二次創作小説(新・総合)

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ウルトラワールドでの日常
日時: 2020/12/29 16:28
名前: おろさん ◆cSJ90ZEm0g (ID: N0SZnmuB)

皆さんこんにちは。おろさんという者です。
他の作者方のクロスオーバー小説に憧れてこの小説を執筆することにしました。
まだまだわからないことが多いですが、よろしくお願いします。

~注意事項~

・この小説はクロスオーバー小説です。
・一部キャラ崩壊やオリキャラ・オリジナル設定などが含まれています。
・不定期更新です。
・荒らしや誹謗中傷はお断りしています。
これらを承知してお楽しみください。

タグ クロスオーバー ダンガンロンパ 東方project ポップン スマブラ・スマブラ関連 名探偵コナン 
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独目菜乃とナノ・アシッドという人間 ( No.34 )
日時: 2020/03/25 15:05
名前: おろさん ◆cSJ90ZEm0g (ID: N0SZnmuB)

続き。昨日書こうとしたけどエラー起こった・・・OTL



こうして何だかんだで『イークリニック』という名の病院に入る(獣医の専門家はいなかったけど、皮膚炎の治療の研究をしているとかのネコがいるだとかでポケモンであるシンボラーも入れました)。

こうしてなんだかんだで診察を受けることになった。

菜乃「・・・失礼します・・・・・・!?」

診察室に入った瞬間、彼女は驚いてしまった。何故って?だって・・・






医者や薬剤師とは思い難い服装(黒ワンピを着ていた)の女の子が待ち受けていたからだ(爆)

???「あのー・・・どうしましたー?」

菜乃「・・・あ、い、いや、何でもないです(椅子に座る」

その女の子をよく見てみると、菜乃と同じように右目に眼帯をしていた。ポップンミュージックの薬子ちゃんだろう。

薬子「・・・あれ?・・・君も眼帯してるんだぁ。柄は違うけどお揃いだねー。」

菜乃「・・・ま、まぁ、ちょっと訳ありで・・・・」

薬子「それを取ったら封印が解けるってやつ「そんな中二病設定ありません」すいません;」

菜乃「・・・それより・・・・・ぶえっくしょい!!・・・風邪っぽいのですが、早く診察してくれませんか?」

薬子「ごめんごめん;・・・オッケー。それじゃ、診察しますか!」

菜乃(・・・ここまでいろんな意味で忙しい人は初めて見ましたなぁ・・・・;)

薬子「それじゃあさっそく・・・・・・・・











服全部脱いじゃってくださいな。」

菜乃「ヴェッ?」

すいません、心臓の音とか聞くのにおなかをめくるのはまだわかる。でも何故に服を全部脱がすのですか?・・・いや、そこまで珍しくはないか?・・・うん。わからねぇ;あとどっかで見たなこの光景;

薬子「上半身だけでいいですので。さ、早く脱いで。」

菜乃「し、しかし・・・「だったら無理やり脱がす。」え、ちょっと待」

菜乃は強制的にに服を脱がされました;(ちなみに彼女はスパッツ履いてるみたいです(戦闘時に都合が悪いからかなぁ)

薬子「・・・へぇー結構きれいな体ですね。」

菜乃「ど、どうも・・・;」

薬子「そーれじゃあ・・・(目が光ってる」

菜乃「ゑ???(冷や汗」


10分後・・・


薬子「それじゃあ、処方されたお薬で風邪直してくださいねー。ありがとうございましたー。」


シンボラー「・・・ナノ殿、どうだったか?」

菜乃「・・・なんだか、ちょっと気持ちよかったです(少し顔が赤くなってる」

シンボラー「ゑ?????????????(汗だらだら」


本当に何された;この夜、処方された薬を飲んで寝たらすぐ風邪が治ったらしい。
ちなみに皮膚炎の治療の研究をしているネコは薬子ちゃん一家の公式設定ではあります。
ちょっとコメディな今回。一旦区切ります。

Re: ウルトラワールドでの日常 ( No.35 )
日時: 2020/03/25 17:59
名前: 葉月 (ID: QQmxnDsv)

