二次創作小説(新・総合)
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- ウルトラワールドでの日常
- 日時: 2020/12/29 16:28
- 名前: おろさん ◆cSJ90ZEm0g (ID: N0SZnmuB)
皆さんこんにちは。おろさんという者です。
他の作者方のクロスオーバー小説に憧れてこの小説を執筆することにしました。
まだまだわからないことが多いですが、よろしくお願いします。
~注意事項~
・この小説はクロスオーバー小説です。
・一部キャラ崩壊やオリキャラ・オリジナル設定などが含まれています。
・不定期更新です。
・荒らしや誹謗中傷はお断りしています。
これらを承知してお楽しみください。
タグ クロスオーバー ダンガンロンパ 東方project ポップン スマブラ・スマブラ関連 名探偵コナン
サザエさん ドラえもん ドラゴンボール おそ松さん 妖怪ウォッチ ボーカロイド ぷよぷよ・ぷよクエ 棒人間 幼女戦記 この素晴らしい世界に祝福を! Re:ゼロから始める異世界生活 オーバーロード QMA クレヨンしんちゃん あはれ!名作くん ケロロ軍曹 オリキャラ・オリ設定
【腐女子化・腐男子化 不憫化 裸族化 ギャグカオス化 キャラ崩壊要注意 (キャラ設定撤廃に関して>>440】(等
BUGの依頼応募用紙(ギルド小説と分別しましたので依頼はそちらでお願いします)>>180
- 異世界のショッピング事情 ( No.9 )
- 日時: 2020/03/08 10:47
- 名前: おろさん ◆cSJ90ZEm0g (ID: N0SZnmuB)
今回はショッピングモールでのちょっとした小話です。
あとまた新メンバー出て来ます。
<バトリオシティ:メロディナショッピングモール>
ここはメロディナショッピングモール。店舗面積は約30万メートルで、バトリオシティでは最も大きなショッピングモールだ。ここにはCDショップや映画館、音楽教室など、結構いろいろある。
大地「それがここ『メロディナショッピングモール』ってわけだ。」
最原「そうなんですか。」
大地「ところで、何の用でここに来たのか??」
最原「実は、赤松さんがいつも行くがCDショップが開いてなかったのでここに来たんですよ。僕はそのついでです。」
大地「・・・なんだ。てっきりデートか何かかと。」
最原「そ、そんなんじゃないですよ!!!!(赤面」
うた「・・・お父さん、はやく行くよ。」
大地「おっと、そんじゃ、俺らはそろそろ行くからな。」
最原「は、はい。」
2人と別れた最原は、トイレに行ってた赤松を待っていた。その時、ピアノの音が聞こえてきた。そしてその矢先に・・・
サイレントルーム「弾かせろおおおおおおおおおおおおお!!!!」
グランドハンマー「fffffffffffffffff(訳:無理☆)」
最原「」
すいません、何故かポップンのサイレントルームとグランドハンマーが追いかけっこ(?)をやってるのですけど?何で?て言うかどっかで見たなこの光景・・・;
こうして2体は通り過ぎていった・・・;
その矢先に赤松が戻ってきた。
赤松「最原君、待たせちゃってごめん・・・って、どうしたの??」
最原「・・・なんか、犯人の犯沢さんみたいな人と手の生えたピアノが逃走劇をしていると言うすごい光景を見ちゃって・・・;」
赤松「どういうこと???(汗)」
いったん区切ります;
- 異世界のショッピング事情 ( No.10 )
- 日時: 2020/03/08 10:50
- 名前: おろさん ◆cSJ90ZEm0g (ID: N0SZnmuB)
一方、超高校級のメイドである東条斬美は掃除用具を買いに来ていた。
東条「私としたことが、まさか掃除用具をこわしてしまうとは・・・;」
するとそこに、低身長の少年が。超高校級のテニス選手の『星竜馬』だ。
東条「あら、星さんじゃないですか。」
