二次創作小説(新・総合)

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ウルトラワールドでの日常
日時: 2020/12/29 16:28
名前: おろさん ◆cSJ90ZEm0g (ID: N0SZnmuB)

皆さんこんにちは。おろさんという者です。
他の作者方のクロスオーバー小説に憧れてこの小説を執筆することにしました。
まだまだわからないことが多いですが、よろしくお願いします。

~注意事項~

・この小説はクロスオーバー小説です。
・一部キャラ崩壊やオリキャラ・オリジナル設定などが含まれています。
・不定期更新です。
・荒らしや誹謗中傷はお断りしています。
これらを承知してお楽しみください。

タグ クロスオーバー ダンガンロンパ 東方project ポップン スマブラ・スマブラ関連 名探偵コナン 
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【腐女子化・腐男子化 不憫化 裸族化 ギャグカオス化 キャラ崩壊要注意 (キャラ設定撤廃に関して>>440】(等


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新ジャンルの新たな仲間たち ( No.155 )
日時: 2020/04/17 14:38
名前: おろさん ◆cSJ90ZEm0g (ID: N0SZnmuB)

>>桜木霊歌さん
コメントありがとうございます。
はい、もちろんまだまだキャラクターは出てきます。
アイツらが暴れるのかは・・・見ればわかります。


それでは本編です・・・・






<スマブラ屋敷近辺>

作者に頼まれ、ワリオを始めとした何名かのキャラクター達が新たにこの世界に飛ばされた面々を探している内に、一部の面々は無事に発見したらしく、その面々をスマブラ屋敷に連れていくことになった。


タイガ(QMA)「・・・それにしても、どうしてワイらは突然この世界に飛ばされたんや?」

ラスク(QMA)「それがわからないから調べてもらうんじゃない?」

クララ(QMA)「・・・しかも私たちのグリモワールが変な生き物に盗られてほかのみんなと連絡が取れないし・・・」

ユリ(QMA)「もう散々・・・;;;」

サンダース(QMA)「へこたれてる暇はないぞ。」

マラリヤ(QMA)「はやくいくわよ。」

マサオ(クレしん)「お兄さんお姉さんたち、なんだか大変そうだね・・・;」

風間(クレしん)「・・・まあ、僕たちも時々摩訶不思議な目にあうことはあるけどね・・・」

ボーちゃん(クレしん)「ボー。」

夏美(ケロロ軍曹)「宇宙人の次は異世界転移って・・・;」

ギロロ(ケロロ軍曹)「毎度毎度どうして変な目に合うんだ・・・;;;」

ドロロ(ケロロ軍曹)「・・・しかし、なぜ拙者たちはその『スマブラ屋敷』という施設に連れていかれるのでござるか?」


烈「・・・これで全員じゃなさそうだな・・・;;」

最原「・・・そうなんだよね・・・作者が言うには『推測が正しければ、今回は5つの世界、その中の一つはこの世界みたいなクロスオーバー世界からたくさんのキャラクターが飛ばされてくるだろう。』・・・って言ってたし・・・」

悟空「なんだかややこしいなぁ。」

そんなこんなでスマブラ屋敷に入る面々。するとそこで目撃したのは・・・






ネネ(クレしん)「ちょっと!何か言いなさいよ!!」←リアルおままごと中

デデデ「・・・・・・・(汗だらだら」←巻き添え

タママ(ケロロ軍曹)「やってられないですぅ・・・(皿を洗っている演技をしている」←巻き添え


ヤンヤン(QMA)「また勝ったアル。」←麻雀中

リドリー「また負けた・・・・;;;」


ハルト(QMA)「むむむ・・・なかなかやるようだな・・・!」←神経衰弱中

クルーク「そっちもやるじゃないか。」←同じく


トト子の作ったクトゥルフ「ぎゃおおおおおおおおおおおおおおお!!!!」

アイコ(QMA)「わああああああ!!!??何この生き物!!??」

マヤ(QMA)「こっちに来るんだけど!?」

レオン(QMA)「・・・って、あれ?カイルはどこ行った?」

カイル(QMA)「私はここですよ?」

トト子「」←カイルに制裁喰らったらしい

アイコ&マヤ&レオンΣ( ゚Д゚)


