二次創作小説(紙ほか)
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- 日常日和。4
- 日時: 2022/12/14 20:01
- 名前: 桜 (ID: V1z6MgX2)
新しい日常日和。4に来て下さりありがとうございます。このたび前の掲示板のデータがいっぱいになったことにより後継掲示板で日常日和。を4として再開することになりました。なのでブタのヒヅメとの戦いやぷよクエ実録も今後はここですることになります。それでも私は変わらないし変わるつもりもありませんので見ていただければ幸い!
「目次」
「短編」
多才のわらじ>>1-2
賢者大作戦!>>38-43
成りすましアラビア二番手>>49-50
ツキノちゃんと孤高な天騎士さん>>73
サックスとリンゴ>>78-79
恋愛裁判地獄絵図>>85-89
Ai:birthday>>146-147
可愛い可愛いメイドさん>>177-179
栄光の天騎士ロード>>183-190
隠しの天才>>196-197
疑惑のラブレター>>203-204
悪魔さんの歌と少女のオーボエ>>248-249
2番手vsローティーン共の大戦争>>265-267
フルートの約束>>276-278
海水浴での休暇>>338-342
ふうりんアフェットゥオーソ>>365-369
月光の進化と共に>>374-377
王ドラ、イーブイ達を拾う>>382-383
とっておきのうた>>389-392
ある日降り立ったウーベルチュール>>410-411
学☆芸☆会☆大☆騒☆動>>415-416
サウンド・ショウ・タイム>>420-421
大量の楽器紛失事件>>425-429
龍笛を巡る運命(さだめ)>>434-435
今時の温泉パークはプールも付いているらしい>>451-452
トラブルな仙女!>>467-468
影の怪盗と妹の姫君と操りのポケモン>>471-475
お花見は時に危険なこともあるらしい>>478
争奪のシナリオ>>515-519
Nebula from Sunny>>522-525
勘違いにご用心!>>528-530
舞い降りた花>>543-545
桜版裸族による裸族のための講座2>>548-550>>552-553
解き放たれた恋愛のもつれ>>558-561
8月31日のポルックス>>605-606
月下の明かりの下で>>607-608
Flying to you>>637
ロックパンダは騒動がお好き!?>>638-639
オーボエはギネスブックになるほど難しいらしい>>640-642
ファゴット・ミッション!>>643-646
アリシアと魔法のエメラルドの腕輪>>649-650
Nostalgie Voice>>651-652
雑草達のそばにあるキレイな二輪花>>655-656
薔薇とリンゴとトロンボーンとモノクルの香り>>657-658
狐をめぐるもつれ>>659-660
乙女のカメラ対決!?>>661-662
主の居ぬ間に洗濯!?>>663-671
Mysterious Days>>672
オトナになったもん!>>673-675
若頭と雅楽師と笛と>>676-678
ニュージーランド劇場に参加しまショー!>>681-685
北海道inアンサンブルコンテスト>>686-687
髪は男女ともに命らしい>>688-689
ジャパンの侍犬魂>>690-691
没ネタ2本立て>>692-694
大騒ぎなお嬢様参観日>>695-696
ロックパンダとの別れの時>>697
薔薇色の狙撃>>698-700
嬉し恥ずかし修羅場>>701-704
とある日の海水浴事情>>705-707
NOBUNAGA to visit shores>>710-712
カメラにご注意を>>715
ドタバタ☆アクション!>>741-744
いつの世も儚きや>>773-774
クリスマス☆ラブパニック!>>777-778
森の女王様と闇の美少女と花の魔導師>>781-783
違う時代からの流通者>>787-788
ラモール・エスポワール〜ブケファラスと共に〜>>794-795
アンダーノースザワでの出会い>>802-804
生徒会番長の苺の裏事情!>>808-811
初夏の露呈式!?>>815-818
天の川の天から舞い降りた落とし子>>822-823
ラブナの隠されたとある秘密>>826
少年戦士ト麒麟ノメイドノ物語>>829-830
ラブっとvTORIスティック>>849-850
アムール☆トリップ>>854-857
日本のライブではハープやチェロも採用されるらしい>>858-859
やって来たのは少女剣士さま!?>>860-861
全面協力のバレンタインのラプソディ>>871-872
愉快!痛快!寿司狂騒詩!>>873-877
ルナティック・スウィング!?>>878-879
スパイハッピーバースデイ>>880-881
スーパー☆アストルフォちゃん!>>886-887
髪の毛は人間の命らしい>>888-889
一頭身の人形とヒーロー>>890
「やってきた。」
音大生漫画家がスマブラ屋敷にやってきた。>>439-440
ロック・パンダがスマブラ屋敷にやってきた。>>634-636
生意気司令官がスマブラ屋敷にやってきた。>>653-654
