二次創作小説(新・総合)

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ウルトラワールドでの日常
日時: 2020/12/29 16:28
名前: おろさん ◆cSJ90ZEm0g (ID: N0SZnmuB)

皆さんこんにちは。おろさんという者です。
他の作者方のクロスオーバー小説に憧れてこの小説を執筆することにしました。
まだまだわからないことが多いですが、よろしくお願いします。

~注意事項~

・この小説はクロスオーバー小説です。
・一部キャラ崩壊やオリキャラ・オリジナル設定などが含まれています。
・不定期更新です。
・荒らしや誹謗中傷はお断りしています。
これらを承知してお楽しみください。

タグ クロスオーバー ダンガンロンパ 東方project ポップン スマブラ・スマブラ関連 名探偵コナン 
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【腐女子化・腐男子化 不憫化 裸族化 ギャグカオス化 キャラ崩壊要注意 (キャラ設定撤廃に関して>>440】(等


BUGの依頼応募用紙(ギルド小説と分別しましたので依頼はそちらでお願いします)>>180

とある便利屋の幻想録~ほたるが照らすその光には~ ( No.24 )
日時: 2020/03/16 19:37
名前: おろさん ◆cSJ90ZEm0g (ID: N0SZnmuB)

5分後、セーラームーンたちが。(マリオとカービィについては説明しました)

セーラープルート「・・・それでちびムーン、このハンカチに見覚えはない?」

ちびムーン「・・・!これ、ほたるちゃんのハンカチだ!」

セーラーウラヌス「だとしたら、やっぱりほたるはここに来たんだね。」

セーラーヴィーナス「う、歌いすぎてのどがカラカラ・・・;」

セーラーマーズ「ノリノリで何曲も歌うからよ!もう!」

セーラージュピター「でも、もしここに来たなら私たちを見つけられたはず・・・・どうして行っちゃったんだろう?」

セーラーマーキュリー「何か事情があったのかしら?この場所を離れざるを得ないような・・・・」

セーラーマーズ・セーラーヴィーナス・マリオ・カービィ「事情・・・(チラッ」

パラガス「屈辱・・・OTL」

ちびムーン「でも、近くにほたるちゃんがいるってことだよね!?あたし、探しに行く!」

セーラームーン「だめよちびムーン!私たちのそばから離れないで!」

ちびムーン「でも、ほたるちゃん知らない場所で不安なはずだよ!」

セーラームーン「あたしだって同じ気持ちだけど・・・もしちびムーンまで迷子になったらあたし・・・」

タキシード仮面「そうだな・・・できるだけ早く見つけたいところだが・・・・」

セーラーネプチューン「でももうあたしたちだけでは探すのに限界が・・・;」

セーラームーン(うう・・・こんなときいつもなら空に輝く月が導いてくれるはずなのに・・・・






この世界にはあたしたちの世界と同じ月や星は存在しない・・・でも・・・!




お願い・・・月よ・・・星よ・・・あたしたちの声にこたえて!)



彼女がそう念じた途端・・・


セーラームーン「・・・!まさか・・・!」

土星ぷよ「Hello」

セーラームーン「きゃっ・・・!?いきなり何・・・!?」

ちびムーン「・・・あれ?これって、ぷよぷよ・・・??」

タキシード仮面「土星の形をしたぷよぷよもいるんだな。」

マリオ(このワンパターンレベルの展開にはど肝を抜かれるんだが?(汗)

土星ぷよ((( 'ω')ツイテキナ

ちびムーン「・・・真っ直ぐ行っちゃった・・・どこに行くんだろう?」

セーラームーン「・・・あ!もしかして・・・(月が・・・・星が・・・・あたしたちを導いてくれる・・・・・・信じるわよ!ぷよぷよたち!)


