二次創作小説(新・総合)

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ウルトラワールドでの日常
日時: 2020/12/29 16:28
名前: おろさん ◆cSJ90ZEm0g (ID: N0SZnmuB)

皆さんこんにちは。おろさんという者です。
他の作者方のクロスオーバー小説に憧れてこの小説を執筆することにしました。
まだまだわからないことが多いですが、よろしくお願いします。

~注意事項~

・この小説はクロスオーバー小説です。
・一部キャラ崩壊やオリキャラ・オリジナル設定などが含まれています。
・不定期更新です。
・荒らしや誹謗中傷はお断りしています。
これらを承知してお楽しみください。

タグ クロスオーバー ダンガンロンパ 東方project ポップン スマブラ・スマブラ関連 名探偵コナン 
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【腐女子化・腐男子化 不憫化 裸族化 ギャグカオス化 キャラ崩壊要注意 (キャラ設定撤廃に関して>>440】(等


BUGの依頼応募用紙(ギルド小説と分別しましたので依頼はそちらでお願いします)>>180

コメント返却 ( No.140 )
日時: 2020/04/11 13:27
名前: おろさん ◆cSJ90ZEm0g (ID: N0SZnmuB)

>>桜木霊歌さん
コメントありがとうございます。
カスタマーサービスに対して相当のお怒りのようで;捕まえたらお構いなくやっちゃってくださいな

>>灯焔さん
コメントありがとうございます。
・・・ん?そちらヴィルヘルムさん・・・何を考えてらっしゃりますか・・・・・・;;;;;
ちなみにカスタマーサービスはアニカビのオリジナルキャラクターです。でもナイトメアはカービィに倒されたはずだしこっちのカービィはアニカビ無関係なはず・・・ナイトメアの野望を引き継いでいるのでしょうか・・・・?

>>junrisさん
コメントありがとうございます。
そちらのパワプロは何があったのですかねぇ・・・?・・・それはそちらでのお話かもしれませんし、あまり追求しないことにしましょう。

>>柊さん
コメントありがとうございます。
料理対決の際の時についてはこちらにも都合があったので・・・スイマセン;
ていうかパッジェー〇・・・;;;


皆さんコメントありがとうございます。
本編までしばらくお待ちください。

新ジャンルの新たな仲間たち ( No.141 )
日時: 2020/04/13 15:19
名前: おろさん ◆cSJ90ZEm0g (ID: N0SZnmuB)

皆さんどうも。おろさんです。今回はついに新ジャンルの登場ですよ。
























<スマブラスタジアム>


・・・・・・・・・・・・・・


転送装置『異世界クロスオーバーモードを起動します。』




















翌日

<ウルトラワールド:スマブラ屋敷>

おろさん「ええっ!?『異世界クロスオーバーモード』が勝手に起動した!?」

マスターハンド「そのようなんだ。クレイジーハンドが勝手につけたあの機能(>>3参照)はすぐに削除したはずなんだが・・・」

おろさん「うーむ・・・ということはまたさまざまな世界からのキャラクターがこの世界に飛ばされたというわけか・・・・・・仕方ない。ほかのやつらにも頼んでせめてこの世界に迷い込んだ奴らに元の世界の帰り方を教える必要があるようだな。」


