二次創作小説(紙ほか)

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日常日和。4
日時: 2022/12/14 20:01
名前: 桜 (ID: V1z6MgX2)

新しい日常日和。4に来て下さりありがとうございます。このたび前の掲示板のデータがいっぱいになったことにより後継掲示板で日常日和。を4として再開することになりました。なのでブタのヒヅメとの戦いやぷよクエ実録も今後はここですることになります。それでも私は変わらないし変わるつもりもありませんので見ていただければ幸い!


「目次」


「短編」
多才のわらじ>>1-2
賢者大作戦!>>38-43
成りすましアラビア二番手>>49-50
ツキノちゃんと孤高な天騎士さん>>73
サックスとリンゴ>>78-79
恋愛裁判地獄絵図>>85-89
Ai:birthday>>146-147
可愛い可愛いメイドさん>>177-179
栄光の天騎士ロード>>183-190
隠しの天才>>196-197
疑惑のラブレター>>203-204
悪魔さんの歌と少女のオーボエ>>248-249
2番手vsローティーン共の大戦争>>265-267
フルートの約束>>276-278
海水浴での休暇>>338-342
ふうりんアフェットゥオーソ>>365-369
月光の進化と共に>>374-377
王ドラ、イーブイ達を拾う>>382-383
とっておきのうた>>389-392
ある日降り立ったウーベルチュール>>410-411
学☆芸☆会☆大☆騒☆動>>415-416
サウンド・ショウ・タイム>>420-421
大量の楽器紛失事件>>425-429
龍笛を巡る運命(さだめ)>>434-435
今時の温泉パークはプールも付いているらしい>>451-452
トラブルな仙女!>>467-468
影の怪盗と妹の姫君と操りのポケモン>>471-475
お花見は時に危険なこともあるらしい>>478
争奪のシナリオ>>515-519
Nebula from Sunny>>522-525
勘違いにご用心!>>528-530
舞い降りた花>>543-545
桜版裸族による裸族のための講座2>>548-550>>552-553
解き放たれた恋愛のもつれ>>558-561
8月31日のポルックス>>605-606
月下の明かりの下で>>607-608
Flying to you>>637
ロックパンダは騒動がお好き!?>>638-639
オーボエはギネスブックになるほど難しいらしい>>640-642
ファゴット・ミッション!>>643-646
アリシアと魔法のエメラルドの腕輪>>649-650
Nostalgie Voice>>651-652
雑草達のそばにあるキレイな二輪花>>655-656
薔薇とリンゴとトロンボーンとモノクルの香り>>657-658
狐をめぐるもつれ>>659-660
乙女のカメラ対決!?>>661-662
主の居ぬ間に洗濯!?>>663-671
Mysterious Days>>672
オトナになったもん!>>673-675
若頭と雅楽師と笛と>>676-678
ニュージーランド劇場に参加しまショー!>>681-685
北海道inアンサンブルコンテスト>>686-687
髪は男女ともに命らしい>>688-689
ジャパンの侍犬魂>>690-691
没ネタ2本立て>>692-694
大騒ぎなお嬢様参観日>>695-696
ロックパンダとの別れの時>>697
薔薇色の狙撃>>698-700
嬉し恥ずかし修羅場>>701-704
とある日の海水浴事情>>705-707
NOBUNAGA to visit shores>>710-712
カメラにご注意を>>715
ドタバタ☆アクション!>>741-744
いつの世も儚きや>>773-774
クリスマス☆ラブパニック!>>777-778
森の女王様と闇の美少女と花の魔導師>>781-783
違う時代からの流通者>>787-788
ラモール・エスポワール〜ブケファラスと共に〜>>794-795
アンダーノースザワでの出会い>>802-804
生徒会番長の苺の裏事情!>>808-811
初夏の露呈式!?>>815-818
天の川の天から舞い降りた落とし子>>822-823
ラブナの隠されたとある秘密>>826
少年戦士ト麒麟ノメイドノ物語>>829-830
ラブっとvTORIスティック>>849-850
アムール☆トリップ>>854-857
日本のライブではハープやチェロも採用されるらしい>>858-859
やって来たのは少女剣士さま!?>>860-861
全面協力のバレンタインのラプソディ>>871-872
愉快!痛快!寿司狂騒詩!>>873-877
ルナティック・スウィング!?>>878-879
スパイハッピーバースデイ>>880-881
スーパー☆アストルフォちゃん!>>886-887
髪の毛は人間の命らしい>>888-889
一頭身の人形とヒーロー>>890


