二次創作小説(新・総合)
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- ウルトラワールドでの日常
- 日時: 2020/12/29 16:28
- 名前: おろさん ◆cSJ90ZEm0g (ID: N0SZnmuB)
皆さんこんにちは。おろさんという者です。
他の作者方のクロスオーバー小説に憧れてこの小説を執筆することにしました。
まだまだわからないことが多いですが、よろしくお願いします。
~注意事項~
・この小説はクロスオーバー小説です。
・一部キャラ崩壊やオリキャラ・オリジナル設定などが含まれています。
・不定期更新です。
・荒らしや誹謗中傷はお断りしています。
これらを承知してお楽しみください。
タグ クロスオーバー ダンガンロンパ 東方project ポップン スマブラ・スマブラ関連 名探偵コナン
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【腐女子化・腐男子化 不憫化 裸族化 ギャグカオス化 キャラ崩壊要注意 (キャラ設定撤廃に関して>>440】(等
BUGの依頼応募用紙(ギルド小説と分別しましたので依頼はそちらでお願いします)>>180
- マリオブラザーズVS絶縁少女 ( No.185 )
- 日時: 2020/04/30 15:41
- 名前: おろさん ◆cSJ90ZEm0g (ID: N0SZnmuB)
続き
<メロディナショッピングモール>
ピカチュウ「・・・にしてもこれはどうなってるんだ・・・「おーい!」お!」
マリオ「ピカチュウ!いい情報が手に入ったんだって・・・って!?」
メロディナショッピングモールに着いたマリオ達。なのだが、彼らはとんでもない光景を目の当たりにする。
カーネル「ふぉっふぉっふぉ!カーネルは今日はなんだかついてないのじゃ!イノシシの大群にはねられるし布団が覆いかぶさりまくるしムスカじゃないのにバルス喰らうしどうなってるんじゃ!?」!←ケガだらけ&松葉杖使って歩いてる
なんと、カーネルが大けがしていたのだ!?
ルイージ「こ、これどうなってるの!?」
ピカチュウ「ああ、どうやら、ドナルドと接触すると思いきやカーネルが災難にあって姿を見ることすらできない感じになってるようなんだ。」
マリオ「・・・つまり、ドナルドが絶縁少女から絶縁証明書を受け取ったっていうのか?」
ピカチュウ「多分な。仲の悪いドナルドとカーネルが姿すら見られないような妙な状況はおかしいって思ってな。」
ルイージ「でも、それだけでドナルドが絶縁少女とかかわったとは思えないけど・・・」
ピカチュウ「俺もそう思ったんだが、そこでさとりさんに頼んでドナルドの心を読んでもらったんだ。」
そこに古明地さとりが戻ってくる。
さとり「ピカチュウ、頼まれた通りドナルドの心を読んだわ。」
ピカチュウ「・・・それで、どうだった?」
さとり「ええ、たしかに『すごいや!絶縁証明書もらってからカーネルと一度もあってないよ!これねらマクドナルドが勝つね!ヘハッハッハ!』ってね。」
マリオ「本当なのか?・・・まぁ、信じることにするぜ。・・・だとしたら、ドナルドが『またカーネルに会いたい』って思えば絶縁少女のウワサを討伐できるかもな。」
ルイージ「でも、ドナルドがカーネルと仲直りしたってことあるの?どこの世界でもそういうの見たことがないんだけど・・・;」
マリオ&ピカチュウ&さとり「たしかに・・・・・・・;」
霊歌「・・・どの道、このウワサを消滅させるには、まずは絶縁少女を見つけることよ。このままだとカーネルの体がもたないし・・・」
マリオ「うーん・・・・とりあえず、ドナルドの様子をしばらく見よう。「ガサッ(誰かがその場を立ち去る」・・・ん?」
ルイージ「兄さん、どうしたの?」
マリオ「・・・いや、気のせいみたいだ」
ちなみに先ほどまではマリオが思ったように誰かがいた。
その誰かは、トンガリ付属の赤髪ロングヘアーで白衣を着ている少女だった
トンガリ付属の赤髪少女「・・・・・・まさかこの世界にここまで別世界のタチの悪い怪奇現象・・・かな?が起きるなんてな・・・・もしもの時は助太刀してやるか・・・・?」
一体誰だ・・・・・?