モア(ケロロ軍曹)「てゆーか、支離滅裂?」


烈達に連れてこられた面々「何 で い る の???」

・・・まあ、リラックスしているようで、良かった良かった;;



一旦区切ります。感想まだ。

新ジャンルの新たな仲間たち ( No.156 )
日時: 2020/04/17 16:13
名前: おろさん ◆cSJ90ZEm0g (ID: N0SZnmuB)

続き。

<ある火山地帯>

将軍ヘイホーとラフィソルは修行の合間に休憩をとっていた。

ラフィソル「・・・お前、少しは強くなったんじゃないか?」

将軍ヘイホー「そうなのかよん?」

アリィ「2人ともすごいです!「そこの君たち!」・・・あら?」

3名は声をかけられた。声をかけた人物は・・・

ラフィソル「・・・誰だ?」

春雨知恵熱(名作くん)「私は『春雨知恵熱』!そう!竜宮小学校の生徒会長はこの私!『春雨知恵熱!』「もしもし警察ですか?」ちょっと待て通報するな!」

アリィ「・・・それで、一体何をしに来たのですか?「笑止!」・・・はい?」

春雨「胡瓜きゅうり轟音ごうおん檸檬レモン!」

3名「はい・・・・・?」

ノキオ(名作くん)「あいつ、適当にかっこよさそうな二字熟語を言ってるだけだからあんまり気にしない方がいいぞ。」

つる公(名作くん)「まあ学校内でやってることはアレなんスけどね。」

将軍ヘイホー「!?いきなり出てくんな!?ていうか誰だよん!?」

ノキオ「俺は『ノキオ』だぜ。」

つる公「自分は『つる公』っス!」

ラフィソル「・・・それで、一体何の用だ?」

春雨「黙秘!「うるさい意味わかんねえよ」

あはれ!名作くんの3名が登場。ていうか春雨知恵熱って2週間前に登場したばっかりだけども・・・;;;


3分後・・・

ラフィソル「・・・なるほど。いわゆる異世界転移か。」

ノキオ「・・・それで、俺たちちゃんと帰れるんだよな?」

ラフィソル「ああ、そこまで難しくはない。」

アリィ「いつでも帰れるので、せっかくだからウルトラワールドで楽しんでみませんか?」

つる公「それもそうっスね!「ドーーーーーーーーーーーン!」え?」

突如すごい音がしたのでその方向を見てみると・・・




春雨知恵熱が鎧みたいなのを着ている大きめの虫みたいなモンスターに下敷きになってた(爆)

5名(;゚□゚)

春雨「」←下敷き状態だけど生きてはいます

虫みたいなの「・・・・?」←今更気づいた

ちなみにそのモンスターの上には2名のダークエルフがいた。片方は女装男子でもう片方は男装女子だった


5分後・・・

虫みたいなの→コキュートス「ナザリック第5階層守護者『コキュートス』。」

アウラ(オバロ)「ナザリック第六階層守護者『アウラ・ベラ・フィオーラ』!」

マーレ(オバロ)「同じく、『マーレ・ベロ・フィオーレ』。」


ラフィソル「・・・ナザリックが何だかわからないが、お前らもこの世界に飛ばされたのか。『プルルルル・・・(電話の音)』ん?」


突然電話がなったので電話に出てみると、電話をかけてきたのは作者だった。要件はほかの面々に言ったとおりだった。

というわけで、3名はスマブラ屋敷にノキオたちを連れていくことになった。


春雨「」←忘れられてる


一旦区切ります。感想まだ。

新ジャンルの新たな仲間たち ( No.157 )
日時: 2020/04/18 13:05
名前: おろさん ◆cSJ90ZEm0g (ID: N0SZnmuB)