「やってきた。」
音大生漫画家がスマブラ屋敷にやってきた。>>439-440
ロック・パンダがスマブラ屋敷にやってきた。>>634-636
生意気司令官がスマブラ屋敷にやってきた。>>653-654


「ぷよクエキャラで料理対決!」
その2>>10-16
結果発表>>22-25
オシオキ編>>32


「テストネタ」
テストネタ1>>443-448
テストネタ2>>455-462


「フルート実録」
フルート実録2>>1
フルート実録3>>173


「闇天使の“重責”の呪縛」
猫と踏切と闇天使>>208-209
恋したサックス>>212
一旦の別れ>>215-216
事件の波乱>>221-223
神様も止められない紅蓮の羽四つ>>227-228
ウサギランド出現>>231-234
“願い”の先>>238-244


「ブタのヒヅメ決着」
月長石と星の水晶と黄玉物語>>283-284
全ては「キミ」のため>>289
慕う気持ち、向上心と小さな籠>>292-293
夕焼けの空と曇りの空>>296-298
青空はいつでも夕陽を待っている>>301
ゾーアの覚醒>>307-308
未来への絆>>313-314
悲しみはここに置いて>>318-320
さようなら、ありがとう>>324-326
終わりの始まり>>331-332


「全国学生音楽コンクールでの絆」
夏の花の嵐>>564-565
紅葉からの条件>>568-569
圧倒的な表現力がボレロを貫く>>574-575
四葉宮高校との対面>>578-579
四葉宮高校とのアンサンブル対決!>>582-584
棟梁と魔人と黒音と>>587-589
黒音学園とのアンサンブル対決!>>592-594
それぞれの動向と彼女から手を引いて>>597-598
本来の音>>601-602


「天空のレビアッタでの激闘と決戦」
星の舞う庭>>609-610
ゆっくり回り始めた歯車>>611-615
秋のルビー、悲しみを歌いながら愛しさを>>616-619
激闘の瞬間ーーーときーーー>>620-621
兎蝶グラフィティ>>622-623
道化とスライムのレジリエンス>>626-628
悲しみよりも深く優しく>>629-630
No charge memorys>>631-632
これからの課題と目的>>633


「トランペッターのケロン人襲来!」
占いの結果のトランペットとウラハラとタママ>>747-748
純粋アンチテーゼ100%>>751-752
トランペットでのイリュージョン>>755-756
大切な人からくれた宝物>>759


「マリア・ザ・リッパーの行く末」
休息にトロイメライ>>841-842
White fox the Ripper>>843-844
マリア・ザ・リッパー!>>847-848


「ぷよクエ実録」
時空の旅人クリアまでの道のり>>254
マーベットの挑戦状日和>>270


「前後編」
旋律幻想曲>>56-58>>64-66
果てなき命の宴>>132-134>>139-140
フルートのショコラティエ>>151-152>>156-157
吸血鬼の赤き洗礼>>257-258>>261-262
オルガンストレッタ>>348-351>>356-360
秋のポケモンコンテスト!>>397-400>>405-406
愛と涙のサッカーバトル!>>533-535>>538-540
それぞれのお忍びの騒動の三重県伊勢志摩旅行>>762-764>>767-770
大切な思い出>>833-834>>837-838
ダイ山神話聖杯大戦>>862-866>>867-870
Composer:C>>882-883>>884-885
無垢なるアイの願い星>>891-895>>896-899>>900-905>>906-909(最終更新&続きは新たなスレッドへ)


