二次創作小説(新・総合)

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ウルトラワールドでの日常
日時: 2020/12/29 16:28
名前: おろさん ◆cSJ90ZEm0g (ID: N0SZnmuB)

皆さんこんにちは。おろさんという者です。
他の作者方のクロスオーバー小説に憧れてこの小説を執筆することにしました。
まだまだわからないことが多いですが、よろしくお願いします。

~注意事項~

・この小説はクロスオーバー小説です。
・一部キャラ崩壊やオリキャラ・オリジナル設定などが含まれています。
・不定期更新です。
・荒らしや誹謗中傷はお断りしています。
これらを承知してお楽しみください。

タグ クロスオーバー ダンガンロンパ 東方project ポップン スマブラ・スマブラ関連 名探偵コナン 
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Re: ウルトラワールドでの日常 ( No.275 )
日時: 2020/06/05 16:41
名前: 桜木 霊歌 (ID: ToOa8xAk)

こんにちは!桜木霊歌です!
霊歌「超高校級の警察・・・って指名手配されてた強盗集団を全員逮捕!?すごいじゃん・・・」
ソニック「・・・で、謎の新聞記者・・・」
優衣「文さんの様な人でなければいいのですが・・・」
次回も楽しみに待ってます!

少年警察官と人狼新聞記者 ( No.276 )
日時: 2020/06/06 17:40
名前: おろさん ◆cSJ90ZEm0g (ID: N0SZnmuB)


>>桜木霊歌さん
コメントありがとうございます。
多分文晴野花は射命丸とは違うと思います;それでも何かありそうですが。



コメントありがとうございます。というわけで、本編です・・・









続き。









翌日・・・・・・



ウィッチ「・・・え?転校生の事を調査してほしいんですの?」

佳奈子「・・・そう。昨日新聞記者のお姉さんに出会って、その人『超高校級の警察官に関して何か知っているか』みたいなこと言ったんだけど・・・・・・多分それ、『バトリオシティに超高校級の警察官がいる』みたいな伏線な気がして・・・」

ウィッチ「そういわれましても・・・そもそもわたくしがそういうのにすぐ協力してくれると思って」

佳奈子「あとで家にあるNL漫画何冊かあげるから・・・」

ウィッチ「・・・仕方ありませんね・・・」←腐女子

佳奈子(単純すぎない・・・?・・・まあ、あのNL漫画は山田さんに押し付けられたものだしちょうどよかった・・・;)







30分後・・・・( ・>・)<チョッ○ボール!!




ヒカル「・・・・・・・・・」



ウィッチ「・・・彼がヒカルって子ですわね。」←隠れてる

佳奈子「・・・うん。」←同上


ヒカル「・・・ん?北律さん、何やってるんですか?そして隣の魔女は一体・・・?」

佳奈子&ウィッチ「バレてたぁ!!!?」



数分後・・・・(・>・)<もっももーい!!



事情を話す羽目になりました;