「ぷよクエキャラで料理対決!」
その2>>10-16
結果発表>>22-25
オシオキ編>>32
「テストネタ」
テストネタ1>>443-448
テストネタ2>>455-462
「フルート実録」
フルート実録2>>1
フルート実録3>>173
「闇天使の“重責”の呪縛」
猫と踏切と闇天使>>208-209
恋したサックス>>212
一旦の別れ>>215-216
事件の波乱>>221-223
神様も止められない紅蓮の羽四つ>>227-228
ウサギランド出現>>231-234
“願い”の先>>238-244
「ブタのヒヅメ決着」
月長石と星の水晶と黄玉物語>>283-284
全ては「キミ」のため>>289
慕う気持ち、向上心と小さな籠>>292-293
夕焼けの空と曇りの空>>296-298
青空はいつでも夕陽を待っている>>301
ゾーアの覚醒>>307-308
未来への絆>>313-314
悲しみはここに置いて>>318-320
さようなら、ありがとう>>324-326
終わりの始まり>>331-332
「全国学生音楽コンクールでの絆」
夏の花の嵐>>564-565
紅葉からの条件>>568-569
圧倒的な表現力がボレロを貫く>>574-575
四葉宮高校との対面>>578-579
四葉宮高校とのアンサンブル対決!>>582-584
棟梁と魔人と黒音と>>587-589
黒音学園とのアンサンブル対決!>>592-594
それぞれの動向と彼女から手を引いて>>597-598
本来の音>>601-602
「天空のレビアッタでの激闘と決戦」
星の舞う庭>>609-610
ゆっくり回り始めた歯車>>611-615
秋のルビー、悲しみを歌いながら愛しさを>>616-619
激闘の瞬間ーーーときーーー>>620-621
兎蝶グラフィティ>>622-623
道化とスライムのレジリエンス>>626-628
悲しみよりも深く優しく>>629-630
No charge memorys>>631-632
これからの課題と目的>>633
「トランペッターのケロン人襲来!」
占いの結果のトランペットとウラハラとタママ>>747-748
純粋アンチテーゼ100%>>751-752
トランペットでのイリュージョン>>755-756
大切な人からくれた宝物>>759
「マリア・ザ・リッパーの行く末」
休息にトロイメライ>>841-842
White fox the Ripper>>843-844
マリア・ザ・リッパー!>>847-848
「ぷよクエ実録」
時空の旅人クリアまでの道のり>>254
マーベットの挑戦状日和>>270
「前後編」
旋律幻想曲>>56-58>>64-66
果てなき命の宴>>132-134>>139-140
フルートのショコラティエ>>151-152>>156-157
吸血鬼の赤き洗礼>>257-258>>261-262
オルガンストレッタ>>348-351>>356-360
秋のポケモンコンテスト!>>397-400>>405-406
愛と涙のサッカーバトル!>>533-535>>538-540
それぞれのお忍びの騒動の三重県伊勢志摩旅行>>762-764>>767-770
大切な思い出>>833-834>>837-838
ダイ山神話聖杯大戦>>862-866>>867-870
Composer:C>>882-883>>884-885
無垢なるアイの願い星>>891-895>>896-899>>900-905>>906-909(最終更新&続きは新たなスレッドへ)
「特別編5」
序章:八奇人>>94-95
第一章:わがまま>>101-102
第二章:見てきたもの>>107-109
第三章:夢涙>>115-117
第四章:絆>>121-122
終章:響く>>123-124
「特別編6」
序章:オーボエの王子様>>481-482
第一章:小さな店で>>486-488
第二章:シグレの覚醒>>492-495
第三章:目には目を、口撃には口撃を>>500-503
第四章:オーボエの涙>>507-509
終章:運命の奇妙な巡り合わせ>>510-511
「特別編7」
序章:始まりの約束>>718-719
第一章:デートの途中で>>722-723
第ニ章:すれ違い・・・?>>726-727
第三章:本当のこと、その本当の気持ち>>730-732
第四章:報復☆DEATH>>735-736
終章:日本までやってきた来客>>737-738
- 龍笛を巡る運命(さだめ)(その2) ( No.435 )
- 日時: 2017/12/22 11:57
- 名前: 桜 (ID: exZtdiuL)
紅葉「ドアの鈴を鳴らせばちゃんと奴らはうっかり出るかもしれんからな、だから私が言うまで姿を奴らに見せるなよ」
ヤマト「あいあいさー!」
紅葉がドアの鈴を開けると、そこに幹部の男の部下らしき人物が開けた。
幹部の男C「入れや」
すると、紅葉が一瞬で幹部の男Cを殴って気絶させる!紅葉は他の一同に合図をし、廃ビルの中に入っていく。一方、幹部の男はマオを見ながら言う。
幹部の男「・・・ったく、あんな分かりやすい手口に引っかかるなんて、お前はそれほど優しいんだな。悪いがその優しさが命取りにもなるんだ」