「特別編5」
序章:八奇人>>94-95
第一章:わがまま>>101-102
第二章:見てきたもの>>107-109
第三章:夢涙>>115-117
第四章:絆>>121-122
終章:響く>>123-124


「特別編6」
序章:オーボエの王子様>>481-482
第一章:小さな店で>>486-488
第二章:シグレの覚醒>>492-495
第三章:目には目を、口撃には口撃を>>500-503
第四章:オーボエの涙>>507-509
終章:運命の奇妙な巡り合わせ>>510-511


「特別編7」
序章:始まりの約束>>718-719
第一章:デートの途中で>>722-723
第ニ章:すれ違い・・・?>>726-727
第三章:本当のこと、その本当の気持ち>>730-732
第四章:報復☆DEATH>>735-736
終章:日本までやってきた来客>>737-738

Re: 日常日和。4 ( No.19 )
日時: 2016/11/19 10:28
名前: トーチ ◆/MkMTfVD.6 (ID: 9RGzBqtH)

サンをプレイしてるトーチです(アローラベトベターは至高)

後半にまとめたな~~~。生き延びれたからいいんでない?

カービィ「大食いカルテット!」(ポイズン)
ヨッシー「お残しは許しません!」(ヤバい色の卵大量に背後に)
バズズー「食事は命の源でござる!」(紫の泡出てるけど平然)
ベトベター「ご馳走、いただくど~~~~!!!」

作ったやつらが本気なのがまた厄介。それでは

Re: 日常日和。4 ( No.20 )
日時: 2016/11/21 21:06
名前: 羽清アユカ ◆uYPWAZXaHA (ID: IqVXZA8s)

羽清です。
後半ドドッと来ましたね。試食します。


16番
サニー「紅茶がカレーに合って美味しい!」
魔理沙「けど、これテーマがカレーだよな?どうせならカレーの方にもこだわって欲しかったな〜」


17番
霊夢「カレーの辛味とらっきょと漬物の甘味がいい感じだわ〜(*´ω`)うまうま」
羽清「天界の素材を上手く使ってるのが凄いわ!」


18番
桜井「っ!?しょっぱい・・・」
時見「本当だ(ってちょっと待って、しょっぱい上にSDカードってことは・・・)」
全員(チルノ除く)「・・・」
チルノ(・ω・)?

19番
リセナ「カレーに焦げ目がついてるのが残念ね。でも普通に食べれるからまだ見込みはあるわ」
実渕「そうね。貴方はまだまだ成長するわよ。悪い点を直して再チャレンジしてねv」

20番
ルナチャ「水が多すぎるわ・・・;」
スター「でも味は美味しいし、料理は初めてだったんでしょ?19番同様これから勉強すればいいよ!」

21番
全員「」
リセナ「・・・で、でも21番さんは反省しているようですから;」
時見「(反省しないよりマシだ。うん・・・)」


22番
魔理沙「黒いカレーか。うん、普通に旨いな」
スター「へぇ〜、黒いカレーって言うのもあったのね。ルナの言う通り外の世界には面白い物がいっぱいあるのね」

23番
チルノ「なにこれ?ねずみ?」
霊夢「あれー・・・この顔どっかで見たことあるわー・・・(棒)」
羽清「私もだー・・・ちょっとミスっただけなのは分かってるから結果発表にちゃんと来てねー?」

24番
ルナチャ「美味しいわ。野菜がみじん切りになっているのね」
桜井「お、美味しいです・・・でもボクの方がもっと美味しく作れますからっ!!!」←負けず嫌い


25番
実渕「あら、美味しい!」
サニー「本当だ!いくらでもいけそう(ぱくぱく)!それにしてもあいりさんモテモテだねー」
実渕「でもあいりちゃんにはツーストと言う恋人がいて二人はラブラブだからねー」
サニー「ねー(・ω・)」