星「・・・お、東条か。どうした?」
東条「うっかり学園の掃除用具を壊してしまったので、仕方ないので買いに来たのです。」
星「そういうことか;・・・ん?」
するとそこにやってきたのはワルイージ。
ワルイージ「よぉ東条!・・・ん?そこのちっせーの誰だ?」
星「いきなりその発言かよ;・・・まぁいい。俺は星竜馬だ。」
ワルイージ「星竜馬?・・・あ、百田が言ってた『超高校級のテニス選手』か。」
星「・・・そういわれてたな・・・。」
ワルイージ「どういうことだ???腕でも折ったのか?」
星「それは違うな。」
ワルイージ「・・・じゃあ、何かコンプレックスでもあるのか?」
星「・・・それも違う。・・・あと、人の過去を追求するのはやめてくれないか?」
ワルイージ「そ、そうか。ワリィワリィ・・・そんじゃ、俺はそろそろ行くから「パラリラパラリラァァァァァァ!!!!!」ゑ?」
ワルイージが去ろうとした途端、声が聞こえてきた。
それは・・・
入間「かっ飛ばせぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!!!」
おそ松6(゚∀゚6)パラリラパラリラパラリラァァァァァァ!!!!!
星・東条「」
ワルイージ\(^o^)/
はい、裸族が裸族バイクで突っ走ってました。
入間「邪魔じゃああああああああ!!!!!」
ワルイージ「ぎゃあああああああああああああああ!!!!!!!!!???やっぱりいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!!!!!!???????????」←裸族バイクにぶっ飛ばされる
星「・・・おい、入間のやつホントになにやってるんだ?(汗)」
東条「・・・とりあえず、ワルイージさんを医務室へ運びましょう。」
区切ります。
- 異世界のショッピング事情 ( No.11 )
- 日時: 2020/03/10 14:03
- 名前: おろさん ◆cSJ90ZEm0g (ID: N0SZnmuB)
同時刻
十神「・・・・・・・・」
十神(詐欺師)「・・・・・・・・」←十神白夜に成りすましている『超高校級の詐欺師』
十神「・・・・・・・・頼むから少しは痩せたらどうだ。」
十神(詐欺師)「・・・それは無理な相談だな」
十神「・・・毎回俺がそう言うと毎回その発言か。」
十神(詐欺師)「・・・それは確かにそうだが。」
十神「・・・だったらそう言われないようにしたらどうだ;」
十神(詐欺師)「・・・どうやら、俺らはそう簡単には分かり合えないようだな。・・・あそこにいる2人のように。」←十神の後ろを指差す
十神「あの2人・・・?」
十神は詐欺師が指差す方向を見てみた。するとそこには・・・・・・・・
ドナルド「へっはっはっはっはっは!今日こそマクドナルドが勝つよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!」←ハンバーガーやらポテトやらをカーネルに投げてる
カーネル「何を言っとるんじゃ?勝つのはケンタッキーじゃぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!」←チキンとかをドナルドに投げつけている
十神(□口□)
何と、マクドナルドの店長と、ケンタッキーの店長が大乱闘をしてました(爆)
ちなみにドナルドとカーネルはメロディナショッピングモールでそれぞれお店を開いています。
ドナルド「オラオラオラァーーーーーーーー!!!」←ポテトを30本投げつけてる
カーネル「ふぉっふぉっふぉ!全く当たらんぞ☆」←ポテトをよける
ちなみにポテトは十神の方向に飛んで行って・・・
十神「お、おい!ちょっと待・・・ぎゃあああああああああああああああ!!!!」←十神にポテトがクリーンヒット☆
十神(詐欺師)「十神-------------!!!!???」