マオ「ひーん・・・;ヘド・・・;(泣」
幹部の男「まあ、お前は経験はなさそうだが、まずは私が相手にしてや「そこまでだ」!!?」
すると、一同が幹部の男とマオがいる部屋に入ってきた!マオはヘドの姿に安心したのか涙する。
マオ「ヘド!」
幹部の男「お前らどうしてここに・・・!!お前らは西恋歌の三代目総長と副総長の紅葉とすみれ!!」
紅葉「もう廃ビルの前には4代目の奴らが囲んでるからな。逃げられると思うなよ?」
そして大半の一同と幹部の男とその部下の乱闘が始まる中、シグレはフラウトに言う。
シグレ「理人!お前はまだ子供だから新堂さんとエルフと一緒に待ってろ。できるな?」
理人(フラウト)「ーーーーーっ・・・(コクンと頷く」
新堂(ヴィオロン)「理人様は私がお守りしますね」
エルフ「守る!」
シグレはそう確認して乱闘に参加する中、幹部の男の部下達を次々と倒す中で幹部の男は何かに思いついたかのように言う。
幹部の男「やめろ!この女がどうなってもいいのか!(ミヤビの手を掴む」
ミヤビ「離して下さい!!」
ペルヴィス「!!ミヤビ!!」
理人(フラウト)「!!」
その様子を見たフラウトは自分の手を震えて握りながら言う。
理人(フラウト)「ヴィオロン大佐・・・僕、変身魔法を使います・・・」
新堂(ヴィオロン)「!よしなさい!今ここで変身したらシグレ君にもバレてあなたもどうなるか・・・」
理人(フラウト)「でも・・・シグレ達が死ぬ方が嫌だもん!!」
フラウトが涙ながらに強く言う中、彼はある人物に変身する!一方、幹部の男は笑いながら言う。
幹部の男「天下の西恋歌の三代目総長と副総長ともあろう女が・・・所詮は情に流される人の子だな」
紅葉「チッ!」
???「ヘド!」
すると、大半の一同がその姿に驚愕する中で現れたのは・・・
マオの姿に変身したフラウトだった・・・!
シグレ(理人!)
幹部の男「な、なんだよこれどうなってんだよ!!?ドッペルゲンガーかなんだか知らねーがそれがなんだってもんだー!!!」
マオ(フラウト)「!!」
すると、マオの姿のフラウトは幹部の男にラリアットを食らわせる!
マオ(フラウト)「らぁぁぁぁぁー!!!」
幹部の男「グフゥッ!!!」
幹部の男がフラウトの渾身のラリアットの痛みで倒れ込むが、すぐに体勢を整え直す!
幹部の男「チッ!こうなれば!(手にはマシンガン」
バーテブラ「げっ!!マシンガン!!」
幹部の男「死ねぇぇぇぇぇー!!!」
一同が絶体絶命になったその時・・・
王ドラ「そこまでですよ(後ろから装備していた最新のマシンガンの銃口を幹部の男の頭に突く」
幹部の男「!!?」
すると、ドラケロ防衛隊を含めた一部のCOMの人達が幹部の男とその部下の身柄を確保した!そして王ドラの通報により警察も来る中、王ドラはその幹部の男と部下の顔が描かれた指名手配書の写真を一同に見せながら言う。
王ドラ「こいつらは私達に発覚してはすぐに逃亡する奴らなんでね、あなた達のおかげで逮捕にこぎつけました!」
コスタ「ああ、そうかい・・・;」
王ドラ「じゃあ、私達はこの事件を含めての複数の事件の後処理をしに向かいます。チャオ!」
そしてCOMの人々が事件の後処理にどこかに立ち去った中、シグレはマオの姿のフラウトを見る。
シグレ「理人」
マオ(フラウト)「あ、あたしはドッペルゲンガーですた・・・」
すると、シグレはフラウトを安心させるかのように抱きしめる。シグレは言う。
シグレ「やっと見つけた・・・パトリさんの件も俺達を助けようとしてくれたんだな・・・ごめん・・・」
シグレの言葉を聞いたフラウトは変身魔法を解きながら涙ながらに言う。
理人(フラウト)「ごめんなさい・・・ごめんなさぁい・・・」
フラウトがシグレの腕の中で泣き叫ぶ中、一方、ヴィラリン王国ではフラウトとヴィオロンの処分をどうするかを軍人や大臣や皇家の一族などが集まる会議室で議題にしていた。
中将「フラウトとヴィオロンの処分はどうするつもりだ?」
大臣「任務を中止するしかないな・・・」
皇太子「フラウトには可哀想だが・・・トリル総帥もそれでいいですよね?」
トリル「・・・」
すると、ドアが開いた。そのドアを開いたのは部下のルイとユラを連れたアルフォンスで彼は言う。
アルフォンス「フラウトと一緒にいた奴は私の知り合いの関係者だ!」
大将「なっ・・・アルフォンス!?」
大臣「いくら優秀なお前とはいえこの会議は・・・」
すると、アルフォンスはピラッとある書類を見せる。アルフォンスは言う。
アルフォンス「私の知り合いやその関係者のリストをあらかじめ作りました。これを見て私達のことを知っている奴らもいると思います」
トリル「・・・」
すると、トリルはため息を吐きながら言う。
トリル「・・・わかった。これを証拠として検討するよ」
一方、フラウトから自分の正体とここに来た目的を聞かされた一同のうちシグレは聞く。
シグレ「じゃあ、レビアッタの任務のことを俺達にバレたから場合によってはヴィラリンに帰らなくちゃいけないということだよな?」
理人(フラウト)「・・・うん。シグレさん達と一緒にいる日常は楽しかったな」
すると、通信が入った!トリルからだ。
新堂(ヴィオロン)「トリル総帥!」
トリル「・・・二人に処分を言い渡す」
大半の全員「ゴクリ・・・;」
すると、トリルは処分の内容を言う!
