二次創作小説(新・総合)

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ウルトラワールドでの日常
日時: 2020/12/29 16:28
名前: おろさん ◆cSJ90ZEm0g (ID: N0SZnmuB)

皆さんこんにちは。おろさんという者です。
他の作者方のクロスオーバー小説に憧れてこの小説を執筆することにしました。
まだまだわからないことが多いですが、よろしくお願いします。

~注意事項~

・この小説はクロスオーバー小説です。
・一部キャラ崩壊やオリキャラ・オリジナル設定などが含まれています。
・不定期更新です。
・荒らしや誹謗中傷はお断りしています。
これらを承知してお楽しみください。

タグ クロスオーバー ダンガンロンパ 東方project ポップン スマブラ・スマブラ関連 名探偵コナン 
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Re: ウルトラワールドでの日常 ( No.285 )
日時: 2020/06/10 16:51
名前: 桜木 霊歌 (ID: ToOa8xAk)

こんにちは!桜木霊歌です!
霊歌「奈乃すごい・・・!硝酸カリが入ってるの分かるなんて・・・もしかして、薬子に教えてもらったのかな・・・?」
ソニック「ワンパチも気づいたようだし、もしかして、臭いで分かったのか?」
霊歌「ん~?・・・あっ、そう言えばコナン、『ルパン三世対名探偵コナン』で、ソムリエさんからタバコの臭いがしたから見抜いたシーンがあったから、今回もそれかな?」
優衣「確かに、ソムリエさんは、基本的にタバコを吸いませんからね・・・しかし、あの私立探偵さん、何か怪しいです・・・」
霊歌「私だったら、エメラルド狙ってること、報告するけどなぁ・・・?混乱を避ける為だったり?」
次回も楽しみに待ってます!

怪盗は世間を騒がすからこそカッコイイ ( No.286 )
日時: 2020/06/11 17:13
名前: おろさん ◆cSJ90ZEm0g (ID: N0SZnmuB)


>>桜木霊歌さん
コメントありがとうございます。
今回の場合、コナンはおそらく、マタンがワインに入っていた硝酸カリのにおいを感じたことで気づいたのでしょう。
あの私立探偵・・・あれだけヒント出しちゃいましたし、気づいちゃいましたか。





というわけで本編の続きです。



ソムリエ(本物)「おーい!誰かアイツを捕まえてくれ!」


ソムリエ?→偽「くそぉっ!!」

今逃げたソムリエはどうやら偽物。本物のソムリエ(おそらく偽ソムリエに服を盗られてた)が会場に来た瞬間騒ぎが起こる。


コナン「待てっ!!」←偽ソムリエを追いかける


偽ソムリエ「くっ・・・・!」←逃走中


偽ソムリエが逃げていると、その先にはトイレから出てきた小五郎が。

小五郎「・・・んあ?何があったんだ?」


偽ソムリエ「!!」


コナン「!!小五郎のおじさん!その人捕まえて!」

小五郎「何!?・・・ていうか同じパターンどこかであったような・・・;」

偽ソムリエ「・・・邪魔するな!!」←ナイフを出して攻撃しようとする

偽ソムリエは攻撃しようとする。小五郎は偽ソムリエが出したナイフを叩き落とし、一本背負いで偽ソムリエを倒す。


小五郎「ふん!この毛利小五郎に刃物を(ry(ちょっと!?まだ言ってる途中なんだけど!?・・・ん?このパターンも前もどっかであったな; by小五郎」




30分後・・・・(・>・)<残念だったな小五郎!!



<ホテルスターアライズ:スイートルーム>

そして、偽ソムリエはあっけなく逮捕された。その件で駆け付けた警察関係者であるドラ・ザ・キッドとカトルセ姉弟の護衛の依頼で来ていたピカチュウとソニックもスイートルームで話をする。

マタン「・・・先ほどはありがとうございました。」

小五郎「いえ、それほどでもありません。」


キッド「・・・本題に入るぞ。あの偽ソムリエは若手の暗殺者らしく、『今日出会ったやつに雇われた。特徴は覚えてないが『黒い魔眼のマークがついた時計』を持っていた』・・・と供述している。」

菜乃「・・・黒い魔眼・・・・・・よりによってそのワードが出てくるとは・・・」

ノクス「?・・・何か知ってるのか・・・?」

菜乃「・・・後で話します。」


キッド「・・・ていうか、なんで日本の警察に警備の協力をしなかったんだ。・・・それに、ワドルドゥ警部も中森警部もなんで言わなかったんだ。二人も一応俺たちと同じ警察だろ。」

