二次創作小説(新・総合)
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- ウルトラワールドでの日常
- 日時: 2020/12/29 16:28
- 名前: おろさん ◆cSJ90ZEm0g (ID: N0SZnmuB)
皆さんこんにちは。おろさんという者です。
他の作者方のクロスオーバー小説に憧れてこの小説を執筆することにしました。
まだまだわからないことが多いですが、よろしくお願いします。
~注意事項~
・この小説はクロスオーバー小説です。
・一部キャラ崩壊やオリキャラ・オリジナル設定などが含まれています。
・不定期更新です。
・荒らしや誹謗中傷はお断りしています。
これらを承知してお楽しみください。
タグ クロスオーバー ダンガンロンパ 東方project ポップン スマブラ・スマブラ関連 名探偵コナン
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【腐女子化・腐男子化 不憫化 裸族化 ギャグカオス化 キャラ崩壊要注意 (キャラ設定撤廃に関して>>440】(等
BUGの依頼応募用紙(ギルド小説と分別しましたので依頼はそちらでお願いします)>>180
- コメント返却 ( No.215 )
- 日時: 2020/05/06 12:23
- 名前: おろさん ◆cSJ90ZEm0g (ID: N0SZnmuB)
>>桜木霊歌さん
コメントありがとうございます。
あ、やっぱり皆さんが激怒してる・・・;;;
菜乃「そっちのマリオさん・・・・ドンマイです・・・;;;」
>>葉月さん
コメントありがとうございます。
ニーアレプリカントとかは後で調べましたがスクエニのゲーム(だったかな?)なんですね・・・;
>>灯焔さん
コメントありがとうございます。
・・・まあ、確かに学力が高くても実践できなければ・・・そうですよね・・・;;;
ターニャ「そういえば、以前出てきた(>>153参照)あの生物はもしかして・・・・」
関城「うちの学園のペットだよ?」
>>junrisさん
コメントありがとうございます。
そっちのチルノ・・・ス・ノーマンもクレしんネタ何だってことは後で知りました;
そういえば、コメントし損ねましたがそちらのパワプロに関しての商店街の話はそういうことなんでしたか・・・知りませんでした・・・
皆さんコメントありがとうございます。
本編までしばらくお待ちください。
- 宝石泥棒撃退作戦 ( No.216 )
- 日時: 2020/05/06 13:18
- 名前: おろさん ◆cSJ90ZEm0g (ID: N0SZnmuB)
今回はまたまた桜木霊歌さんの依頼です。
<BUGギルド>
現在特訓中。
ブラックダイヤニャン「何よりも固く、何よりも固い!黒鉄金剛丸!!」
ターニャ「わかったからその力を見せてくれないか?」
ブラックダイヤニャン「いや、一応説明をした方がいいと思ってな・・・」
ターニャ「・・・・;まあいい。早速やってみてくれ。」
そう言ってターニャは固そうなゲッソーの銅像を用意する。
ターニャ「さあ、やってみてくれ「ちょっと待ってくれ!」
ブラックダイヤニャン「この銅像、斬ったとしたらその後どうするのだ!?」
ターニャ「・・・多分リサイクルされるんじゃないのか?」
ブラックダイヤニャン「多分?はっきりしてくれないとこっちも困る」
ターニャ「頭固いな・・・;;;」
ヴィーシャ「・・・少佐、大変そうですね・・・」←市販の唐揚げを食べてる
グランツ「唐揚げ食べながら言わないでください;」
ジバニャン「・・・まあ、宝玉七将の一人のブラックダイヤニャンは頭が2つの意味でとっても堅いってことで有名だからニャンしねぇ・・・;;;」
霊夢「そうなの?」
鈴花「絶対話進まないでしょこれ;」
烈「同感;「おーい。」ん?」
するとそこに作者が。
おろさん「以来が来た。急いできてくれ。」
ブラックダイヤニャン「待ってくれ!今は特訓の途中だぞ。」
おろさん「あ、そこんところ霊夢お願いねー。」
霊夢「え、ちょっと!?面倒ごと私に押し付けないで「あとで報酬分けてあげるから。」・・・わかったわよ・・・」
こうして作者に別室へ連れてかれる6名。そこには、桜木霊歌さんの所の『長靴をはいた猫(グリムエコーズの)』が。
猫先生(桜木霊歌)「諸君らが今回の依頼を行ってくれるのか。ちなみに我輩の事を呼ぶならば、長靴を履いた猫だ。呼び方は諸君らに任せる。」
ヴィーシャ「それではにゃんこ先生と・・・」
猫先生(桜木霊歌)「それはいろんな意味でやめろ!・・・それはさておき、諸君らに頼みがある。」
依頼:宝石泥棒の討伐を手伝ってくれぬか?