トリル「二人は給料三ヶ月の減俸。つまり任務続行だ」
理人(フラウト)「ーーーえっ・・・?」
トリル「給料は三ヶ月減らすが、まだマシな方だ。国外に知り合いが大勢いるアルフォンス達に感謝しろよ?じゃあ、僕は彼女のしーちゃんとデートに行ってくるから、あばよ」
トリルが通信を切る中、一瞬の沈黙を破った後に大半の全員が大歓喜を上げた!
シグレ「よかったよかったなぁ!アルフォンスさん達のおかげだな」
理人(フラウト)「(じわっ)シグレさん・・・あの・・・」
シグレ「シグレ」
理人(フラウト)「えっ?」
すると、シグレは言う。
シグレ「本当に大人として振る舞いたいんなら、さん付けではなく呼び捨てで呼べ。いいな。理人」
理人(フラウト)「は、はい!」
シグレ「・・・」
理人(フラウト)「う、うん!」
すると、桜都の姿のアイオーンが言う。
桜都(アイオーン)「・・・俺も正体を隠している場合ではないな・・・(カツラを取り元の姿を見せる」
理人(フラウト)「!!??(驚愕」
新堂(ヴィオロン)「気付くの遅すぎますね」←最初から桜都の正体に気付いていた
アイオーン「お前達も正体を隠していただろう。安心しろ神はおあいこという言葉を理解している」
理人(フラウト)「〜〜〜〜〜っ;ふざけないでよー!!!」
一方、それを双眼鏡で遠くから見ていたニンアは涙ながらに安心する。
ニンア「よかったなぁ、よかったなぁフラウト!任務の合間に見守りに来たが、アルフォンス様、やっぱりマジイケメンすぎる・・・vvv」
すると、ニンアは何かの気配を感じ取った!
ニンア「!今何か気配を感じた。ただならぬ騎士・・・何者だ・・・?」
一方、その気配の主であるエルドゥールとフリードは空を舞い飛びながら遠くからニンアを見ていた。
フリード「・・・勘がいい女性ピョン★ボク達の気配に気付くなんて・・・ピョン★」
エルドゥール「・・・」
今はまだわからないが、戦いはほんの少しずつ近づいていた・・・。
FIN
「後書き」
今年最後の更新はラストはかなり意味深なほのぼのギャグでした。私は呪騎士の中ではエルドゥール派です(フリードと黄色の呪騎士ももちろん大好きさ!)
やはりどんなゲームも製作元によってはかなり個性的なキャラを作ることが多いみたいですね(ぷよぷよやぷよクエはその代表格)
では私は年末年始のバイトに行ってきますんで一応の留守です。年末年始のバイトが終わったら必ず戻ってきます!そしてみなさんよいお年を!
よいお年を!感想OK
- Re: 日常日和。4 ( No.436 )
- 日時: 2017/12/22 13:13
- 名前: きらり星カービィ (ID: W/J3Y1r6)
現在 時の世界 タイムベース
シャイニングドリームカービィ
「妹ちゃん・・・ そして 天上界に居る人々は・・・
どうなっちゃったのかな・・・」
スタープリンスドラゴン
「うん・・・ 未だに連絡が取れないし
何せよ 故郷なんて 取り戻すのが・・・」
???
