二次創作小説(新・総合)
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- ウルトラワールドでの日常
- 日時: 2020/12/29 16:28
- 名前: おろさん ◆cSJ90ZEm0g (ID: N0SZnmuB)
皆さんこんにちは。おろさんという者です。
他の作者方のクロスオーバー小説に憧れてこの小説を執筆することにしました。
まだまだわからないことが多いですが、よろしくお願いします。
~注意事項~
・この小説はクロスオーバー小説です。
・一部キャラ崩壊やオリキャラ・オリジナル設定などが含まれています。
・不定期更新です。
・荒らしや誹謗中傷はお断りしています。
これらを承知してお楽しみください。
タグ クロスオーバー ダンガンロンパ 東方project ポップン スマブラ・スマブラ関連 名探偵コナン
サザエさん ドラえもん ドラゴンボール おそ松さん 妖怪ウォッチ ボーカロイド ぷよぷよ・ぷよクエ 棒人間 幼女戦記 この素晴らしい世界に祝福を! Re:ゼロから始める異世界生活 オーバーロード QMA クレヨンしんちゃん あはれ!名作くん ケロロ軍曹 オリキャラ・オリ設定
【腐女子化・腐男子化 不憫化 裸族化 ギャグカオス化 キャラ崩壊要注意 (キャラ設定撤廃に関して>>440】(等
BUGの依頼応募用紙(ギルド小説と分別しましたので依頼はそちらでお願いします)>>180
- コメント返却 ( No.350 )
- 日時: 2020/07/01 17:18
- 名前: おろさん ◆cSJ90ZEm0g (ID: N0SZnmuB)
>>桜木霊歌さん
コメントありがとうございます。
・・・まあ、何故ゲレゲレがあの方法でフルコン出来ると思ったんでしょうかね・・・;
・・・好戦的な人が乱入すると余計事態が悪化するものなんですね・・・;
>>灯焔さん
コメントありがとうございます。
・・・灯焔さんもポップンお上手なんですね・・・羨ましい。
私もミェンミェンのあの参戦ムービーを見たときには『意外だなぁ』なんて思いましたよ。多分他のARMSファイターもそうなんでしょうね。
・・・濁点王・・・?はともかく、今回も登場したグリムとファントム。ファントムはグリムに無理やり連れてこられたらしいです。まあ、彼も好戦的だとは思います。グリムといると気が乗らなくなるんでしょうね。
皆さんコメントありがとうございます。本編までしばらくお待ちください。
- 双子っていいよね・・・? ( No.351 )
- 日時: 2020/07/01 18:34
- 名前: おろさん ◆cSJ90ZEm0g (ID: N0SZnmuB)
今回のテーマは『双子』です。・・・というわけで、今回は2組の双子キャラが登場しちゃいます。
<スマブラ屋敷>
リン「いよーし!こんないい日にはラブラブカップルの観察でも」
レン「お姉ちゃん・・・;」
コマさん「ソフトクリーム、おいしいズラ。」
コマじろう「兄ちゃん、相変わらずズラね。」
マタン「今日は『ボウリング』というのをやってみましょう!」
ノクス「ボウリング・・・?よくわからないですが、行ってみましょう。」
マリオ「・・・・・」
ルイージ「・・・?兄さん、どうしたの?」
マリオ「おお、ルイージ。・・・いや、何か双子が多いなぁって思っただけだ。俺たちもそうだが。」
ルイージ「そうなの?・・・たしかに、言われてみればそうかもね。・・・あ、そういえば、さっき作者が言ってたんだけど・・・」
おろさん『今日、『スマブラ屋敷にある資料を調べさせてほしい』という理由で、客が来るらしいから、暖かく出迎えてほしい。ちなみに、『双子』らしいよ。』
マリオ「・・・そうなのか。客が来るんだったら、とりあえず早く出迎えた方がいいかもな。(・・・ていうか、双子なのか・・・)」
20分後・・・
というわけで、客がやってきました。
トア(ポップン)「こんにちはー。僕は『トア』っていうんだ。それで、隣にいる僕そっくりなのが僕の双子のお姉ちゃんの『ニア』だよ。」
ニア(ポップン)「・・・こんにちは。」
マリオ「・・・(本当に双子だな・・・)・・・よ、よろしくな。」
ルイージ「・・・それで、資料を見たいんだっけ?」
トア「あ、僕たちは、噂を聞いてやってきただけなんだよ。・・・それで、途中出会った人たちに『スマブラ屋敷というところに行きたいのだが、居場所がわからなくてな・・・』・・・っていってたんだ。」
ニア「・・・それで・・・その人たちは・・・私たちの背後にいる・・・」
マリオ&ルイージ「背後に・・・?」
・・・ニア達の後ろを見てみたら・・・
ライラ(QMA)「・・・私は『ライラ』だ。それで、隣にいるのが弟の『クロニカ』だ。・・・今回はここスマブラ屋敷にある資料を見せてもらいたい。」
クロニカ(QMA)「・・・よろしく頼む。」
マリオ「そ、そうか。なんかすまない・・・;(ていうかまた双子かよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!??)」
ライラ&クロニカ「?」
というわけで、先ほど言った通り今回は『双子』がテーマなのである。
続く。感想OK。
- Re: ウルトラワールドでの日常 ( No.352 )
- 日時: 2020/07/01 19:21
- 名前: 桜木 霊歌 (ID: htYXwhzX)
こんにちは!桜木霊歌です!
