二次創作小説(新・総合)

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ウルトラワールドでの日常
日時: 2020/12/29 16:28
名前: おろさん ◆cSJ90ZEm0g (ID: N0SZnmuB)

皆さんこんにちは。おろさんという者です。
他の作者方のクロスオーバー小説に憧れてこの小説を執筆することにしました。
まだまだわからないことが多いですが、よろしくお願いします。

~注意事項~

・この小説はクロスオーバー小説です。
・一部キャラ崩壊やオリキャラ・オリジナル設定などが含まれています。
・不定期更新です。
・荒らしや誹謗中傷はお断りしています。
これらを承知してお楽しみください。

タグ クロスオーバー ダンガンロンパ 東方project ポップン スマブラ・スマブラ関連 名探偵コナン 
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続・出来る限り執筆しまくった小話集 ( No.345 )
日時: 2020/06/30 14:24
名前: おろさん ◆cSJ90ZEm0g (ID: N0SZnmuB)

・・・今回も、とっさに思いついた話をたくさん書いた小話集をやります。


その4~音ゲーやってみた~



ある日、めうと百鬼姫がたまたま居合わせたので、めうは百鬼姫に音ゲーについて熱く語ってた。

百鬼姫「音ゲーか・・・」

めう「そーめう。ちなみにめうにかかればギタドラやポルテの楽曲も大体はフルコンいけたりするめう。」

百鬼姫「そうなのか?わらわは太鼓の達人をやってみたことがあるが、それだと難易度ふつうのエイリアンエイリアンをクリアするのが限界なんじゃがな・・・」

めう「まあ、あれは相当上手くなってないとフルコンは結構難しいめう。・・・せっかくだから、あのゲームセンターで特訓してみるめうか?」

百鬼姫「・・・まあ、構わない。」

めう「うまく上達したら、りんりん先生ひぞーおみあしコレクションをあげてもいいめうよ。」

百鬼姫「なっ・・・!いいのか!?」

めう「もっちろんめう!」


凛(####^ω^)ハァイ



この後、2人はりんりん先生にハリセンで合計50回くらいぶっ叩かれました。




<ゲームセンターハガネール>


キノピオ(店員)「・・・あ、いらっしゃいませ・・・って・・・!!??」


めう「おみあしコレクション全部取り上げられためう・・・OTL」←25個くらいたんこぶできた

百鬼姫「もう何も言うな・・・わらわたちが圧倒的に悪いからな・・・OTL」←同じく


めう「・・・とりあえず、本題に戻るめう。とりあえず、ひゃききは何をやってみたいめうか?」

百鬼姫「・・・それなら、まずはポップンをやることにするか。」


・・・ポップンミュージック、ちなみに作者は今の所easyのレベル12未満が限界ですOTL


めう「ところで、ひゃききは『アミューズメントICカード』持ってるめう?あれがあると、持ってない場合じゃできない要素がたくさんあるめう。」

百鬼姫「なっ・・・!?そうだったのか。だったら早いところ購入するか。」


およそ7分後・・・


百鬼姫「・・・やはりフルコンが難しいのう・・・」

めう「こういう時は、落ちてくるポップ君の速度を変えたりすればいいめう。」

百鬼姫「なるほど。「うおおお!!?なんだこいつ!!?」?」

めう「あっちから聞こえるめう。」


気になっていってみると・・・



ゲレゲレ「ひゃっはぁー!」←全身でユビートをやってる


百鬼姫&めう「」


何と、ゲレゲレが全身を使ってユビートをやっていました(爆)しかも全裸で(爆)


ゲレゲレ「うおらぁぁぁぁ!このままフルコンやってやるぜぇーーーー!」


モブA「うおお!こいつすげぇぞ!!」

モブB「どこがだよ!?やってること完全に侮辱行為に近いぞ!!?」


ゲレゲレ「いよぉーーーーし!もうすぐでフルコン達成・・・」



百鬼姫&めう「貴様の処刑を始めようか(めう)」←ちくわガトリングを構える(百鬼姫持参)


ゲレゲレ「!?え、ちょっと待って!?もうすぐフルコン達成できるところだから!?ていうか何その武器(ここから先はご想像にお任せします」


皆さんは絶対にまねしないでください。ていうかコナミさんごめんなさいOTL



終演



感想まだ。

続・出来る限り執筆しまくった小話集 ( No.346 )
日時: 2020/06/30 15:07
名前: おろさん ◆cSJ90ZEm0g (ID: N0SZnmuB)

ファイターパス2・・・まだ買えてない・・・OTL



その5~ミェンミェン参戦~



<スマブラ世界>

この日・・・


マスターハンド「というわけで、麺天飯食堂の看板娘のARMSファイター、『ミェンミェン』が参戦だ!」


ミェンミェン「ハァッ!!!(ポーズを決めてる」


\ワァァァァァァァ!!/





ファルコン「・・・まさかミェンミェンが参戦するとはな。どうやら、私たちが麺天飯食堂に言ってた時に起きたARMSの試合で起きたハプニングは、招待状の争奪戦みたいなことだったんだろうな。」

