二次創作小説(新・総合)
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- ウルトラワールドでの日常
- 日時: 2020/12/29 16:28
- 名前: おろさん ◆cSJ90ZEm0g (ID: N0SZnmuB)
皆さんこんにちは。おろさんという者です。
他の作者方のクロスオーバー小説に憧れてこの小説を執筆することにしました。
まだまだわからないことが多いですが、よろしくお願いします。
~注意事項~
・この小説はクロスオーバー小説です。
・一部キャラ崩壊やオリキャラ・オリジナル設定などが含まれています。
・不定期更新です。
・荒らしや誹謗中傷はお断りしています。
これらを承知してお楽しみください。
タグ クロスオーバー ダンガンロンパ 東方project ポップン スマブラ・スマブラ関連 名探偵コナン
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- コメント返却 ( No.130 )
- 日時: 2020/04/09 10:13
- 名前: おろさん ◆cSJ90ZEm0g (ID: N0SZnmuB)
>>junrisさん
コメントありがとうございます。
まぁ、料理がひどい挙句反省してない+自覚なしだと・・・まぁ・・・・;;;;;
コメントありがとうございます。そして、料理対決の際に支援やオシオキ提案をしてくれた皆さん、本当にありがとうございました。
本編までしばらくお待ちください。
- ビタースイーツと百鬼夜行 ( No.131 )
- 日時: 2020/04/09 11:24
- 名前: おろさん ◆cSJ90ZEm0g (ID: N0SZnmuB)
皆さんはご存知ですか?ご存知の方は覚えていますか?凛として咲く花の如くという曲を。そしてこの曲が名前のもとになっているあの5人を。今回はそのちょっと懐かしい(?)5人とある妖怪のお話です。
・・・え?ある妖怪が誰かって?・・・鳥取といえばのあの有名な妖怪ではありません;(アニメほとんど見てなかったのであまりわからないので・・・;)
それでは本編です・・・
<スマブラ屋敷>
パックマン「うーん・・・・」
ジバニャン「・・・ニャ?どうかしたニャン?」
烈「なんか悩みでもあるのか?」
パックマン「実は、スマブラ仲間のゲムヲ君(Mr.ゲーム&ウォッチ)が『紹介したい人たちがいるから今度来マス』的なことを言ってね。それで今日来るんだけど・・・・」
ガチャッ(ドアが開く音)
パックマン「・・・あ、来た!・・・って、え!?」
彼らが見たのは・・・!?
一週間前・・・
<とある世界:鳥取県のどこか>
この日、人間に化けて黒い帽子とパーカーとジーンズで変装している紫髪の妖怪がいた。妖怪ウォッチの『百鬼姫』のようだ。・・・何をやっているんだ?
百鬼姫(・・・ほう、ナレーションにはバレたようじゃが、わらわは確かに百鬼姫じゃ。少々気晴らしにわらわが知る世界とはかなり別の世界に来てみたのじゃ。ちなみに妖怪は葉っぱを頭にのせると人間に化けれる(アニメ妖怪ウォッチでの話)らしいぞ。あとは城の者にバレぬようにこの服装で変装すればなかなかいい感じでの。
・・・それはそうと、わらわは最近ハマってるものがある。・・・甘い物?違うそれは元からハマっている。
・・・答えは音楽という娯楽じゃ。2か月前にショッピングモールというところでライブというものがあっての。そこで『日向美ビタースイーツ』という5人のガールズバンドグループの曲を聞いてからそこからハマったのじゃ。そのためもあってスマホを城の財産で(こっそり)買ったのじゃ。
・・・本題に戻ろう。今わらわは何処に向かっているかわかるか?
ちなみにきっかけは3日前・・・・・
<回送>
百鬼姫「~~~~♪(鼻歌」
望原「・・・む、そこの君?」
百鬼姫「・・・なんじゃ?」
望原「今鼻歌で歌ってたのはもしや『日向美ビタースイーツ』略して『ひなビタ』の曲かな?」
百鬼姫「・・・そうじゃが?」
望原「・・・だとしたら君はそのファンでいるつもりだね?」
百鬼姫「つもりって・・・間違ってはおらぬが・・・」
望原「君、ファンなんだったらそれに関するグッズなどは買ったことあるのかい?」
百鬼姫「そ、それは・・・買っておらぬな・・・」
望原「真のファンになりたいのなら、グッズを買ったりそれに関するイベントに行ったりするのがイチオシさ。」
百鬼姫「そうなのか・・・!?知らなかったぞ・・・!」
望原「ちなみに日向美ビタースイーツは鳥取にある倉野川市の日向美商店街の活気を取り戻すために結成されたらしい。イコールその商店街に行けばいいと思うぞ!!」
百鬼姫(・・・というわけでひなビタ発祥の地(?)である『日向美商店街』に来たわけじゃ!)
