二次創作小説(新・総合)
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- ウルトラワールドでの日常
- 日時: 2020/12/29 16:28
- 名前: おろさん ◆cSJ90ZEm0g (ID: N0SZnmuB)
皆さんこんにちは。おろさんという者です。
他の作者方のクロスオーバー小説に憧れてこの小説を執筆することにしました。
まだまだわからないことが多いですが、よろしくお願いします。
~注意事項~
・この小説はクロスオーバー小説です。
・一部キャラ崩壊やオリキャラ・オリジナル設定などが含まれています。
・不定期更新です。
・荒らしや誹謗中傷はお断りしています。
これらを承知してお楽しみください。
タグ クロスオーバー ダンガンロンパ 東方project ポップン スマブラ・スマブラ関連 名探偵コナン
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【腐女子化・腐男子化 不憫化 裸族化 ギャグカオス化 キャラ崩壊要注意 (キャラ設定撤廃に関して>>440】(等
BUGの依頼応募用紙(ギルド小説と分別しましたので依頼はそちらでお願いします)>>180
- コメント返却 ( No.416 )
- 日時: 2020/10/04 17:32
- 名前: おろさん ◆cSJ90ZEm0g (ID: N0SZnmuB)
>>桜木霊歌さん
コメントありがとうございます。
両親と両足を失ってしまったレリスに『UMAペイント』の能力を植え付け、最終的に額縁に閉じ込めたという異界の魔術師。カスタマーサービスは何か知っているようですが・・・
自称美術評論家「何で俺が賠償金を払わなきゃいけないんだあああああああ!!?」
館長さん「当たり前だ!飲食禁止のマナーを破ってクチャラーで他のお客様に迷惑かけるし!あと、調べてもらったらお前他の美術館にあった作品を台無しにしたらしいじゃないか!!!協会に報告させてもらうからな!(怒」
自称美術評論家「チクショオオオオオオオオオオオオ!!!!」
コメントありがとうございます。本編までしばらくお待ちください。
- ブラックスチームナイトメア ( No.417 )
- 日時: 2020/10/04 18:51
- 名前: おろさん ◆cSJ90ZEm0g (ID: N0SZnmuB)
どうも。アイクラの復活以外にスマブラ参戦予想がやっと当たったおろさんです。
・・・今回は、『ウルトラLIVEフェス編』等に登場しましたあの3人に関するお話です。
GUMI「あの3人・・・あんまり他の作者の皆さんからあんまりコメントとかで取り上げられているの見ないんだけど・・・」
みほ「あの3人に限った話じゃないけどね・・・;」
おろさん「言わないでくださいOTL」
なにはともあれ本編です・・・;;;
<バトリオシティ>
百鬼姫「・・・・・・(ベンチに座ってゲームをやっている」
まり花「・・・お?百鬼ちゃん、何やってるのー?」
百鬼姫「!まり花殿ではないか。・・・以前、カゲムシ(ゲムヲの事です)と赤帽子(マリオの事です)に勧められてな。スーパーマリオシリーズが35周年になったらしく、その記念限定生産されたという、ゲームの一つ、『スーパーマリオ3Dコレクション』らしいのじゃ。それで『スーパーマリオギャラクシー』をやっている。」
まり花「へぇ~、この前宣伝で流れてたのだね!・・・でもそれって、11月発売じゃなかった・・・?」
百鬼姫「それはたしかスーパーマリオブラザーズのGAME&WATCHの方じゃな・・・カゲムシの奴、新しいGAME&WATCHが出来るから、かなり張り切っていたのう・・・」
まり花「へー、そうなんだね!」
百鬼姫「・・・あの様子だと、しばらくしたらカゲムシに色々進められそうな気がするのう・・・;・・・む?」
