二次創作小説（新・総合）
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- ウルトラワールドでの日常
- 日時： 2020/12/29 16:28
- 名前： おろさん ◆cSJ90ZEm0g （ID: N0SZnmuB）
皆さんこんにちは。おろさんという者です。
他の作者方のクロスオーバー小説に憧れてこの小説を執筆することにしました。
まだまだわからないことが多いですが、よろしくお願いします。
～注意事項～
・この小説はクロスオーバー小説です。
・一部キャラ崩壊やオリキャラ・オリジナル設定などが含まれています。
・不定期更新です。
・荒らしや誹謗中傷はお断りしています。
これらを承知してお楽しみください。
タグ クロスオーバー ダンガンロンパ 東方project ポップン スマブラ・スマブラ関連 名探偵コナン
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【腐女子化・腐男子化 不憫化 裸族化 ギャグカオス化 キャラ崩壊要注意 （キャラ設定撤廃に関して>>440】（等
BUGの依頼応募用紙（ギルド小説と分別しましたので依頼はそちらでお願いします）>>180
- コメント返却 ( No.376 )
- 日時： 2020/07/31 17:54
- 名前： おろさん ◆cSJ90ZEm0g （ID: N0SZnmuB）
どうも。こちらの事情でしばらく執筆できなかったですすいません；
＞＞桜木霊歌さん
コメントありがとうございます。
そうです。いろんな世界で暴れまくったというどこぞの大根どもよりもかなりひどい迷惑動画投稿者が出てきました。カカポ警部曰く、余罪が無茶苦茶あるので出牙梨は終身刑以上の罪に問われるでしょう・・・
＞＞葉月さん
コメントありがとうございます。
そういえばそのような話ありましたね。親に『予言者じゃん』みたいなこと言われました；
どんな理由でも迷惑動画は絶対にダメですが、一方的な理由で警察沙汰の事件を起こすのも大問題です・・・
皆さんコメントありがとうございます。
・・・というわけで、依然言った通り次の話は長編になると思います。
本編までしばらくお待ちください。
- ウルトラLIVEフェス編～戦いの前触れ・・・？～ ( No.377 )
- 日時： 2020/08/03 17:45
- 名前： おろさん ◆cSJ90ZEm0g （ID: N0SZnmuB）
・・・というわけで、今回は長編『ウルトラLIVEフェス編』です。
・・・前回、カカポ警部の頼みで迷惑動画投稿者『DN』こと『出牙梨眠男』を逮捕することに成功したBUG。これにより、その時出牙梨にターゲットにされていた『ハカイガプロダクション』プロデュースのアイドルユニット『ブラックスチームナイトメア』のマネージャー『山崎紅魔』から、『ウルトラLIVEフェス』会場への入場チケットを10枚以上渡されたのだった。
・・・その一方、ダークアイ帝国最強の3人とされている『ドライアイ』の一人『無咲火花』は、その『ウルトラLIVEフェス』襲撃のために準備を進めていた。・・・だが、偵察に行っていた際に、狼の亜人である新聞記者『文晴野花』と出くわしたのだが、無咲はこれに動揺して逃げ出した（？）ようだ。・・・どうやら、何か過去があるのは完全に確定したようだ・・・
・・・そんなこんなで、無咲火花との直接対決が避けられないだろう『ウルトラLIVEフェス』の開催が近づいていた・・・
＜スマブラ屋敷＞
作者は現在、かなり前にダークアイ帝国討伐のために手を組んだ『ラブカシティ』を治める『ラブカ財閥』の現当主『ラミカ』とモニター越しで話をしていた。
おろさん「・・・それで、そっちは今のところ問題はないか・・・？」
ラミカ『・・・はい。近頃、センリツに関する情報もあまりありません。・・・ですが・・・
・・・ここ最近、帝国側がどうやら、襲撃計画を企てているという情報が入ったのです。・・・といっても、噂に近いあやふやな情報ですが・・・』
おろさん「本当か？いったいどこに・・・」
ラミカ『・・・噂が本当なら・・・
・・・『ウルトラLIVEフェス』という音楽祭の会場を襲撃すると・・・』
おろさん「！！！？『ウルトラLIVEフェス』って・・・2時間前に仲間がその会場に向かって行ったんだが・・・」