・・・おい、あの音楽教師に言われてきたのかい;別に問題はないけど多分・・・;;;て言うかリアルの方だと望原さん怪しい人だよ・・・?
百鬼姫「・・・さて、折角来たんだし、ここのスイーツでも食べ「ドンッ!(なにかとぶつかる音」うおっ!?」
???「・・・ア!スイマセン!よそ見をしてしまい・・・!」
百鬼姫「大丈夫じゃ。わらわも気を取られてしまっての・・・・・・む?」
百鬼姫はあることに気付く。それは一体・・・?
一旦区切ります。感想まだ。
- ビタースイーツと百鬼夜行 ( No.132 )
- 日時: 2020/04/09 12:31
- 名前: おろさん ◆cSJ90ZEm0g (ID: N0SZnmuB)
続き
百鬼姫は誰かとぶつかったが、あることに気づく。
ぶつかった相手はなぜか薄っぺらくて全身黒だった。
百鬼姫「えっと・・・誰じゃ?」
ゲムヲ「・・・あ、ワタシは『Mr.ゲーム&ウォッチ』デス。」
百鬼姫「そ、そうか・・・じゃあ『カゲムシ』と呼んでいいか?」
ゲムヲ「エッ?・・・まぁ、かまいませんケド・・・;;」
百鬼姫「・・・それより、何してたんじゃ?」
ゲムヲ「・・・ア、ワタシ、ちょっとしたスイーツマニア何デスヨ。実は3日前・・・
<回送>
ゲムヲ「・・・・・・・」←スイーツの口コミサイトを見てる
望原「・・・む、そこの君、もしかしてスイーツマニアかな?」
ゲムヲ「エッ?なんでわかったんデス?」
望原「そりゃあスイーツの口コミサイト見てたからそう思ってね。ちなみにスイーツだと僕は『ちくわパフェ』が好きかな。」
ゲムヲ「な、何デスかソレ・・・?」
望原「知りたければ『日向美商店街』に行けばいい。それでは、バーイ!」
ゲムヲ「・・・そんなわけデス。」
・・・おい、お前も望原に言われてきたのかよ;
百鬼姫「・・・どうやら、お主とは気が合いそうじゃな。わらわも甘いものには目がなくてのう。」
ゲムヲ「そうなんデスか!・・・あ、お名前は何デスか?」
百鬼姫「・・・わらわは百鬼姫じゃ。」
ゲムヲ「じゃあ『百鬼さん』って呼びマスネ。」
百鬼姫「・・・まぁ、それも悪くないじゃろう。」
こうして日向美商店街に向かう2名。・・・・・この状況を誰かが見ていたとも知らずに・・・
???『・・・ほう・・・』
一体誰だ・・・?
<喫茶シャノワール>
その頃、喫茶シャノワールでは・・・
イブ「この前まりかが『ちくパちくパ』って寝言で行っててさー。」
まり花「ちょっとぉ、それは言わない約束だよぅ~」
めう「まりりも相変わらずめう~」
凛「・・・・・・」
日向美ビタースイーツの面々がどっかで見たような会話をしていた。
カランカラン・・・(ドアベルの音)
咲子「・・・あ、いらっしゃいませ~・・・!?」
咲子が見たもの:ほぼ真っ黒な2名(百鬼姫とゲムヲのことです)
咲子「(黒い・・・!?)お、お好きな席へどうぞー。」
百鬼姫「承知した。」
ゲムヲ「『承知した』はいう必要ないですヨ;多分。」
まり花「ふおおお・・・真っ黒い人たちだよ!ザッハトルテとかよりも真っ黒なんだよ!」
イブ「てかお化けじゃないよね・・・??」
こんな感じでどっかで見たやり取りをしてる面々。そもそもあの2名が黒いから仕方ないねOTL
一旦区切ります。感想まだ。
- ビタースイーツと百鬼夜行 ( No.133 )
- 日時: 2020/04/09 15:06
- 名前: おろさん ◆cSJ90ZEm0g (ID: N0SZnmuB)
続きです。
咲子「・・・それで、ご注文は・・・」
ゲムヲ「・・・あの、この商店街のどこかの店に『ちくわパフェ』というものがあるとか聞いたのですが・・・」
咲子「ちくわパフェですか!当店イチオシの看板メニューです!」
百鬼姫「そうなのか!それじゃあ2人分頼む。」
5分後・・・
咲子「お待たせしました!ちくわパフェです!」
こうして食べてみた結果・・・・
2名「滅 茶 苦 茶 美 味 い」←よほど美味しかったのかフリーズした
まり花「ふおおお・・・何だかあの2人固まっちゃったよ!?」
めう「よっぽどおいしかったってことめう!」
イブ「て、てかさきこはあの2人相手にして大丈夫なのか?片方はともかくもう片方はなんか薄っぺらいし・・・」
3分後・・・
ゲムヲ「ごちそうさまデシタ。」
百鬼姫「ここまで美味なスイーツは食べたことがなかったな。」
咲子「ありがとうございます!!」
ゲムヲ「・・・ところで百鬼さん、」
百鬼姫「・・・なんじゃ?」
ゲムヲ「百鬼さんはどうしてここに来たのデスか?」