26番
羽清「何 故 に 王 冠 ぷ よ に な る ?いや経験値的には美味しいけど」
魔理沙「疲れたぜー・・・;」

27番
霊夢「うまー!!」
桜井「こんなに美味しいマーボーカレーを作れるなんて・・・負けません!!」

28番
全員「」
魔理沙「・・・血じゃないよな?」
羽清「血じゃない」

29番
時見「orz(疲れた・・・)」
霊夢「ルーと白米まで動かすとかどうなっているのよクトゥルフ料理って」
魔理沙「まったくだ」
三妖精「へとへとだー・・・」←避難の為に能力フル使用した
チルノ「凍らせても動くからてごわかったー」


取り合えず全部の試食は終わりましたね。しかしSDカードの中身がまだ・・・

実渕「チルノちゃんを避難させるわよ・・・!」
サニー・ルナチャ「私達もあっち行こうかしら・・・」
スター(・ω・)?←唯一動じない


それでは。

コメント返し! ( No.21 )
日時: 2016/11/23 01:02
名前: 桜 (ID: exZtdiuL)

〉きらりさん
試食どうもですー。最後はクトゥルフってどうしてこうなったんでしょうか・・・;次回の結果発表、お楽しみに!


〉Ehさん
オシオキ案、ありがとうございます!今回は料理の範疇を超えた人が何人かいました・・・;ベリーの料理と比べてみてもうちのキャラのポイズンやクトゥルフが・・・;


〉トーチさん
そっちの大食い組、試食どうもですー。今回は後半にまとめました。生き延びれたのはいいんですが、作った人が本気だったのがまた厄介です・・・;


〉羽清さん
今回は後半をどどっとまとめました。試食どうもですー。次回は結果発表とSDカードの中身の「あれ」ですのでチルノちゃん達を避難させてあげて下さい・・・;

ぷよクエキャラで料理対決!(結果発表)(その1) ( No.22 )
日時: 2016/11/23 01:09
名前: 桜 (ID: exZtdiuL)

今回は結果発表!天パプ、悔しい思いはしたけど今までありがとう!






被害に遭った全員がHaruさんからディミトリーが作ったハンバーグとチョコケーキとミルクティー、のらねこさんから反魂香と神命丹でようやく落ち着く中、料理対決は終盤へと近づいた。Haruさん、のらねこさん、マジでありがとうございます。
桜が優勝者である☆5の結果発表を語ろうとする。


桜「じゃあ、発表するわね。☆5である優勝者は・・・」






桜「5番、6番、14番、17番、24番、25番、27番!」
大半の全員「わあああああー!!!」






呼ばれた優勝者に全員が歓喜を湧いて拍手を送る。シェゾは言う。


シェゾ「呼ばれた7人はここに来るように。今回はいろんな意味でバラエティに富んだ料理対決だったな;」


呼ばれた7人は評価用紙と属性宝石を持っている+α審査員のところに行く。意外な+α審査員の姿に優勝者全員は安堵する。


セヴィリオ「レトリー君とヤイバ君が食べてくれたんか。あんときはポイズンに当たったらどうしようかと思ったさかい;」
レトリー「本当にね;だけど、タコを肉代わりにしたのはさすがだと思ったよ。さすがたこ焼き好き」
ヤイバ「お主のことだから不安だったが、このアイデアは故にいい意味で想定していなかった」
セヴィリオ「さすがに嘘ついたりはせえへんで。あ、ご褒美は天界の珍しい植物でお願いするで」
ツースト「任せろ!」


アビス「フェーリ君とレムレスが食べてくれたのか。ちゃんと野菜の下処理して作ったのだが・・・」
フェーリ「まあ、あなたにしては美味しかったワ。上出来ヨ」
レムレス「甘党な僕もちゃんと納得させるカレーはいい工夫だったよ。美味しかった」
アビス「そうか?あ、ご褒美は新しい掃除用具一式で頼む」


