二次創作小説(新・総合)

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ウルトラワールドでの日常
日時: 2020/12/29 16:28
名前: おろさん ◆cSJ90ZEm0g (ID: N0SZnmuB)

皆さんこんにちは。おろさんという者です。
他の作者方のクロスオーバー小説に憧れてこの小説を執筆することにしました。
まだまだわからないことが多いですが、よろしくお願いします。

~注意事項~

・この小説はクロスオーバー小説です。
・一部キャラ崩壊やオリキャラ・オリジナル設定などが含まれています。
・不定期更新です。
・荒らしや誹謗中傷はお断りしています。
これらを承知してお楽しみください。

タグ クロスオーバー ダンガンロンパ 東方project ポップン スマブラ・スマブラ関連 名探偵コナン 
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無人島伝説~神秘の蝶~ ( No.65 )
日時: 2020/03/31 11:59
名前: おろさん ◆cSJ90ZEm0g (ID: N0SZnmuB)

続き。

キョダイバタフリー「Kiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii!!!」

ニット「・・・でもどうするの!?私にはまだ戦闘能力がないし・・・」

むらびと「ああ。ただ、今しまった竜巻をバタフリーに当てれば、多分倒せるはずだ!」

ニット「そうだけど、私たちだけじゃちょっときついわ・・・・「決して貴方達だけではないですよ。」その声は・・・!?」

すると突如、菜乃と薬子見参。

ニット「ふ、二人共、何でここに・・・!?」

菜乃「この島の地形に何か覚えがありましてね。」

薬子「それでどこでもドアで来てみたらこの状況。」

菜乃「というわけで、時間稼ぎで手伝いますよ!」

そして2人はシンボラーとデスバーンを繰り出してキョダイバタフリーに攻撃を仕掛ける。


キョダイバタフリー「Ahhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhh!!!」

薬子「えいっ!」←カプセル状のしびれ薬を投げる

菜乃「たぁっ!」←煙球を投げる

シンボラー「エアスラッシュ!」

デスバーン「エナジーボール!」


キョダイバタフリー「Kiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii!!!」←突風を放つ

菜乃「ひゃあっ!?」

カスタマーサービス『何をしたいのかわかりませんが、そのような攻撃は無駄です「無駄じゃねえぜ?」なっ!?』



むらびと「・・・そらあっ!」←竜巻を取り出す

キョダイバタフリー「Iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii!?」

自分で発生させた竜巻を喰らってキョダイバタフリーは大ダメージを受ける。

10トントラックをも吹き飛ばすその威力は、発生させたキョダイバタフリー自信でも耐えきれなかった。




そしてバタフリーは元の大きさに戻り、気絶した。


むらびと「・・・どうだ。」

バタフリー「・・・・・・・?(目を覚ます」

ニット「だ、大丈夫・・・?」


カスタマーサービス『ぐぬぬぬぬぬ・・・・!!!・・・・・む。』

すると、バタフリーから闇の瘴気が出ていく。

菜乃「!あの瘴気は・・・・!」


カスタマーサービス『・・・素晴らしい。この瘴気に・・・・』

するとカスタマーサービスを映していたドローンから矢のようなものが放たれる。それがバタフリーからでた瘴気に当たる。

そしたら、その瘴気は形が保たれ始めて、やがてアゲハ蝶とライオットシールドが合体したような怨霊が生まれる。

怨霊《バタフライオット》「AAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAA!!!!」

薬子「うわっ!?またそういうの!?」

むらびと「また・・・?・・・まあいい。はやくあいつを倒そう。」


バタフライオット「AAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAA!!!!!!!!」


またまた怨霊が現れた!?
一旦区切ります。感想まだ。

無人島伝説~神秘の蝶~ ( No.66 )
日時: 2020/03/31 13:26
名前: おろさん ◆cSJ90ZEm0g (ID: N0SZnmuB)