ラミカ『えっ・・・本当に襲撃するのならば、かなりの軍団を連れてくる可能性もありますし・・・・・・念のために、ネイゼをそちらに向かわせます。』
おろさん「・・・分かった。頼むよ。」
《ウルトラLIVEフェス会場》
みほ「来た来た・・・ついにこの日が来たよ・・・『ウルトラLIVEフェス』・・・！」
カービィ「すごくたくさんの歌い手やアーティストたちがやってくるって聞いたけど・・・どうなるんだろ～？」
・・・『出牙梨眠男』逮捕に最も関わった2名。余った残りのチケットは『ウルトラLIVEフェス』に行ってみたかったと言っている他の身内数名にあげて、なんだかんだで『ウルトラLIVEフェス』の会場にやってきたのだ。
みほ「・・・あちこち見てみると、人がいっぱいだなー。」
カービィ「まあ、テレビでの平均視聴率70％だしねー。・・・もしかしたら、前に余ったチケットをあげたクルールやガノンドロフ達の他にも仲間がいっぱい来てるかも。」
みほ「あー、たしかに！・・・それじゃあ、始まるまでまだ時間あるだろうし、早いところ席見つけてその後この辺りを回っておこう。」
無咲「・・・・・・もうすぐだな・・・。」
ハイド「・・・おい、準備は整ったぞ。」
無咲「ああ。悪いな。」
ハイド「・・・なあ、俺たちには何も聞かされてないが、何でこの場所を襲撃するんだ？」
無咲「・・・現時点でダークアイ帝国以上に強いマフィアに関与している奴に頼まれてな。・・・厳密にいうと、どす黒い巨大組織に随分と気に入られているらしくてな。そいつ、気に入らない奴を殺しては、そのマフィア共に証拠隠滅やアリバイ作りをしてもらっているようでな。本当は余罪がめちゃくちゃある。」
ハイド「なんだそりゃ。・・・もしかして、近頃未解決事件が多発しているのって殆どそいつのせいなのか？」
無咲「だろうな。・・・そんで、さっき言ったようにあいつにこの場所を襲撃するように頼まれた。・・・あのクズの事は気に食わないし、あの組織とは協力条約を結んでるとはいえ、あっちの方がアタシたちより強い。・・・まぁ・・・『あのお方』を復活することができれば、あんな奴等は一捻り・・・だって丸司が言ってたけどな。」
ハイド「・・・ケッ！余計に気に食わねぇな。・・・まあいい。丸司が言っている『あのお方』っていうのはさっぱりわからねぇが、とりあえず襲撃の準備はオーケーだ。警備隊の方はメーバとオーゴンが片付けてくれるからな。」←去っていく
無咲「・・・分かった。・・・まあどの道、依頼をしてきたあいつを始末するためにも元々この場所を襲撃するつもりではあったけどな・・・。」
一旦区切ります。感想まだ。
- ウルトラLIVEフェス編～戦いの前触れ・・・？～ ( No.378 )
- 日時： 2020/08/03 17:50
- 名前： おろさん ◆cSJ90ZEm0g （ID: N0SZnmuB）
続き
約10分後・・・
カービィ「・・・あちこち回ってみてみたけど、屋台とかもたくさんあったねー。」
みほ「だよねー。マックとかケンタッキーとか、屋台もいろんなところから勢揃いだったねー。バンド仲間や学園のみんなも来れたら良かったんだけど。」
カカポ警部「・・・お前達、始まる前からすっかり楽しんでるな。」
みほ「！！？・・・か、カカポ警部さん・・・いたの・・・；」
カカポ警部「いや、出牙梨眠男逮捕後に一緒にチケットもらっただろ。ていうか、あんまり気を抜かすんじゃないぞ。」
カービィ「・・・そういうカカポ警部も『ブラックスチームナイトメア』が歌うのを楽しみにしてるんでしょ？」
カカポ警部「Yes」
みほ「・・・・・・；」
カカポ警部「・・・それはそうと、さっき君たちの仲間を何名か見かけたぞ。一部は集団でやってきたやつらもいたぞ。さっきなんか、望原君（望原ヒカルのことです）が持っている時計に似ている時計を持った眼鏡の子とか、熱血漢がありそうで折り目正しそうな奴と、髪型がリーゼントの奴と、ウサギみたいな小柄な奴の3バカトリオ的なのとかいたぞ。」
カービィ「あ、やっぱり他にもここに来てる人いたんだ。」
みほ（えーっと・・・カカポ警部が言ってる3バカトリオ的なのっていうと・・・石丸さんと大和田さんと不二咲ちゃんの3人かな。・・・ウォッチを持ってる眼鏡の子は・・・たしか『北律佳奈子』って子だったかな・・・私あんまりあの子と関わったことないんだよなぁ・・・・・；）