あの土星のぷよぷよを追いかけましょう!ちびムーン!」

ちびムーン「え?いきなりどーしたの!?セーラームーン!」

セーラームーン「ほら、さっき月の形のぷよぷよがあたしたちの周りに集まったでしょ?・・・ってことは!」

ちびムーン「まさかあのぷよぷよはほたるちゃんのところに・・・!?」

セーラームーン「きっとあの子があたしたちをほたるちゃんのところに導いてくれるはず!みんな!ついてきて!」

ちびムーン「・・・うん!いこう!セーラームーン!」


マリオ「どうやら、見つかりそうだな!」

カービィ「そうみたいだね。僕たちも行こう!」

マリオ「ああ、そうだな!「おーーーーーい!!」ん?」

すると、マリオとカービィのもとにボム太が駆けつけてきた。

カービィ「えっと・・・ボム太さんだっけ?どうしたんですか?」

ボム太「いや、役立つかはわからないけど、このことを言いたくって・・・」

マリオ・カービィ「・・・・?」


その頃・・・

土星ぷよ「・・・・・・・・」

ほたる「ぷよぷよがどんどん集まってくる・・・・どうしたらいいの・・・?」

ウィン「消しても消しても寄ってきちゃうよー!」

アリィ「逃げても逃げても追いかけてきますし・・・愛の力が重すぎます~!!」

ラフィーナ「ドレス姿じゃキックもできませんわ・・・もう!」

そしてセーラームーンたちが駆けつけてきた。

セーラームーン「・・・あ!いたっ!やっと見つけたわ!」

ちびムーン「ほたるちゃん!みんな~!」

ほたる「!ちびうさちゃん!」

土星ぷよ一同( 'ω')サセルカ!

セーラーウラヌス「くっ・・・!このぷよぷよたち、ほたるを守ってるみたいだ・・・そのせいで近寄れない・・・・!」

すると・・・

???「ばっばよえ~ん!」

土星ぷよ一同(;゚Д゚)グホォッ!?

誰かが魔法で土星ぷよたちを倒す。

アルル「みんなお待たせ!『蛍』をたーっくさんみつけたよ!」

シエル「近頃プワープに異常発生していた謎の光・・・これが新種の『トモエホタル』かと。」

セーラームーン「アルルちゃんたち!?・・・なんか妙にキラキラしてる・・・!?」

ラフィーナ「いいところに来ましたわ!みんなの力を合わせて土星ぷよを消しますわよ!」

アルル「よーし!『ぷよ勝負』いっくよー!」

土星ぷよ一同(;゚Д゚)チョットマッテボクタチナニカシ・・・ギャァァァァァァ!!!!!

こうして30分後・・・

シエル「・・・というわけで土星ぷよは撃退しましたが・・・」

ラフィーナ「探していたのは虫じゃなくてほたるって名前のこの子なんですのー!?」

ほたる「はい・・・皆さん、探してくれてありがとうございます。」

アルル「トホホ・・・;なんだかおかしいと思ったよ・・・;」

マリオ・カービィ「だったらその時点で気付けや;」

アルル「・・・じゃあ、ボクたちが集めた謎の光は・・・って、あれ?」

ぷよ使いたちが集めた光が、ほたるのアミュレットに集まってくる。
そしてその光は消えた。

ほたる「・・・みんなアミュレットからはぐれて迷子になってたのね。」

ちびムーン「とりあえず、見つかってよかった・・・;もう会えないかと思ったよ・・・・」

ほたる「ちびうさちゃん・・・ありがとう・・・」

ちびムーン「えへへ!じゃあ、みんなで帰ろう!」

ほたる「ふふっ・・・そうね・・・」

マリオ「よかったよかった。やっとこれで・・・「!?」・・・ん?どうした?」

パラガス「こ・・・この気配は・・・・!?」

この時、マリオに連行されてたパラガスは何かを感じた。何か恐ろしい気配を。





その時だった。何かがほたる目掛けて襲い掛かってくる。

ほたる「!?な・・・なに・・・!?「危なーーーーーーーーい!」

バキィッ!!!!

