二次創作小説(新・総合)
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- ウルトラワールドでの日常
- 日時: 2020/12/29 16:28
- 名前: おろさん ◆cSJ90ZEm0g (ID: N0SZnmuB)
皆さんこんにちは。おろさんという者です。
他の作者方のクロスオーバー小説に憧れてこの小説を執筆することにしました。
まだまだわからないことが多いですが、よろしくお願いします。
~注意事項~
・この小説はクロスオーバー小説です。
・一部キャラ崩壊やオリキャラ・オリジナル設定などが含まれています。
・不定期更新です。
・荒らしや誹謗中傷はお断りしています。
これらを承知してお楽しみください。
タグ クロスオーバー ダンガンロンパ 東方project ポップン スマブラ・スマブラ関連 名探偵コナン
サザエさん ドラえもん ドラゴンボール おそ松さん 妖怪ウォッチ ボーカロイド ぷよぷよ・ぷよクエ 棒人間 幼女戦記 この素晴らしい世界に祝福を! Re:ゼロから始める異世界生活 オーバーロード QMA クレヨンしんちゃん あはれ!名作くん ケロロ軍曹 オリキャラ・オリ設定
【腐女子化・腐男子化 不憫化 裸族化 ギャグカオス化 キャラ崩壊要注意 (キャラ設定撤廃に関して>>440】(等
BUGの依頼応募用紙(ギルド小説と分別しましたので依頼はそちらでお願いします)>>180
- Re: ウルトラワールドでの日常 ( No.295 )
- 日時: 2020/06/15 16:07
- 名前: 桜木 霊歌 (ID: ToOa8xAk)
こんにちは!桜木霊歌です!
霊歌「鏡の魔法かぁ・・・ん?その転校生も鏡の魔法使い!?」
ソニック「たまたま同じ魔法の使い手って可能性もあるけど、時期がほぼ同じな以上、何か繋がりが見えるなぁ・・・」
優衣「あと、カーネルさんとドナルドさん、そして、『決闘だー』なんて騒がれた皆様、それは『決闘罪』という法律があり、犯罪になりますよ?」
次回も楽しみに待ってます!
- マタン様は平凡な日常を過ごしてみたいようです ( No.296 )
- 日時: 2020/06/16 18:40
- 名前: おろさん ◆cSJ90ZEm0g (ID: N0SZnmuB)
>>桜木霊歌さん
コメントありがとうございます。
・・・前回突如登場した『旗見未来』という子・・・何かあるのは確かですよね。
赤鬼「乱闘するならせめてボクシングとかをやれ。」
ドナルド&カーネル「いろんな意味でなんでだよ」
コメントありがとうございます。それでは本編の続きです・・・
<メロディナショッピングモール>
マタン「折角だからいろいろ買っちゃいましたね。」
ノクス「・・・それはいいんですけど、ポケットマネーとはいえあんまり浮かれて簡単に大量のお金を出さないでください・・・さっきも店員さんがすごく驚いてたし・・・;」
マタン「ごめんなさい;こうしていると普段全然できなかったことが多かったから・・・;」
ピカチュウ(・・・まあ、王家の人間ってなると、こうやって俺たち一般人の暮らしとかをやるのが難しい感じがあるしな・・・・・・例外や論外はいるけど)
名堀「・・・・・・・・?」
ピカチュウ「ん?どうした?」
名堀「いや・・・何か誰かに後をつけられてる感じがして。」
ピカチュウ「・・・奇遇だな。俺もそんな感じがする。」
そうこう話していると、カトルセ姉弟はある鏡のお店を見つける。
マタン「・・・あら、何かしらあのお店・・・?」
ノクス「・・・ピカチュウさん、何か知っていますか?」
ピカチュウ「いや、あの店は初めて見るかもな・・・・・・なんだ?えっと・・・『Great labyrinth of the mirror』・・・・・・どう考えても『(星のカービィ)鏡の大迷宮』じゃねぇか・・・;」