すると、百鬼姫は、近辺にあったゲームセンターに、誰か見覚えのあるが入ってくるのを見かける。
まり花「?どうしたの?」
百鬼姫「いや、先程あそこのゲームセンターに誰か入った気がするのじゃが・・・少し見覚えがある。前にスマブラ屋敷に来ていたような・・・」
まり花「・・・そうなの?全然気づかなかったよぅ。」
百鬼姫「・・・うむむ・・・あまり面識がないから詳しいことはわからぬが・・・スチームパンクな衣装を着て、歌って踊ったりするだとかのアイドルユニットの一人・・・などと、前にピンク玉(カービィの事です)と金髪ギター弾き女(みほの事です)から聞いたことがあるな・・・・・・とりあえず、あのゲームセンターの中に入るか。・・・まり花殿はどうするのじゃ?」
まり花「どうするって・・・一緒に行くよ?」
百鬼姫「あ、いや、そういう・・・まあいいか;」
<ゲームセンターハガネール>
・・・先程ゲームセンターに入っていったのは、白髪ロングウェーブのおっとりした少女、『ブラックスチームナイトメア』のメンバーの一人『ヴァーレン』。
ヴァーレン「~~~♪」←クレーンゲームをやっている
百鬼姫「・・・あの子娘じゃな。・・・誰かと思えば、この前、BUGに協力してくれる・・・などと言っていた奴等の一人ではないか。」
まり花「たしか・・・『ブラックスチームナイトメア』・・・とかだったかな?バンド対決で対決することになったらすごい強敵になりそうなんだよ・・・!」
百鬼姫「・・・それ、ちゃんと曲を聞いて言っているよな?「もちろんそうだけど?」・・・そうじゃよな・・・;」
ヴァーレン「何やってるんですか?(クレーンゲームで獲得したイーブイの等身大ぬいぐるみを抱かえている」←いつの間にか背後にいた
百鬼姫&まり花「ファッ!?!?!?」
ヴァーレン「・・・むむ、お二人さん・・・もしや、BUGの・・・」
百鬼姫「まぁ、そうじゃが・・・・・・というか、さっきまでお前がクレーンゲームをやっていたところを目撃したばかりなのに何故いつの間に背後に・・・」
ヴァーレン「いえ、最初からお二人がここに入ってきたのはわかっていたので、ボクの『風魔法』をうまく使ってお二人の背後に回っただけです。」
百鬼姫「・・・要するに・・・もしや、わらわ達を『からかった』と・・・?」
ヴァーレン「ハイそうです。」
百鬼姫「素直じゃな・・・;悪い意味で。」
ヴァーレン「それはどうも「褒めておらん」・・・皮肉で言っただけです。」
3分後・・・
まり花「・・・それにしても、そのイーブイの人形、よく取れたよね。こういう大きなぬいぐるみって、取れな過ぎて1万円以上つぎ込んだりする人もいるって聞くし・・・」
ヴァーレン「ボクはぬいぐるみ大好きなんです。抱き枕にするのにもちょうどいいし。小学生のころからやっていくうちに、簡単に取れるようになりました。クレーンゲームは、ちょっとしたテクニックがいるのです。まぁ、景品取りすぎて出禁にされてしまう人も結構いますが。」
百鬼姫「・・・要するにお前、クレーンゲームのプロってことか。」
ヴァーレン「はい。ちなみに話を変えてしまいますが、ボクは模型作りや機械いじりとかも好きでして、今は粉々になったプラモデルとかも30分程度で簡単に直せます。」
百鬼姫「趣味の域・・・超えてないか・・・;?」
ヴァーレン「まぁよく言われます。・・・だからなのか、5年ほど前にハカイガプロダクションにスカウトされまして、アイドルユニット『ブラックスチームナイトメア』やれてます。アイドルというのには興味がありましたので、何だか得した気分でした。」
百鬼姫(今必要ないような情報を何故そんなにベラベラと喋れるのじゃ・・・;)
まり花「・・・あ、そういえばまだ名前確認してなかったっけ・・・」