依頼内容:実は我輩の住んでいる王国で宝石泥棒が多発しておるのだ。
それならば多少時間はかかっても、止める事はできたのだが、少し問題が発生してね・・・
実は、宝石泥棒の犯人が、我輩達の世界に大量発生するヴィランという怪物でね、思った以上に数が多いんだ。
そこで、諸君らにヴィラン討伐を手伝ってほしいのだ
報酬:超高級料理店の食事券
備考:ヴィランは、グリムノーツとグリムエコーズに登場する敵であり、その正体は消滅した物語の登場人物達の成れの果て(怨霊と想像してくれたら早いです)
ウワサと異なり、桜木霊歌sideに無条件で自然発生する敵であり、桜木霊歌sideで多くの登場人物が戦闘能力を持つのはヴィラン対策が主になっている
生前の自分がどんな人間だったかにより、ヴィランの行動は変わる(宝石を奪う=宝石泥棒だった確率が高い)
ヴィランの行動原理に共通するのは、『誰かへの想いが込められている』物への執着の高さ
つまり、手作りであれば『想いがこもっている上に出来が良い』、市販であれば『高級である上に誰かを想って選べば』格好の獲物となる
なお、特定の事に対する執着が強ければ、自我を持ち、人間に変身する事ができるようになる
猫先生(桜木霊歌)「・・・というわけなんだ。以前、諸君の仲間がこっち側の依頼を解決したと聞いてな。それで今回諸君に頼むことにしたのだ。」
ターニャ「なるほどな・・・・・・よし、その依頼、引き受けた。念のため他の仲間を呼んでつ調査することにしよう。」
こうして、カービィ、ルーミア、菜乃、薬子、氷海、風雅の6名とケロロ小隊の5名に頼んで調査をしてもらうことにして、宝石泥棒ヴィランの撃退を試みるのだった。
依頼スタート!感想まだ。
- 宝石泥棒撃退作戦 ( No.217 )
- 日時: 2020/05/06 14:19
- 名前: おろさん ◆cSJ90ZEm0g (ID: N0SZnmuB)
続き
こうして、長靴をはいた猫の住む王国にある『ヴェーレの町』へやってきた一同。そしてさっそく被害にあった宝石店で調査をすることにした。
宝石商「・・・ああ、確かに店中の宝石全部盗まれたよ。前にも盗まれたことはあったけどまさか全部盗まれるなんて・・・」
ターニャ「・・・なるほど。そのヴィランという生物?に王国にあった宝石を根こそぎ盗まれたのか。」
宝石商「そうなんだよ。しかもよりによってうちが被害にあったその日は・・・」
<回想>
エメラルニャン「まいどー!依然頼まれエメラルドを大量に仕入れてきましたよ!」
宝石商「ああ、ありがとうございます。」
エメラルニャン「しかし、まさかこのレアものまで仕入れられるとはついていますニャンね!」
宝石商「君も約束通り仕入れてくれてありがとう。・・・これで『大量のエメラルドを頂戴!』・・・って言ってた常連さんも喜ぶだろうね!」
エメラルニャン「それでは、お題は後払いで大丈夫ですので。」
現在
宝石商「・・・それで、その後少し目を離したすきにね・・・」
烈「・・・ヴィランに宝石を全部盗られた・・・ってことですか。」
宝石商「そうなんだ・・・・」
そしてかれこれ情報を仕入れる。
猫先生(桜木霊歌)「・・・それで、宝石泥棒の情報を収集すると・・・」
烈「俺とターニャが行った店では、店にあった宝石を全部取られたらしいんだ。」
鈴花「こっちは『主にエメラルド』を盗まれたとか言ってたよ。」
ジバニャン「ニャ?そっちもニャン!?」
ターニャ「私たちが調査した店には盗まれる前にエメラルドを大量に仕入れていたらしいからな・・・だとしたら、宝石泥棒は何故か『エメラルド』を中心に盗みを働いているということか・・・だとしたら一体なぜ・・・「プルルルル・・・」む?」
すると、連絡用に作られた魔道具から連絡が。
クルル『よぉーいい情報があったぜ。どうやら宝石泥棒は、お前らが今いる世界だけじゃなくて、米花町やキノコ王国でも盗みを働いてるらしいぜぇ。』
烈「米花町やキノコ王国で・・・?米花町ってたしかコナンたちが住んでる町だったよな?キノコ王国はマリオさんたちが住む世界だし・・・」
ジバニャン「一体どうなってるんだニャン!?」
???「・・・ふふふ・・・どうやら計画は順調みたいね。」
???2「ウゴー」
???3「さて、直ちにエメラルドをもっと集めさせて今回の計画を最終段階に向かわせましょう。」
一体誰だ・・・・・・・!?