エニシ「セリリが食べてくれたのか。一つ聞く、味と工夫のレベルは高かったか?」
セリリ「はい!とっても美味しかったです!正直ポイズンクッキングという危険なものを食べることに覚悟してました」
エニシ「それはそれで助かったな。あ、ご褒美は新しい鞨鼓で頼む。ちょうど前の鞨鼓がバカオレンジダヌキのせいで壊れてしまってな(^ω^#)」
シェゾ「あー、王ドラがサタンをぶん殴った時に知らずに使って壊したあれか;」
王ドラ「悪かったですね;偶然にも手元に置かれてたんで知らなかったんです・・・;」


ロコ「ロムさんとシュウ☆ゾーくんが食べてくれたんですね!」
ロム「ああ。ただののほほんとした奴だと思ってたが、一生懸命にやってくれてるってあのカレーを見てみたら分かったしな」
シュウ☆ゾー「美味しかったよっ☆ロコちゃんがちゃんとやるってわかってたから!」
ロコ「ありがとうございます!ご褒美はみなさんのためにフランス料理をご馳走しますわ!天界で一番美味しいって有名ですのよ」
ロム「へー。天界で一番美味しいってどんな料理なんだ?」
王ドラ「ところでロムさんって年齢はいくつなんですか?まさか、おっさ「ガシッ」ぐえっ」
ロム「・・・俺、このバカオレンジダヌキを殴るからシュウはロコに評価用紙と属性宝石渡しとけ」
シュウ☆ゾー「行ってらっしゃいっ☆」


ロムはそう言った後に王ドラに怒りのグーパンチを繰り出す!ロムの拳に倒れた王ドラをバーテブラは不安そうに見る。


バーテブラ「ロム・・・;」
パワえもん「気にすることはないよバーテブラさん。ああいうバカは一発ぶん殴られればいい」
ファルコ「それよりもバーテブラのカレー、美味しかったぜ!みじん切りにされた野菜ですぐにわかった」
バーテブラ「そうか!俺の料理は美味しいからな!あ、ご褒美は新しいドラムセットで頼む」


クロード「私の予知した通りだ。あいり殿とクロス殿が食べてくれるとわかっていた」
あいり「あなたのカレーは悔しいけれど美味しかったですわ」
クロス「まさかお前の料理に当たるとは思わなかった・・・;悔しいが、美味しかった」
クロード「私は私だからな。ご褒美は新しいヴァイオリンで頼む。あと、追加で今夜はツースト殿とあいり殿と三人で「クロード、ちょっと話がある」


クロスはクロードを引っ掴んで実験室に連れ出す。ドアが閉められた後に実験室から打撲音と破壊音が・・・;


ツースト(クロス、GJ)
あいり「?クロードとクロス、どうしたんですの?」
スザク「ヤバい・・・;実験室にケチャップが・・・;」
リン「気にすることはないよあいり、スザク。人の彼女にちょっかい出すああいうバ怪盗はその人達を大事に想う人からの制裁を受ければいい。とりわけ、スザクのカレーは美味しかったよ」
スザク「そうでしたか!ご褒美は入門用のトロンボーンをお願いしますね」
リン「なんでトロンボーンなの?」
スザク「今は帰れないですが、今アシアワールドで「吹奏楽」というものが流行っているらしいんです。だから、私もトロンボーンを始めようかと」
リン「そうだね。それはいいことだね」


☆5組の結果発表を終えられる中、悶怒は☆4の結果発表を言う。


悶怒「次は☆4ですが、優勝や最高評価に近づくチャンスはありますよ。1番、3番、4番、7番、9番、11番、12番、13番!」


☆4の人達は+α審査員が持っている評価用紙と属性宝石を取りに行く。


ゲンブ「タマちゃんが食べてくれたんですネ。ありがとうございマス!」
タママ「いえいえ、ゲンブさんが要領がいいのは知ってましたから。今のままでも大丈夫ですが、細かいところまで気を配れば☆5に近づけるですぅ」
ゲンブ「ありがとうネ、タマちゃん。ワタシ、頑張るヨ!」