ヴァーレン「・・・あ、そうでした。ボクは『ヴァーレン』。・・・フルネームで『ヴァーレン・Z・ヴィズル』です。」
一旦区切ります。感想まだ。
- ブラックスチームナイトメア ( No.418 )
- 日時: 2020/10/04 18:56
- 名前: おろさん ◆cSJ90ZEm0g (ID: N0SZnmuB)
続き
<ポップンワールド:ポプの宮神社>
大地「ふぅ・・・暇つぶしに来てやったが・・・テンコとてまりの奴等、今いないのか・・・?」
うた「・・・まぁ・・・そりゃああの二人にもプライベートとかあるでしょ。」
大地「いやそれはさすがにわかってるよ・・・;・・・そういりゃあ・・・ここ最近、この辺りの警察の巡回ルートが変わったって聞いたな。少し前から山に不法侵入して迷惑行為や作物の無断採取とかが多発してたらしいから・・・ま、肝試しとかの件(>>309-311参照)であんまり森に勝手に入るやつは滅茶苦茶少なくなったけどよぉ・・・」
うた「・・・あー、あれね・・・」
大地「・・・つってもよぉ、なんか複雑なんだよなぁ。その不法侵入してきた奴等、付近で(ちゃんと許可をもらって)サバゲーをやっていた奴等にコテンパンにされたらしいが・・・「わああああああああ!!?」・・・んあ?何か大声が・・・・・・もしかして・・・」
3分後、付近の森にて・・・
アゼル「あーもうっ!何なのよ!」
・・・ブラックスチームナイトメアの一人、赤目の茶髪ロングウルフの少女『アゼル』。
アゼル「ったく・・・ここポップンワールドよね・・・?・・・何でポケモンがこの森にいるのよ・・・驚いてすっ転んじゃったわ・・・そんでもってそのまま木々にぶつかって・・・戦闘のために鍛えている私だったからまぁ大事には至らなかったけど・・・;;;「・・・おーい、大丈夫かー?」・・・あっ。」
すると、先程の大声を聞いて駆け付けた祷親子がやって来る。
大地「・・・んあ?誰かと思ったら、この前スマブラ屋敷に来てた奴等の一人か。」
うた「・・・一応大丈夫そう・・・」
アゼル「・・・アンタ達・・・」
2分後・・・
大地「・・・すまないな。山に勝手に入って山菜を取っていく奴等が絶えないから、みここ(ポプの宮神社の巫女さん)に頼まれて、俺等のポケモンに警備をさせてるんだ。」
カポエラー「さっきはスイマセン;」
アゼル「・・・いいのよ。私も私だし。」
うた「・・・で、何してたの。」
アゼル「何って・・・サバゲーよサバゲー。明日身内とこの近くのサバゲーフィールドでサバゲーやるからさ・・・下見ってやつよ。」
大地「あー・・・前に山に不法侵入してきた奴らをコテンパンにしたのって、お前らなのか。」
アゼル「まぁ結果的にそうなるわね。この私『山口アゼル』含む・・・ね。」
大地「・・・にしても・・・この森にサバゲーフィールドがあるなんて聞いたこともなかったんだが・・・」
うた「幽霊の噂の方が先立っちゃってるからじゃないの?」
アゼル「えっ・・・幽霊の噂?」
大地「ああ、この森、ポップンに呼ばれなくなった奴らの怨念とかが住み着いてるらしいんだぜ?・・・そうなると、平気で不法侵入して山菜とかを取っていく奴等、意外と肝が据わってるな・・・」
アゼル「そ、そうなんだ・・・;」
大地「・・・んあ?どうした?」
うた「・・・もしかして、お化けとかそういうの無理なタイプ?」
アゼル「あ、いや、そういう訳じゃなくて・・・」
大地「ふーん・・・ホントにそうか?」
アゼル「し、失礼ね!・・・と、とりあえず私そろそろ帰らなきゃ・・・(去っていく」
大地「ハハハ・・・;・・・って、お前帰り道分かってんのかー!?(アゼルを追う」
うた「全く・・・(2人を追う」
2時間後・・・
大地「・・・ったく・・・あいつ、結局道に迷いまくるとはな・・・;・・・にしてもなぁ・・・」
うた「・・・どうしたの?」
大地「いや・・・あいつ、確か『山口アゼル』って名前だったよな・・・」