続き


こうしてこの10時間でウルトラワールドに飛ばされた面々をスマブラ屋敷に連れて行った。


<スマブラ屋敷>

ケロロ「・・・この物体は・・・何でありますか?」←屋敷にあった物体を見る

クルル(ケロロ軍曹)「この物質を使えば今までにない発明ができそうだな。クーックックックック。」

モノクマ「法に引っかかるよ?」


ユウ「はい、みんなのグリモワールだよ。」

リック(QMA)「!?取り返してくれたのか・・・!」

しんのすけ「オラのおかげだゾ!」


百鬼姫「・・・・・・(エミリアを見る」

エミリア「?どうしたの?」

百鬼姫「・・・何でもない・・・(いかん・・氷関連でつい嫌いなやつを連想してしまった・・・)」


ボルト「今度はゲーム対決で負けた万年・・・OTL」←スマブラやってた

ノキオ「まさかあのタイミングでカウンターを使うなんてな。」←同じく

カズマ「ていうか強すぎだろ!!??」←同じく

七海「・・・まあ、『超高校級のゲーマー』の実力はまだまだこんなものじゃないよ?」←同じく


ヴィーシャ「このお菓子おいしいです!」

アインズ「中々の味だな。」

花村「そう言ってくれるとありがたいよ!」


おろさん「・・・どうやら、みんな馴染んだようだな。・・・ん?」



ターニャ「貴様ら、人前で裸になって暴れようとするとはどういう神経してるんだ???(怒」

シャルティア&アルベド「アインズ様に何見せようとしてるのよ(でありんすか)・・・・・(怒」

ギロロ「これ以上何かするならもう容赦しねえぞ?(怒」

サンダース「公共の場でそんな恥をさらすようなことするな(怒」

マラリヤ&ラム「はっきり言って最低だわ(怒」

ベアトリス「本当に気持ち悪いんだけど・・・(怒」

アクア「女神である私に何見せてるのよ!?」

めぐみん「相当私の爆裂魔法を喰らいたかったようですね。」

むすび「食べ物がまずくなるです。」

みさえ「ひまが見たらどうするつもりだったのよ!?」

夏美「・・・ねえ、いつもこいらが割り込んできて大パニックになるの?」

不二咲&シェゾ「そんなときもあります。」

パラガス&獄卒&罪袋&ケシカス&入間&ゲレゲレ「」←フルボッコだドン


おろさん「・・・;まあ、裸族が増えなかっただけいいか。」


おそ松(今日はやめといてよかった・・・;;;)←料理対決の時ゴタゴタがあってしばらく裸族活動をやめている。


ラフィソル「・・・そういえば、何か忘れている気がするな・・・」

アリィ「・・・確かにそうですね。なんでしたっけ・・・?」




その頃

春雨「笑止!」

加藤さん「・・・は?」

春雨「私としたことが『めい』ってしまった!」

加藤「はい??」

ラッスィー(名作くん)「ピンチワン!迷ってしまったワン!ていうかここ事態何処だワン!?」

加藤「・・・あ、道教えてあげますよ。」

ラッスィー「・・・あ、お願いしますワン。」

春雨「『迷』ってしまった!」

加藤「病院行こう?」




後日・・・

<スマブラ屋敷>

菜乃「作者さん、ワリオさん、頼まれた情報誌入れておきましたよ。」

おろさん「ああ、ありがとう。」

こうして仕入れた情報を見てみたら・・・

ワリオ「・・・これって・・・」

おろさん「・・・この情報が本当なら・・・放っておいたら相当やばいことになりそうだ・・・」






<とある場所で>

そこには、何名かのキャラクターがいた。そのうちの1名にカスタマーサービスの姿があった。


???1「るるるる・・・どうやら私たちのことに気づき始めたみたいですね・・・」

???2「おい!俺は早くワリオをぶっ倒したいんだ!あいつのせいで俺は計画を台無しにされたんだぞ!」

カスタマーサービス「落ち着いてください。我々の計画はもうすぐ本格的に実行されます。」

???3「計画が実行されれば、我々はあの青狸達も簡単にひねりつぶせる最強の力を手に入れられるでしょう。」

???4「・・・ていうか、2日前にスマブラの転送装置ハッキングしてさらに異世界の悪党をかき集めるとか言ってたけど、あんまりうまくいってないんじゃないの?」

???5「・・・・・・・」

???1「・・・安心してください。悪党に限らず強い者さえいれば操ってしまえばいいのですよ。るるるる・・・」

???3「・・・さて、そろそろ計画を実行しましょう。そして手に入れるのです。





・・・・・・『UMA』の力を・・・」



・・・なんだか嫌な予感が・・・・・



次回に続く・・・・


キャラ紹介

異世界かるてっと(幼女戦記・この素晴らしい世界に祝福を!・Re:ゼロから始める異世界生活・オーバーロード)