続き。


バタフライオット「Aaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaa!!!!!!!!!!!!!」

バタフライオットはザマゼンタのきょじゅうだんの如く突進してくる。バタフライオットは小さいながらもかなりの範囲を攻撃する。

ニット「きゃっ!?」

ニットはバタフリーを抱えて避ける。

バタフライオット「AAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAA!!!!!!」

バタフライオットはニットとバタフリーを狙って攻撃し続ける。


むらびと「!?あいつ、なんでニット目掛けて攻撃するんだ!?」

菜乃「おそらく、あの怨霊はバタフリーに注入されてた願い星なのでは・・・!?」

シンボラー「だとしたらバタフリーから遠ざけないとまずいかもしれん!喰らえ!マジカルシャイン!」

シンボラーはバタフライオットにマジカルシャインを放つ。しかし・・・

バタフライオット「KIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIII!!」

バタフライオットは鱗粉でライオットシールドを生産して、マジカルシャインを防ぐ。

シンボラー「なっ・・・!?」


バタフライオット「Ahhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhh!!!!!」

バタフライオットはもう一度ニットたちに突進する。ニットは何とか避ける。

バタフライオット「Kiiiiiiiiiiiiiii!・・・・・・?」


ニット「・・・あら?」

すると、バタフライオットが突っ込んだ地面が赤く光り始める。

バタフリー「・・・・・・・あ・・・・」

すると、バタフリーが再び巨大化し始める。

ニット「えっ・・・・!??」


菜乃「・・・あ!思い出しました!ここはかつてダイマックスを使ってポケモンバトルが行われてた島ですよ!」

一同「ええっ!?」


こうしてバタフリーはキョダイマックスした。


キョダイバタフリー「おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!」



カスタマーサービス『・・・ほう。興味深いですが、この島にはもう様はありません。バタフライオット、ぶっ壊しておしまい!』

バタフライオット「AAAAAAAAAAAAAAAAAAAAA!!!」


菜乃「!ニットさん!あのバタフリーなら、『キョダイコワク』が使えます!」

ニット「えっ!?で、でも、私は・・・・」

菜乃「今は賭けるしかありません!早く!」

ニット「・・・・・・・・わかったわ。バタフリー!」

キョダイバタフリー「!!」


ニット「『キョダイコワク』!」

キョダイバタフリー「・・・・・・・・分かった!」

そしてバタフリーはキョダイコワクをバタフライオットに放つ。


バタフライオット「!!AAAAAAAAAAAAAAAAAAAA!!!」

バタフライオットは再び鱗粉でライオットシールドを生産させる。

・・・だが、キョダイマックス技にそれでは防げない。

バタフライオット「AAAAAAAAAAAAAAAAAAAA!!!!!」

カスタマーサービス『何ですと!?』


バタフライオット「A・・・A・・・」←マヒ状態

キョダイコワクの効果でバタフライオットはマヒ状態に。

ニット「すごいわ・・・!・・・バタフリー!今のうちにもう一度キョダイコワク!!!」


キョダイバタフリー「・・・・・ハァっ!!!!」

そしてバタフリーの放つキョダイコワクが、バタフライオットに命中。

バタフライオット「aaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaa!!!!!!!」


こうしてバタフライオットは消滅した。


薬子「すごい!倒したよ!」

そしてバタフリーも元の大きさに戻った。

バタフリー「・・・・・・・!」


カスタマーサービス『ぐぬぬぬぬぬ・・・・!!!覚えてなさい!』←逃走


ニット「す・・・・・すごいじゃない!」

バタフリー「・・・そんなことないよ・・・ニットのおかげでもあるんだしさ。」

ニット「そ・・・そうなの・・・?」


むらびと「・・・ねぇ、この子、パートナーにしたら?」

菜乃「・・・それはいいですね!はい、モンスターボールです。(ニットにモンスターボールを渡す」

ニット「あ、ありがとう・・・。・・・でも、あなたはどうしたい?」

バタフリー「大丈夫!ニットと一緒にいると楽しそうだしさ!」

ニット「そう・・・フフッそれじゃあ、よろしくね。」


こうして、バタフリーはモンスターボールに入った。

ニット「・・・・・・・・・・(笑っている」

デスバーン「ハッピーエンドでいい感じじゃねえかいな!」

薬子「それどこの方言なの?」


こうして、カスタマーサービスは逃げたものの、今回の異変は解決した。



・・・にしても、どうしてカスタマーサービスが出てきたんだ?



・・・・まぁ、



結果的にめでたしめでたし!



~後書き~
今回は無人島でおきたお話でした。・・・何か違ったかなぁ・・・・・?
さて、次回は羽帽子の白いあいつが出てくるんだよん。
今回はここまで。感想OK。

Re: ウルトラワールドでの日常 ( No.67 )
日時: 2020/03/31 13:35
名前: 桜木 霊歌 (ID: jv9VjO.m)

こんにちは!桜木霊歌です!
サトシ「・・・」(#^ω^)
ピカチュウ『許さない・・・!』(#^ω^)
霊歌「怒ってる・・・まあ、当然だよね。サトシとピカチュウが初めてゲットしたの、バタフリーだもん。それに、バタフリーを持ってない私でもこんなに苛ついてるし、ていうか、ガチギレだよ」(#^ω^)
サトシ「ピカチュウ、キョダイマックスできるか?キョダイバンライをくらわせてやろうぜ?カスタマーサービスとかいうふざけた奴に!」
ピカチュウ『僕も同じこと考えてた!絶対許さない!』
次回も楽しみに待ってます!それでは!

Re: ウルトラワールドでの日常 ( No.68 )
日時: 2020/03/31 23:12
名前: 柊 ◆K1DQe5BZx. (ID: PF4eFA6h)

こんばんは、柊です!

今回の無人島はあつ森の方でしたか!余談ですが、あつ森と聞くとつい敦盛を思い出してしまいます。(織田信長…)

柊「カスタマーサービス許すまじ」
長谷部(刀剣乱舞)「主、御命令を。手討ち、焼き討ち何なりと」
柊「ここは正当(?)にクレームで良くないかな???」
博多(刀剣乱舞)「そもそも、相手はモニター越しばい。はしぇべでも斬れん。
ただカスタマーサービスの株はあっても買わんことにしとくと」
柊「博多くん、株価大暴落させられない?」
博多「まず株しとるか分からんしあっても難しか。無理と」

それでは失礼します!

コメント返却に嘘はない ( No.69 )
日時: 2020/04/01 12:05
名前: おろさん ◆cSJ90ZEm0g (ID: N0SZnmuB)

今日はエイプリルフールだったのでにゃんこ大戦争でもエイプリルフールネタやってました(笑)

>>桜木霊歌さん
コメントありがとうございます。
確かに今回カスタマーサービスがやりやがったです。出くわした時にはやっちゃってくださいな。
キョダイマックスピカチュウ欲しいなぁ・・・・


>>柊さん
コメントありがとうございます。
あつ森って聞くと私は放送事故のやつがまず思いつきます;
ちなみにアニカビのカスタマーサービスはあのグラサンの名前みたいなもの(本名は公式では公開されていません)ですので会社の名前じゃないです。


この後は本編です。今回は将軍の白いアイツが出てきます。エイプリルフールでも嘘はないです。
本編までしばらくお待ちください。


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