二次創作小説(新・総合)
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- ウルトラワールドでの日常
- 日時: 2020/12/29 16:28
- 名前: おろさん ◆cSJ90ZEm0g (ID: N0SZnmuB)
皆さんこんにちは。おろさんという者です。
他の作者方のクロスオーバー小説に憧れてこの小説を執筆することにしました。
まだまだわからないことが多いですが、よろしくお願いします。
~注意事項~
・この小説はクロスオーバー小説です。
・一部キャラ崩壊やオリキャラ・オリジナル設定などが含まれています。
・不定期更新です。
・荒らしや誹謗中傷はお断りしています。
これらを承知してお楽しみください。
タグ クロスオーバー ダンガンロンパ 東方project ポップン スマブラ・スマブラ関連 名探偵コナン
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- 怪盗は世間を騒がすからこそカッコイイ ( No.290 )
- 日時: 2020/06/13 17:46
- 名前: おろさん ◆cSJ90ZEm0g (ID: N0SZnmuB)
>>桜木霊歌さん
コメントありがとうございます。
今回登場した偽エミーリオ改め怪魔《メタモル・マネルーノ15世》・・・スーパーペーパーマリオに登場したマネーラと同じ、変身能力を持っている感じでしょうね。
コメントありがとうございます。というわけで続きに行きます・・・・
突如本性を現した偽エミーリオ改め『メタモル・マネルーノ15世』。
・・・怪盗も姿を現さないままのこの状況・・・一体どうなってしまうのか!?
<ホテルスターアライズ:廊下>
カトルセ姉弟を避難させるソニックとピカチュウ(キッドは次郎吉と園子を避難させる)。だが、その途中でほかの暗殺者が。
暗殺者A「いたぞ!マタン・カトルセ!お命を頂戴してやる!!」←拳銃を構える
暗殺者B「同じくノクス・カトルセのお命も頂く!!」←同じく
ソニック「!この状況はまずいな・・・」
ピカチュウ「くっ・・・・・!」
暗殺者A「さあ!覚悟し・・・「プスッ(何かが首に刺さる」あっ・・・」
暗殺者B「!?兄貴、どうし・・・「プスッ・・・(同じく」
何か小型の針のようなものが暗殺者に刺さった瞬間、暗殺者達は眠った。
ソニック「!?何だ今のは・・・?」
ピカチュウ「麻酔銃・・・?」
・・・彼らの近くの物陰に、青い棒人間が隠れていた。
青ボウ「(ピッ…)・・・・お嬢様、こちらは片づけました。あとはあの怪魔を撃退するだけです。』
???「ええ・・・そう・・・ありがとう。(ピッ…)・・・というわけだから、そろそろ怪盗対決しましょうか。・・・あら、もういないわね・・・抜け駆けはさせないよ。・・・ま、私も早くいきますか。」
菜乃「・・・みなさん、下がっていてください。・・・シンボラー、いきますよ。」
シンボラー「・・・やっと出番か。」←モンスターボールから出てくる
メタモル・マネルーノ15世「・・・・・・」
菜乃「・・・誰だか知りませんが、あなたがカトルセ姉弟の暗殺を依頼したというわけですか?」
メタモル・マネルーノ15世「・・・正確に言えば結構違うがな。・・・まあいい。戦うんだったら辞めた方がいいぜぇ?俺はこんな見た目だが、誰にでもそっくりに変身することができる。服装や所持品、さらに能力を含めてな。・・・まあ、情報不足のせいでバレちまったみたいだが・・・・・・とにかく、貴様らなんか相手にはならな・・・「おーっと、それは聞き捨てなりませんね?」・・・!?」
コナン(この声・・・まさか!?)