『まだ諦めてはならぬぞ 星空の民よ
我らは天上界の守護神 平和をもたらすために
数々の文明を作ってきた・・・ 光と闇をな』
シャイニングドリームカービィ
「か・・・神様・・・ あなたは
スターゴッドヘブンズドタゴンだね
久しぶり・・・」
スターゴッドヘブンズドラゴン
『あの女王は 敵の手になってしまったが 王子は無事であったか
よく聞け・・・ 我は地底界に居る そこへ行き
闇の中心へ向かうのだ・・・ そこで話そう 頼むぞ』
スタープリンスドラゴン
「地底界・・・ どこにあるんだろう・・・
さて 日記に書いて 旅立ちの準備しよう!
フラウトの正体の話だね」
シャイニングドリームカービィ
「フラウトの変装は得意らしいね まさにチェンジリングの能力だね!
犯人は王ドラによって捕まったけど やっぱり 謝るフラウトがいい感じ!
最後にニンアを見つけたフリードとエルドゥール・・・ どうなるんだろう?」
というわけで今回の話を語ったシャイニングドリームカービィたちでした♪
フラウトの正体の話ですね。
フラウトの変装は得意みたいですね。
犯人は王ドラに捕まったけど やっぱり 謝るフラウトが1番いいところですね。
最後はニンアを見つけた フリードとエルドゥール・・・
彼らの動向は・・・? 次回も楽しみにしています。 よいお年を!
以上、きらり星カービィでした♪
- Re: 日常日和。4 ( No.437 )
- 日時: 2017/12/22 16:11
- 名前: パール (ID: XE823/fp)
今回はフラウトの正体がばれる話でしたね。
ラストはかなり意味深でしたね・・・。
よいお年を!
- コメント返し! ( No.438 )
- 日時: 2018/01/13 22:35
- 名前: 桜 (ID: exZtdiuL)
あけましておめでとうございます!
〉きらりさん
よいお年をもといあけましておめでとうございます!今回はフラウトのお話ですが、犯人は王ドラ達によって捕まり、フラウトとヴィオロンはほんの軽い処罰で済みました。ラストは意味深ですので彼らとの決着は今年になりそうです。
〉パールさん
よいお年をもといあけましておめでとうございます!今回はフラウトの正体がバレるお話ですが、ラストはかなり意味深に書きました。
- 音大生漫画家がスマブラ屋敷にやってきた。(その1) ( No.439 )
- 日時: 2018/01/13 22:42
- 名前: 桜 (ID: exZtdiuL)
遅れましたが、あけましておめでとうございます!今年もよろしくお願いします!さて、今年書き始めの小説はやってきたシリーズ三年ぶりの復活とややギャグです!しかもアイオーン様がファンになっているあの漫画の作者が・・・!?
お正月。スマブラ屋敷の人々はみんなこたつ争奪戦を繰り広げたり、羽根つきをしたり、凧揚げをしたり、コマ回しをしたりなど過ごしていた。凧揚げをしているのび太とジャイアンとスネ夫達は楽しそうに自分が作った思い思いの凧を飛ばしていた。
のび太「あーっ!スネ夫、ぼくの凧絡んだなー!!」
ジャイアン「オレ様の凧も絡みやがって!!」
スネ夫「ふふん。流石秘密機関が作った凧・・・」
ゼオ「俺の凧も飛ばしてるぞ」
スネ夫「へー、どんな・・・」
すると、三人が見たのは・・・
凧で空中に上げられているアイオーン様だった(爆弾投下&しかも楽しそう)
のび太「アイオーンさーーーーーーん!!!?」
ジャイアン「ゼオさん、今すぐアイオーンさんを降ろして下さい!!」
ゼオ「えー。嬉しそうなんだけどなー★」
クルーク「いいじゃん、そのくらい。ボクもツーストを凧にして飛ばしてんだから(爆弾投下」
ツースト「助けてー!!!!(号泣&クルークの凧にされて飛ばされている」
スネ夫「ツーストさんがあやクルさんが作ったクルークさんのお雑煮を食べたことまだ根に持ってたの!!!?」
・・・やっぱり今年も通常運転でした(爆弾投下)一方、コマ回しをしている魔法使い三人が組はそれを見ていた。
マルク「食いもんの恨みは恐ろしいのサ;」
グリル「そういえば、タランザちんは?」
マホロア「セクトニアの正月の式典にカリ出されテルヨォ」
グリル「そっか、じゃあペインシアちん呼ぼー」
すると、これを見ていたある女性は三人をスケッチしていた。そのスケッチの絵の画力は可愛く子供っぽい絵柄ながらもプロ並みに高く、女性は楽しそうにスケッチしていた。すると、これにマルクが気付いて気付けば女性の近くにいた。