マタン「・・・とりあえず入ってみましょう。」
ノクス「えっ;・・・まあ、多分大丈夫でしょう;」
こうして、あんまりよくわからない店に入ることになりました。
都合により一旦区切ります。感想まだ。
- マタン様は平凡な日常を過ごしてみたいようです ( No.297 )
- 日時: 2020/06/18 11:19
- 名前: おろさん ◆cSJ90ZEm0g (ID: N0SZnmuB)
続き
名堀「・・・あ、俺この後南との約束があったから帰るわ」
ピカチュウ「そ、そうか。そんじゃあな。」
・・・なんだかんだで、ノクスとマタンは『Great labyrinth of the mirror』という店名の鏡の専門店に入るのであった。
店主の老婆「いらっしゃいませ。ようこそ。鏡専門店の『Great labyrinth of the mirror』へ・・・」
鏡の専門店だけあって、やっぱり鏡がたくさんあった。
マタン「・・・いろんな鏡がありますね。」
ノクス「・・・まあ、鏡の専門店ですしね・・・」
なんだかんだで姉弟は興味津々で合った。そうしていたら、メタナイトとルキナの仮面騎士2名とたまたま居合わせた。
ピカチュウ「んあ?メタナイトにルキナじゃねぇか。」
メタナイト「む、ピカチュウか。・・・それで、お前と同行しているあの2人は誰だ?」
ルキナ「!!まさかあの二人は「違う。あの二人は双子だからな?」それじゃあまさかの禁断の「いい加減にしてくれないか???(威圧」スイマセン・・・;」
ノクス「・・・ピカチュウさん、一体どうしたんですか?」
マタン「・・・その二人は一体・・・?」
ピカチュウ「・・・この二人は俺の仲間で、青い髪の女の方が『ルキナ』で、一頭身仮面の方が『メタナイト』だ。」
ルキナ「はじめまして。」
メタナイト「・・・それで、君たちは何者だ?」
マタン「私はマタン・カト「スト―――――ップ!!」!!?」
ピカチュウは軽めにロケット頭突きをかましてマタンを被害が及ばなそうなところに飛ばした。突然の行動でもあってノクスはその理由をなんとなくは察したものの、慌ててピカチュウとマタンの元へ。
マタン「いてて・・・何ですか突然・・・」
ノクス「姉さん!あんまりこういうプライベート等で下手に本名をばらしたら少しマズイですよ!(小声」
ピカチュウ「そうだよ;あと急にぶっ飛ばして悪い;・・・とにかく、あいつらが俺の身内とはいえ、そうでもそうじゃなくても、少なくとも初対面のやつに苗字はばらすな!下手したらより一層厄介なことになるぞ!(小声」
マタン「あっ・・・ごめんなさい・・・;(そうでした・・・ノイグラード王国は随分と前にアギオナの件が原因で異国からよく思われていないと聞いたことがあったんだったっけ・・・・・・)」
メタナイト「・・・おい、さっきの茶番が何だったのかは追及しないでおくが、名前を聞きたいのだが;」
マタン「あっ;わ、私はマタンです。」
ノクス「僕は弟のノクスです。」
メタナイト「ノクスとマタンか。・・・どこかで聞いたことがある名前だが、気にしないでおこう。よろしくな。」
なんやかんやで、一同はこの鏡の専門店を一通り回ってみることにしたのだった。
店主「・・・偶然かねぇ。」
一旦区切ります。感想OK。
- Re: ウルトラワールドでの日常 ( No.298 )
- 日時: 2020/06/17 17:14
- 名前: 桜木 霊歌 (ID: ToOa8xAk)
こんにちは!桜木霊歌です!
霊歌「楽しそうだけど、鏡のお店かぁ・・・」
ソニック「・・・そういや、怪盗ミラージュは、鏡を使った魔法を得意としてるんだったよな・・・!?」
優衣「・・・嫌な予感が・・・」
次回も楽しみに待ってます!
