二次創作小説(紙ほか)
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- 日常日和。4
- 日時: 2022/12/14 20:01
- 名前: 桜 (ID: V1z6MgX2)
新しい日常日和。4に来て下さりありがとうございます。このたび前の掲示板のデータがいっぱいになったことにより後継掲示板で日常日和。を4として再開することになりました。なのでブタのヒヅメとの戦いやぷよクエ実録も今後はここですることになります。それでも私は変わらないし変わるつもりもありませんので見ていただければ幸い!
「目次」
「短編」
多才のわらじ>>1-2
賢者大作戦!>>38-43
成りすましアラビア二番手>>49-50
ツキノちゃんと孤高な天騎士さん>>73
サックスとリンゴ>>78-79
恋愛裁判地獄絵図>>85-89
Ai:birthday>>146-147
可愛い可愛いメイドさん>>177-179
栄光の天騎士ロード>>183-190
隠しの天才>>196-197
疑惑のラブレター>>203-204
悪魔さんの歌と少女のオーボエ>>248-249
2番手vsローティーン共の大戦争>>265-267
フルートの約束>>276-278
海水浴での休暇>>338-342
ふうりんアフェットゥオーソ>>365-369
月光の進化と共に>>374-377
王ドラ、イーブイ達を拾う>>382-383
とっておきのうた>>389-392
ある日降り立ったウーベルチュール>>410-411
学☆芸☆会☆大☆騒☆動>>415-416
サウンド・ショウ・タイム>>420-421
大量の楽器紛失事件>>425-429
龍笛を巡る運命(さだめ)>>434-435
今時の温泉パークはプールも付いているらしい>>451-452
トラブルな仙女!>>467-468
影の怪盗と妹の姫君と操りのポケモン>>471-475
お花見は時に危険なこともあるらしい>>478
争奪のシナリオ>>515-519
Nebula from Sunny>>522-525
勘違いにご用心!>>528-530
舞い降りた花>>543-545
桜版裸族による裸族のための講座2>>548-550>>552-553
解き放たれた恋愛のもつれ>>558-561
8月31日のポルックス>>605-606
月下の明かりの下で>>607-608
Flying to you>>637
ロックパンダは騒動がお好き!?>>638-639
オーボエはギネスブックになるほど難しいらしい>>640-642
ファゴット・ミッション!>>643-646
アリシアと魔法のエメラルドの腕輪>>649-650
Nostalgie Voice>>651-652
雑草達のそばにあるキレイな二輪花>>655-656
薔薇とリンゴとトロンボーンとモノクルの香り>>657-658
狐をめぐるもつれ>>659-660
乙女のカメラ対決!?>>661-662
主の居ぬ間に洗濯!?>>663-671
Mysterious Days>>672
オトナになったもん!>>673-675
若頭と雅楽師と笛と>>676-678
ニュージーランド劇場に参加しまショー!>>681-685
北海道inアンサンブルコンテスト>>686-687
髪は男女ともに命らしい>>688-689
ジャパンの侍犬魂>>690-691
没ネタ2本立て>>692-694
大騒ぎなお嬢様参観日>>695-696
ロックパンダとの別れの時>>697
薔薇色の狙撃>>698-700
嬉し恥ずかし修羅場>>701-704
とある日の海水浴事情>>705-707
NOBUNAGA to visit shores>>710-712
カメラにご注意を>>715
ドタバタ☆アクション!>>741-744
いつの世も儚きや>>773-774
クリスマス☆ラブパニック!>>777-778
森の女王様と闇の美少女と花の魔導師>>781-783
違う時代からの流通者>>787-788
ラモール・エスポワール〜ブケファラスと共に〜>>794-795
アンダーノースザワでの出会い>>802-804
生徒会番長の苺の裏事情!>>808-811
初夏の露呈式!?>>815-818
天の川の天から舞い降りた落とし子>>822-823
ラブナの隠されたとある秘密>>826
少年戦士ト麒麟ノメイドノ物語>>829-830
ラブっとvTORIスティック>>849-850
アムール☆トリップ>>854-857
日本のライブではハープやチェロも採用されるらしい>>858-859
やって来たのは少女剣士さま!?>>860-861
全面協力のバレンタインのラプソディ>>871-872