うた「・・・まぁ、本人がそう言ってたもんね。・・・でも、なんで確認したの。」
大地「・・・いや・・・・・・何でもない。」
一旦区切ります。感想まだ。
- ブラックスチームナイトメア ( No.419 )
- 日時: 2020/10/04 19:01
- 名前: おろさん ◆cSJ90ZEm0g (ID: N0SZnmuB)
続き
<バトリオシティの町外れの山>
メタナイト「・・・近頃・・・ダークアイ帝国魔導士が動く様子が無いな・・・一体何を考えている・・・「・・・あっ、メタナイトじゃねぇか。」む・・・」
するとそこに、ピカチュウがやって来る。ノクスとマタン(どちらも変装済み)もやってきた。
マタン「お久しぶりです。メタナイトさん。」
ノクス「・・・(お辞儀をする」
メタナイト「ああ・・・お前達か。」
ピカチュウ「・・・それで、そこで何やってるんだ?」
メタナイト「・・・考え事をしていただけだ。・・・そういうお前は、一国のお偉いさんを連れて何をやっているんだ?」
ピカチュウ「!!・・・2人の事、気付いてたのか・・・」
メタナイト「まぁな。ショッピングモールで出くわした時(>>297参照)は気づかなかったが。・・・公共の場でハッキリ本名等を言ってしまってはマズいからな。」
ピカチュウ「わりぃ・・・;」
メタナイト「・・・しかし、そっちはなぜここに来たんだ?」
マタン「気分転換で来てみたんです。」
ノクス「ここの辺りをあまり知ってる人が少ないようですからね。静かな場所でゆったりするのも悪くありません。」
メタナイト「なるほどな・・・・・・・・そういえば、さっき誰かがこの付近の川辺に向かって行っていたな・・・あそこはソロキャンプにはうってつけの場所らしいと菜乃がこの前言ってたな。」
ピカチュウ「そうなのか?そんな情報聴いたことねぇが・・・まあ、一応行ってみるか。」
付近の川辺にて・・・
シゲツ「~~~♪」←肉を焼いている
黒髪ショートミディアムの紫オッドアイ少女『シゲツ』。彼女は今、テントを張って『ソロキャンプ』をやっている。ちなみに水浴びのためか、青色のフリル水着とラッシュガードを着用しています。
シゲツ「・・・よし。うまく焼けたな。今日も我ながら中々の出来・・・・・・ん?」
すると、ピカチュウ達がこちらにやってきた。
ピカチュウ「・・・ん?誰かと思ったら・・・たしか、カービィ達が言ってた奴か・・・」
シゲツ「・・・あー、あのピンクボールの仲間か。」
メタナイト「ピンクボール・・・;・・・ところで、何故ここにいる。ソロキャンプをやっているのはわかるが・・・」
シゲツ「いやいや、ちゃんと許可はもらってるよ。・・・と言ってもこの山の所有者が、『ブラックスチームナイトメア』の同じメンバーのヴァーレンの父親で、『娘がお世話になっているね』みたいな感じで常に許可をもらってるっていうか・・・そういう感じだ。」
ピカチュウ「そういうことか。どうりでこの辺りには全然人がいないわけだ。・・・いや関係無いか?」
シゲツ「・・・ま、あながち間違っちゃいねーよ。・・・あ、そういえばまだ自己紹介していなかったな。貴方達とは初対面だし。・・・あたしは『シゲツ』。『小宮シゲツ』だ。」
3分後・・・
シゲツ「・・・ふぅ。美味かった。」←さっき焼いた肉含む、料理した物を完食
ピカチュウ「俺たちに何か作ったりはしないのか・・・;まあいいんだけどな。」
シゲツ「しょうがないだろ。食品は一人分しか持ってきてないし。」
ノクス「・・・しかし、お腹は空きましたね・・・;」
シゲツ「・・・それだったら、この近くに飲食店があったはずだ。少し山を下りたところにあるはず。」
マタン「そうなんですか。ありがとうございます!・・・それだったら、早いところ行きましょうか。(山を下り始める」
ノクス「まぁ、そうですね。行きましょうか。(同じく」