この後、ドナルドとカーネルは騒ぎを聞きつけた大地とロボットに制裁食らったのは言うまでもない。
一旦区切ります。
- 異世界のショッピング事情 ( No.12 )
- 日時: 2020/03/10 14:44
- 名前: おろさん ◆cSJ90ZEm0g (ID: N0SZnmuB)
ドナルドとカーネルが制裁食らってから30分後
春川「・・・・・・」←この日は百田と待ち合わせ
百田「よぉハルマキ!待たせて悪かったな!」
春川「あ、百田。待ってたわよ。」
ちなみに2人は気付いてないようだが、この一面を・・・
キャサリン「キーーーーーッ!!!憎たらしいわ!!!」
パラガス「まったくそうでございます。(#\皿/)」
リア充を嫌う裸族2人が見てました。
そこにさっきワルイージをぶっ飛ばしてその後東条に滅茶苦茶怒られた入間とおそ松がパラガスとキャサリンのもとにやってきた。
入間「・・・お、パラガス達じゃねえか」
おそ松「もしかしてリア充を爆破させようとしてるのか?」
パラガス「その通りでございます。」
キャサリン「あなたたちも手伝って!ほら!裸族戦車やるわよ!」
おそ松・入間「わかったよ・・・;」
ちなみに作者は裸族戦車をよく知らないので勘でかきます(爆)
一旦区切ります。
- 異世界のショッピング事情 ( No.13 )
- 日時: 2020/03/10 16:13
- 名前: おろさん ◆cSJ90ZEm0g (ID: N0SZnmuB)
こうして裸族は裸族戦車で春川と百田の邪魔をしようとする。て言うかさっきの光景だけで2人がリア充だとは限らんだろ;
キャサリン「さあ!かっ飛ばすわ「メテオ!」ぐぼげぇっ!?」
裸族戦車でかっ飛ばす前に誰かが魔法で裸族をぶっ飛ばした!魔法を放った確信犯は・・・
ウィッチ「おーほほほ!あの2人の邪魔はさせませんわよ!」
むらびと「ウィッチさん Good Job!!!!!! Σd(・▽・)」
NL大好きな腐女子と腐男子の2人だった!
ウィッチ「さぁ、あの2人を「ちょっとすいません」ひょえっ!?なんですの!?」
突然声をかけられたのでその方向を見ると、そこにはぷよクエの『ネロ』がいた。
ネロ「この世界には沢山の見たことない生き物がいると聞きましてね。そこで「もしもし警察ですか?」え、ちょっと待ってくださ「うるさいですわ!ブラックホール!」ぐほぉっ!?」
裸族「」←返事がない。ただの黒い物体のようだ
その頃、春川と百田はたこ焼きのお店に。
百田「・・・お、たこ焼き屋か。折角だから食べるか?」
春川「・・・じゃぁ、お言葉に甘えて。・・・って、あら、先客がいるみたいね。」
そこにはぷよクエの『ダリダ』と『セヴェリオ』が並んでいた。
たこやっ鬼(店員)「毎度あり!」
セヴェリオ「どうもおおきに。・・・ん?あんたたちもこの店のたこ焼き買いに来たんか?」
百田「ま、まぁそうです。」
セヴェリオ「別に敬語使わなくても大丈夫やで。ちなみにワイはセヴェリオや。」
ダリダ「私はダリダだよ。そして君たちは一体だりだ・・・ププッ(笑)」
春川・百田(なんで笑った???)
ダリダ「・・・ところで、ネロって言う名前の赤い髪の人見なかった?途中で合流する予定だったんだけど・・・」
百田「見なかったが・・・「ファンファンファンファン・・・(パトカーのサイレンの音)」ん?」
パトカーのサイレンがしたので、4人は音がした方向を見てみると・・・
ネロが警察に連行されてる光景を見ました(爆)
ダリダ・セヴェリオ「」
春川「・・・あの人が「おいちょっと待てぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!!!!!!!(全力で警察の元に突っ走るセヴェリオとダリダ)」・・・;」
この後、なんだかんだで誤解は解けたらしい。
一旦区切ります;
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