愉快!痛快!寿司狂騒詩!>>873-877
ルナティック・スウィング!?>>878-879
スパイハッピーバースデイ>>880-881
スーパー☆アストルフォちゃん!>>886-887
髪の毛は人間の命らしい>>888-889
一頭身の人形とヒーロー>>890
「やってきた。」
音大生漫画家がスマブラ屋敷にやってきた。>>439-440
ロック・パンダがスマブラ屋敷にやってきた。>>634-636
生意気司令官がスマブラ屋敷にやってきた。>>653-654
「ぷよクエキャラで料理対決!」
その2>>10-16
結果発表>>22-25
オシオキ編>>32
「テストネタ」
テストネタ1>>443-448
テストネタ2>>455-462
「フルート実録」
フルート実録2>>1
フルート実録3>>173
「闇天使の“重責”の呪縛」
猫と踏切と闇天使>>208-209
恋したサックス>>212
一旦の別れ>>215-216
事件の波乱>>221-223
神様も止められない紅蓮の羽四つ>>227-228
ウサギランド出現>>231-234
“願い”の先>>238-244
「ブタのヒヅメ決着」
月長石と星の水晶と黄玉物語>>283-284
全ては「キミ」のため>>289
慕う気持ち、向上心と小さな籠>>292-293
夕焼けの空と曇りの空>>296-298
青空はいつでも夕陽を待っている>>301
ゾーアの覚醒>>307-308
未来への絆>>313-314
悲しみはここに置いて>>318-320
さようなら、ありがとう>>324-326
終わりの始まり>>331-332
「全国学生音楽コンクールでの絆」
夏の花の嵐>>564-565
紅葉からの条件>>568-569
圧倒的な表現力がボレロを貫く>>574-575
四葉宮高校との対面>>578-579
四葉宮高校とのアンサンブル対決!>>582-584
棟梁と魔人と黒音と>>587-589
黒音学園とのアンサンブル対決!>>592-594
それぞれの動向と彼女から手を引いて>>597-598
本来の音>>601-602
「天空のレビアッタでの激闘と決戦」
星の舞う庭>>609-610
ゆっくり回り始めた歯車>>611-615
秋のルビー、悲しみを歌いながら愛しさを>>616-619
激闘の瞬間ーーーときーーー>>620-621
兎蝶グラフィティ>>622-623
道化とスライムのレジリエンス>>626-628
悲しみよりも深く優しく>>629-630
No charge memorys>>631-632
これからの課題と目的>>633
「トランペッターのケロン人襲来!」
占いの結果のトランペットとウラハラとタママ>>747-748
純粋アンチテーゼ100%>>751-752
トランペットでのイリュージョン>>755-756
大切な人からくれた宝物>>759
「マリア・ザ・リッパーの行く末」
休息にトロイメライ>>841-842
White fox the Ripper>>843-844
マリア・ザ・リッパー!>>847-848
「ぷよクエ実録」
時空の旅人クリアまでの道のり>>254
マーベットの挑戦状日和>>270
「前後編」
旋律幻想曲>>56-58>>64-66
果てなき命の宴>>132-134>>139-140
フルートのショコラティエ>>151-152>>156-157
吸血鬼の赤き洗礼>>257-258>>261-262
オルガンストレッタ>>348-351>>356-360
秋のポケモンコンテスト!>>397-400>>405-406
愛と涙のサッカーバトル!>>533-535>>538-540
それぞれのお忍びの騒動の三重県伊勢志摩旅行>>762-764>>767-770
大切な思い出>>833-834>>837-838
ダイ山神話聖杯大戦>>862-866>>867-870
Composer:C>>882-883>>884-885
無垢なるアイの願い星>>891-895>>896-899>>900-905>>906-909(最終更新&続きは新たなスレッドへ)
「特別編5」
序章:八奇人>>94-95
第一章:わがまま>>101-102
第二章:見てきたもの>>107-109
第三章:夢涙>>115-117
第四章:絆>>121-122
終章:響く>>123-124
「特別編6」
序章:オーボエの王子様>>481-482
第一章:小さな店で>>486-488
第二章:シグレの覚醒>>492-495
第三章:目には目を、口撃には口撃を>>500-503
第四章:オーボエの涙>>507-509
終章:運命の奇妙な巡り合わせ>>510-511