パラガスがとっさにかばった。攻撃を食らった衝撃でパラガスはぶっ飛ばされてしまう。

パラガス「ぐああああああああああ!!!!!???・・・・・・(キラーン」

マリオ「パラガス!?」

ほたるに襲い掛かろうとしたのは・・・

少女「・・・バレちゃいましたか。・・・まぁ、どの道そうでしょうけど。」

シンボラー「まぁ、仕上げが終われば仕事が終わりそうだ。」

マリオ「・・・おい!お前ら一体・・・!?」




ボム太『今日の昼頃、ちょっと変わった客が来てね・・・・その子は、中学生くらいの少女みたいなんだけど・・・なんか、便利屋をやってるとか言っててね。『君、便利屋やるにはちょっと若くないか?』って思ったよ。・・・そしたら、感じとってしまったんだ・・・
















その子には、善でも悪でもない、まさに『無』といえるとんでもない邪念があることを・・・・・』





このことを思い出し、彼はあの少女を見て震えた。そしてこういう。

マリオ「お・・・お前は・・・誰なんだ・・・・?何者なんだ・・・・!?」

少女「・・・あ、私ですか?・・・・・・私の名前は『ナノ・アシッド』。

















『超高校級の便利屋』って呼ばれてます。」



遂に姿を現したその少女は・・・・・・・・・・超高校級の肩書を持つ人間だった・・・!?

一旦区切ります・・・。

とある便利屋の幻想録~無といえるその邪念には~ ( No.25 )
日時: 2020/03/17 17:13
名前: おろさん ◆cSJ90ZEm0g (ID: N0SZnmuB)

続きです。ここからオリジナルのシリアス展開です多分。


~前回のあらすじ~
ついに現れた謎の少女。
その名は『ナノ・アシッド』。彼女は『超高校級の便利屋』という肩書を持っているらしく、とりもどきポケモンのシンボラーを連れて何故かセーラー戦士達の情報を手に入れようとしてた。更に彼女はかなりの強者らしく、しかも『無』といえるとてつもない邪念を持っていた。






マリオ「・・・『超高校級の便利屋』・・・そんな奴が何しに来た。」

ナノ「・・・そんなの、現段階ではあなた達にはあまり関係ないことです。さ、さっさとどいてくれませんか?私は依頼であちらのセーラー戦士達のありとあらゆる情報を手に入れる必要があるんです。・・・あ、目的ばらしちゃいましたね。」

カービィ「・・・それで何するつもり?」

ナノ「だーかーらー、現段階ではあなた達には関係ないことですって言ってますよね?・・・ま、いったとしても依頼でやってるので『彼等』が何を企んでるのかはは知りませんが。」

シンボラー「・・・ナノ殿、そろそろやるぞ。」

ナノ「・・・ま、そうですね。・・・ミスタービデオゲーム『マリオ・マリオ』と別名ピンクの悪魔『星のカービィ』・・・彼等の情報は既に手に入れてます。油断さえしなければ簡単に勝てるようなものです。」

マリオ「・・・それはどうだろうか。能力や力ってものは、計算とかで測れるようなものじゃないぜ?」

ナノ「・・・そんなことを言う人もいましたが・・・そうはいかないと思います。・・・私の実力を知ったらですが。」

そして彼女は突如刀のようなものを取り出してマリオたちに襲い掛かってくる。

マリオ「・・・ハッ!!!」←キルソードを出した

ガキィン!!(金属音)

ナノ「・・・まさか、剣を持っていたとは。想定外でした」

マリオ「まぁな。ちょっと練習用で持ってたんだ。」

ナノ「・・・ですが、一騎打ちとは言ってませんよねぇ?」

するとマリオの背後にシンボラーが

マリオ「!しまっ・・・」

シンボラー「エアスラッシュ!」

マリオは間一髪でよける。

マリオ「あっぶね・・・「まだですよ。」うおっ!?」

ガキィン!(金属音)