シグレ「あの・・・ミラクルクッキングでお題からそれてしまったが・・・どうだった・・・?」
アイレーン「美味しかったのだ。私も兄上も満足するほどなのだ!」
アイレーン「美味しかった。ミラクルクッキングでお題をそらしてしまっても逃げなかったのは偉かったな(ポンとシグレの頭を撫でる」
シグレ「!!?(顔真っ赤」


ヤマト「ドロッチェさんが食べてくれたんすか。ありがとうっす」
ドロッチェ「いや、俺はあくまで美味しかったから食べただけだ。それよりさ、女の子はみんな可愛いよな〜!」
ヤマト「ホントっす!女の子ほど素敵なものはn」
エニシ「そこのスケコマシども後で粛清」


フレッド「あ・・・;やっぱりか;」
吽「本当にごめんなさい・・・;海に放り投げられるのは覚悟できてます;」
ドロシア「私からも謝るから許してあげ・・・」
フレッド「いや、謝るのは俺の方だから」
吽「えっ?」
フレッド「俺はなー、こんな謎の料理スキルがあったから今まで料理に向き合えなかったんだよ。だが、あの時吽が正直な感想を言ったと嬉しかったと同時に自分が間違ってたことに気付いたんだ。本当にありがとうな」
吽「・・・はい!こちらこそありがとうございます!」


メタナイト「ベルナールー!!!カービィを助けてくれてありがとうなー!!うおおおおおー!!!(感涙」
王ドラ「メタナイトさん落ち着いて下さい;ベルナール君がかなり困ってます;」
カービィ「ベルナールのカレー、美味しかったよー!量をもうちょい足せば☆5に近づけるから次は絶対に優勝できるよ!」
ベルナール「・・・(マスクで表情はよく見えないが、どことなくニコッと嬉しそうな顔をしている」


セイリュウ「あの・・・俺・・・」
空「ありがとう」
セイリュウ「えっ?」
空「セイリュウがこんなに成長するなんて思ってもいなかった。だから、嬉しいの。まだまだ成長すると思うから力になれることがあったらまた言って」
セイリュウ(キューン・・・)
勇飛「今セイリュウ、泣きそうになってただろ」
セイリュウ「泣いてない!」


クロウ「お前のおかげでシアンが助かった!本当にありがとうな!」
シエル「いえ、私は基本を押さえるようなことはしたので」
シアン「でも、本当に美味しかったにゃん!あとは工夫さえすれば☆5に近づけると思うにゃ!」
シエル「・・・考えてみます」


ラグナス「あの・・・本当にすまん;」
ストルナム「ううん。俺はわざわざあの大根みたいにキミをバカにしたりしないよ。それよりもキミが俺のカレーを食べてくれたことに感謝してる。ありがとうね」
ラグナス「じゃあ、私を許してくれるのか?」
ストルナム「当たり前だよ!」


一部では感動的になる中、シェゾは☆3の結果発表をする。






今回は結果発表!そして・・・;

ぷよクエキャラで料理対決!(結果発表)(その2) ( No.23 )
日時: 2016/11/23 01:12
名前: 桜 (ID: exZtdiuL)

シェゾ「次は☆3な。2番、10番、16番、22番!」


呼ばれた☆3組は+α審査員が持っている評価用紙と属性宝石を取りに行く。


ウィン「二人が食べてくれたんだ。ちゃんと作ったけど本当にごめんね;」
サタン「いや、料理でふざける奴よりはまだマシだ。次は見た目に気を遣えば☆4は狙えると思うぞ」
ギガディス「しかし、ウィンは本当に可愛いな。よろしければ、余とお茶を・・・「ガシッ」ぐえっ」
フレッド「もう一度言ってみろこの尻軽魔王・・・カーチェスの元に突き出してくれるぜ」
ギガディス「冗談だ!」
フレッド「冗談とは笑えるものを指すんだぜ?」
ギガディス「悪かったから離せー!!!」