カカポ警部「・・・とりあえず、私は見回りをしてくる。」←去っていく
その頃、カービィたち以外に会場にやってきた面々は・・・
のび太「わー！広ーい！！」
ジャイアン「俺様もいつかこんなステージで歌ってみたいぜ・・・！」
スネ夫「ジャイアンが歌ったら冗談にならないような・・・（小声）・・・あと、パパの知り合いに、このフェスを主催している事務所のお偉いさんがいたから、パパに頼んでその人にチケットを分け与えてもらったから来れたんだぞ！それに、チケットが余っちゃったから100歩譲ってドラえもんとのび太も呼んであげたんだからね。」
ドラえもん＆しずか＆ジャイアン（素直じゃないなぁ・・・）
スバル「うおお！俺こういうイベントにあんまり言ったことないから何故か無情にワクワクするぜ！！」
パック「何か別の意味で妙にフワッとしてない？」
エミリア「でも、すっごく楽しみな気持ちなのは私も同じだよ！」
レム「今日は思いっきり楽しみましょう！姉様も！」
ラム「・・・まあ、それも悪くはないわね。」
ベアトリス「・・・（正直、ここまで騒がしい（？）ところだとは思ってなかったわ・・・；）」
佳奈子「・・・は～あ・・・」
カカポ警部「・・・どうした？何かあったのか？」
佳奈子「！？！？！？ど・・・どなた・・・？鳥・・・？」
カカポ警部「あ、すまない；君の事は望原君に話を聞いたのだが、私と対面したのは今回が初めてだったな。」
佳奈子「ヒカル君と・・・？・・・えーっと・・・それじゃああなたが『カカポ警部』・・・？」
カカポ警部「・・・察しが良くて助かる。・・・それで、さっきため息をついてたのを目撃してしまったが、どうしたんだ？」
佳奈子「別に何でもないですよ。いつもの事ではあるし・・・」
カカポ警部「そうか・・・すまないな。突然話しかけてしまって。」
佳奈子「あ、大丈夫です。こういう唐突なのに離れてるもんなので。・・・でも・・・
・・・さっき、結構前に初対面した『文晴野花』って人と出くわしたんです。・・・文晴さん、なんだか落ち込んでたような気がしたけど・・・」
カカポ警部「『文晴野花』・・・・・？」
佳奈子「・・・とりあえず、そろそろ席を探すので。」←去っていった
カカポ警部「ああ。それじゃあな。・・・
・・・・・『文晴野花』・・・彼女は確か・・・・・・・・ん？」
・・・すると、突如バイオリンの音色が聞こえてきた。（曲は『白鳥の湖』）
みほ「・・・なんだろう？このバイオリンの音色・・・・・・すごくいい音・・・」
カービィ「・・・そうだね・・・」
カカポ警部「・・・この音色・・・どこかで聞いたことが・・・」
少し経ったら、音色は止んだ。
無咲「・・・・・・・久々に弾いたな・・・（弾き終える」
ハイド「・・・おい、さっきバイオリンの音色が聴こえたが・・・・・・お前が弾いたのか？」←戻ってきた
無咲「・・・聞かなくたって分かるだろ・・・・・・それはともかく・・・
・・・そろそろ始めるぞ。」
文晴「このバイオリンの音色・・・やっぱり・・・」
続く。感想OK。
- Re: ウルトラワールドでの日常 ( No.379 )
- 日時： 2020/08/03 19:03
- 名前： 謎の女剣士 （ID: .6mQrr9F）
初めまして。
アルル「綺麗な音色だね、カーくん」
カーバンクル「ぐーぐぐ♪」
ティ「静たちの気持ち、凄く分かるぞ！」
シェゾ「まあな。骨川の奴、素直じゃねぇからなぁ」
エス「他のサイドも動き出してるわね、何か事件とかあるのかしら？」りんご「いえ、人探しみたいですね」
レムレス「気になるのはカービィだね、目を離したら危ないから」
ティ シェゾ「それな！」
アルル「ま、この先どんな展開になるかは更新次第だね！」
エス「そうね。引き続き、エスたちがお邪魔するわね」
それでは、失礼します！
- Re: ウルトラワールドでの日常 ( No.380 )
- 日時： 2020/08/03 19:08
- 名前： 桜木 霊歌 （ID: ADnZqv8N）
こんにちわ！桜木霊歌です！
霊歌「そんなに大きなライブなんだ。楽しそう・・・って、ダークアイ帝国・・・！」
ソニック「平和に終わるなんて事、もうないな」
優衣「せめて、被害がでないことを祈るしかないですね・・・」
次回も楽しみに待ってます！
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