夜・・・・・
ドナルド「・・・・ヘッハッハッハ!今日はなんだか充実した一日だったね!これで二度とカーネルともめないで営業できるね!・・・・・・・・・二度と・・・・・?」
一旦区切ります。感想まだ。
- マリオブラザーズVS絶縁少女 ( No.186 )
- 日時: 2020/05/02 11:10
- 名前: おろさん ◆cSJ90ZEm0g (ID: N0SZnmuB)
続き
翌朝・・・・・・
<どこかの街道>
前回ドナルドが絶縁少女とかかわっていた事実が発覚。そのためマリオ達はドナルドの後をつけていた。
マリオ「・・・お、ドナルドが来たな。」
ドナルド「・・・・・・・ドナルドは、やっぱりカーネルに会いたいんだ。」
すると、そこに今回の依頼のウワサの元凶である『絶縁少女のウワサ』がドナルドの前に颯爽と現れた。その途端に、人払いの決壊が発生してマリオたちもその中に巻き込まれてしまった。
絶縁少女のウワサ「・・・どうしたのですか?2日前に絶縁証明書を受け取ったばかりですのに。」
ドナルド「そうだけど、もう一度カーネルに合わせてほしいんだ。」
絶縁少女のウワサ「そうですか・・・・・・・・・
・・・・くだらないですね。あんなに文句を言っていたのに結局会いたくなったなんて。最低の嘘つきですねぇ。」
ドナルド「Ah!?何言って・・・・」
絶縁少女のウワサ「・・・みなさん、やってしまってくださいな。」
すると、絶縁少女のウワサの背後から部下である『絶縁樹木のウワサ』が出現する。
絶縁少女のウワサ「あなたはウワサに反しました。よってあなたは森の中で永遠にさまよってもらいます。」
ドナルド「ちょっとまって!?こんなの聞いて・・・・」
絶縁樹木のウワサ「カカカカ・・・・「させるか!!」
そして、状況を見ていたマリオたちが出動!
マリオ「喰らえ!ファイアーボールだ!」
ルイージ「僕もファイアーボール!」
ピカチュウ「10万ボルトだ!」
霊歌「我が物語の者達よ・・・我が意思に応え、汝の力を我がもとに!物語接続、赤ずきん(炎の力)!」
こうして一同は一斉に技を放つ!それによって場に出ていた絶縁樹木のウワサをすべて撃退し、絶縁少女のウワサにも大ダメージを与える。
絶縁少女のウワサ「!?・・・何なのですか貴方達は!邪魔しないでください!」
マリオ「お前の話を聞く気はないぜ!お前、どうやら人とのつながりをゴミみたいに思ってるみたいだな?」
絶縁少女のウワサ「黙って下さい!邪魔をするならあなたたちも・・・くっ・・・!(ガクッ」
絶縁少女のウワサは先ほどの不意打ちをもろに喰らったため、体勢を崩してしまう。
マリオ「さあ、観念してもらおうか!」
絶縁少女のウワサ「・・・くっ・・・・!」
ゲラコビッツ「るるる・・・少し手を貸してあげるとしますか。」
すると、物陰に隠れていたゲラコビッツが、種に瘴気を吹きかけて絶縁少女のウワサに刺す。
そしたら、絶縁少女のウワサは絶縁樹木のウワサをすべて取り込み、姿と体の色が変化する。
怨霊《絶縁少女のウワサ改》「ふふふ・・・・・・あまり調子に乗らないでくださいよ・・・?」
マリオ「なっ・・・!?パワーアップしやがった!?」
絶縁少女のウワサ改「ハァッ!」←ポケモンの技のパワーウィップみたいな攻撃をする
ルイージ「わあっ!?」
一同は攻撃をよけるが、そのすきを狙って絶縁少女のウワサ改は樹木でマリオ達を拘束する。
マリオ「うぐっ・・・!」
絶縁少女のウワサ改「・・・さあ、皆さんも森へ行きましょう・・・・?「やれやれ・・・・」・・・?」
すると、前のスレに出てきたトンガリ付属の赤髪少女が登場。
絶縁少女のウワサ改「・・・何ですかあなたは・・・」
トンガリ付属の赤髪少女「お前みたいなやつに知る権利はねえよ。・・・それじゃ、あのおっさんたちの助太刀するか。」←どこかで見たような腕時計を出す。
マリオ「!その時計って確か・・・!」
その少女は何故か『妖怪ウォッチバースト』を持っていた!?