ターニャ:保護者・制裁
ヴィーシャ:純粋
ヴァイス:不憫
ケーニッヒ:まとも
ノイマン:まとも
グランツ:まとも
カズマ:まとも
アクア:ある意味制裁
めぐみん:制裁
ダクネス:動じない
スバル:まとも
エミリア:純粋
レム:純粋
ラム:保護者・制裁
ベアトリス:制裁
パック:動じない
アインズ:まとも
アルベド:制裁
シャルティア:制裁
コキュートス:制裁
デミウルゴス:動じない
アウラ:気絶
マーレ:純粋
ハムスケ:まとも
デスナイト:まとも


あはれ!名作くん

名作:保護者
スウィーツ:時々ギャグカオス
ノキオ:気絶
むすび:ある意味制裁
ボルト:制裁
つる公:まとも
メイ:純粋
春雨:ある意味動じない
ラッスィー:まとも

クイズマジックアカデミー

レオン:まとも
ルキア:まとも
アロエ:純粋
セリオス:まとも
シャロン:気絶
カイル:気絶(料理に関しては制裁)
ラスク:まとも
サンダース:制裁
ユウ:気絶
タイガ:まとも
ハルト:まとも
リック:まとも
クララ:まとも
マラリヤ:制裁
ユリ:まとも
ヤンヤン:時々ギャグカオス
リエル:気絶
アイコ:まとも
マヤ:まとも
ミュー:まとも
メディア:純粋

クレヨンしんちゃん

しんのすけ:まとも
みさえ:制裁
ひろし:まとも
ひまわり:純粋
シロ:まとも
風間:まとも
マサオ:まとも
ネネ:気絶
ボーちゃん:動じない

ケロロ軍曹

ケロロ:まとも
ギロロ:制裁
タママ:まとも(時々制裁)
ドロロ:まとも
クルル:ギャグカオス
冬樹:まとも(時々制裁)
夏美:制裁
モア:純粋



~後書き~
今回は新ジャンルの登場でした。最後らへんなんか不穏な空気が漂いましたが・・・
さて、次回は・・・宣戦布告!?
今回はここまでです。感想OK。

Re: ウルトラワールドでの日常 ( No.158 )
日時: 2020/04/18 14:27
名前: 桜木 霊歌 (ID: izFlvzlp)

こんにちは!桜木霊歌です!
霊歌「いっぱいだね~・・・って、カスタマーサービス達・・・!絶対にやな予感がするんだけど・・・」
優衣「おろさん達の世界に悪い人達が来なくて良かったですが・・・」
ソニック「こっちは、裸族が暴れなくて嬉しいぜ!」
次回も楽しみに待ってます!

Re: ウルトラワールドでの日常 ( No.159 )
日時: 2020/04/18 22:26
名前: 灯焔 ◆rgdGrJbf0g (ID: ACwaVmRz)

どうもです。灯焔です。

た、沢山増えたー!賑やかになりましたねー!
知っているジャンルの限りのお話しか出来なくて申し訳ないですが、まさかQMAがしっかり出て来るとは思いませんでした!しかも全生徒!うわぁ、凄いなぁ…!

野原一家にかすかべ防衛隊、ケロロ小隊も全員参戦!ですね。元からあのクルル曹長の性格なので混沌に首突っ込みそうだとは思ってましたが。ドロロ兵長はちゃんとした扱いを遂に受けて貰えるのね…!お姉さん嬉しいよう。


MZD「こんだけ沢山の人達をまとめるおろさんの技量にも感服だなぁ。オレ達も見習わないとな!」

石丸「僕達も精進していかねばな!」


…そして、カスタマーさん含む邪魔者の一部の企みが渦巻いていますね。
ポップン世界は皆いい子なので悪い子が出てこないことを祈りたいものですが…。ボスっぽいのがいっぱいいる時点でそれは無理な相談なんでしょうか。ねぇMastersの皆さん。
『UMA』の力…。おろさん様の世界にも不穏な空気が…。応援しか出来ませんが跳ねのけてくれることを祈っています…!


ヴィル「こちらを憐みの目で見るな。テントカントが泣いているぞ」

テント「私は単に最高レベルを最初に持って来ただけであって悪者ではありませ~ん!」

罪木「悪びれも無く話してしまうそれが『ボス』なんですよねぇ…」



それでは長々と失礼いたしました。灯焔でした!


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