ヒカル「・・・そういうことでしたか。」

佳奈子「なんかごめん・・・;」

ヒカル「・・・まあ、気にすることはないですよ。僕も北律さん、君と同じだし。」

佳奈子「そうなんだ・・・ってえ?」


ヒカル「・・・・君が腕に付けてるその時計・・・妖怪ウォッチバーストですよね?」

佳奈子「!!!?」

ヒカル「わかりやすい反応ですね・・・;・・・ま、僕も持ってるから大丈夫ですよ。」

ヒカルは袖をまくる。そしたら、デザインが少し違ったもののたしかに『妖怪ウォッチバースト』が。

佳奈子「ちょ・・・もしかして君もそういう・・・!?」

ヒカル「・・・ま、そうですよ。・・・そして、いま上空にいるのが・・・」←上の部分を指さす

佳奈子&ウィッチ「・・・・・・?」


上空を見てみると、竜巻を使って飛んでいる、黒いローブを羽織っており、口元をスカーフで隠している緑髪の科学者っぽい少女が。


UMAタツマキ《風切フウカ》「・・・ども。自分は『風切フウカ』。『UMAタツマキ』でありヒカルのパートナーみたいなものです。」

ヒカル「フウカさんには、ずいぶんと前に助けてもらったこととかがありまして。・・・そのうち、この『妖怪ウォッチバースト零式』をもらいましてね・・・」

佳奈子「ほへー・・・;」



???「・・・ほう・・・やーっと見つけましたよ・・・」


一同「!!?」


すると、佳奈子たちの近くに、眼鏡をかけたとんがり頭の男が現れた。


???→ターグラン「いっひっひっひ・・・僕は『ターグラン』・・・ダークアイ帝国のエース魔導士さ・・・」


ヒカル「・・・何のつもりか知りませんが・・・行きますよ。フウカさん。」

フウカ「命令無用。」


そして、ヒカルはウォッチに変身メダルを差し込む。

すると、ヒカルはフウカを憑依し、牛若丸の衣装のような服装になり、イタチのお面をかぶってそして2つの鎌を手に取り『カマイタチ』へと変身。


カマイタチ(ヒカル)「いきますよ。」←鎌で攻撃する。


ターグラン「いっひっひ・・・そんなんで俺に勝てるとでも?・・・幽体魔法『霊体隠れ』。」

ターグランは幽霊みたいな体質になる。そしたら、カマイタチの攻撃をすり抜けてしまった。

カマイタチ「なっ・・・!?」

ターグラン「いっひっひ・・・今度はこっちから行くぜぇ~。幽体魔法『ゴーストクロー』。」

ポケモンのシャドークローのように、魔力を込めて爪で攻撃。

カマイタチ「うぐっ・・・・!?」

しかも、ターグランはとてつもない素早さで攻撃しまくる。


佳奈子「ちょっ・・・押されてる・・・!?」


ターグラン「いっひっひ・・・僕の『幽体魔法』はそんな攻撃は通じないよ~?し・か・も、僕は無咲様の力を分けてもらったからとーってもスピードが上がったのさ。」

カマイタチ「くっ・・・・」



佳奈子「ど、どうしよう、このままじゃ・・・」

ウィッチ「・・・って、あなたも彼と同じウィッチの使い手なら加勢した方がいいのでは?」

佳奈子「あっ;・・・そうか!ツクヨミさんのUMAの能力だったら・・・」

佳奈子はウォッチに召喚メダルを差し込み、ツクヨミを召喚。

ツクヨミ「お、出番か?・・・ん?(カマイタチを見る)・・・なんだ?・・・って、何か武器かぶってるじゃねぇか!?」

佳奈子「ツクヨミさん!今そんなこと言ってる場合じゃないので!・・・変身!(変身メダルを差し込みツクヨミを憑依」

そして、ツキノワに変身した佳奈子。

ツキノワ(佳奈子)「・・・さあ、いくわよ!」←鎌でターグランを攻撃


ターグラン「いっひっひ・・・何か加勢が来たがなにをしても・・・「ザシュ!!(鎌で切り裂かれる」がっ・・・」


カマイタチ「!?」

ターグラン「な・・・なぜだ!僕の魔法で攻撃がすり抜けないだと!?」

ツキノワ「・・・『UMAシニガミ』の能力で、死神の鎌で幽体の敵は大ダメージを与えさせることができるんだ。」

ターグラン「なっ・・・ふざけるな!そんなことあってたま・・・「スパァン!!(鎌で斬られる」うがっ・・・」

ツキノワ「・・・さあ、とどめと行きましょうか。」

ターグラン「(ま、まずい!幽体魔法で幽体になったら下手したら成仏しちまう!どうすれば・・・)「隙がありすぎです!」げっ!しまっ・・・」


カマイタチ「やられてばかりじゃいられません!」

カマイタチはコマンドメダルを差し込み、必殺技を発動させる。


カマイタチ「・・・『トルネードクロス』!!!」

2つの鎌で竜巻の2輪の車輪を生産し、バツ印を描くようにターグランにとどめを刺した。


ターグラン「ぐはっ・・・・・」




そして・・・



ヒカル「・・・今日はありがとうございました。」

佳奈子「ううん、こっちも尾行しようとしてゴメン・・・;」

ヒカル「・・・別に気にしていませんよ。「んあ?何やってるんだヒカル?」

すると、望原茂がやってきた。

望原「・・・さっきダークアイ帝国の魔導士騒ぎがあったらしいから来てみたが・・・ヒカル、お前もバトリオシティに来てたのか・・・」