少女は召喚メダルをウォッチに差し込む。するとそこから銃弾に魚のひれがついたようなUMAが召喚される。
UMAダンガン《ザ・ミリオン》「呼ばれて出てきてからの~突撃ラッシュじゃあ!!!」
UMAダンガン《ザ・ミリオン》という名のUMAは、絶縁少女のウワサ改に連続で突進をする。ザ・ミリオンは体が小さいので絶縁少女のウワサ改はザ・ミリオンを拘束することができなかった。そして、絶縁少女のウワサ改は連続攻撃を喰らったためマリオ達を開放してしまう。
マリオ「・・・っ・・・あっぶねえな・・・」
絶縁少女のウワサ改「!いけません!」
マリオ「誰だか知らねえが感謝するぜ。」
トンガリ付属の赤髪少女「例には及ばねえよ。・・・それじゃ、後はあいつにおっさん達の力を見せつけてやれよ。」
マリオ「そうだな・・・!いくぞルイージ!」
ルイージ「わかったよ兄さん!」
霊歌「私も手を貸すわ!」
そして、霊歌さんの力とマリオブラザーズの力が合わさり始める。
霊歌「心と心、一つに重げて!」
マリオ&ルイージ「『バーニング・ブラザーアタック』!!!」
心接続により、炎をまとったスーパースターが作られる。
マリオ&ルイージ「いけぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!」
絶縁少女のウワサ改「くっ・・・・!そんなものには負けま・・・・・・」
放たれたスーパースターは、絶縁少女のウワサ改を燃やし尽くす。
絶縁少女のウワサ改「ぐ・・・ぐわあああああああああああああああ!!!!!!」
こうして、絶縁少女のウワサは消滅した。
マリオ「いよっしゃあ!」
ルイージ「やったね!兄さん!霊歌さん!」
ピカチュウ「やっと終わったぜ・・・・・」
すると、絶縁少女のウワサを撃退したことにより、トンガリ付属の赤髪少女のウォッチから、『絶縁少女』がイメージされたミステリアルメダルが抽出された。
トンガリ付属の赤髪少女「・・・これ、皆さんにあげますよ。(ミステリアルメダルをマリオ達に投げる」
マリオ「お、おお・・・ありがとう。」
トンガリ付属の赤髪少女「それじゃ、また関わると思うからま。それじゃおいとましまーす。」←去っていく
マリオ「・・・あいつ、何だったんだ?」
ルイージ「さあ・・・・?」
彼女の名前は『西沢貞奈』。『超高校級の医者』であり・・・
二十一の謎『武器商人のお医者さん』なのである・・・・・・・・
一旦区切ります。感想まだ。
- マリオブラザーズVS絶縁少女~その後~ ( No.187 )
- 日時: 2020/05/01 12:34
- 名前: おろさん ◆cSJ90ZEm0g (ID: N0SZnmuB)
続き
翌日・・・・・・
<メロディナショッピングモール>
ドナルド「ヘッハッハッハ!今日はマクドナルドが勝つよぉーーーーーー!!」
カーネル「いいや!勝つのはケンタッキーじゃああああああああああああ!!!」
オーナー「だから乱闘はやめてくださいーーー!!」
霊歌「・・・ウワサを消滅させたおかげで、森をさまよい続けた人たちが戻って来たわ!」
マリオ「おお!それは良かった!」
霊歌「はい、報酬の遊園地のチケットよ。」
ルイージ「ありがとうございます!」
こうして、BUGの初依頼を無事解決したマリオブラザーズであった・・・・・・
腐れ縁・・・か・・・
終演
~後書き~
今回は桜木霊歌さんのBUG依頼話でした。短いと思ったらスイマセン;;;
・・・さて、次回は・・・BUGの学力調査・・・です!