突如現れたのは、全身白のシルクハットとタキシードの男だった。コナンは声で気づいたようだが・・・
???3→怪盗キッド「レディース アンド ジェントルメン!さぁ、ショーの始まりだぜ!」
メタモル・マネルーノ15世「ふん!誰だか知らんが誰であろうと俺には勝てないぞ!!『秘儀!メタモルフォーゼ』!!!」
メタモル・マネルーノ15世の体が変化し、菜乃に化ける。
ガノン「うおっ!?菜乃が増えた!?」
菜乃?「・・・なんだかめんどくさい技を使ってきますね・・・」
菜乃?その2「何言ってるんです?あなたは偽物でしょう。」
ガノン「・・・だったら、本物だって証明できるものを出せばいいだろ。たとえば、刀や魔導書はどうだ?」
そういうと、どっちも刀と魔導書を出した。
ガノン「!?・・・思ってたより厄介だな・・・」
シンボラー「・・・だったら、我はどうだ?我はナノ殿のポケモン。それなら我をモンスターボールに戻すことはできるだろう。」
菜乃?「それならお安い御用ですね。(シンボラーをモンスターボールに戻す」
菜乃?その2「くっ・・・・(モンスターボールをだす。」
両方がモンスターボールをシンボラーに向けた。そしたら、その2はシンボラーをモンスターボールに戻すことはできなかった。
ガノン「・・・ということは、そっちが偽物だな!?」
菜乃?その2→メタモル・マネルーノ15世「くそっ・・・してやられた・・・」
菜乃「・・・さぁ、観念してください。」
メタモル・マネルーノ15世「ちっ・・・変身能力は10分立たないと再び使うことができないと言うのに・・・・・・まあいい。俺は無敵といっても過言ではないんだ。」
菜乃「そうですか・・・(魔導書を開く)・・・炎魔法『煉獄一文字斬り』!!」
メタモル・マネルーノ15世「ふん!そんな攻撃防いでや・・・「バアンッ!!」!!?」
すると、どこからかマッハでトランプが飛んできた。メタモル・マネルーノ15世はそれでひるんだ。
怪盗キッド「おっと。失礼。」←トランプ銃で撃った
メタモル・マネルーノ15世「ふっ・・・ふざけ・・・あっ・・・・」
菜乃の攻撃をもろに喰らい、メタモル・マネルーノ15世は消滅した。
菜乃「ふぅ・・・何とかなりました。」
・・・すると、いつの間にかキッドは『純白のエメラルド』を持っていた。
怪盗キッド「・・・どうやら、『純白のエメラルド』は探していた宝石ではないので、お返しします。・・・それでは、また会いましょう!」
コナン「!!待てキッド!!」
怪盗キッドはトランプの竜巻で姿を消したのだった。エメラルドは、窓ガラス付近に付けられていた。
菜乃「・・・彼は・・・いつからエメラルドを盗んでいたんでしょうか・・・・?」
???「あーあ・・・結局怪盗勝負はお預けかぁ・・・」
青ボウ『・・・お嬢様、どうしますか?』
???「・・・ま、怪魔が出てきた時点で、しばらくこの町『バトリオシティ』に居座る必要があるし・・・・・・まあいっか。今度戦えばいいだけだしさ。
・・・怪盗キッド・・・次はこの私『怪盗ミラージュ』と真剣勝負をしましょう・・・」
次の日・・・・
<スマブラ屋敷>
エミーリオ(本物)「なんで俺があんなとばっちり(2つの意味で)を受けなければならなかったんだ・・・」
ワドルドゥ警部「こっちのセリフだ。・・・とはいえ、2人とも、今回は感謝する。」
菜乃「そんなことありませんよ。あんなアクシデントが起こるとは思いませんでしたし。」
ガノン「・・・結局、怪盗ミラージュ・・・だったか?そいつは現れなかったな。」
ワドルドゥ警部「・・・まあ、あのことで私も怪盗ミラージュの調査を復帰することができたしな。「あのー、ちょっと話が・・・」ん?」
ピカチュウ「あのー、実はさっき届いた手紙で・・・
・・・・マタンさんが『しばらく何度かウルトラワールドに顔を出しに来ます。』・・・って・・・」
一同「」
この後、『えええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ!!??』という発言がスマブラ屋敷から聞こえてきたらしい・・・・
<神鳴坂学園>
その頃、神鳴坂学園で、また新入生がやってきたらしい。その新入生は、コウモリのヘアアクセを付けた金髪美少女らしい。
旗見未来「『旗見未来』です。よろしくお願いします。」
(・>・)<終☆演!!!
~後書き~
今回は予告状が届いたと思ったら暗殺者が出てきてしまうという話になりました。怪盗対決や怪盗キッドの活躍などを期待していた方はごめんなさい;;
・・・怪盗ミラージュやその仲間の可能性がある青ボウ、そして突如現れた転校生・・・これってやっぱり・・・・・?
・・・さて、次回はカトルセ姉弟がバトリオシティでドタバタ(?)する話のつもりです。
今回はここまでです。感想OK。
- Re: ウルトラワールドでの日常 ( No.291 )
- 日時: 2020/06/13 18:27
- 名前: 桜木 霊歌 (ID: ToOa8xAk)
こんにちは!桜木霊歌です!