一旦区切ります。感想まだ。
- 宝石泥棒撃退作戦 ( No.218 )
- 日時: 2020/05/07 12:02
- 名前: おろさん ◆cSJ90ZEm0g (ID: N0SZnmuB)
続き
菜乃『・・・それで、調査の結果、ヴィランはエメラルドを盗んで集めている・・・ということですね。・・・わかりました。それならばエメラルドを模した発信器を作者さんに頼んで送ってもらいます。』
10分後・・・
烈「・・・で、これが菜乃の言ってたエメラルド型発信機・・・ってことか?」
ターニャ「そうだろう。これでヴィランをおびき寄せて集まっているところを一網打尽・・・って寸法だ。」
というわけで、森の近辺にエメラルド型発信機を設置する。そうしてみると・・・
ブギーヴィラン「・・・・・・!」
何とブギーヴィラン(ヴィランの中でクリボーとかワドルディとかと同じ感じの)が。
そしてブギーヴィランは発信機を持って行った。
ヴィーシャ「あ、持っていきましたよ!」
猫先生(桜木霊歌)「・・・よし、後をつけよう。」
こうして一同は発信機のレーダーを頼りにブギーヴィランの後をつける。
そうしているうちに・・・
ターニャ「・・・!あいつらだな。宝石を盗んでいた大量のヴィランは。・・・!?」
そして、大量のヴィランを発見するが、それ以外にも誰かがいるのを目撃する。それは・・・
???「・・・む、やっと集まりましたか。これで今回の計画が実行できそうです。」
???2「ウホッ!」
???3「さ、早くやっちゃいましょう。」
ターニャ「・・・何だあいつらは・・・?」
すると(???)は怪しげな機械を起動させ、大量のエメラルドに光線を当てる。
・・・そして光線を浴びた大量のエメラルドは合体ロボットの如く姿を変え、それに大量のブギーヴィランが取り込まれていって星にカービィのアイスドラゴンのような怨霊が生み出される。
怨霊《ヴィラン・エメラドラ》「キュアアアアアアアアアアアア!!!」
ターニャ達「!?」
???「ほう。実に素晴らしい!本来はボイドを作るつもりでしたが。・・・それはともかく、ヴィランが持って来たほかの宝石は我々がもらうとして・・・
ヴィラン・エメラドラ!まずはあそこにいる不届き物を始末してお終い!」
猫先生(桜木霊歌)「!気づかれていたようだな・・・・」
ヴィラン・エメラドラは光線を放つ。ターニャ達は何とかよける。
???「・・・なるほど。貴方達が例の組織ですか。」
ジバニャン「ニャニャ!?何でオレっちたちの事知ってるニャン!?」
???3「決まってるじゃない。私たちが貴方達が倒そうとしている『ダークアイ帝国』と手を組んでいるからよ。」
???2「ウホッ!ウホホッ!」
???→ハイド「ちなみに俺の名前は『ハイド』。宇宙海賊団のリーダーだ。それで、隣の彼が『オーゴン』。もう片方は『メーバ』だ。」
???2→オーゴン「ウホォッ!」
???3→メーバ「フフフ・・・」
ターニャ「何を考えてるのかは知らないが・・・今すぐその行為をやめてもらおうか。」
ハイド「やめろと言われてやめる悪人じゃないんでね。・・・それじゃ、ヴィラン・エメラドラ!今度こそこいつらを始末しろ!」
ヴィラン・エメラドラ「キュオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!」
ヴィラン・エメラドラはブレスを空に向けて放つ。すると、天気が雪?になる。
鈴花「!?今何したの!?」
グランツ「」←トラウマ思い出して失神したっぽい
烈「グランツさーん!?」
そしたらハイド達は、怪しげな機械で上空に半径30センチほどのバリアを張る。
ハイド「・・・さて、ヴィラン・エメラドラの真の恐ろしさを見せてもらいますよ?」
ターニャ「何を言って・・・!?」
すると、バリアを張っていないターニャ達は徐々に凍り始める。
烈「!?どうなってんだこれ!?」
ハイド「この雪にもろに触れると、雪がやまない限り凍り付いてしまうんだ。」
メーバ「どうやら対策をしてないみたいね。・・・まあ、私たちが関わってるなんて思いもしなかったでしょ?」
オーゴン「ウホォ!」
ハイド「さあ!やってお終い!」
するとヴィラン・エメラドラは極太レーザーを放つためにパワーをためる。
猫先生(桜木霊歌)「くっ・・・!このままだと・・・!」←木陰に隠れてた
万事休すか・・・!?