「特別編7」
序章:始まりの約束>>718-719
第一章:デートの途中で>>722-723
第ニ章:すれ違い・・・?>>726-727
第三章:本当のこと、その本当の気持ち>>730-732
第四章:報復☆DEATH>>735-736
終章:日本までやってきた来客>>737-738
- 主の居ぬ間に洗濯!?(その3) ( No.665 )
- 日時: 2019/02/05 21:39
- 名前: 桜 (ID: exZtdiuL)
エージェント「はい、帰るぞ!」
ゼオ「まあまあそう言わんと、俺んちだし」
エージェント「お前の家じゃないだろ!!!」
ゼオ「まあまあ、日本の文化の一つのおはぎをあげるから」
エージェント「ぐっ・・・;おはぎを食べたら帰れよなっ」
ゼオ「うん」
すると、インターホンが何回も鳴った!エージェントはまたも来る来客に憂鬱になりながらドアの前に向かう。
エージェント「また来た!!はいはい、今出るから待ってろ〜」
すると、エージェントはその来客に話しかける。
エージェント「サラ!?一人でどうしたんだ?・・・そうかー」
クルーク「あれ?エージェント、意外と妄想癖があるのかい?」
エージェント「誰が妄想癖があるか!!サラは俺の手の上だっつの!!」
ププル「手の上?」
アイオーン「!!」
すると、エージェントの手の上に乗っていたのは・・・
青のリボンを付けた肌色のハムスターでした(爆弾投下)
クルーク「えっ、ハムスター!?しかも小さいギター持ってる!!」
ジャガー「ああ、サラか」
ププル「ジャガー、知ってるの!?」
アイオーン「可愛い・・・!ペットにしたい・・・!(ハムスターがどうやってここまで・・・」
エージェント「本音と建前が逆!!それとアイオーンにはもうショコラがいるだろ!!」
ゼオ「それにしてもハムスターがどうやってインターホンを鳴らしたんだろう?」
サラはゼオが即席で作ってくれたハムスターエサのひまわりの種サイズのおはぎをサラが食べながら話した。
サラ「そういえば、ケンジは?」
アリシア「ケンジなら1週間の獣医学の研修旅行に行ってるわよ」
サラ「あら〜、残念」
エージェント「さぁ、おはぎを食べたらブレッドのところに・・・」
サラ「仕方ないわ。しばらくはここで泊めさせてもらうから」
エージェント「えっ!?なんで!?」
サラ「ブレッドもここまで追わないでしょう?」
フルシュ「ブレッドっていう人と喧嘩したんですか?」
すると、開いていたドアから誰かがやってきた音がした。
ププル「馬の走るような音みたいだね」
アイオーン「サラの雇い主はどんな方であろうか・・・?」
すると、出てきたのは・・・
帽子と服を着た二足歩行の馬でした(爆弾投下)
クルーク&ププル&アイオーン「馬だーーーーー!!!(驚愕」
ゼオ「動く馬だー!」
ジャガー「だから、喋りたくないんだよな・・・;」
二足歩行の馬にエージェントは誰か気づいた。
エージェント「ブレッド!?」
フルシュ「その馬がサラちゃんの飼い主ですか!?」
ブレッド「確かに相棒だけど、飼い主ではないよ;サラ!迷惑かけるから帰るよ!」
サラ「いや!よくここまで追ってられたわね!」
サラがおはぎを投げると、ブレッドはむかっときた。
ブレッド「そんな言い方はないだろ!」
サラ「あなたが悪いじゃない!」
エージェント「ま、まあまあ、落ち着けよ!ここで喧嘩はダメだよ!」
ゼオ「そうそう」
ゼオ「はい(魔法で作ったハムスターサイズの包丁をサラに持たせる」
サラ「!?」
エージェント「ちょちょちょおい!!!?」
ジャガー「ブレッドもだ(包丁をブレッドに持たせる」
ブレッド「!?」
エージェント「待って!やめて!!包丁なんか持たせるな!!!」
エージェントが包丁を取り上げた後に彼はサラに聞く。
エージェント「で、今度の喧嘩の原因はなんだ?」
サラ「エージェント!聞いてよ!わたし、この人に裏切られたのよ!この人、シアンっていう人をスカウトしたのよ!」
クルーク「えっ、シアン?マジで?」
カーン「それ以前に馬だがな;」
ブレッド「だからそれは誤解だって!あの子は関係ないんだ!」
サラ「うるさい!あー、こうなればエージェントさんみたいな人に先に会えばよかった・・・」
アイオーン「神がお前の相棒となろう」
エージェント「あんた関係ないから!!」
すると、エージェントはサラを諭そうと言う。
エージェント「えっとな、サラ、どういったことなのか俺もよくわからないけどブレッドも反省してます!な、ブレッド!」
ブレッド「もちろん!」
アリシア「サラを大事な相棒だと思ってるわよね?」
ブレッド「もちろん!」
ジャガー「今度サラ以外をスカウトする時はバレないようにな(爆弾投下」
ブレッド「もちろん!」