フレッドはギガディスを引っ掴んで例の実験室に連れ出す。すると、また閉め出された瞬間にさらに打撲音と破壊音が・・・;


ウィン「フレッド船長、どうしたの;」
ナルカミ「フレッドさん・・・;」
カナカ「気にすることはないで。ああいう節操の無い人は制裁を受ければええ」
ユズ「ナルカミさんの料理は美味しかったけど、スパイスをもうちょっと勉強すればええと思うわ。うちが教えたる!」
ナルカミ「ありがとうございます、二人とも」


ルクス「二人が食べてくれたんだ。やっぱり紅茶にこだわったのはまずかったかな;」
チュチュ「いいえ。ちゃんと紅茶と合わせるカレーにしようとしたことは偉いですわ!」
モア「カレーは普通に美味しかったから自信持つぴゅる!」
ルクス「ありがとう、二人とも」


キリン「みさえさんが食べてくれたんだ!あんなカレーで本当にごめん・・・;」
みさえ「いいえ。これを半分夫に持っていた後にあの人は喜んでたし、あなたはあなたのペースでいいのよ。次は味に気を配れば☆4は狙えたはずよ」
キリン「うん!頑張る!」


一部ではトラブルがあったもののなんとか収まった中、ツーストは☆2の結果発表をする。


ツースト「じゃあ、次は☆2な。これはまだ改善の余地はある。8番、15番、19番、20番!」


ツーストに呼ばれた☆2組は+α審査員が持っていた評価用紙と属性宝石を取りに行く。


ヘド「あちゃー;俺なりに頑張ったつもりだがな;」
ギロロ「本当にな;だが、見た目は残念だったが、味は美味しかったぞ」
夏美「あなたが音楽に関して筋金入りのプロフェッショナルなのは分かるけど、料理も基本よ。美しい音楽は美しい生活からってね!」
ヘド「そうだったのか!それじゃ、次は頑張ってみるぜ!」


ジュリア「アナタ達ガ食ベテクレタノネ。本当ニゴメンネ・・・;」
ラン「ううん。ジュリアちゃんのアイデアは良かったし、頑張ったことは知ってるよ」
カレン「まあ、あんたのアイデアは良かったし、次は火加減に気をつけて頑張ればいいんじゃないかしら?」
ジュリア「アリガトウ。頑張ル」


ビャッコ「のだめ姉ちゃんと千秋兄ちゃんが食べてくれたのか!本当にごめん・・・;」
千秋「いや、こればっかりは流石にしょうがない。だが、ちゃんと成長してるっていうことはちゃんとわかってるから」
のだめ「それに美味しかったデスしね♪」
ビャッコ「ありがとう・・・!次は頑張る!」


ウンディーネ「本当ニゴメンネ・・・;悪気ハナカッタノ;」
マルク「いや、水っぽくてもちゃんと作ったのは分かるから次はちゃんとステップアップすればいいのサ」
グリル「カレーは水っぽくても美味しかったしねー」
ウンディーネ「アリガトウ!次ハ頑張ル!」


☆2組が次回までのステップアップに向けて躍起になる中、王ドラは☆1と☆0を発表する。


王ドラ「では☆1と☆0を発表します」






王ドラ「18番、21番、23番、26番、28番、29番。あなた達は本気だった、反省しているというのはよく分かりますが・・・;」
コスタ&フローレ&サロメ&ペルヴィス&ガラテア&ミヤビ「・・・;」