佳奈子「え?・・・どういうこと?」

ヒカル「あー・・・・・・じつは、改めまして、僕は望原茂の息子である『超高校級の警察官』の『望原ヒカル』です。」

佳奈子「えっ?」

『元超高校級の音楽教師』と『超高校級の警察官』、親子という事実が判明。


佳奈子「え、ちょ・・・え?」

望原「・・・まあ、そりゃあ驚くか。」

ヒカル「・・・そういうわけで、よろしくお願いします。」

佳奈子「あ、あーっと・・・・・・・はい!よろしくっ!」


そしたら、ウォッチから『超高校級の警察官』がイメージされたミステリアルメダルが抽出された。


・・・そして、二十一の謎のミステリアルメダルはこれで6枚となった。


そんなこんなで、新しく仲間になった『超高校級の警察官』の『望原ヒカル』。これからどうなっていくのやら・・・・





<ダークアイ帝国本部>


無咲「・・・・・・・・・・(ロケットペンダントの写真を見る」

丸司「なーに見てるんですか?」

無咲「!!・・・何でもなねぇよ・・・」

丸司「・・・そう。そんじゃ。」←部屋を出る



無咲「・・・・・・文晴野花・・・・・・・何でアイツの事だけは忘れることができないんだ・・・」







終演





キャラ紹介


超高校級の警察官『望原ヒカル』
ずば抜けた身体能力と知識を持つ14歳。『妖怪ウォッチバースト零式』の使い手であり、『UMAタツマキ《風切フウカ》』を憑依することで『カマイタチ』に変身。望原茂の息子。
趣味・好きなもの:心がきれいないい人、サイバー感のある自分のメガネ
苦手・嫌いなもの:悪事、心のないパパラッチ




~後書き~
どうも。ポケモンの追加コンテンツ第2弾が来たら『レジエレキ』をゲットしたいおろさんです。
今回は、ラブカシティ回の同時刻に起こって(?)いたお話でした。あの二人・・・親子だったのね・・・;
さて、次回は・・・世紀の怪盗が登場・・・しちゃったり!?
今回はここまでです。感想OK。

Re: ウルトラワールドでの日常 ( No.277 )
日時: 2020/06/06 18:14
名前: 桜木 霊歌 (ID: ToOa8xAk)

こんにちは!桜木霊歌です!
霊歌「幽霊魔法・・・こっちでいう幽霊属性みたいな物かな?まあ、私の所だと白玉楼組とプリズムリバー三姉妹、テレサとキングテレサくらいしか使い手いないけど」
ソニック「で、ヒカルと茂、親子だったんだな」
霊歌「あの文晴って子と、無咲、どういう関係なんだろ・・・」
優衣「少なくとも、二人の間に、何かあるのは分かりましたね・・・」
次回も楽しみに待ってます!

Re: ウルトラワールドでの日常 ( No.278 )
日時: 2020/06/06 21:53
名前: 灯焔 ◆rgdGrJbf0g (ID: LdHPPNYW)

どうもです。こちらではお久しぶりの灯焔です。

また新たな超高校級のせい…14歳?!14歳って確か中学生の年齢ですよね。V3勢みたいに『ギフテット制度』な仕組みなのでしょうか、おろさん様の世界の超高校級の生徒は…。不思議です。
もし希望ヶ峰学園の生徒だったならば、どういう経緯でスカウトされたのか非常に気になります。確か高校在籍時にスカウトされて学園に入学する手はずだったと覚えております。…飛び級したのかな?

二十一の謎は順調に明かされていってますね。この調子でファイトです。
そして、帝国の無咲さんと新聞記者さん…。一体どんな関係があるのでしょうか。
次回は怪盗が登場…。また一波乱ありそうですねぇ。次回も楽しみにしております!

コメント返却 ( No.279 )
日時: 2020/06/07 15:43
名前: おろさん ◆cSJ90ZEm0g (ID: N0SZnmuB)

>>桜木霊歌さん
コメントありがとうございます。
まあ、今回敵が使った幽体魔法は一時的に幽霊の体質のようになる魔法なので、属性かどうかはともかく、あながちテレサと似たような感じかもしれませんね。
ヒカルは苗字を名乗ってませんでしたが、多分言い損ねただけですね(リアルに言うと、苗字言っちゃうと望原茂となにか関係があるということが確定してしまうので;)。


>>灯焔さん
コメントありがとうございます。
ヒカルは別に飛び級したわけではなく、この世界では、世間や業界の評判、そしてこっちの希望ヶ峰学園が判断したりした結果、ウルトラワールドにいる一部の高校生以下の面々に超高校級の肩書が根付いたという感じです。
・・・まあ、わかりやすく言えば、多分特権を与えられるわけじゃないギフデット制度・・・でしょうかね?・・・まあ、佳奈子達は2年後に高校生になるので、そしたら希望ヶ峰学園に正式スカウト・・・になると思います。


皆さんコメントありがとうございます。コメントはまだまだ待っています。

(・>・)<ルンルララリラー!!!!!

おろさん「昨日からいるけどお前誰だよ!?」


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