エージェント「おいこら!!」
サラ「やっぱりスカウトする気だったんじゃない!!もうあんたは相棒じゃないわ!!」
ブレッド「あっ、サラ!!」
サラがゼオが魔法で用意した小さな壁紙の中の部屋に逃げた後にブレッドがその壁紙の中の部屋に入って追いかけて行った後にジャガーは言う。
ジャガー「ダメじゃないか、いらんこと言ったら」
エージェント「あんただ!!最後のはいらんでマジで!!」
ププル「エージェントさん、関西弁になってるよ;」
すると、誰かがインターホンを鳴らしていた。エージェントは少しの苛立ちを覚えながらもドアの前に向かう。
- 主の居ぬ間に洗濯!?(その4) ( No.666 )
- 日時: 2019/02/05 21:42
- 名前: 桜 (ID: exZtdiuL)
エージェント「またかよ!!はいはいちょっと待ってろ〜!」
エージェントがドアを開けたら今度のその来客はアイレーンとハンドレッコだった。
アイレーン「お前、例のスパイか?」
エージェント「あんた、噂のアイオーンの妹の・・・んで、ミューモロイドのハンドレッコか」
ハンドレッコ「よく知ってるね」
すると、アイオーンが出てきた。
アイオーン「アイレーン、ハンドレッコ!どうしてこの古びた城に?」
アイレーン「お兄ちゃまの住むタワーマンションの一室に行こうとしたら、ドアの前に貼り紙があって、ヨシオというアパートの部屋のところにいるって・・・」
エージェント「お前、完全に確信犯じゃねーか!!!」
アイオーン「ヴッ!」
エージェント「「ヴッ」じゃねーだろ!!」
アイオーン「まあ、とにかく上がれ」
ハンドレッコ「上がらせてもらうよ」
エージェント「また上がらす!!!」
アイレーンとハンドレッコがケンジ不在のアパートの部屋にお邪魔する中でアイレーンは見渡す。
アイレーン「ヨシオの部屋にしてはちょっと手狭だけど奴らしいのだ」
ププル「この部屋、ヨシオの住む部屋じゃないよ?ヨシオの部屋は1階」
ハンドレッコ「えっ、そうなのかい!?」
アイレーン「じゃあ、この部屋は?」
カーン「東応大学獣医学専攻2年生のケンジの部屋だ」
ハンドレッコ「東応大学ってあの日本で一番偏差値が高い大学じゃないか!」
アイレーン「あのケンジという奴、なかなかやるのだ!ま、私のフィアンセのクルークには及ばないのだ♪」
ジャガー「そうなのか!?クルーク!」
クルーク「「フィアンセ」は違うから!!!(汗」
アリシア「受け入れなさいよ」
クルーク「絶対やだOTL」
すると、またしてもインターホンが鳴った。エージェントはすぐさまドアの前に向かう。
エージェント「はいはい、今出ます!」
すると、訪ねて来たのはアイレーンのカリスマメイドのペイペインだった!エージェントはようやく二人が来た時に感じた少しの違和感に気付いた。
エージェント「あ;」
ペイペイン「アイレーン様とハンドレッコはこっちにいらしてませんか!?」
エージェント「いや、だからなんだと・・・」
ペイペイン「上がらせてもらいますね!」
エージェント「また上がるー!!!」
怒りの顔で部屋に上がったペイペインにアイレーンとハンドレッコは気付いた!
アイレーン「ペイペイン!」
ハンドレッコ「メイド・・・!」
ペイペイン「ほら、こんな古臭いボロアパートにいてないでとっとと帰りますよ!」
アイレーン「嫌なのだ!ペイペインが謝ってくれるまで帰らないのだ!」
フルシュ「えっ、喧嘩の原因はなんですか?」
アイレーン「私の大事に取っといたキッシュをペイペインが食べたのだー!!」
ペイペイン「だから私はキッシュを誰かに食べられた後のあの場にいただけで・・・!!」
ゼオ「キッシュはどんな味?」
ハンドレッコ「キノコと牛ミンチ肉とパプリカと鮭のフレークが入ってたよ」
すると、サラとブレッドが追い追われながら出てきた。
サラ「だから、嫌って言ったでしょ!!あれ?」
ブレッド「どちら様?キミによく似てる女の子だけど・・・」
アイオーン「実はがくがくしかじかで・・・」
エージェント「おいおい、マンガじゃないんだから・・・;」
サラ「あなたの妹のメイドがキッシュを食べたと疑われてあなたの妹とそのミューモロイドが家出してきたですって!?」
エージェント「よくわかったなそんなんで!!?」
アリシア「悪いけど、あなた達で話を付けてくれる?」
アリシアがそう言うと、サラとブレッドがトボトボと壁紙の中の部屋に戻る。ペイペインはクルークを見た瞬間に睨みつけて彼を責める。
ペイペイン「私のアイレーン様がハンドレッコと一緒に家出したのはお前のせいだぞこの七三メガネ!!それに七三メガネのくせして睫毛が長いなんてそれでも男ですかあなたは!!」
クルーク「え・・・いや、これは・・・」