ナノの不意打ちをマリオは何とか防ぐが、キルソードは弾き飛ばされる。

マリオ「くっ!・・・なかなかやるみてぇだな。」

ナノ「・・・そちらもです。どうやら、あなたを少々見くびってたようですね。・・・しかし、」

マリオ「しかし・・・なんだって?(ニヤリ」

ナノ「・・・なぜほくそ笑んでるのですか?「ソードビーム!」「ダイアキュート!」「メロディースケール!」!?」

キルソードを吸い込んでコピー能力『ソード』になったカービィと、アルルとアリィがナノにそれぞれ攻撃をした。しかし・・・

シンボラー「コスモパワー。」

シンボラーがコスモパワーで防御力を上げてナノをかばう。

アルル「そんな!」

シンボラー「・・・こちらの真似事とは、ツメが甘いようだな。」




セーラームーン「どうしよう・・・このままじゃみんなが・・・」

ラフィーナ「・・・気持ちはわかりますが、あいつらの狙いはあなたたちの情報。うかつに動いたら何をするかわかりませんわ・・・・」



ナノ「・・・これじゃきりがないみたいですね。仕方ありません。この手を使いましょう。」

するとナノはZリングというポケモンがZワザを発動させるために必要なアイテムを構える。

ナノ「・・・行きますよ。シンボラー。」

シンボラー「承知!」

そしてナノとシンボラーはひこうタイプのZワザを発動させる。




ナノ&シンボラー「ファイナルダイブクラッシュ!」


空高く飛び上がったシンボラーは・・・










シンボラー「・・・土萠ほたる・・・覚悟!!!」

ほたる「ええっ!?」

土萠ほたる目掛けて突進してきた!


ちびムーン「!ほたるちゃん!危な・・・」

ナノ「させませんよ。(ほたる以外にめがけて大量の針を飛ばす)」

ちびムーン「わあっ!?」

一同は針をよけきるが、ほたるに近づくことができない。


ナノ「・・・さぁ、あなたの本気を見せてください。土萠ほたる・・・いいえ・・・












セーラーサターン・・・」





ほたるの運命はいかに!?

一旦区切ります・・・。

とある便利屋の幻想録~無といえるその邪念には~ ( No.26 )
日時: 2020/03/18 18:17
名前: おろさん ◆cSJ90ZEm0g (ID: N0SZnmuB)

続き。



シンボラーはそのままほたるに突っ込もうとする。

シンボラー「覚悟!」

マリオ「くっ・・・!お前卑怯だぞ!」

ナノ「卑怯で結構です。」

ほたる「(どうしよう・・・でもセーラーサターンに変身して反撃することは可能なハズ・・・敵の思うつぼかもしれないけど、攻撃を防ぐにはにはこの手しか・・・)「危なーーーーーーーーい!!!!」えっ!?」

突然ちびムーンが捨て身でほたるを突き飛ばしてかばう。そしてその矢先にシンボラーと衝突してものすごい音が鳴り・・・


























ちびムーン「・・・うぐぅ・・・」

ちびムーンは深手を負ってしまう。

ほたる「ちびうさちゃん!どうして・・・」

ちびムーン「だって・・・あたしたち親友でしょ・・・?・・・(ガクッ」

ほたる「ちびうさちゃん!しっかりして!」

アリィ「・・・大丈夫です。回復魔法で傷を治しましょう。そのあと安静にしていれば起きるはずです。」

カービィ「ボクも手伝うよ。」←コピー能力『ドクター』になる

ナノ「・・・・・・・・・」

この時、ナノの頭にトラウマがよぎった。





















???『バッカじゃないの?ここまで単純に騙されちゃって・・・ま、警察もバカなんだけどさ♪・・・それに、あんたなんか友達だなんて思ったことこれっぽっちもないからね?それじゃ、世間から白い目で見られる楽しい楽しい孤独な生活を楽しんでおいで。『犯罪者の娘』のナノ・アシッドちゃん♪クスクスクス・・・(笑い声)』





















セーラーウラヌス「・・・ナノ・アシッド・・・自分が何したかわかってるよな「ふざけないでください・・・」何を言って・・・・・・!?」


ナノ「友達・・・・?親友・・・?理解できません・・・友情だとかそんなもの信じませんからね・・・・?信じませんから・・・・信じませんから・・・信じません信じません信じません信じません信じません信じない信じない信じない信じない信じない信じない信じない信じない信じない信じない信じない信じない信じない信じない信じない信じない信じない信じない信じない信じない信じない信じないシンジナイシンジナイシンジナイシンジナイシンジナイシンジナイシンジナイシンジナイシンジナイシンジナイシンジナイシンジナイシンジナイシンジナイシンジナイシンジナイシンジナイシンジナイシンジナイシンジナイシンジナイシンジナイシンジナイシンジナイシンジナイシンジナイシンジナイシンジナイシンジナイシンジナイシンジナイシンジナイシンジナイシンジナイシンジナイシンジナイシンジナイシンジナイシンジナイシンジナイシンジナイシンジナイ・・・」