一旦区切ります。感想まだ。
- 宝石泥棒撃退作戦 ( No.219 )
- 日時: 2020/05/07 13:13
- 名前: おろさん ◆cSJ90ZEm0g (ID: N0SZnmuB)
続き
そしてヴィラン・エメラドラは極太レーザーを放つ。
ハイド「さあ!これであなたたちは終わり「まだだああああああああああああああああああああああああああ!!!」
すると突然カービィが。カービィは極太レーザーを吸い込んだ。
ハイド「!?何だあのピンク玉!?ええい!さっさとやってしまえ!」
ヴィラン・エメラドラ「キュアアアアアアアアアアア!「させるか!」
ルーミア「月符『ムーンライトレイ』!」
タママ「タママインパクトォ!」
ギロロ「喰らえ!」←ビームライフルで攻撃
ドロロ「ドロロ忍法 究極奥義『十字光輪』!」
カービィ「ハアッ!(吸い込んだ極太レーザーを吐き出す」
更にルーミア達が加勢し、ヴィラン・エメラドラに一斉攻撃。
ハイド「くっ・・・!次から次に何なんだ!?・・・まあいい。この雪の力で全員凍ってしま・・・」
風雅「コズミックハリケーン!!」
風雅がやってきてエメラルドの雪雲を吹き飛ばす。
雲が吹き飛ばされたのでターニャ達は動けるように。
烈「ありがとな!・・・で何でいるんだ?」
クルル「何でって・・・・発信機でヴィランの後をつけたんだぜ?クーックックック。」
ハイド「ぐぬぬぬ・・・!もういい!メーバ!オーゴン!加勢するぞ!」
メーバ「わかってるわよ!」
オーゴン「ウホッ!ウホホッ!」
メーバとオーゴンは攻撃しようとする。すると・・・
スパァッ!
ハイド&メーバ&オーゴン「!?」
菜乃「油断したんじゃないですか?」
菜乃が刀でハイドたちが腕に付けていた機械を切り取る。
ハイド「ぬあああああああああああああああああ!!!何なんださっきから!」
メーバ「こうなったら最初から本気を・・・「スノープリズム!」あがっ!?」←凍る
オーゴン「ウホオオオオオオオオ!「そうはさせないよー」ウホッ!?(しびれ薬を飲まされる」
氷海「メーバだったかしら?あなたがアメーバの体なのはさっきドロロの能力で分かってるわ。」
薬子「いくら怪力持っててもそれだけじゃあんまり意味ないよ~。」
ハイド「・・・ええい!こうなったら戦略的撤退だ!」←メーバとオーゴンを引っ張って次元の穴に入る
ケロロ「ゲロッ!?逃げたであります!」
ターニャ「・・・そうか。ひとまず後はあの怨霊を倒すだけだ!」
ヴィラン・エメラドラ「クッ・・・・・」
猫先生(桜木霊歌)「すまない・・・・・・ここまで仲間がいるんだな。」
ヴィーシャ「猫さんにもたくさん仲間がいると思いますけど?それにまだまだたくさん仲間がいますよ!」
猫先生(桜木霊歌)「(そっちの意味で言ったわけじゃないが・・・)・・・そうか。」
ターニャ「・・・とどめを刺すとするか。「それは私たちに任せろ!」
そしてブラックダイヤニャンと霊夢が参上。
ブラックダイヤニャン「何よりも固く何よりも固い!黒鉄金剛丸!必殺『黒滅百裂斬』!」
霊夢「私も行くわ!夢想封印!!」
ヴィラン・エメラドラ「ギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!」
こうして、ヴィラン・エメラドラは撃退された。そしてヴィラン・エメラドラは元の大量のエメラルドに戻った。幸い撤退したハイド達は他の宝石をもっていかなかったので、結果すべての宝石が持ち主や宝石店に戻っていった。
そして・・・・
猫先生(桜木霊歌)「今回は礼を言う。報酬を受け取ってくれ。」
ターニャ「そうしようじゃないか。」
ヴィーシャ「これで一件落着ですね!」
今回は何とか終わったが、かつてハイドたち宇宙海賊団がドラえもん達に倒されてたことはこの時の面々はまだ知らなかった・・・・・
終演
~後書き~
今回も桜木霊歌さんの依頼のお話でした。また厄介な依頼でした・・・;
さて、次回は神鳴坂学園で起こるゲキアツ☆マジヤバ☆な二十一の謎が・・・・・!?
今回はここまでです。
感想OK。質問も受け付けています。
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