アイレーン「ペイペイン!私のフィアンセに対してそんな言い方は・・・」
すると、アリシアがペイペインの言葉を聞いてクスクスと笑いながら言う。
アリシア「ペイペインさん、何言ってんのぉ?クルークの睫毛はオシャレなのよ?あんたこそ女の子なのにクルークほどの睫毛が長くないなんて笑えちゃうわあはははははっ(黒笑」
ペイペイン「」←ぐうも出ない正論に絶句
エージェント「アリシア!!ま、まあまあ、アイレーン!」
すると、エージェントはアイレーンを諭すかのように言う。
エージェント「もしかしたらペイペインが食べてないかわからないし、ペイペインがキッシュを食べた犯人じゃないと言ってるよ。な、ペイペイン!」
ペイペイン「もちろん!」
アイオーン「アイレーンを大事に思ってるよな?」
ペイペイン「もちろん!」
ゼオ「今度キッシュを食べる際にはバレないように!(爆弾投下」
ペイペイン「もちろん!」
エージェント「ゼオおおおおおー!!!!」
アイレーン「やっぱり私のキッシュを食べたのだ!!ペイペインなんてクビにしろとおばあちゃんに言いつけるのだ!!!」
ペイペイン「アイレーンさまあああああー!!!!(大号泣」
アイレーンがハンドレッコを連れてゼオが別に用意した壁紙の部屋の中に逃げてペイペインも追う中でゼオは言う。
ゼオ「そのキッシュ教えてもらおうと思ったんだよ」
エージェント「だから、あのタイミングであんな発言は余計!!!」
すると、インターホンが再度鳴る。エージェントは流石に疲れを覚えながらドアの前に向かう。
- 主の居ぬ間に洗濯!?(その5) ( No.667 )
- 日時: 2019/02/05 21:47
- 名前: 桜 (ID: exZtdiuL)
エージェント「はいはい、今出ますから・・・;またか・・・;」
エージェントがドアを開けると、ツーストとあいりがいた。
ツースト「ヨシオは?」
エージェント「なんで最初以外にヨシオの部屋=2階の部屋説が浮かぶんだよ;ここ、ケンジという奴の部屋!」
あいり「そうなんですの?」
エージェント「そうだ。ほら、さっさと帰って・・・」
ツースト「しばらくここに匿わせろ!」
エージェント「また上がるー!!!」
ツーストとあいりが部屋に上がると、そこにはゼオ達がいた。
ゼオ「おっ、ツースト!」
ツースト「なんでお前らがいるの!?」
クルーク「ちょっとヨシオの部屋に行こうとしたんだよ。そしたらあいつはバイトに行ってたよ」
ツースト「あいつ、あれでも高校生だもんな;まあいい。ゼオ、俺とあいりを魔法で小さくしてくれ!」
エージェント「えっ!?小さくするってどういうこと!?」
ゼオ「いいよー!」
エージェント「承諾するんかい!!?」
ゼオは自身の闇魔法で魔法をかけた!
ゼオ「ダークアンカー!」
そしてツーストが小さくなった。しかし、小さくなったのはツーストだけだった。
ツースト「やったー!って、なんで俺だけなんだよ!!?」
ゼオ「魔法をかける相手を間違えたんだよ」
ツースト「俺、あんだけ言ったのに間違える奴があるか!!」
クルーク「まあまあ、小さくなったツーストのためにとっておきの場所があるよ!」
すると、クルークは小さくなったツーストをある場所に置いた!それは・・・
冷蔵庫の中でした(爆弾投下)
大半の人達全員「」
クルークが小さくなったツーストを冷蔵庫の中に置いたことに大半の全員が絶句。クルークは・・・
クルーク「じゃあ、ゆっくりしていってね〜!」
ツースト「コラー!!人を冷蔵庫の中に置いておく奴がいるかー!!!大体お前は「バタン」
クルーク「快適な匿い方になりそうだよ」
エージェント「あんたそれ冷蔵庫殺人と一緒だよ!!見ろ!!あいりがドン引きしてるじゃねーか!!!」
すると、開いていたドアから誰かが来ていた。クロことクロードだ!
クロ(クロード)「はーはっはっはっ!こんなアパートの部屋のドアを開いていたのが運の尽きだったな!」
エージェント「クロード!!」
クロ(クロード)「あいり殿はいただ・・・って、ツースト殿は?」
クルーク「ああ、ツースト?小さくなった冷蔵庫の中に匿わせてるよ(冷蔵庫を開ける」
ツースト「」←大層な風邪引き寸前
クロ(クロード)「ぎゃあああああーーーーー!!!!!」←驚愕
ツーストを救出し、彼の身体は元に戻った後に拳骨をもらったクルークは聞く。
クルーク「で?今度のもつれはなんだい?」
ツースト「実はな・・・」
ツーストは一人回想を言う。それは・・・
その数時間前の朝のツーストの別荘。あいりはベッドの上で寝ていた。ちょっと際どいキャミソール付きで。
あいり「いい朝ですわ、おはようツー・・・」
しかし、あいりの隣にいたのはあいりと一緒に寝ていたツーストを蹴飛ばしたシャツがかなりはだけた上半身裸姿のクロードだった!