ワドルドゥ警部「そうするつもりだったが・・・」


???2「何かあったのかい?」

一同「!」

突如スイートルームに誰かが入ってきた。・・・ポップンのイタリアの私立探偵である『エミーリオ』だ。

ワドルドゥ警部「・・・お前・・・いまさら何なんだ」

???2→エミーリオ「いまさらではないだろ。・・・改めて、俺はイタリアの私立探偵であるエミーリオだ。」


菜乃(エミーリオ・・・ああ・・・確かに異世界のこの人は結構・・・はい・・・・;;)


エミーリオ「・・・マタン・カトルセ様、先ほどは駆けつけられなくて悪かったね」

ノクス「ナンパ口調で姉さんに近づかないでもらいたい(威圧」

エミーリオ「スイマセン;;」


中森警部「・・・付き合ってられん・・・;・・・とりあえず、あの件についても話させてもらうぞ。」


ノクス&マタン「・・・・・・?」


・・・そして、2人の怪盗が『純白のエメラルド』を狙っていることなどを話した。


マタン「・・・そうですか・・・。」

ノクス「・・・暗殺者が現れるのは覚悟してたんですがね・・・」

ピカチュウ「・・・そういえば、そのエメラルド・・・交渉のために使うんだっけか?」

ノクス「?いや、鈴木財閥にお近づきのしるしに・・・という理由で持ってきただけだが・・・」


ガノン「・・・ナレーション、あの時『交渉のために純白のエメラルドを持って来た』的なことを言ってたよな?」


い、いや、こっちもすべての事を知ってるわけじゃないから本当にごめんなさ(ry

マタン(・・・まあ、怪盗っていうのも面白そうだけど。)


ソニック「・・・本題に戻ろう。・・・さっきの件で誰かがノクスとマタンの暗殺を企んでることは確定しちまった。・・・まあ、交渉は中止するわけにはいかないだろうが・・・怪盗の件もあるし俺たちも守りを固めた方がいい。・・・だが、守りを固めすぎるとかえって怪盗にエメラルドを盗まれかねないな・・・」

コナン「・・・ねぇ、僕たち、何か感違いをしていないかな?」

ワドルドゥ警部「?どういう・・・・・・!」


菜乃「・・・なるほど・・・怪盗ミラージュと怪盗キッド・・・よほどの人でなければ暗殺を防ごうとするかもしれませんね。」







???「・・・ご名答!さっきの私のワンパチで気づいたのかな?・・・厄介なことになっちゃったけど、まずは元凶をとっちめないとね・・・」


???3「・・・おや、あなたも同じ考えでしたか。」


???「!!?だ、だれ!?」


???3「・・・誰って・・・あなたも私と同じならわかるはずでは?」


???「あー・・・そういうこと・・・」


???3「それでは、怪盗対決は暗殺を防いでからにしましょうか・・・」←去る


???「・・・面白くなってきた。・・・(ピッ…(電話をかける)・・・青ボウ・・・それそろやるわよ・・・」




一体どうなるのやら・・・

一旦区切ります。感想OK。

Re: ウルトラワールドでの日常 ( No.287 )
日時: 2020/06/11 18:31
名前: 桜木 霊歌 (ID: ToOa8xAk)

こんにちは!桜木霊歌です!
霊歌「ソムリエさんは大変だったね。・・・っていうか、小五郎のあれ、ルパン三世VS名探偵コナンで似たようなシーンあったけwwwwwwwwwwww」
ソニック「一応、なんとかはなったけど、エメラルドを持ってきた理由が食い違うのは、何か突っかかるな」
優衣「確かに・・・」
次回も楽しみに待ってます!

怪盗は世間を騒がすからこそカッコイイ ( No.288 )
日時: 2020/06/12 18:28
名前: おろさん ◆cSJ90ZEm0g (ID: N0SZnmuB)


>>桜木霊歌さん
コメントありがとうございます。
たしかに小五郎の決め台詞が割愛された場面ありましたね;
エメラルドを持ってきた理由が食い違ったのは多分ナレーションの勘違いです;・・・でもそうではなかったとしたらおそらく・・・