女性「うわぁ!!!(驚愕」
マルク「お前、ボク達をスケッチしているのサ?ちょっと見せろよ(女性からスケッチを奪う」
女性「あっ、それは!」
マルク「うわっ!かなり上手いじゃん!プロか!?」
グリル「マルクちんどしたの?」
マルク「女のスケッチ見てろよかなり絵が上手いのサ!」
グリル「うわっすげーうめー!」
マホロア「アレ?デモ、この絵柄、人気少女漫画雑誌の「月刊クローバー」の大人気漫画家の松乃いのりの絵に似テルネェ。デモ、あのヒトはサックス専攻で連載シながら日本最難関の芸術大学に行っテルし、そんなワケ・・・」
女性「本人です」
魔法使い三人組「え?」
いのり「日本最難関の東応芸術大学のサックス専攻の2年生でクローバーで音楽クエスト!を連載してます!」
一方、アイオーン(←アイオーン様は救出されたことに内心は嬉しくないと思いました)とツーストが駆けつけたクロウとヤイバにより救出された中、クロウはゼオとクルークの二人を叱る。
クロウ「ったく、ゼオはアイオーンを凧揚げにすんじゃねー!クルークもお雑煮が食べられたぐらいでツーストを凧揚げにするな!」
クルーク「ツーストが悪いんだよ!説教するならツーストにもしてよ!」
ツースト「なんでだよ!!」
ヤイバ「む?あちらが故に騒がしいな・・・」
すると、魔法使い三人組がアイオーンを呼んでいた。マホロアはアイオーンに気付き彼の手を掴む!
ジャイアン「おい、マホロアさん!?」
アイオーン「ヴッ!(キュン!」
マホロア「大変ダヨォ!アイオーン、もっと速く!」
マホロアに連れられアイオーンはいのりの姿を見る。アイオーンは最初信じられなかったが、マルクがいのりのスケッチブックを見せたことで事実が判明する。すると、アイオーンは何かを叫ぶ!
アイオーン「ヴーーーーーッ!!!!!(訳:松乃先生ーーーーー!!!!?」
スネ夫「アイオーンさん、マホロアさんに何かされたの?」
クルーク「あー、これ、憧れの漫画家が来たんだと・・・えっ!!?松乃先生!!?」
のび太「よくわかりましたねそれ!!?」
松乃いのりの登場に外でお正月の遊びをしていた人達は即座に彼女の元に駆け寄りいのりによるプチサイン会が開かれた。
ジャイ子「松乃先生の漫画、すごく好きです!私も松乃先生みたいな漫画家を目指して頑張ります!」
いのり「ほんと!?いつでもおいで!」
ジャイアン「ジャイ子、よかったなぁ〜!(号泣」
アイオーンはいのりに彼女の漫画に対する想いをぶつける!
アイオーン「松乃先生っ!神は初めて音楽クエスト!を見てからファンでした!特に12話目の前後編は主人公のサックス奏者の健気な姿に感動しました!これからも松乃先生の可愛くて面白い漫画が見たいです!頑張って下さい!」
クロウ「おいアイオーン、いつものポーズが決めてないぞ!!?」
ジャイ子(負けた・・・;)
いのり「ふふっ。そこまで言うなら頑張るしかないわね」
すると、いのりはアイオーンの描いた上手いイラストをチラッと見る。
いのり「!これ、あなたが描いたの!?」
アイオーン「はい!」
いのり「すっごく上手じゃない!あなたならすぐアシスタントにできるわ!」
アイオーン「ヴッ!?」
いのりの推薦に大半の全員が驚く中、ジャイアンはジャイ子に聞く。
ジャイアン「ジャイ子はいいのか?」
ジャイ子「アイオーンさんの松乃先生の漫画に対する気持ちには私が負けてるわよ;」
ジャイアン「だろーなー・・・;」
すると、ロムが買い物帰りにそれを見かけた。
ロム「?漫画家のプチサイン会か?下らねえな・・・(ん?あの女漫画家に握手しているのは・・・アイオーン?」
いのり「ねえねえ、空いた時間でもいいから私の漫画のアシスタントをお願い!一時間や二時間だけでも、いえ、原稿一枚だけでも!」
アイオーン「ヴッ、ヴッ、ヴッ・・・(訳:そりゃあ憧れの漫画家のアシスタントなら引き受けますが・・・」
すると、会話を聞いたロムがアイオーンのところに駆けて彼を自分の後ろに隠れさせていのりの前に出る!
ロム「あんたが松乃いのりか?」
いのり「ええ、そうだけど・・・(あら!めっちゃ筋肉質のヒョウの男性!この人をモデルにすれば筋肉質の男性のデザインが描ける!」
ロム「あんたがアシスタントを募集するのは勝手だが、うちのバンドのギタリストをアシスタントに使うのは・・・」
すると、いのりが会話の途中でロムにある行動を出る!