霊歌「中々上手い変身の仕方するじゃん」
優衣「確かに、菜乃さんがシンボラーをパートナーにしていなければ、見抜く子とはできませんからね」
ソニック「つーか、キッドはいつの間に・・・!」
次回も楽しみに待ってます!
PS 日常を更新したので、時間があれば見てください!
- マタン様は平凡な日常を過ごしてみたいようです ( No.292 )
- 日時: 2020/06/14 18:49
- 名前: おろさん ◆cSJ90ZEm0g (ID: N0SZnmuB)
>>桜木霊歌さん
毎回コメント本当にありがとうございます。
ああいう変身する(もしくは姿を真似る)敵はたしかに『相手には真似ることのできないこと』があれば正体を見抜けますよね。
それと、キッドって呼ぶとドラ・ザ・キッドも連想する人もいると思うので、コナン組はともかく出来れば『怪盗キッド』って呼んでおいてください;
そちらの作品にはコメントしておきました。
コメントありがとうございます。
・・・今回は前回言った通り、カトルセ姉弟がバトリオシティでドタバタ(?)します。
<スマブラ屋敷>
前回の話から3日後、手紙の通り本当にノイグラード王国の女王である『マタン・カトルセ』がバトリオシティに顔を出しに来ました(付き添いでマタンの弟『ノクス・カトルセ』も)。
ピカチュウ「・・・本当に来たのか・・・;;;」
ノクス「・・・みなさん、姉さんがスイマセン・・・;」
ピカチュウ「まあ、来ることに問題はないが・・・・・・ただ、うちの身内に問題あるのが・・・;」
ノクス「えっ;」
マタン「ノクス、せっかくだからこの前できなかった観光に行きましょう!」
ノクス「・・・仕方がないですね・・・;」
ピカチュウ「ちょ、ちょっと待ってくれ!2人とも、王家のものだろ?前回の暗殺者の件もあるし、依然話したダークアイ帝国の事もあるし・・・「おじゃましまーす。」ん?」
すると、『超高校級のスタイリスト』である名堀東間がやってきた。
名堀「・・・んあ?・・・なあ、ピカチュウ、その二人誰だ・・・?」
ピカチュウ「ノイグラード王国女王のマタン・カトルセと弟のノクス・カトルセだ。」
名堀「ええっ!?・・・な、なんだかスイマセン・・・;」
マタン「ふふっ。そう改まなくていいのよ。」
名堀「・・・それで、何でその一国のお偉いさんがいるんだ・・・?」
ピカチュウ「・・・俺が順を追って説明するよ・・・;」
こうして事情を説明する。
名堀「ふーん。そういうこと。・・・だったら、2人が町中に溶け込めるような服装を俺が選んでやるよ。」
ピカチュウ「お、その手があった!さすがスタイリスト。・・・っていうのは早いかもしれないが;」
・・・なんだかんだで、名堀のチョイスでカトルセ姉弟に現代風な感じの清楚な服装に着替えさせるのだ。
・・・その頃、この状況を誰かが見ていた。
・・・絶縁少女のウワサ消滅依頼の際に登場した、『超高校級の医者』であり二十一の謎『武器商人のお医者さん』である赤髪トンガリ少女だ。
西沢「・・・へー・・・面白いことになってきた・・・かな?・・・ま、もしもの時は・・・」
・・・西沢貞奈はそう言って、妖怪ウォッチバーストを輝かせながらどこかに行った。
一旦区切ります。感想はOKです。
- Re: ウルトラワールドでの日常 ( No.293 )
- 日時: 2020/06/14 19:30
- 名前: 桜木 霊歌 (ID: ToOa8xAk)
こんにちは!桜木霊歌です!
霊歌「東間すごい!さっすが超高校級のスタイリストさんだよ!」
ソニック「俺的には、裸族がカルトセ姉弟とエンカウントしない事を願うぜ・・・」
優衣「・・・!前回霊歌さん達を助けてくれた人が何故・・・?」
次回も楽しみに待ってます!
