って一緒に置いてけぼりにされたんでー;」
ショコラーナ「一緒に厄介になりまーすv」
ツースト「・・・」
さよなら・・・俺の夏休み・・・。
ツーストはあまりのショックで倒れた!
あいり「きゃー!!!?ツースト!!?」
ショコラーナ「誰か!王ドラさんを呼んできてー!!!」
でもまあ、これはこれで良しとするか。
おしまい
「後書き」
今回はゲストを交えての海水浴ですが・・・こんなに長い話を書いたのは久しぶりです;でもって、ルイージサイドのキャラがメインになってない;せっかくリクエストを下さったのに・・・;ルイージさんには待っててくれた謝罪と御礼をします。
ちなみに私はこれから大事な用事があるので1週間は小説をお休みにします。なぜって?それは秘密さ!
長かった・・・;感想OK
- Re: 日常日和。4 ( No.343 )
- 日時: 2017/07/27 20:21
- 名前: ルイージ (ID: FrSbz3kt)
また出しますか?
そしてリクエストしていいですか?
- コメント返し! ( No.344 )
- 日時: 2017/07/27 20:29
- 名前: 桜 (ID: exZtdiuL)
〉ルイージさん
場合によってはまた出すことはありますが、今はリクエストをしてくれなくてもいいです。
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