いのり「あなた、めっちゃ筋肉質ね!ちょっとモデルにさせてもらってもいい?(ロムの上半身の服を脱がせる」
ロム「」
すると、ロムはいのりの頭にげんこつする!いのりは女のために頭一発だけで済んだのだが。
クルーク「ちょっとロム!!何すんだよ!!」
ロム「いきなり男の服を脱がせるなんて何考えてんだ!!?一応言うが、全ての男がお前の言うことを聞けると思ったら大間違いだからな!!」
クロウ「おいロム!流石に言い過ぎだ!」
すると、いのりは何かに気付いたかみたいに頭のたんこぶを触る。
いのり「そうか・・・そうよね・・・私だってクローバー敏腕編集者で私の担当の中山さんがどんな色香を使ってもどんなに可愛い女の子のお願いは聞けないのよね!」
ロム「は!?(中山!?」
いのり「ありがと、ロム様。あなたのおかげで大事なことに少しばかりは気付いたわ」
ロム「・・・。んで、うちのアイオーンをアシスタントにするのはーーー「あれ?松乃先生?」
すると、マーベットがやってきた。いのりはマーベットに気付く。
いのり「あら、マーベットちゃん!こないだの原作のお話どうだった?」
マーベット「今のところは大丈夫ッス。まだまだストーリーは発展途上ッスけど」
アイオーン「ヴッ・・・?原作・・・?」
マーベット「あ。実は・・・」
いのり「音楽クエスト!と」
マーベット「フルートの約束は」
いのり&マーベット「スペードで次の新連載をするために来月で終了します」
大半の全員(Д °°
大半の全員「はあああああー!!!?」
大半の全員が騒ぐ中、マホロアはいのりの顔について誰かに見覚えがあった。
マホロア(松乃先生はカワイイんダケド・・・ダレカに見覚えがあル気がスるんダヨネェ・・・)
そしていのりとマーベットが新連載の取材でスマブラ屋敷に入る中、アイオーンは大好きだった作品の連載終了に涙ぐみながら落ち込んでいた。
アイオーン(´;ω;`)
ゼオ「アイオーン、もう落ち込むな」
クルーク「始まりがあれば終わりもあるさ;」
予想通りにマーベットといのりが来て騒ぎになりプチサイン会になる中、ロムは言う。
ロム「何あの女ってそんなに有名か?」
チュチュ「有名ですわっ。松乃先生は音楽クエスト!を連載しながらサックス専攻で最難関の芸術大学に行っててしかも若手人気漫画家ですのよ!あの多才な漫画家をロムは知りませんの!?」
ロム「俺は漫画のことは分からん」
モア「しかもマーベット先生は若手人気女性小説家ぴゅる!フルートの約束や他の傑作で知らない人はいないと言われるぴゅる!」
ヤイバ「しかも拙者はマーベット先生のフルートの約束の他にマーベット先生の「マドレーヌとハムスター」や「少女コックと少年作曲家」などを持っている(どちらもマーベットの傑作」
レトリー「特に「少女コックと少年作曲家」の少年作曲家の過去話は涙なくしては語れないしね!」
シアン「へー。あたし、小説のことは分からにゃいけど、読んでみようかにゃあ」
ロム「ふーん・・・」
一方、いのりとマーベットはプチサイン会を終えた後に各方面の取材を行っていたが、どれも使えるのだが、どこかありきたりなネタばかりだった。
マーベット「うーん、なかなかネタが集まってるとは思うんスけど・・・」
いのり「ん?」
すると、クロことクロードとロゼとヒショウが歩いていた。いのりは彼らに気付く。
いのり「あら?そこの人達!」
クロ(クロード)「む?」
いのり「あなた、なかなかモノクルが似合うわね!ちょっとモデルにさせていいかしら?」
ヒショウ「えっ!お前、モデルだって!」
いのり「あなた達もよ」
ロゼ(ミカエル)「えっ?」
一方、何やら話し込んでいた彼らを見たツーストとあいりはツーストが何かしら呆れたかのようにそれを見ていた。
ツースト「・・・あいつら、何やってんだろ・・・;」
あいり「マーベット先生もいますわね。ちょっと松乃先生を覗き込んで・・・」
すると、あいりが何かしらのロープに捕まれた!これにツーストは気付く。
ツースト「あいり!?」
???「ハーハッハッハッ!」
ツースト「この声は・・・!!」
あいりをロープで捕まえたのは・・・
ゼロツー「新年早々ゼロツー様の降臨だあああああー!!!」
なんと桜サイドの名物ロリコンのゼロツーでした;つか、新年早々ロリコン登場って・・・;すると、ゼロツーはあいりを連れ去った!