百鬼姫「・・・わらわは2か月前にショッピングモールであるバンドの演奏を聴いて、そこから音楽に興味がでての。そのバンドがこの商店街にいるとかを3日前聞いてやってきたのじゃ。」
ゲムヲ「そうなんデスか?・・・で、そのバンドの名前は何デスか?」
百鬼姫「くっきり覚えてるぞ。『日向美ビタースイーツ』じゃ。」
まり花&イブ&咲子&めう&凛「!!!!!」
ゲムヲ「!?」
すると百鬼姫はあることに気付き始める。
百鬼姫「・・・む?お主たち、よく見てみるとどこかで見たことがあるのう・・・(周りを見る」
まり花「・・・ねぇ、2か月前のショッピングモールのライブってたしか・・・(小声」
イブ「MZDってやつが久々にやって来た時に・・・バトリオシティだったっけ?そこでライブして欲しいとか言ってたやつだったけど・・・(小声」
ゲムヲ「・・・む、なぜ別世界であるバトリオシティをあなたたちが知ってるのデス?」
凛「!?レコード屋、洋服屋、話をがっつり聞かれてるわよ!?」
まり花&イブ「えっ?」
百鬼姫「・・・あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ!思い出した!お主たち確かに日向美ビタースイーツの5人じゃ!!!」
3分後・・・
こうして百鬼姫が思い出したところで、何故バトリオシティのことを知ってるのかひなビタの5人は話すことになった。
百鬼姫「ポップン・・・ミュージック・・・とな?」←気づいた途端サインもらった
イブ「結構前に『ポップンワールドに招待します』とかよくわかんない招待状を渡されたことがあるんだけど・・・」
ゲムヲ「それで、別世界のことを知るようになったと言うんデスね?」
凛「そうよ・・・それで、あまり身の回りの人間には言わないでほしいと言う条件でポップンワールドみたいな世界に来れるようになったのよ・・・」
ゲムヲ「・・・まぁ、あなたたちの世界には妖怪や亜人などの様々な生物がいるワケではないデスからネ・・・」
まり花「・・・それより、2人とも名前は何ていうのかな?」
百鬼姫「わらわは百鬼姫じゃ。」
ゲムヲ「Mr.ゲーム&ウォッチデス。」
めう「じゃあ『ひゃきき』と『げむむ』めう!」
ゲムヲ「ヴァッ・・・?」
百鬼姫「・・・まぁ、そう呼んでもかまわん。」
イブ「とりあえず、お化けじゃなくてよかったし・・・;」
百鬼姫「・・・たしかにわらわたちはお化けではないが・・・
わらわは妖怪じゃ。」
イブ「そうなんだ・・・・って・・・」
百鬼姫以外「え!?」
百鬼姫「言っておくが、お主らには現在人間に見えてるだけじゃ・・・む?」
イブ「ふえええ~・・・やっぱお化けじゃん(gkbr」←凛に抱きつく
凛「よ、洋服屋・・ば、場をわきまえなさい・・・(赤面」
百鬼姫「・・・言っておくが、妖怪とお化けを一緒にされては困る。」
咲子「しかし、本当に妖怪何ですか・・・?」
百鬼姫「・・・まぁ、基本的に人間には妖怪は見えないからな。だからこうして人間に化けてる。」←葉っぱを外す。
葉っぱを外した途端、ゲムヲ以外には百鬼姫が見えなくなった。
まり花「あれ・・・?消えちゃったよ・・・?」
イブ「やっぱりお化けだし~(gkbr」
凛「だ、だから場を・・・」
ゲムヲ「・・・どうやら、現在百鬼さんが見えてるのはワタシだけのようデスね。」
めう「げむむには見えてるめうか?」
百鬼姫「・・・見えないなら、あらかじめ見えるようにしてやろう。・・・はぁっ!」
すると百鬼姫は妖術を唱えてひなビタの5人に放つ。そしたら・・・
まり花「・・・あれ?何か見えるよ?」
百鬼姫「・・・よくわかったか?」
イブ「全然わかんないし~(gkbr」←まだ凛に抱きついてる
めう「いぶぶは単に見ようとしてないだけめう;」
百鬼姫「だからお化けと妖怪を一緒にするな!「チュドーーーーーーーーーン!!」・・・って・・・何事じゃ!?」
まり花「外からだよっ!?」
ゲムヲ「何だか唐突デスネ・・・」
おろさん『話が変な感じになってもうた・・・OTL』
ゲムヲ「ゑ???????」
一旦区切ります。感想まだ
- ビタースイーツと百鬼夜行 ( No.134 )
- 日時: 2020/04/10 11:21
- 名前: おろさん ◆cSJ90ZEm0g (ID: N0SZnmuB)
続き。
突如音がしたので外に出てみると・・・・
レドームシ(ダイマックス状態)「クワアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!」
なぜかダイマックスしたレドームシが!?