カービィ「・・・そういえば、前にもミェンミェンがウルトラワールドに来てたけど、スマブラ参戦が理由だったのかな?」

ファルコン「おおむねあっているんじゃないか?・・・ん?だとしたら、その時にいた店員は・・・?」←カービィと共にまだ気づいてない




何だかんだで2時間後・・・・・



<スマブラ屋敷>

ミェンミェン「というわけで、よろしくね。」


カムイ「はい!こちらこそ!」

むらびと「よろしく。(グーサイン」




3分後・・・


カービィ&ファルコン「・・・」←廊下を歩いてる

ミェンミェン「・・・こんにちはー。」

カービィ「!?なんだ、ミェンミェンか・・・;」

ミェンミェン「すいません;・・・それより、初めての大乱闘は面白かったわ!2人とも強かった!」

ファルコン「そうか。ユーも中々強かったぞ。」

ミェンミェン「・・・あ、改めまして、この前はうちの実家の『麺天飯食堂』に来てくださってありがとうございました。」

ファルコン「ああ。あの店のラーメンはおいしかったぞ!」

カービィ「・・・ん?その時ミェンミェンいたっけ・・・?」

ミェンミェン「・・・まあ、あの姿じゃ大体は気づかないわよね・・・。」

ファルコン「?あの姿・・・?」

カービィ「・・・・・・?」



2人は自身の記憶の中を探った。(スマブラのミェンミェン参戦ムービーの時、)麺天飯食堂に行ったとき、ある女性店員がいたのだが・・・



ファルコン&カービィ「・・・・・あ、・・・あー・・・・」

ミェンミェン「ようやくわかったみたいね・・・;」



ようやく理解した2人であった。というか、作者もあの参戦ムービー見た時には、背景みたくなってた店員がミェンミェンだとは気づかなかったなぁ・・・;



この話は終演(これで終わり!!? byミェンミェン&カービィ&ファルコン)



感想まだ。

続・出来る限り執筆しまくった小話集 ( No.347 )
日時: 2020/06/30 15:37
名前: おろさん ◆cSJ90ZEm0g (ID: N0SZnmuB)

今回は次でラスト。

その6~死神グリムの災難パート2~


<ウルトラワールド:バトリオシティ>

グリム「・・・よし!今度こそやって来たわよ!」

ファントム「またつれてこられるのかよ・・・」

前回、カービィとシャドーの歌声でぶっ飛ばされたグリムとファントム。


グリム「・・・さあ!ステージを決めて、ファンの魂を刈り取・・・「その話、聞き捨てならないな。」だ、誰!?」

2名の前に現れたのは、ドラキュラハンターの『リヒター・ベルモンド』だった。

リヒター「滅びよ!ここはお前たちの住む世界ではない!」


グリム「(やっば・・・シモンとかラルフとかいうやつに続きああいうのかよ・・・(シモン・ベルモンドはポップン出演している)・・・ていうか、あなたもこの世界の人間じゃないでしょ!?人のこと言えないでしょ!?」

リヒター「そっちの意味ではない!」←問答無用で攻撃し始める

グリム「だったら、こっちも死神の力を見せてやるわ!」←鎌を構える


ファントム(俺しーらね・・・)




その頃

<佳奈子宅>


佳奈子「・・・むっちゃひまだなぁ・・・」

また風邪をこじらせて学校を休むことになった北律佳奈子。すると・・・・・



\ドンガラガッシャーン!ドガシャァッ!パリーン!!!/


佳奈子「ヴァッ!!?」


リヒター「くっ・・・なかなかやるようだな・・・」

グリム「見くびってもらっちゃ困るよ!」


佳奈子(えええええええ!?何この状況!!?)←物陰に隠れる


グリムとリヒターが乱闘している際に、リヒターがグリムに、佳奈子の家までぶっ飛ばされたらしい。


リヒター「・・・だったら、切り札だ!(グランドクロスを発動させようとする」


佳奈子(ちょ、大技出さないで!?このままじゃ怒られるの私だから!?・・・こうなったら、召喚!)

佳奈子は妖怪ウォッチバーストに召喚メダルを差し込み、ツクヨミを召喚。


ツクヨミ「・・・お、出番か?」

佳奈子「そうだよ!あの二人をどうにかして!私風邪拗らせてるから下手に動けないの!」

ツクヨミ「オッケー。



・・・それじゃ、アタシも混ぜてもらうぜ!!!」


リヒター「!!何者だ!?」←切り札をキャンセルさせられた

グリム「・・・お、ラッキー。・・・かな?」



佳奈子(事態悪化ァーーーーーーー!!!!??)