今回はここまでです。改めて桜木霊歌さん、本当にありがとうございました!
感想OK。
- Re: ウルトラワールドでの日常 ( No.188 )
- 日時: 2020/05/01 16:57
- 名前: 桜木 霊歌 (ID: tLdHgI31)
こんにちは!桜木霊歌です!
霊歌「何とかなったし、良かった!やっぱり、喧嘩するほど仲が良いんだね!」
ソニック「乱闘になるのは止めてほしいけど、これにて一件落着っと」
優衣「にしても、ゲラコビッツさんは余計な事しかしませんね・・・」
今回も依頼をさせてもらいます!
①宝石泥棒の討伐を手伝ってくれぬか?
実は我輩の住んでいる王国で宝石泥棒が多発しておるのだ。
それならば多少時間はかかっても、止める事はできたのだが、少し問題が発生してね・・・
実は、宝石泥棒の犯人が、我輩達の世界に大量発生するヴィランという怪物でね、思った以上に数が多いんだ。
そこで、諸君らにヴィラン討伐を手伝ってほしいのだ
②超高級料理店の食事券
③長靴を履いた猫(出典:グリムエコーズ)
『長靴を履いた猫』の主役であり、『忘れられた流星のメルヘン(シンデレラの物語』の住民の一人。
性格は飄々としていて、神出鬼没だが、知識が深い為、彼の判断や推理は確実
戦闘の際には片手剣を用いて戦う
他のキャラクターからは、『猫』、『猫先生』と呼ばれている
「我輩の事を呼ぶならば、長靴を履いた猫だ。呼び方は諸君らに任せる」
「窮鼠猫を噛めずか?かかってこい!」
「たまには、猫が人の手を借りても良いだろう?」
④ヴィランは、グリムノーツとグリムエコーズに登場する敵であり、その正体は消滅した物語の登場人物達の成れの果て(怨霊と想像してくれたら早いです)
ウワサと異なり、桜木霊歌sideに無条件で自然発生する敵であり、桜木霊歌sideで多くの登場人物が戦闘能力を持つのはヴィラン対策が主になっている
生前の自分がどんな人間だったかにより、ヴィランの行動は変わる(宝石を奪う=宝石泥棒だった確率が高い)
ヴィランの行動原理に共通するのは、『誰かへの想いが込められている』物への執着の高さ
つまり、手作りであれば『想いがこもっている上に出来が良い』、市販であれば『高級である上に誰かを想って選べば』格好の獲物となる
なお、特定の事に対する執着が強ければ、自我を持ち、人間に変身する事ができるようになる
訂正すべき点があれば教えてください!
次回も楽しみに待ってます!
- Re: ウルトラワールドでの日常 ( No.189 )
- 日時: 2020/05/01 23:47
- 名前: 柊 ◆K1DQe5BZx. (ID: joMfcOas)
時間空いてしまいましたがどうも柊です!
柊「おろさんもBUGを結成したんですね!
それで初の依頼話ですが…『絶縁少女』…怖いなぁ」
陸奥守「うちんくの世界にも、縁切り鋏っちゅーモンがあるけんどそれよりも余程強力な様じゃな」
柊「…『好きの反対は嫌いじゃない』」
陸奥守「おん。好きの反対は、『無関心』じゃからの」
柊「やっぱりさ、張り合いがないんだろうね。
というかゲラコビッツ、またか」
陸奥守「謎の少女…西沢貞奈殿が助太刀してくれた…けんど、『二十一の謎』!?」
柊「解決したけどドナルドとカーネル…(汗)
まったく、喧嘩もほどほどにねーw」
依頼もいつかさせていただきたいと思います!
それではこれにて!
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