そして、ナノからとてつもない邪念があふれてくる。

シンボラー「ナ・・・ナノ殿・・・!?」

マリオ「・・・どうやら、自分で自分の首を絞めちまったみたいだな・・・・」

セーラーネプチューン「さっきまで邪悪な気配を感じないと思ったら・・・あの子の中に潜んでたみたいね・・・・。」



ナノ「シンジナイシンジナイシンジナイシンジナイ・・・信じないからぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!!!」



その途端、ナノの邪念が形になり、怨霊のような存在が生み出され、ガンダムのズゴックとポケモンのキョダイマックスしたストリンダ―をたして2で割った感じになった(あとはご想像にお任せします;)。





怨霊《ノーフレンズゴック》「キエエエエエエエエエエアアアアアアアアアアア!!!!!!!」





マリオ「・・・まずいことになったな・・・」

セーラームーン「ナノ・アシッド・・・あの子・・・・・・・何があったの・・・・!?」


いったいどうなる!?
区切ります・・・・・・・・。

とある便利屋の幻想録~セーラー戦士と便利屋少女~ ( No.27 )
日時: 2020/03/20 12:04
名前: おろさん ◆cSJ90ZEm0g (ID: N0SZnmuB)

続き。

~前回のあらすじ~
突如始まった『超高校級の便利屋』ナノ・アシッドとの戦い!しかし戦いの道中、ナノがシンボラーのZワザで土萠ほたるを攻撃するというかなり非道な手を使ったが、ちびムーンがほたるをかばったことでちびムーンは深手を負ってしまう・・・その時、ナノは過去のトラウマを思い出してしまったらしく、彼女に潜んでいた邪念が暴走して怨霊『ノーフレンズゴック』が生み出されてしまう。果たしてどうなる!?




ノーフレンズゴック「キエエエエエエエエエエエエエアアアアアアアアアアアア!!!!!」

ノーフレンズゴックは強力な雷攻撃を放つ。セーラームーン達は何とかよける。

ノーフレンズゴック「チッ・・・」

マリオ「・・・あいつ、かなり強力な雷攻撃を使ってくるな・・・」

セーラージュピター「下手したら私のよりも強力ね・・・」

ノーフレンズゴック「キエエエエエエエエエエエエ!!!!」←メガ粒子砲を放とうとする

セーラーマーズ「させないわ!悪霊退散!」

セーラーマーズは大量の札を投げてメガ粒子砲の発射部分を遮る。更に札によって動けなくする。

ノーフレンズゴック「グギギ・・・」

セーラーウラヌス「動きが止まったぞ。後は一斉攻撃でとどめを刺そう。」

セーラープルート「・・・みんな、ちょっと待って。何かおかしいわ。」

ノーフレンズゴック「ギギギ・・・ギエエエエエエエエアアアアアアアアア!!!!」

すると、ノーフレンズゴックは自らに雷を当てる。その途端に札が燃えてしまう。

セーラーマーズ「なっ・・・」

その途端ノーフレンズゴックは雷を帯びた爪で攻撃する。

ウィン「そう来るなら・・・・えいっ!」←ナイフをたくさん投げる

ノーフレンズゴック「キエッ!?・・・・・・・・










・・・・・・・・・・・・・・・hyhぎゅftgdctrgdcrtfgdctrgdfyggftyfdtfgdtrfgdtrfdtrgfd」

アルル「えっ!?なんか急におかしくなったよ!?」

タキシード仮面「どうやら、奇跡的に手の隙間らへんにナイフが入って、コード部分が切れたようだ。」

シエル「あれは一応怨霊ですよね????」

マリオ「まぁ、どの道暴走する前に倒すぞ。」

するとカービィが戻って来た。

カービィ「みんな、ちびうさちゃんのけがを何とか治したよ。」

セーラームーン「そうなの!?よかった・・・」

カービィ「・・・む、この状況・・・・・・よし、ここは僕に任せて!」

カービィの策とは!?
一旦区切ります。

とある便利屋の幻想録~セーラー戦士と便利屋少女~ ( No.28 )
日時: 2020/03/22 19:44
名前: おろさん ◆cSJ90ZEm0g (ID: N0SZnmuB)

続き。

カービィ「・・・よし」




するとカービィはスーパー能力『ドラゴストーム』となる。

カービィ「・・・これを使うの久々だなぁ。」

セーラーマーキュリー「こ・・・この力は一体・・・・?」

マリオ「あれは・・・たしかウルトラソードと同じスーパー能力だったかな。」

セーラーヴィーナス(何でいつもの感じのように言ってるのかしら・・・??)