クロ(クロード)「お目覚めか、あいり殿v」
すると、あいりがあまりの驚きに飛び跳ねて天井の壁に蝉のように登った!
あいり「オハヨウゴザイマスクロードサン;」
クロ(クロード)「おはよう、あいり殿」
あいり「(よかった・・・私はツーストにされたままでクロードには何か知りませんけど、脱がされてない・・・!)きょ、今日はどういった御用ですの?」
クロ(クロード)「優しくする!」
あいり「待ちなさい話が付いていけませんわ!!!」
すると、クロードは持ち前の身体能力であいりのところに飛び、あいりに近づく。
クロ(クロード)「ベッドに戻るぞあいり殿。まあ・・・ここでも構わぬが・・・」
あいり「ちょっと待ちなさい!!待って!!!いやあああああー!!!」
ツースト「ん?(あいりの叫びに目を覚ます」
すると、ツーストは目を覚ましてクロードの頭に曲刀を突き立てた!
ツースト「お前、俺のあいりに何してやがるんだ?」
クロ(クロード)「やっだー、バッドタイミングv」
ツースト(^言^###)ブチっ
ツーストとクロードのお互い半裸姿での乱闘が始まった直後に騒ぎを聞きつけたクロスとサンダースのキャラメルがドアを開ける!
クロス「ツースト、あいり、どうしたのだ!?」
キャラメル「ツースト、あいり!?」
すると、クロスは三人の姿に硬直するが、あいりは助けを求める。
あいり「あっ、クロス、キャラメル!よかった、助けて」
クロス「なんって格好をしているのだ!!(顔真っ赤)わ、私は後ろを見るので早く着替えろ!」
あいり「えっ!?助けなさいよ!!」
キャラメル「そうだよクロード!早くあいりとツーストから離れてよ!」
あいり「キャラメル・・・」
キャラメル「二人の子供はボクうううううー!!!(ムキー」
あいり「キャラメルうううううー!!!!」
クロ(クロード)「無駄な寝言を!あいり殿との子供を作るのは私だ!」
ツースト「テメェの子供じゃねえだろ!!!」
あいり「ごめん、無理ですわ!!」
ルドヴィカ「いつまで騒いでますか!早く支度してご飯を食べなさい!」←騒ぎに乗じてドアを開けながらやってきた
あいり「ルドヴィカあああああー!!!!」
あいりはクロードにNTRされなかったもののその数時間後にクロードから逃げるためにケンジ宅(正しくはヨシオ宅)にやってきたという・・・。
ツースト「・・・というわけだ」
大半の人達全員「」
その瞬間に大半の全員は思った。「恋愛のもつれならよそでやれこのバカ達が」と。すると、ププルがクロードにビンタする!
クロ(クロード)「いだっ!!何をする!!」
ププル「バカだよね!?キミ、バカだよね!!?そりゃあツーストさんがあいりを連れて逃げ回るよ!!あのさ、ポップンのユーリさんに「あいりを寝盗るな」と言われたの忘れてた!!?」
クロ(クロード)「寝盗っちゃダメなのか?」
ププル「寝盗ったらダメだよ!!本人の気持ちを考えてよ!!」
クロ(クロード)「じゃ・・・じゃあ、背の可愛さとプロポーションはあいり殿にはやや劣るが、ドラミ殿と寝て・・・」
カーン「完全にキッドとドラえもんに殺されるな。ついでに言えばスティーブン・セガールに接近戦を挑むぐらいの死亡フラグだからやめろ」
すると、エージェントがツーストを諭すように言う。
エージェント「まあ、クロードもちょっと反省してるよ!二度と寝盗るようなことはしないって!な、クロード!」
クロ(クロード)「ああ」
ププル「二人のことちゃんと友達だと思ってるよね?」
クロ(クロード)「ああ」
クルーク「今度NTRする時はバレないようにね(爆弾投下」
クロ(クルーク)「ああ」
エージェント「メガネえええええー!!!」
ツースト「やっぱり寝盗るつもりだったんじゃねーか!!お前とはもう縁を切る!!行くぞあいり!!」
あいり「えっ、ちょっと!?」
クロ(クロード)「逃さんぞ!!」
三人がゼオが別に用意した壁紙の中の部屋に追われ追うが、クルークは言う。
クルーク「ちょっとからかってみたつもりが・・・」
エージェント「からかいどころじゃねーよ!!!」
すると、クロスとキャラメルが三人を追いにやってきた!