ピカチュウ「・・・それじゃあ、俺も行くとするか。・・・メタナイトはどうする?」
メタナイト「・・・私は大丈夫だ。」
ピカチュウ「そうか・・・・・それじゃあ、またなー。(カトルセ姉弟と共に山を下り始める」
メタナイト「・・・・そういえばお前・・・たしか名前は『小宮シゲツ』だったよな?」
シゲツ「ああ、そうだが・・・」
メタナイト「・・・少し気になったのだが・・・小宮シゲツ・・・お前、父親や母親はいるのか?」
シゲツ「親か・・・・・・母親はいるっちゃあいるけど・・・もう死んじゃっていないし・・・そもそもあたし、『拾い子』・・・なんだよな。」
メタナイト「・・・拾い子・・・か。」
シゲツ「ああ・・・物心つく少し前に捨てられたからか、誰から生まれたのかすらわからない。・・・それで、気づいた時には母さん・・・育ての母親に拾われて、『小宮シゲツ』って命名された。・・・まぁ、物心がついていくうちに、あたしと母さんに血のつながりはないって事は薄々気づいてた。髪色の違いもあったし。」
メタナイト「・・・お前の育ての母親は・・・どんな人物だったんだ?」
シゲツ「・・・正直、あたしも母さんのことよく知らねーんだ。相当悲しい過去があったからなのか、母さん、自身の過去の事を全然語らないんだ。・・・知ってるとすると、引きこもりだったってことくらいだし・・・・・・まぁ、その反面、母さんは一生懸命あたしを育ててくれたよ。・・・あたしが15歳の時、高校受験に合格した矢先に・・・流行り病にかかって亡くなっちまったけど・・・」
メタナイト「・・・」
シゲツ「・・・母さんは色々あって保険に入ってたみたいでな。その保険金で高校に行くことはできたけど。ちなみに、あたしが受験した高校は、『スチームシティ』って所にある芸能学校だ。・・・それで、色々あって、『水魔法』の魔導書を手に入れたり、ハカイガプロダクションにスカウトされたのは、高校を卒業して1年後だったな。」
メタナイト「・・・そうか・・・・・・すまないな。私の質問に答えてくれて・・・」
シゲツ「いや、別に大丈夫だけど・・・」
メタナイト「・・・最後に一ついいだろうか?・・・お前の育ての母親・・・名前は何という。」
シゲツ「・・・それなんだけど・・・『思い出せない』んだ・・・」
メタナイト「思い出せない・・・?」
シゲツ「・・・ああ・・・まるで記憶を消されてるかのように・・・何故か思い出すことができないんだ・・・名前も・・・どんな顔だったのかも・・・」
メタナイト「・・・・それは妙だな・・・・・・すまない。用事を思い出したので私も帰らせてもらう。(去っていく」
シゲツ「ああ。わかった。・・・そんじゃあな。」
メタナイト「・・・『まるで記憶を消されているかのように』・・・か・・・・何かありそうだな・・・・」
終演
~後書き~
・・・今回は、『ブラックスチームナイトメア』の3人に関するお話でした。・・・何かありそうな感じでしたが。
・・・10月に入り、もうすぐハロウィンですが、どこかでハロウィンで起こった出来事を執筆しようかと思っております。
今回はここまでです。感想OK。
- Re: ウルトラワールドでの日常 ( No.420 )
- 日時: 2020/10/04 20:08
- 名前: 桜木 霊歌 (ID: y3VadgKj)
こんにちわ!桜木霊歌です!
霊歌「わぁ、ウルトラLIVEフェスの時も、皆すごかったし、こういう日常も好きだなぁ・・・」
ソニック「にしても、ひとつ捨て置けない事があるな?」
優衣「記憶を消されているように・・・?どういう事なんでしょうか?」
霊歌「分かんないけど、記憶、戻るといいね」
ギルドも含め、次回も楽しみに待ってます!
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