呼ばれた☆1組と☆0組は反論もできずに反省していた。属性宝石と評価用紙を持ってきた彼らの+α審査員は気にかける。


ひろし「あの・・・キミも反省していることはよく分かるからね;」
フローレ「ありがとう・・・;反省はしてる・・・;」


サロメ「ネネちゃん、ごめんなさい〜〜〜〜〜!!!(ショックのあまり大号泣」
ネネ「ううん;泣くほど反省してるなら許すしかないから;」


ペルヴィス「レン、本当にごめんね・・・;」
レン「大丈夫。キミだって反省はしてることはよく分かるから;」


ガラテア「KAITO、ちゃんとポイズンは作らないようにしていたのじゃが、本当にすまんのう;」
KAITO「ううん。キミも反省しない一部のメシマズ組よりもマシだからね;」


デデデ「ミヤビ、なんで料理でブラックホールやカレーハザードを作ったんだゾイ・・・;」
ミヤビ「私も何が何だか分かりませんが、食べられないものやモンスターの再利用物は入れてません;それがなんであんなことに・・・;」


ペルヴィス「えっ!?あのコスタが☆1なの!?」
ヘド「意外だなー;」


コスタ「・・・;」
キッド「・・・」


すると、コスタは自分が誰かに無意識にされたことをキッドに話しながら謝ろうとする!


コスタ「キッド、本当にごめん!だが、俺のカレーを気付かないうちに誰かにすり替えられて・・・!」
キッド「いや、それはわかってる」
コスタ「えっ?」
王ドラ「先ほど私の皿の下にあったSDカードからあなたが作ったものではないと認識しました」
バーテブラ「つまり、コスタの作った料理じゃないと!!?」


これに大半の全員は騒めく。すると、インターホンが鳴った。とあることで相談に来たインギールだ。


シェゾ「インギール!?なんで・・・」
インギール「いや、ちょっとそこのオレンジの猫型ロボット君に相談があってね」
王ドラ「?私に?」
インギール「先ほどね・・・」






インギール「ライバルのキミの名前を叫ぶ赤髪の角がある「裸族」と名乗る露出狂の男が暴れてたんだけど・・・;」
裸族について知っている人達「」






なんと、マタドーラが脱走してました。しかし、マタドーラのことだから野生の勘で脱走したんじゃ・・・;王ドラはマタドーラに電話をかける。


王ドラ「あっ、もしもし、マタドーラ?実はクロさんの屋敷にいるのですが、今から来てくればゲンブさんのお色気写真あげたいのですが「くれ(約0.1秒」はーい、じゃあ待ってますねー」


完全にマタドーラの死亡フラグ確定。これに桜はチラッと裸族について知っている人達に合図する。


桜(チラッ)
空「(あっ;)ビャッコ君、ミヤビちゃん、ランちゃん、向こうでセッションしに行こっかー;」
ビャッコ「えっ!?いいの!?」
ミヤビ「私も行くっす!」
ラン「私も歌えるかフルート演奏できるなら行きますー!」
クルーク「サロメ、アイレーン、ボクがクレープ奢るからクレープ店に行こうかー;」
サロメ「いいんですか!?」
アイレーン「やったのだー!」
アミティ「シアン、ウンディーネ、あたしと一緒にゲームセンターに行こう!」
シアン「いいにゃん!?」
ウンディーネ「ワタシモ行クヨ!」
メタナイト「カービィ、ベルナール、シエル、私とある一緒にカレーバイキング食べに行くぞ;」
カービィ「いいの!?やったー!」
ベルナール「・・・♪」
シエル「計算した額で食べれるなら大丈夫です」


純粋組を保護者組がほんの数秒で避難させた後にこれに裸族について知らない人達は戸惑う。


千秋「おい!どういうことだよ!?」
王ドラ「それはSDカードを入れてから分かります」


王ドラはSDカードを大きいダブレットに入れてようやく動画に入る。そこには・・・






ようやく裸族について知らない人達は裸族を知ることに・・・;


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