ノーフレンズゴック「ギギギ・・・ギ――――――――――――エエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエ!!!!!」

セーラーマーズ(!まずいわね。急がないとここ周辺が下手したら焼け野原に・・・)

カービィ「!よし、いくよ!『ドラゴストーム』!!!!」

そしてカービィはドラゴストームでノーフレンズゴックに攻撃する。

ノーフレンズゴック「!!」

ノーフレンズゴックは雷のバリアでドラゴストームを防ごうとする。

アルル「うそでしょ!?」

アリィ「ここまでの力でも防いでしまうとは・・・あのナノというお方、かなりの邪念があるみたいです・・・・」


ノーフレンズゴック「ギギギ・・・コンナノ・・・キカナ「まだよ!」

するとセーラームーンはキューティームーンロッドにエナジーを集中させ、ロッドの先端から聖なる三日月状の光弾を放つ。

セーラームーン「ムーン・プリンセス・ハレーション!!」

そして放たれた光弾とカービィの放ったドラゴストームが合わさり、とてつもない極太レーザーとなりノーフレンズゴックに激突する。

ノーフレンズゴック「ギ・・・ギイイイイイイエエエエエエアアアアアア!!!!!!!!!」

そしてノーフレンズゴックはものすごい爆発音とともに消滅した。極太レーザーはそのまま一直線に進み続ける。その先には・・・







邪念を放ったまま気絶していたナノが!

シエル「!いけません!このままでは・・・「危ない!」!この声は・・・」



その途端にこの状況を見ていたシンボラーがナノをサイコキネシスで避難させた!

そしてレーザーは上へと方向を変えて、そのレーザーは花火と化した。

シンボラー「・・・危なかったな。」


セーラーウラヌス「・・・そうだとしても、今回何故あたしたちセーラー戦士の情報を手に入れようとしたか、聞かしてもらうぞ。」

シンボラー「・・・それは無理な相談だな。我々は依頼でセーラー戦士の情報を収集しろと言われただけ。いくら我々に聞いても無駄だ。・・・む」

するとナノが目覚める。

シンボラー「・・・ナノ殿、やっと起きたか「・・・任務続行・・・」!!おい!」

その途端、ナノはセーラームーンたちに向かって刀で大量の斬撃を放つ。

マリオ「・・・!まだ戦うか・・・!」

すると、その矢先に・・・

メタナイト「マッハトルネイド!」

突如メタナイトが現れて斬撃をすべて防いだ!

ナノ「なっ・・・!「隙だらけだ!」あぎゃっ!?」

さらに大神も速いスピードで現れてナノをぶっ飛ばす。

大神「・・・こいつは目の前のことに集中しすぎだな。」


セーラーネプチューン「・・・ねぇ、あの人って・・・」

マリオ「え?あいつは女だぞ?」

セーラーネプチューン「そういうことじゃなくて・・・ってそうなの?(汗)」


シンボラー「ナ、ナノ殿!「油断しすぎだ!くらえ!!ギャリック砲!」ぐおっ!?」

ベジータ「・・・そんなものか。」

ベジータもやってきてギャリック砲でシンボラーをぶっ飛ばす。


カービィ「メタナイトに大神さんにベジータ!?何でここに!?」

メタナイト「さっきパラガスが埋まってたのを目撃してな。事情を聞いたら今回あったことを聞いてな。」

ベジータ「それで俺たちが来たわけだ。」

カービィ「そういうことだったんだ・・・」


メタナイト「・・・さて、『超高校級の便利屋』ナノ・アシッド・・・色々聞かせてもらうぞ。」

ナノ「・・・・・・・・・(睨む」



次回、ナノの過去が判明する。
一旦区切ります。


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