<スマブラ屋敷の庭>

外に出ると、棒術の稽古けいこを行っている祷大地とその娘のうたが。

大地「・・・ん?作者のマスターハンド、何やってるんだ?」

おろさん「実はかくかくしかじかでな・・・」

大地「・・・そりゃあ大変だな・・・仕方ない。探すのを手伝うか。」

うた「・・・お父さん、この際は・・・」

大地「・・・言わなくてもわかってるさ。」

すると2人は2つずつモンスターボールを取り出し、大地は『ニャイキング』と『イシヘンジン』、うたは『チラーミィ』と『キリキザン』を繰り出した。

おろさん「・・・お、2人ともポケモン持ってたのか。」

大地「まあな。この世界に越してきたころに捕まえてみたくてな。」

マスターハンド「・・・ん?お前たちはウルトラワールド出身じゃないのか?」

大地「いや、もともとウルトラワールド出身だったのは妻の方でな。俺は元々ポップンワールドに住んでたんだが・・・11年前・・・」

おろさん「あー;察しましたすいませんありがとう;;;」

大地「そ、そうか;・・・で、何だかんだあって・・・現在うたは妻がかつて通ってたラピストリア学園で学校生活してるわけで・・・」

うた「・・・とにかく、早く探しに行くよ。」

大地「はいはい;」


自己紹介

イシヘンジン「自分はイシヘンジン!」

ニャイキング「俺はニャイキング!」

チラーミィ「僕はチラーミィ!」

キリキザン「・・・キリキザンだ。」


・・・という感じです。


<ホビット商店街>

この日、軍服のような服装の金髪碧眼の幼女が歩いていた。

金髪碧眼の幼女(・・・これはまたどういう状況だ・・・!一見私が元居た世界に見えるが・・・だが!(周りを見る)



トムニャン「ミャウミャウミャミャミャウ♪ネコネコレロレロ♪ネコレロネコレロミャウネコミャウ♪ネコが荒野を転がり回ってネココロネココロGO♪」←ギターを弾きながら歌っている


クリボー(客)「すいませーん、カニクリームコロッケ10個入くださーい。」

サーキブル(店員)「300円でーす。」


ウィッチ「魔法薬入りませんかー?」


金髪碧眼の幼女(・・・色々なジャンルがごちゃ混ぜになってるではないか・・・?「あのー」・・・そんなことはどうでもいい!まさかこれも存在Xの試練だというのか!?「あのーすいません」・・・ならば受けてたとうではないか!!「すいませーん!」そしてその暁には存在Xを)

青色の帽子とオーバーオールの少年「す・い・ま・せーーーーーーーーーーーーん!!!!」

金髪碧眼の幼女「!?なんだ貴様らは!?」

桃の被り物をした少年「それ以前に君、滅茶苦茶すごい黒い笑みを浮かべてたよ?」

おむすびみたいな生物「ものすごく変ですよ?」

金髪碧眼の幼女「変・・・・・・」

金髪碧眼の幼女に見えてるもの:青色の帽子とオーバーオールの少年と桃の被り物をした少年とおむすびみたいな生物

金髪碧眼の幼女「いやはっきり言ってお前らに言われたくないわ!?」


一体誰らですか!?

一旦区切ります。感想まだ。

新ジャンルの新たな仲間たち ( No.142 )
日時: 2020/04/13 15:24
名前: おろさん ◆cSJ90ZEm0g (ID: N0SZnmuB)

続き。

金髪碧眼の幼女「ていうかそれ以前に本当に誰なんだ貴様らは!?」

青色の帽子とオーバーオールの少年→名作「僕の名前は『松田名作』!」

桃の被り物をした少年→スウィーツ「僕の名前は『御尻川スウィーツ』!」

おむすびみたいな生物→むすび「そしてボクは『団栗林むすび』です!」

スウィーツ「僕たちは竜宮小に通う小学9年生なんだ!!」

金髪碧眼の幼女「・・・ん?ちょっと待て、小学9年生・・・???」

名作「あー、ボクたちの学校は何故か小学7年生以降もあるんです;」

金髪碧眼の幼女「・・・そっちもそっちで変な学校だな・・・;;;」

むすび「・・・ということは、そっちも学校に通ってるってことですか?」

金髪碧眼の幼女「・・・まあ、あながち間違いではない;こちらでもいろいろあってな・・・」

スウィーツ「・・・そういえば名作、どうして僕たち急にこんなところにいるのかな?」

名作「うーん・・・あ!これはきっと異世界転移だ!」

スウィーツ「異世界転移?」

むすび「何ですかソレ?」

名作「ここ最近、日本人が突然異世界に飛ばされてそれからいろんな生活を送る作品がいっぱいあるんだ。多分、僕たちもきっとその異世界モノみたいに、この摩訶不思議な異世界・・・(あたりを見回す)とはいいがたいみたいだけど・・・」

スウィーツ「要するに・・・・・・


僕たち帰れないってことじゃん!?」

むすび「なんてこと言うんですかー!?」

名作「ちょ、ちょっとまって!帰る方法は必ずあるはずだから!!」

スウィーツ「でも今ノキオやボルトもどこにいるのかわからないし、メイちゃんだって僕たちの居場所がわかるのかもわからないし・・・」

名作「い、いや、そうだけど・・・・・・って、ん?