どわー!好戦的な人がただただ割り込んできた感じになっちゃったぁーーーーー!!?




ファントム「・・・うっわぁ・・・なーに暴れてるんだよ・・・あんなに暴れてたら・・・・・・ん?」




リヒター「よし!今度こそ切り札を・・・「おい・・・何をやっている。」!?その声は・・・」



突如声がしたので、その方向を見てみたら・・・・



大地「なんか近くで乱闘が起きてるって聞いたから駆けつけたが・・・まさかお前が暴れてたとはな・・・?(威圧がすごい」

おろさん「リヒター、言ったよね?お前ドラキュラハンターだとはいえ、あんまり異世界のやつに下手に攻撃をするなって。結構前にアインズを払おうとしてアルベドとシャルティアにフルボッコにされたこと覚えてないのか?ああ?(威圧がすごい」


・・・何と、本気で怒らせちゃダメな人たちが現れました(爆)


リヒター「い、いや、これには訳が・・・」

おろさん「だから言ったよね?話聞いてなかった?あ、そうだ。話の途中でスマブラの試合が入ったから、お前、あの時の事まともに聞けてなかったんだっけな。」

リヒター「ま、待ってくれ!責任があるのは・・・って、いない!?」



グリム&ツクヨミ「やっば・・・やり過ぎた・・・;」←物陰に隠れた



大地&おろさん「というわけで説教じゃああああああああああああああ!!!」


リヒター「なんでだあああああああああああああああああああああああああああ!!!!(号泣」




この後、佳奈子の証言で、ツクヨミとグリムも本気で怒られ、リヒター含めて3名は3時間くらい反省文を書かされたらしい(修理費は払った)・・・






END



キャラ紹介


スマブラ

リヒター:まとも


ポップン

グリム:ギャグカオス
ファントム:まとも(時々ギャグカオス)



~後書き~
今回も、とっさに思いついた小話集でした。リヒター、なんかごめん・・・;
なんだかんだで、今回はここまでです。感想OK。

Re: ウルトラワールドでの日常 ( No.348 )
日時: 2020/06/30 16:50
名前: 桜木 霊歌 (ID: htYXwhzX)

こんにちは!桜木霊歌です!
4話目
ソニック「ゲレゲレ、お前は全国の音ゲーマーを敵に回したな」(#^ω^)←ゲーマーで尚且つ得意&好きなジャンルがリズムゲーム
霊歌「私も音ゲー好きだからね。これはちょっといらってしたよ」

5話目
霊歌「あー・・・あの店員さんだったんだ・・・」
優衣「普段とある条件が揃う事で、変わる人は多いですもの・・・」

6話目
霊歌「これはリヒターが可哀想・・・」
クッパ「面白そうだな!」
フラン「フラン達も混ざりた「それだけは止めて!被害が大きくなるから!」ぶー!」
次回も楽しみに待ってます!

Re: ウルトラワールドでの日常 ( No.349 )
日時: 2020/07/01 00:15
名前: 灯焔 ◆rgdGrJbf0g (ID: kEC/cLVA)

どうもです。灯焔です。
今回も小話集!色んなキャラのいろんな面が見れて楽しいですよね。

めうちゃんはギタドラは虹ネ、ポップンはトイサイダー村を『スコア詰め』する程度の腕前だとか。とんでもないめう。あーめう。
ちなみに私はポップンは最高49レベルの端くれポッパーを13年名乗っています。聞いてない?失礼いたしました。
って、ゲレゲレさん。全身でユビートって相当テクニック無いと無理ですよ。逆に凄いです。あの小さい筐体でどうやってやったんだ…。純粋に気になります。

ファルコンが勢いよくラーメンをすする参戦PVは凄かったですねー。あれは一種の飯テロでしたよ本当。ラーメン食べたくなっちゃいましたもん。
何気にミェンミェンのバイト姿って初披露だったかと思います。オフの時は例の仮面外してるし腕も普通なんだなーと意外な発見がありました。

そしてグリムさんとファントムさんは懲りずに何やってんですか。おろさん様の世界の魔族ってみんなこうなんですかね…?
そして濁点王…ゲフンゲフンベルモンド家最強のリヒター・ベルモンド登場。シモンさんとラルフおじいちゃんであればポップンにも参加経験がありますよね。好戦的な奴と好戦的な奴が目を合わせたら乱闘始まりますわ。どこぞのポケモンバトルだよ。
そりゃ大地さんにも怒られますわ。


MZD「でも死神とか魔族が好戦的なのって割と頷ける話だぞ。人間にも一部そういうヤツいるし。生き物の性ってヤツなのかなー?」

ヴィル「何故こちらを見ている?」

アイク「俺の顔に何かついているのか?」

マルス「きみ達少しは戦闘狂の面があること自覚しようね?」


次回はどんなお話が飛び出て来るのか、楽しみです。
それでは、灯焔でした!


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