- マタン様は平凡な日常を過ごしてみたいようです ( No.299 )
- 日時: 2020/06/18 18:13
- 名前: おろさん ◆cSJ90ZEm0g (ID: N0SZnmuB)
>>桜木霊歌さん
コメントありがとうございます。
あの鏡の専門店、名前が日本語名で『鏡の大迷宮』でしたし、何かはあります。
コメントありがとうございます。それでは続きです・・・
こうして、店を一通り回る一同。そしたら、ほかの鏡より怪しい鏡を見つける。
ノクス「・・・何だこの鏡・・・」
メタナイト「・・・待て、この鏡、どこかで見たことがあるぞ。」
マタン「そうなんですか・・・?」
・・・そうしていたら、その鏡に映っていたメタナイトが・・・
鏡のメタナイト「・・・・・・・・(動き始める」
ピカチュウ「・・・!!おい!これ見ろ!!」
メタナイト「・・・!!やはりこの鏡は・・・」
マタン「ど、どういうことですか・・・?」
そして、そのメタナイトは鏡から出てきた。彼は元々メタナイトの真逆の『邪悪』な存在の『ダークメタナイト』だ。
ダークメタナイト「・・・・・・何ともすがすがしい気分「ガツーーーーーーーン!!!」ごじゃっぺ!!?」
鏡から出てきた反動で、近くにあった鏡がダークメタナイトに落下;
マタン「えっと・・・大丈夫ですか・・・?」
ピカチュウ「・・・待て、下手に近づくのは・・・」
ダークメタナイト「・・・・だよ・・・」
ピカチュウ「?」
ダークメタナイト「どうしてだよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!(号泣」
一同「・・・・・;」
・・・まあ、どこかの悪役的に華々しい登場をしようと思ったらさっきのになるとねぇ・・・・;
ダークメタナイト「畜生・・・ネット上で『ダメナイト』って呼ばれてるのを知ってからその数年後、どこからか『ダメなやつ』な印象が残ってストレスが溜まった挙句、星のカービィスターアライズの時を除いて久々に登場したというのに・・・どうしてだよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!」
ピカチュウ「・・・ドンマイと言いたいが、カイジはやめろや;」
ダークメタナイト「どうしてだよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!」
何かメンタルが折れている模様;とりあえずダークメタナイトはメタナイトとルキナが連れていくことにして、マタンたちと別れた。
マタン「・・・なんだか、面白い人たちでしたね。」
ノクス「・・・それは間違ってはないですね;いろんな意味で。」
ピカチュウ「・・・つーか、なんであの鏡からダークメタナイトが・・・・・・あれ?さっきの鏡がもうないぞ・・・?」
マタン「・・・とりあえず、もっといろんなところに行きましょう!!行きましょうノクス!」
ノクス「言われなくてもわかってますよ。」
ピカチュウ(・・・この世界は妙なことばっか起きて疲れるな・・・;)
店主「・・・また来てね。「すいませーん。」あら?」
未来「この鏡くださーい。」
・・・旗見未来は、さっきダークメタナイトが出てきた鏡を購入した。
こうして、映画やゲームセンター等、たくさんメロディナショッピングモールでエンジョイしたカトルセ姉弟であった。
3時間後・・・・
マタン「今日はとっても楽しかったです!」
ノクス「そうですね姉さん。」
ピカチュウ「・・・そうか。楽しんでくれたならうれしいぜ。」
マタン「・・・そういえば、この時間ですし、近くの喫茶店で夕食を食べましょう。」
ピカチュウ「・・・お、それなら『喫茶キャノン・ド』がいいぜ。」
・・・そして、喫茶キャノン・ドに向かうのだった。
その頃・・・
ルキナ「・・・そういえば、今日のピカチュウさん何か隠してましたよね・・・」
メタナイト「・・・そうだな・・・・・・隠し事が嫌いなアイツだが・・・おそらく、あの姉弟のことで何かあるのだろう。下手に真実を告げたら厄介なことになるような・・・」
<????>
未来「・・・いいもの買っちゃったなー。・・・とりあえず、あの姉弟・・・本当のことを隠さないで楽しむことができればいいんだけどなぁ・・・・・・まあ、前回の暗殺者の件もあるしね・・・」
終演・・・?
オマケの話があるので感想まだ。
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