- マタン様は平凡な日常を過ごしてみたいようです ( No.294 )
- 日時: 2020/06/15 15:21
- 名前: おろさん ◆cSJ90ZEm0g (ID: N0SZnmuB)
>>桜木霊歌さん
コメントありがとうございます。
突如西沢貞奈が出てきましたが、何をするつもりなのでしょうか・・・・・・まだ彼女が持つ二十一の謎も解決していませんし・・・一体どうなるのやら。・・・まあ、これでも今回はシリアスな話にするつもりは無いんですけどね;
コメントありがとうございます。それでは本編の続きです・・・
<スマブラ屋敷>
なんだかんだで、カトルセ姉弟は(名堀がチョイスした)現代風の清楚な服装に着替えたのだ。
マタン「・・・へえ、こんな感じなんですね。」
ノクス(・・・悪くはない・・・)
マタン「それじゃあ、観光に行ってみましょう!」←ノクスを連れて外に
ピカチュウ「ちょ、ちょっと待って;;」←追っていく
名堀「・・・いってらっしゃいな。」
菜乃「・・・なかなか不思議な人たちでしょう?」
名堀「!?お前いたのかよ!?」
菜乃「はい、さっきから。」
名堀「個性的・・・か・・・・・・まあ、俺が知ってるやつらのほとんどがそうなってるが・・・個性的と言えば、3日前にやってきた転校生もだな。」
菜乃「転校生・・・?(その日って、純白のエメラルド騒動の翌日でしたね・・・)」
名堀「ああ、『旗見未来』って名前らしくてな。鏡を使ったりする手品が無茶苦茶上手なんだ。」
菜乃「鏡を・・・・・?」
ワドルドゥ警部『・・・怪盗ミラージュは鏡をいろんな方法で利用し、ありとあらゆる宝石を盗んだりしていた。・・・なんていうか、鏡魔法みたいなのを使ったりする感じでな・・・鏡を使わせないようにするも何もそれ以前に、持参したり、ミラースプレーとか使ったりするため結局こっちはまんまと負けてしまうんだ。』
菜乃(・・・あの時姿を現さなかった怪盗ミラージュ・・・一体何なんでしょうか・・・)
名堀「・・・やっぱ俺も一応追いかけるわ」←カトルセ姉弟を追う
菜乃「ヴェッ;」
<メロディナショッピングモール>
ピカチュウ「・・・ここはバトリオシティで一番大きいショッピングモールだ。とりあえず、いろいろ売ってるぞ。」
マタン「・・・へぇ、結構不思議なところですね。・・・ノクス、せっかくだからいろいろ買っていきましょう!」
ノクス「・・・そういうと思いましたよ。(・・・ここまでウキウキしている姉さんを見るのはめったになかったな・・・多分)・・・ん?」
ドナルド「やあカーネル。今日こそ決着をつけようじゃないか。」
カーネル「ふぉっふぉっふぉ。返り討ちにしてあげよう☆」
(・>・)<おーけっとうじゃー
(・>・)<やってしまえー
ドナルド&カーネル「いざ勝☆負!!!」
2秒後・・・・
赤鬼(新しいオーナー)「乱闘するんじゃないって何回言ったらわかる(威圧」
ドナルド&カーネル「すんませんした」←大ケガ
(・>・)(・>・)<ウェーン
ノクス「・・・姉さんが目撃してなくてよかった・・・;」
ピカチュウ(・・・まあ、これはまだ大丈夫かもしれないが、マタンに裸族を見せたら絶対ヤバイとしか思えない・・・)
マタン「ノクスー!置いて言っちゃいますよー!?」
ノクス「あ、今行きまーす!」
こんな感じで吞気にやっているが・・・
殺し屋「・・・お、あの女、一国の女王であるマタン・カトルセじゃないかぁ?・・・どういう状況なのかは知らんが、はやく仲間にこのことを伝えて・・・「ドガァッ!!(蹴られる」ぐへっ!?」
陰に隠れていた殺し屋が偶然見つけたマタンを始末しようとしかけた途端、誰かに思いっきり蹴られ、その矢先に殺し屋は気絶した。
西沢「・・・おいおい・・・なーんで殺し屋がどさくさに紛れてここにいるんだよ・・・・・・仕方ない。一応あの姉弟の後をつけておくか・・・・・・ん?」
ピカチュウ「・・・ん?名堀、お前も来たのか。」
名堀「・・・一応な。」
西沢貞奈は、やってきた名堀が妖怪ウォッチバーストを持っていることに気づく。
西沢「・・・あの少年・・・・・・まあ、私も多分同年代だろうけど・・・・・・私と同じ系かな。・・・ま、それについてはまた別の機会なんだろうけど。」
ちょっとシリアスな雰囲気が出ちゃってる今回。・・・無理もない・・・か?
一旦区切ります。感想OK。
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