メイーーーーーーーーーーー!!!どこにいるのーーーーーーーーーーー!!??」

スウィーツ「名作、今一瞬肝心なこと忘れてたよね。」

ちなみに彼らが言っているメイは名作の妹の事です。

むすび「・・・そういえば、君は誰なんですか?」

金髪碧眼の幼女「私か?・・・(厳密なことを言うのはまずいしな・・・)・・・・・ひとまず、『ターニャ・フォン・デグレチャフ』と覚えてくれればよい。」

むすび「じゃあタフデって言えばいいですね!」

金髪碧眼の幼女→ターニャ「いやターニャでいい!!て言うか何を基準にタフデって呼ぼうとした!!??・・・まあいい;;私も部下や仲間を探さないといけない。」

むすび「そうなんですか?」

ターニャ「・・・それでは、失礼する「それじゃあ一緒に探すです!」え?」

むすび「今ならお題は安くするです」

ターニャ「金とるのかよ!!!?」


新ジャンルはまず『あはれ!名作くん』と『幼女戦記』のようです。

一旦区切ります。感想まだ。

新ジャンルの新たな仲間たち ( No.143 )
日時: 2020/04/13 15:15
名前: おろさん ◆cSJ90ZEm0g (ID: N0SZnmuB)

続き。新ジャンルはほかにもたくさんいますからね!?安心してください!!!!!

マスターハンド「必死だな;;」





<喫茶キャノン・ド付近>

百鬼姫「トーキョーのオーダイヴァ?」

まり花「そうなんだよぅ。前に東京のお台場の言ったと思ったら手違いでそこにきちゃったみたいなんだよ。」

めう「そのトーキョーってところで『暁の賢者』のおねーさんたちに助けてもらっためう!」

百鬼姫「『暁の賢者』・・・?なんじゃそれは?」

まり花「私たちはアイドルなのかなーって思ったけど・・・後からわかったんだけど、そのトーキョーってここみたいな異世界だったらしくて・・・」

百鬼姫「だとしたら、お主たちの勘違い、もしくは本当にアイドルという感じなのか・・・?・・・まあいい。」

めう「そもそも別世界に手違いで来た事自体わかってなかっためうから助けてもらったときのおねーさんたちのあの魔法みたいなのが本当に魔法なのかわからなくなってくるめう・・・」

百鬼姫「魔法・・・?」

そう会話しているうちに喫茶キャノン・ドに入る3人。するとそこで目撃したのは・・・





アクア(このすば)「ハァ!?何で酒がないのよ!?」

猫宮「なくて当たり前だ!!!そもそもどこの喫茶店にも酒は普通あ・り・ま・せ・ん・か・ら!!!!」

カズマ(このすば)「・・・・・・・・;(呆れてる」

こいし「ご注文は決まりましたかー?」

アクア「・・・って!カズマ!こいつアンデットよ!!」

こいし「妖怪です;」

ダクネス(このすば)「も、もしやそのひものような物体で私たちを縛り上げてそして生命力を吸い取って・・・・・・!!(顔がちょっと赤い」

めぐみん(このすば)「今こそ私の爆裂魔法をお見せする時が来たようです!」

比呂「それをやったら直ちに高額の請求をしますが????」


百鬼姫&めう「何 だ こ の 状 況 は(めう)???」

まり花「・・・・?」

なんと『この素晴らしい世界に祝福を!』の4名がいました(爆)

アクア「ていうかそもそも私が何なのかわかってるの!?私は水の女神『アクア』よ!?」


ピット「パルテナ様、女神と言い張ってるあの人のこと知ってますか?」←たまたま居合わせてた

パルテナ「知りませんわねぇ?」←同じく


猫宮「・・・ほう。女神ねぇ・・・」

アクア「わかるかしら?だったら「たわけえええええええええええええええええ!!!!」ええっ!?」

猫宮「人間というものはそんな地位で決まるものではない!!!心と強さで決まるものだ!!!仮にお前が本当に女神なんだとしてもそういって自分が有利になるようなことやろうとするんじゃねエエエエエエエエエエエエええええええええええええええええええ!!!!!!」

アクア(ガーーーン!!!!(ピアノ低音)