イブ「む、虫!?」←とっさに凛に抱きつく
凛「よ、洋服屋、だから場をわきまえ・・・」
百鬼姫「イブ殿・・・虫も無理なのか・・・;『えー、マイクテストマイクテスト・・・』む?」
すると突如として現れたレドームシの近くに、以前出てきた『カスタマーサービス』がモニター付属のドローン(モニター越し)で現れる。
カスタマーサービス『えー、皆さんこんにちは。私、ナイトメア社のカスタマーサービスでございます。早速ですが・・・この商店街の代表者は誰ですか?』
そういわれたので、日向美商店街の会長がカスタマーサービスの前に出てきた。
そしたらカスタマーサービスは交渉をし始める。(会長は公式で名前が出てますが喋り方がわからないのでカットします;)
するとカスタマーサービスはこう言う。
カスタマーサービス『ここ、日向美商店街の土地を全部我々に売ってほしいのです。』
一同「!!!?」
なんと、日向美商店街の土地をすべて買い取ろうとしてるのだ!!
とうぜん会長はこの交渉に猛反対するが、カスタマーサービスは『断ったらこのレドームシでこの辺りを壊滅さしちゃいますよ?』と脅しをかけてくる。
ゲムヲ「何デスカあの人は・・・相手に戦闘能力が無いのをイイコトニ・・・!」
凛「・・・あら?レコード屋がいないわ・・・!?」
まり花はいつの間にかカスタマーサービスのもとに向かっている。
めう「めうっ!?いつの間にかあっちのいってるめう!?」
咲子「まりかちゃん・・・!?」
イブ「まりか!?近づいたら危な・・・」
カスタマーサービス『・・・おや?何なんです貴方は?今は大人の話をしてるんですよ?子供は黙って「ふざけないでよっ!!」
まり花「さっきから黙って聞いてたけど・・・どうして日向美商店街を壊そうとするの!?ここはみんなで今まで一生懸命頑張って、またたっくさんお客さんが来るようになって・・・それなのに・・・!」
イブ達「・・・・・!」
カスタマーサービス『・・・いったい何が言いたいのです?そもそもここのような娯楽施設が沢山あるところなんて必要ないんです。・・・それ以前に娯楽なんて世の中の何の役にも立ちませんよ?理解しましたか?理解したならさっさと「そんなことないしっ!!」
イブ「イブ達は・・・ここでいろんな人たちのおかげでここまで育ってきた!」
咲子「そんなたくさんの人達の思いが詰まった日向美商店街はあなたに渡すわけには行けません!」
めう「そーめう!それに娯楽は役に立たないわけないめう!」
凛「私たちがバンドを結成しようみたいな話になったときは、最初は私は無理だって思ったわ。・・・でも今は音楽を通してたくさんの人たちと分かり合えて、商店街も活気を取り戻して・・・!」
まり花「みんな・・・!」
カスタマーサービス『・・・そうですか。残念ですねぇ。・・・レドームシ、この商店街を廃墟にしてしまいなさい。』
レドームシ(ダイマックス状態)「クワアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!」
ひなビタ5人「・・・・・・・・・!」
百鬼姫「・・・・それでこそ、わらわが気に入った日向美ビタースイーツじゃ。」
すると百鬼姫は再び人間に化け、必殺技の『ときめき☆百鬼夜行』を放つ。
レドームシ(ダイマックス状態)「!?」
その技はレドームシにクリーンヒットして、ダイマックス状態のレドームシは瞬殺され元の大きさに戻る。
百鬼姫「・・・そんなものか。」
ゲムヲ「百鬼さん・・・!」
カスタマーサービス『ぐぬぬぬぬ・・・!誰だか知りませんが、邪魔をするなら消し去るのみです!』
するとカスタマーサービスはドローンから闇の瘴気を放つ。そこからキョダイマックスしたマホイップと星のカービィのゼロツーが合体したような姿の怨霊が誕生する。
怨霊《ビターホール》「ふぁああああああああああああああああああああああああああ!」
百鬼姫「怨霊か・・・手短に倒すか。」
またまた怨霊登場。
一旦区切ります。感想OK
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