クロス「すまない、三人はどこに行った!?」
ゼオ「さっき俺が用意したそこの壁紙の中の部屋に入ったぞ」
キャラメル「ありがとう!」
クロス「お前ら気持ちは分かるが喧嘩するんじゃなーい!!!(大激怒」
クロスとキャラメルも三人が入った壁紙の中の部屋に入った後にジャガーはため息を吐きながら言う。
ジャガー「しかし、どこの式神もポケモンも大変だな;」
エージェント「ホントだよ;(今は組織潜入任務のためにクロードと手を組んでることは言わないでおくか;」
すると、またもインターホンが鳴る!エージェントは流石に疲れからか怒りを来していた。
- 主の居ぬ間に洗濯!?(その6) ( No.668 )
- 日時: 2019/02/05 21:50
- 名前: 桜 (ID: exZtdiuL)
エージェント「はいはい今出ますから!つか、またかよ!!」
エージェントがドアを開けると、そこには泣きながら駆けてきたタママだった!
エージェント「えっ、タママ!?」
タママ「クルリンさーん!!聞いてくださいよー!!」
クルーク「なんだい?」←クルリン
ジャガー「また王ドラに泣かされたのか?」
タママ「はい」
タママはゼオが作っていたおはぎを食べてる最中にクルークは聞く。
クルーク「で、今度はどんな理由だい?」
タママ「王ドラさんに押し付けられた書類仕事をしていたんですぅ・・・OTL」
カーン「それだけか?」
タママ「しかもあの人は伍長さんに書類仕事をしろと言われたのに自分はボクにオレンジの猫耳カチューシャ付きのウィッグを付けさせられて逃げたんですぅ!!しかも書類仕事をしていたのはボクなのに伍長さんは後ろ姿を見ていただけで気付かなかったんですぅ!!!(大号泣」
クルーク「あー、それは良くないな;」
タママ「しかも書類仕事を終えた後に王ドラさんにこう話したら・・・」
タママ『もしボクが王ドラさんだったら毎日が楽しいですよねっ』
王ドラ『私がもしもタママさんだったら引きこもりになってたでしょうね(←酷い&清らかな笑顔』
タママ「あの清らかな笑顔をしながら言ってたんですぅ!!その優しそうな顔に気付かないで好意を寄せる奴らもですし!!!鬼なんですかあの人は!!!!」
エージェント「確かに爽やかに鬼だな;」
アリシア「天使の皮を被った悪魔という奴ね」
ゼオ「アリシアも人のこと言えないな」←思ったことをそのまま口に出す性格
アリシア「なんですって?」
すると、インターホンが鳴った!エージェントはドアを開ける。
エージェント「はいはい何・・・」
すると、エージェントの前にいたのは・・・
弓矢を持ちそれを構えた王ドラだった(爆弾投下)
王ドラ(^ω^)
エージェント「」
王ドラが弓矢を構えて本気でタママをいたぶる気だとエージェントはその場で確信し絶句する。王ドラは言う。
王ドラ「ちょっと失礼しまーす」
エージェント「はい・・・;」
王ドラが上がるとおはぎを食べているタママを発見した!
王ドラ「タママさん!あれは本音が出ただけでしょう!?」
フルシュ「余計酷いですよ!!?」
タママ「ボクは引きこもりになんてならないですぅ!!」
王ドラ「あなたは根性論でなんとかなりましたけど、私はできませんよ!!」
すると、ジャガーがタママの背中に隠れながら言う。
ジャガー「じゃあつまり弱虫ということじゃねーか!」
王ドラ「はぁっ!!?もういっぺん言いなさい!!!」
タママ「いや違うですぅこれは・・・;」
ジャガー「それだけ怒るのは優しげな顔をして大人気ない証拠だ!」
タママ「」
すると、これに怒った王ドラは弓矢を構えながら詰め寄る。
王ドラ「タ〜マ〜マ〜さ〜ん〜?(^ω^###)」
タママ「いやこれは・・・;」
王ドラ「あなたはもう私の折檻行きです!!!アチョーーーーー!!!!」
すると、タママがゼオが別に用意した壁紙の中の部屋に逃げ込んで王ドラはそれを追う。ジャガーは言う。
ジャガー「本人の気持ちを代弁したぞ」
クルーク「いやそれ裏目に出てるよ;」
四組の来客が四つの壁紙の中の部屋で騒いでいる中でエージェントはゼオに聞く。
- 主の居ぬ間に洗濯!?(その7) ( No.669 )
- 日時: 2019/02/05 21:54
- 名前: 桜 (ID: exZtdiuL)
エージェント「なあ、この壁紙剥がしてもいいよな?」
ゼオ「いいぞ、それ剥がしても出入り自由だし」
エージェント「お前なあ・・・;」
すると、エージェントが何かの気配に勘付いた!エージェントはすぐさまにゼオに頼む。