はじめまして、最近ROM気味の葉月と申します。セーラームーン懐かしくて嬉しいです! セーラームーンと聞いて飛んできました!(ガタッ
情報だけですがまさかぷよぷよのコラボになるなんて思っても見なかったです。セーラームーンコラボの話ですが、ほたるちゃん幸せになってよかった(*´ω`*)

※作者は大のセーラームーン好き。ちなみにアニメ勢でした。

加州清光「主落ち着いてwwwwww セーラームーン好きだからって興奮しすぎだよwwwwww」
高尾「結論からしてざっくりしすぎwwwwww 他に何か言うことないの?wwwwww」

パラガスは何がしたかったのかわけわかめwww オリキャラの菜乃ちゃんも本当に信用できる友達が来てくれると願ってます。

次は菜乃ちゃんメインの話ですが、ぷよぷよのセーラームーンコラボと打って変わってギャグでしたね。いきなり脱がされるわあんなことされるわで災難でしたねwww


支離滅裂な文章ですみませんでした。今回はこれで失礼します。


独目菜乃とナノ・アシッドという人間 ( No.36 )
日時: 2020/03/26 17:16
名前: おろさん ◆cSJ90ZEm0g (ID: N0SZnmuB)

コメント返却

>>葉月さん

こちらも初めましてのおろさんです。
前回のセーラームーンコラボの話は、ぷよクエのコラボで近頃やるのがセーラームーンのコラボだったのでやることにしました(その道中で菜乃をどこで出すか考えましたなぁ)。そんなに好きなんですねセーラームーンを;ちなみに今回の菜乃が主役のお話は、確かに序盤がコメディっぽくなりましたが・・・・・・



それでは本編です。















翌日・・・・・・


<イークリニック付近>

菜乃「・・・折角ポップンワールドに来たことですし、もう少しここの情報でもゲットしますか」

シンボラー「・・・そういって、あの病院のことが気になるのでは???」

菜乃「ギクッ・・・・・・;」

シンボラー「・・・・図星だな「違いますたまたまこの付近にいただけで」そして必死だな;」

昨日薬子にされたことがよほど頭に残ったのか、イークリニックに向かう菜乃(やっぱりな byシンボラー)


菜乃「・・・む?」

イークリニックに行ってみると、なぜか何台ものショベルカーと黄金塗装の車がこちらに向かっていた。

シンボラー「・・・何事だ?」

菜乃「私も見当がつきませんが、隠れてしばらく様子を見ましょう。」



ショベルカーがやってきたので、外に出てみる薬子ちゃん一家。

薬子「?・・・どうしてこっちにショベルカーが・・・・?」

すると、黄金塗装の車からアロハシャツを着た一人の男が出てきた。アニポケサンムーンのブルガンだ。何でいるんだ?

ブルガン「まいど。レインボーハッピーリゾートカンパニーのブルガンです。」

薬子の父「・・・何の用ですか?うちは工事の依頼なんかしてませんよ?」

ブルガン「ウチは工事会社ちゃいます。」

薬子の父「・・・だったら何の用だ。」

ブルガン「何って・・・・







・・・・ここの病院の土地を譲ってもらいたいんですよ。」


薬子の父「なっ・・・!?」

薬子「ええっ!?」


菜乃「・・・やはりこう来ましたか。」

シンボラー「ナノ殿?何か知ってるのか?」

菜乃「はい。あのブルガンという男、ポケモン世界にあるアローラ地方に住む悪徳企業の前科持ち社長らしいです。」

シンボラー「・・・だとしたら、なぜこの世界に・・・・・?」


ブルガン「・・・どないした?まさか譲らんとは言いまへんでなぁ?」

薬子の父「・・・そのまさかだ。ここは私たちの努力と思いが詰まってる大切な場所だ。そう簡単に譲るわけがないだろう。」

ブルガン「・・・まぁ、そうきますか。・・・嫌なら30億払ってくれれば引き揚げますが。」

薬子の父「!?そんな大金払えるわけがないだろ!?」

ブルガン「払えるわけないやろうなぁ。どっちもだめなら強硬手段で行きまっせ?・・・といきたいところやけど、少しチャンスを与えようやがな。」

薬子の父「・・・それは一体なんだ?」

ブルガン「『ポケモンバトル』や。」

薬子の父「ポケモンバトル!?」

ブルガン「・・・まさか、それも無理と言えへんやろうな?・・・ま、それも無理ないか。だってこの世界にはポケモントレーナーなんかめったにおらへんからな!グワーッハッハッハ!」

薬子「ちょっと!いくらなんでも卑怯だよ!」

ブルガン「やかましい!手段を選ばんのがウチの主義や!もうええ!こんなところぶっ壊してやる!」

そしてブルガンは命令してショベルカーで病院を壊そうとする。その時・・・


ジャキィィィン!