コメントありがとうございます。それでは続きです・・・・




次の日・・・・

<ホテルスターアライズ>

・・・こうして、どこから暗殺者が来てもかまわないように警備をして、ノイグラード王国と鈴木財閥の交渉が行われる。

マタン「・・・それでは、お近づきのしるしにこの『純白のエメラルド』を・・・」



・・・交渉は無事に終わったが、問題はこの後のパーティだ。

ピカチュウ「まだパーティやるのか;」

ソニック「それは言わないでおけ;」


10分後・・・・


ワドルドゥ警部「・・・なあ、怪盗ミラージュと怪盗キッドがエメラルドを狙っていることと、マタン・カトルセの暗殺未遂の件については話したのか?」

中森警部「言う前にあの探偵がまた言うのを妨げやがったんだよ;『鈴木次郎吉というあのじいさんに怪盗キッドの事を話すとめんどくさいだろ?それに暗殺の件を知ったら今回の交渉に支障が出る可能性があるからな』みたいなこと言ってな;あながち間違ってはねぇが、あのじいさんが考えを曲げたことなんて無いし、交渉に支障が出るとは思えない。そもそもあのリーゼント、何で昨日から報告させようとしないんだ・・・?」


コナン「・・・・・・・」





エミーリオ「フフッ・・・・・」



菜乃「・・・おかしいですね・・・」

キッド「?どうしたんだ?何がおかしいんだ・・・?」

菜乃「いえ、情報が正しければ、あのエミーリオという方は林檎が大好物で、いつも持ち歩いてるみたいに聞いたんですが・・・」

キッド「そうなのか?」


・・・たしかに、エミーリオはいつも林檎を持っています。単に私が伝え忘れたと思ってる方もいるとは思いますが、前回エミーリオが登場した時はたしかに林檎を持っていませんでした。


・・・そんなことも関係なく、パーティが始まる。

次郎吉「それでは、盛大に盛り上がろうではないか!!」


そして、乾杯をしようとしたとき・・・



ガシャアン!!



突如部屋の電気が切れて、あたり一面が暗くなる。


キッド「!!まずい!はやく警備に着くぞ!」←日光ゴケを出してあたりを明るくする。

ガノン「命令無用だっ!」


すると、何者かがマタンに向けて銃弾を撃つ。


菜乃「!!ハァッ!!!(銃弾を斬る」


?????「なっ・・・・・!?」


蘭「・・・そりゃあっ!!!」

蘭は撃った人物を空手技でぶっ飛ばす。

?????「ぐほぉっ!!?」


・・・そして、部屋の電気が復旧する。・・・先程銃弾を放ったのは・・・・


?????→エミーリオ「くっ・・・・!」


一同「!!!?」


何とエミーリオだったのだ!?


中森警部「エミーリオ!やっぱりお前か!通りでキッドや暗殺の件を報告させなかったわけだ!さっきの偽ソムリエに暗殺を頼んだのもお前だろ!?」

ワドルドゥ警部「・・・詳しくは署で話を・・・・「誰かーー!!!」!?」



突如部屋の外から声が。声の主は林檎を持った・・・・エミーリオ!!?



エミーリオ「そこにいる俺は偽物だ!あと早く逃げろ!そいつはただ物じゃない!!」←服を盗られている



ワドルドゥ警部「なっ・・・エミーリオが二人!!?」


エミーリオ?「おやおや・・・バレちまったなぁ・・・」


菜乃「・・・・・!?」


次郎吉「なっ・・・何が起きとるんじゃ!?」

ソニック「詳しいことは後で!」

ピカチュウ「マタンさんもノクスさんも早くこっちに!」

ノクス「わかった。姉さんも早く!」

マタン「え、ええ!」




エミーリオ?「・・・さぁ、見せてやろう・・・俺の本当の姿を!!!」


すると、エミーリオ?はペーパーマリオのマネーラ(変身状態)とムゲンダイマックスしたムゲンダイナを足して2で割った姿になった。


怪魔《メタモル・マネルーノ十五世》「さあ・・・めちゃめちゃにしてやる・・・」




???3(・・・うわー・・・何かとでもないことになってるし・・・;)


???「・・・怪盗勝負は・・・今回はお預けになりそうですね・・・(ピッ…)青ボウ、さっそく動くわよ・・・。」




どうしてこうなった!?ていうか一体どうなるんだ!!!??


(・>・)<青ボウは誰だ!?



一旦区切ります。感想OK・・・・

Re: ウルトラワールドでの日常 ( No.289 )
日時: 2020/06/12 18:35
名前: 桜木 霊歌 (ID: ToOa8xAk)

こんにちは!桜木霊歌です!
霊歌「なるほどねぇ・・・変身能力か、外見や体格が似てるのなら、たしかに紛れ込む事は容易いね」
優衣「交渉に関しては上手くいきましたが、あの偽物エミーリオさんは、絶対にダークアイ帝国の刺客でしょうね」
ソニック「確かに、その可能性の方が高いな」
次回も楽しみに待ってます!


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