猫宮「わかったか?????(威圧」

アクア「・・・・すいませんでした」

カズマ「思いっ切り論破されてんじゃん;」


百鬼姫「・・・一体何なんじゃアイツらは。」←静かに席に着く

比呂「知りませんよ。見かけない顔ですし。」


カランカラン・・・・(ドアベルの音)

こいし「・・・あ、いらっしゃいませー」

するとやってきたのは・・・



ルキア(QMA)「それにしても、この世界って何だかトーキョーにそっくりだね。」

アロエ(QMA)「でも、なんで急にこの世界に飛ばされちゃったんだろう・・・?」

シャロン(QMA)「ほかの皆さんもいまだにどこにいるのかもわかりませんし・・・」


なんとクイズマジックアカデミーの3人だった!!!

ちなみにこの3人はQMAのひなビタコラボ回でひなビタの5人と出くわしたことがあるので・・・

まり花&めう「あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!」

一同「えっ?(!?)」

・・・やっぱりこうなりますか・・・;


まだまだいますよ新ジャンル

一旦区切ります。感想まだ。

新ジャンルの新たな仲間たち ( No.144 )
日時: 2020/04/12 14:41
名前: おろさん ◆cSJ90ZEm0g (ID: N0SZnmuB)

続き。


<ジョーショー住宅街>

ジバニャン「・・・あー、暇だニャン・・・」

そんなことを言いながら歩道を歩いているジバニャン。すると近くにある5人(+1匹)の集団がいるのを見つける。

1人はジャージを着た男子、1人は銀色の長い髪の少女、1人はメイド服を着た青髪の少女、1人は同じくメイド服を着た桃髪の少女、1人はドレスを着た金髪ドリルツインテールの少女、1匹は灰色の猫のような精霊だった。

エミリア(リゼロ)「・・・ねえスバル、あれって・・・(信号を指さす」

スバル(リゼロ)「ああ、あれは信号機だ。信号機っていうのは、安全のために青・黄色・赤の3色で、今道路を走ってる車ってのを止めたりするものだ。赤で『止まれ』、青で『進め』って感じだ。馬車みたいに車にぶつかると危ないからな。」

エミリア「そうなんだ。・・・それじゃあ、歩道の信号機が青になるまで進んじゃだめってことだね。」

スバル「・・・まあ、そんな感じだ。」

ラム(リゼロ)「・・・それにしても、またよくわからないところに飛ばされたものね。一見学園生活の同様だけど・・・」

レム(リゼロ)「それでも、スバルくんと姉様はレムが守ります!」

ベアトリス(リゼロ)「・・・あら、何かしら?(ジバニャンを見つける」

ジバニャン「・・・ニャ?」

スバル「・・・・ん?なんだ?化け猫?」

ジバニャン「オレっち化け猫じゃなくて地縛霊ニャン!!」

パック(リゼロ)「否定するのそこなんだね;」

そうこうしていると信号機が青になったので、横断道路を渡ろうとすると・・・


信号無視をして突っ走っているトラックが!!


スバル「・・・って!?いきなり信号無視のトラックが!?」

ジバニャン「危ないニャン!百裂肉球「ドンガラガッシャーン!!!(トラックが転倒」ニャニャ!?」

なんとエミリアとパックが氷魔法で信号無視のトラックを止めた!(その反動で転倒したらしい。)

ラム「・・・バルス、どういうことか説明しなさい。」

スバル「いやなんでだよ!?「おーーーーい!!」ん?」

するとそこに、眼鏡をかけた棒人間登場。誰かは知らないけど警察の人だろう。

加藤「私、警視庁交通部の加藤と申します!先ほど信号無視している暴走車がいるという通報を受けてやってきました!・・・で、どういう状況ですか・・・?????」

エミリア「え、えっと・・・ダメでしたか・・・?」

加藤「・・・まあ、車のナンバーから例の信号無視の車でしょうね。今回はお手柄ですが、次は・・・・・・・・うん、とにかくこういうのには気を付けてね!!!」

スバル「あきらめた!?色んな意味で!!?」

エミリア「・・・ところで、警視庁交通部って、何?」


『Re:ゼロから始める異世界生活』からも登場。まだまだ新キャラクターはいますよ!


ていうか加藤って・・・誰です?

続く!感想OK。


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