一同「!!!???」

菜乃「・・・もろいですね。」

菜乃がショベルカーのあちらこちらを切り裂いた!!!

ブルガン「な・・・何が起きたんや!?て言うかお前誰や!?」

菜乃「・・・そんなことはどうでもいいでしょう。それより、私はあなたのその卑劣なやり方に賛成できませんがねぇ?・・・ま、誰でもそうでしょうが。」

薬子「・・・あれ?あの子、昨日私が診察した子・・・」

ブルガン「・・・それより何のつもりや!?急に乱入しよって!」

菜乃「・・・決まってるでしょう?





・・・あなたが言う『ポケモンバトル』でケリをつける。それで大丈夫ですよね?(睨む」


薬子の父「!?・・・おい!何勝手なことを「ちょっと落ち着いてくれ。」!?」

シンボラー「・・・悪いが、それで話を進めてくれ。そうでないと彼はあきらめなさそうだぞ。」

薬子の父「そ・・・・・・それもそうだが・・・・」


菜乃「・・・で、それで大丈夫ですよね?」

ブルガン「・・・それは確かにそうや。・・・それじゃあ、あんたらが勝ったら今回のことはあきらめるで。・・・やけど、もしわいが勝ったらここの土地はウチのもんや。」

菜乃「わかりました。・・・ちなみに、この会話全部録音したので、言い逃れはできませんよ?」

ブルガン「・・・さよか。それじゃあそれで決定な。決闘は明日や!」

こうしてブルガンは去っていった。


菜乃「・・・皆さん、勝手に部外者の私が話に割り込んでしまってすいません。」

薬子の父「・・・それで、どうするつもりだ。」

菜乃「何って・・・・






あなたたちがポケモンバトルをやるのですよ?」

一同「!!!??」

薬子「ちょ、ちょっと待って!私たちポケモンを持ってないんだよ!?」

菜乃「わかってますよ。・・・だから、あなたがそのポケモンをゲットするのですよ。」

薬子「・・・えっ?」



まさかのポケモントレーナーデビュー!?
一旦区切ります。

Re: ウルトラワールドでの日常 ( No.37 )
日時: 2020/03/26 23:12
名前: 灯焔 ◆rgdGrJbf0g (ID: CwTdFiZy)

どうもです。灯焔です。

今回はナノさんのちょっとしたお話……ってちょっと待ったー?!
忍者のバイト止めて帰って来たら渋谷の街が病院になってたイークリニックの薬子ちゃんですって?!…原作通りなら通っちゃいけない病院だったはず←
ナノさんはふしぎなくすりもといふしぎなしんさつをされてしまったという訳ですね。ポップンワールドは結局なんでもありだから許されるよね!ね、えむぜさん!


MZD「オレに聞くな」


…とコメディっぽく進むかと思ったら借金取りの如く現れて来た悪徳社長。譲ってほしいのに金を払えとは。普通逆でしょうに()
薬子ちゃんに合いそうなポケモン、見つかるといいですねぇ…。


…私の逃走中での依頼に関しての軽いスペックとサンプルボイスを以下に置いて失礼しますね。


【カービィ】 一人称:ボク
丸くてピンクな星のひと。幼い容姿に見えるが成人済み。推定20歳。お酒が飲めます。『カオス軍団』のメインメンバーの1人。
面白いものと混沌が大好きな、『色んな意味で』好奇心旺盛なはた迷惑なピンクだま。
マリオとは1回目のスマブラから仲良しであり、『レジェンドコンビ』として悪名高い。

『ぽよっと華麗に参上!カオスと面白い物を愛するはるかぜのたびびと、カービィだよ☆』
『かまぼこもマカロンもメロンパンも口の中に入れば全部一緒だって!だから灼熱くんもボクの口の中で咀嚼されればいいんだよ!』
『むむっ、これはカオスな予感……。一番前で被りついて見なきゃ…!!!』