あいり「ツーストーーーーー!!!」
ツースト「あいり!!!」
一方、いのりは三人をモデルにスケッチしていた。彼女はいろいろな可愛くカッコいいポーズを三人にさせる。
クロ(クロード)「なあ、もうよいか?」
いのり「あと少し!」
マーベット「松乃先生はああなったら止められないっスよ」
一方、スマブラ屋敷では何やら騒いでいた。マーベットは気付く。
マーベット「どうしたんスか?」
GUMI「あっ、マーベット先生!実はまたあいりが変態ロリコンわさびに攫われたの!それで王ドラがこたつでゆっくりしてたのに駆り出されて・・・」
クロ(クロード)「!!」
一方、当の王ドラはせっかくのゆっくりな時間をゼロツーに邪魔されたことに心底腹が立っていた。
王ドラ「ったく、あの目玉わさび!!ただでさえあいりさんは変なストーカーに狙われて大変なんですよ!!」
ツースト「(あの執事とは違うストーカーに狙われる原因を作ってるのもお前もだろ;)とにかく急ごう!」
代表として王ドラとツーストとクロス、ゼオとクルークはあいりを奪還するためにある港の倉庫に急ぐ!クルークは経路をたどる。
クルーク「えーと、あの目玉わさびの経路をたどると居所は・・・」
ゼオ「あれ?」
すると、五人が見たのは・・・
「ゼロツーと彼女の部屋(はぁと&派手な作り」
王ドラ&クルーク&ツースト「ブフゥッ!!?(噴いた」
これ、八雲さんのところでも見たことあるような・・・?すると、ゼオが魔法でドアに触れようとするが、魔法によるロックがかけられていた。
ゼオ「あー、これ魔法でできんな」
ツースト「そんな・・・!!」
クロス「私に任せろ」
すると、クロスは天羽々斬を構えドアを力一杯に斬ろうとする!
クロス「せいやー!!!」
ドバァン!!!
クルーク「って、力強すぎー!!!」
クロスの天羽々斬によって倉庫にヒビが入ったが、幸いにも倒れることはなく(他は被害に遭ったが)五人は突入する!
あいり「ツースト!」
ゼロツー「お前らどうしてここがわかった!?」
クルーク「そう思うんだったら派手な装飾なんかつけるな」
ゼロツー「ふん!この私の新年早々の強さを思い知るがいい!」
ツースト「!(やべっ!クロスの力が強すぎて足に切り傷が入った!」
王ドラ(この時点で傷がなかったら奇跡ですね;)
すると、青い波動がゼロツーに襲う!ゼロツーはかろうじて避けた。
ゼロツー「誰だ!」
クロード「我が名は怪盗チームクロード!今貴殿に明かせるのはそれだけだ」
ゼオ「クロード!」
クロード「さぁ、目玉わさびよ、その少女を返すのだ!」
ゼロツー「うるさい!まとめて返り討ちにしてやる!」
一方、倉庫から見ていたいのりとマーベットはいのりが怪盗クロードの姿をスケッチしていた。いのりは言う。
いのり「あら!せっかくのアクションシーンなのに!写真を撮るしかないわね(カメラパシャパシャ」
マーベット「クロードは怪盗っスから・・・ん?怪盗・・・?それっス!!ラビスケさん、ちょっと提案があるっスけど・・・」
マーベットの提案にラビスケもOKする中で一方のゼロツーはある秘策があった。
ゼロツー「(ふふふ、勝ったぞ!なぜならあのチームクロードの執事は見るからに非力だ。あの執事を狙う!)目玉弾!」
ロゼ(ミカエル)「!」
クロード「ロゼ!」
すると、ロゼはニヤリと笑った。彼(正確には彼女)は言う。
ロゼ(ミカエル)「私を敵に回したな・・・?」
ゼロツー「え?」
ロゼ(ミカエル)「投げナイフ!」
グサッ(投げたナイフがゼロツーの目に刺さる音)
ゼロツー「ぎゃあああああー!!!目が、目があああああー!!!」
クルーク「うわっ;ロゼさんは悪くない、悪くないんだけど・・・;」
クロード「女の闇だな・・・;」
ヒショウ「しかもロゼさん、その隙にあいり様を救出してるし・・・;」
ゼオ「ゼロにこのことを報告してそれから帰ろ♪」
そしてゼオがゼロに通報した後に帰路に着く中でマーベットは新作のネタ出しで考える。
マーベット(ゼオさんはフルート奏者・・・なら主人公はフルート奏者で怪盗ならマジイケるっス!)
クロス「マーベットは何考えてるんだ?」
いのり「マーベットちゃんが私との新作が思い浮かんだの」
クルーク「へー!おめでとうございます!」
そしてスマブラ屋敷に着いた中、大半の全員がいつものように一同を迎え入れてくれた。
新年一発目の小説はほのぼのギャグ
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