エージェント「ゼオ!まだあの魔法の壁紙、持ってないか!?」
ゼオ「あと1〜2枚ぐらいなら。なんで?」
エージェント「奴が立ち去った後にすぐに言ってくれ!」
クルーク「わかったー」
エージェントがゼオが新たに貼った壁紙の中の部屋に隠れた後にその気配はすぐに来た。ヨシオだ。
アイオーン「ヨシオ!」
ヨシオ「ケンジさんはいるでござるかー?」
ププル「ケンジさんなら今獣医学の研修旅行に行ってるよ」
ヨシオ「ケンジさんは研修旅行でいないそうでござる。エミーリオ殿がせっかくリンゴの差し入れに来たのに」
ジャガー「えっ;」
すると、エミーリオが大量のリンゴが入った箱を持ちながらやってきた。
エミーリオ「なんだせっかく持ってきたのに。ん?」
ププル「!?」
エミーリオ「キミ、可愛いね!金髪碧眼の子?」
ププル「うえ!?」
すると、ゼオがププルを自分の後ろにやってエミーリオを無言で睨みつける。
エミーリオ「ははは、冗談だよ。キミ達、ケンジが帰って来たら大量のリンゴの箱を渡してくれないかい?」
クルーク「ああ、そういうことならいいですよ」
エミーリオ「ホントかい!?じゃあ、よろしくー」
エミーリオが大量のリンゴの箱を置いて立ち去るが、ププルはヨシオに猫忍者猫丸を録画したビデオテープを渡す。
ププル「ヨシオ、キミが見逃した猫忍者猫丸を録画したから」
ヨシオ「ありがとうでござる!早速家に帰って見るでござる!」
ヨシオがそのビデオテープを持って立ち去った後にゼオは隠れていたエージェントに話しかける。
ゼオ「もういいよ」
エージェント「ありがとう。あの女好きのイタリア人私立探偵にはプライベートで遭遇したくなかったんだよな・・・;」
クルーク「ああ、エミーリオさんの方か!私立探偵だったのか・・・」
すると、アイオーンが何かを思い出したかのようにエミーリオがケンジ宅に戻る最中の姿を窓越しから目撃する!
アイオーン「ヴッ!」
ジャガー「エミーリオが来た!!」
エージェント「よく二文字だけでわかるなオイ!!?わかった、すぐに隠れる!」
エージェントがすぐに隠れた後にエミーリオがまた戻って来た。
エミーリオ「ああ、それとケンジにはもう一つ伝えてくれ。リンゴはアップルパイにも使っていいから俺がケンジが買えなかった材料を買うって・・・」
クルーク「はいはい、伝えますから!」
エミーリオ「?わかったよ」
エミーリオが立ち去った後にエージェントがまた壁紙の部屋から出てきた。
エージェント「エミーリオ、帰った!?」
カーン「帰って・・・はなかったみたいだ」
アリシア「エミーリオ、また戻って来たわよ!?」
エージェント「すぐに隠れる!!」
すると、エージェントが隠れた後にエミーリオが戻って来た。彼は言う。
エミーリオ「ああ、足りない調理器具とかがあればすぐに俺が買いに行くから」
フルシュ「はいはい、じゃあ、セルマーのミキサーですよ!」
エミーリオ「!?わかった!」
エミーリオがまた立ち去った後に別の壁紙からサラが出てきた!
クルーク「サラ!」
サラ「全くブレッドとの話は平行線だわ!」
エミーリオ「おーい、あの安価でも優秀な楽器店のセルマーにミキサーなんて・・・あ、サラ!」
サラ「エミーリオさん!」
すると、サラが涙をわんわんと泣きかけたが、エミーリオはその姿を見て言う。
エミーリオ「ハムスターの涙は毛も汚くなるね」
サラ「あんた、私立探偵のくせにそういうことは言うんじゃないわよ!!」
エミーリオ「今日はどうしたんだい?」
サラ「実はブレッドが私という相棒がありながらシアンっていうギタリストをスカウトしたのよ!!」
エミーリオ「えっ、ホント!?ブレッドは?」
サラ「あの魔法の壁紙の中の部屋」
エミーリオ「殺す(^ω^#)」←武器の銃を持ちながらブレッドがいる壁紙の中の部屋に入る
サラ「エミーリオさん!半殺しでいいわよ〜!」
サラがエミーリオに続いて壁紙の中の部屋に入った後にエージェントが出てきた。
エージェント「エミーリオは!?」
クルーク「さっきブレッドとサラがいる壁紙の部屋に入って行ったよ」
エージェント「えっ!!?今日が俺の命日だ・・・!!!」
すると、すぐさま大半の全員がもうすぐエミーリオに殺されるであろうエージェントに合掌するが、エージェントはアリシアの手を掴みながら言う。
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