【マリオ】 一人称:ボク
ご存知Mr.ニンテンドー。26歳。『カオス軍団』のメインメンバーの1人。
陽気で気さくな性格だが、その陽気さが明後日の方向に向いてしまっているちょっと困った人。
カービィとは1回目のスマブラから仲良しであり、『レジェンドコンビ』として悪名高い。

『イッツミーマリオー!スーパースターとはこのボクのことさ!』
『うーん…。何か面白いものは転がってないかなぁ。目の前に裸の人達が現れて踊り始めるとか…』
『ワーオ!世界は広いんだね、こんな面白いものがあるなんて!早速ボク達の世界に帰ったら情報共有しなきゃ!』


【石丸清多夏】 一人称:僕
超高校級の風紀委員。カオス軍団に説教をする為罪木と共にやって来た。
自他共に厳しい性格をしており、融通が若干利きにくい。想定外のことに慌てるのは原作と同じ。
罪木、田中とは『委員トリオ』というチームを組んでおり仲が良い。

『僕は石丸清多夏。覚えておきたまえ!』
『全く…。目を離した隙にすぐこれだ!人に迷惑をかけることがどれ程駄目なのことなのかをみっちり教え込まねばな!』
『罪木くん。きっとこの世界も悪い場所ではないぞ。はっはっは、そう怯える必要はないさ!』


【罪木蜜柑】 一人称:私
超高校級の保健委員。石丸に付き添う形で来た。
常におどおどとしており自分に自信が無い。しかし、信頼した者への依存度は非常に高い。
石丸、田中とは『委員トリオ』というチームを組んでおり仲良し。

『罪木蜜柑、と申しますぅ…。よろしくお願いしますぅ』
『ひ、ひぇぇぇぇ?!ご、ごめんなさぁい!!!脱ぎます!!!脱ぎますから許してくださぁい!!!』
『えへへ…世界にはまだまだ知らないことが沢山あるんですねぇ…。もしかしたら、新たな医療知識も得られるかもしれませぇん』


【ごくそつくん】 一人称:ぼく
地球ではないどこかのまるいホシにて演説をしている青年。『カオス軍団』のメインメンバーの1人。
常に自信たっぷりなプライドの高い性格。自分が一番偉いと思い込んでいるが、自分の目的を邪魔しない人間に対しては割と友好的。
重度の武器マニアであるが、弾がケーキだのペイント球だの変なものしかない。MZDとヴィルヘルムが嫌い。

『ぼくは『ごくそつ』っていうんだよ!敬意を込めて『くん』付けで呼んでくれていいよ!』
『きょひょひょひょひょ~、何を言っているんですかぁ?これはぼくが先に見つけたからぼくのものだよぉ?ぼくのものですよねぇぇぇぇぇ?』
『唯の弾幕じゃ面白くないから今回はこういうものにしてみたよぉ!うけけけぇ、演説はインパクトと派手さが無いとね!』



カオス軍団3名、説教係1名とその付き添い1名でお願いします。


以上、長々と失礼しました。灯焔でした!

Re: ウルトラワールドでの日常 ( No.38 )
日時: 2020/03/26 23:59
名前: 柊 ◆K1DQe5BZx. (ID: PF4eFA6h)

こんばんは、柊です!

菜乃さん主役のお話ですか!
って診察で…服を全部…????(上半身だけでしたが)
歌仙「菜乃殿????何されたんだい、菜乃殿?????」
小夜「…歌仙、きっと触れてはいけないことなんです…」
柊「ちょっと図星で必死な菜乃さん可愛い(可愛い)」


黄金塗装の車…悪趣味な←

蜂須賀「…(´・ω・`)」←戦闘装束が金ピカの鎧、内番服もゴージャスっぽい
柊「バッカ野郎お前は上品で美しいんだからいいんだよ!!!!」
蜂須賀「主…!」
柊「ほんっとこの虎徹の真作はかわいいなぁもう!!!!」

ブルガン、さすがにポケモントレーナーじゃない人にポケモンバトルってのは卑怯すぎやしないか…やめてほしけりゃ30億かポケモンバトル…卑怯オブ卑怯。
ナノさんナイスです。
どうか相性の良いポケモンが見つかります様に…。

それでは失礼します!


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