霊歌「意識してないから分かってなかったけど、双子の登場人物って多いんだね」
ソニック「ヘンゼルとグレーテル、カイとリク、リックスとミックス、マリオとルイージ・・・確かにいっぱいいるな」
優衣「今の時代だからこそですね。」
次回も楽しみに待ってます!
- 双子っていいよね・・・? ( No.353 )
- 日時: 2020/07/02 15:17
- 名前: おろさん ◆cSJ90ZEm0g (ID: N0SZnmuB)
>>桜木霊歌さん
コメントありがとうございます。
双子のキャラ・・・やっぱり結構いるんですね。リゼロのレムとラム、サザエさんシリーズの波平さんと海平さん、ひなビタに出てきたここなつ等々・・・どれだけいるんでしょうか・・・;
コメントありがとうございます。本編の前に・・・
続きの前の小話~料理番組やってみた~
ブロリー「どうも。ブロリーです。」
ヴィーシャ「ヴィクトーリヤ・イヴァーノヴナ・セレブリャコーフです!ヴィーシャと呼んでも大丈夫です。」
ブロリー「というわけで、今日は回鍋肉を作りたいと思います。(一部省略)
・・・まずは、材料を切っていきましょう。ピーマンはヘタを取り除いてから切りましょう。・・・そして、次に、フライパンにごま油を入れて、少しだけ加熱。その後、先程切った野菜と、すりおろした生姜、豆板醬や豚肉等を入れる。・・・そして、弱めにイレイザーブロウで炒めていきます。イレイザーブロウ!!!イレイザーブロウイレイザーブロウイレイザーブロウイレイザーブロウイレイザーブロウイレイザーブロウイレイザーブロウイレイザーブロウイレイザーブロウ(ry」←イレイザーブロウで調理中
ヴィーシャ「香りがたってきたら、火加減を強くしてください!」
ブロリー「さらにイレイザーブロウ!!イレイザーブロウイレイザーブロウイレイザーブロウイレイザーブロウイレイザーブロウイレイザーブロウイレイザーブロウイレイザーブロウイレイザーブロウイレイザーブロウイレイザーブロウイレイザーブロウイレイザーブロウ(ry」
約20秒後・・・
ブロリー「・・・というわけで、回鍋肉が無事に完成した。」←さっきの回鍋肉(上手にできました)を皿に盛った。
ヴィーシャ「皆さんも作って下さいね!」
スバル「いや出来るかっ!!!??」
以上、あの方法で何故か意外と料理が上達したというブロリーでした;
・・・それでは、本編の続きです;
・・・というわけで、スマブラ屋敷にある資料を調べるためにやってきた、一時的にマジックアカデミーに滞在していたという『ライラ』と、その双子の弟『クロニカ』(+2人に道案内してあげた、凄腕のスタイリストの『トア』と、その双子の姉である『ニア』)がやって来たのだった。
<スマブラ屋敷:資料室>
ライラ「・・・なかなか見つからないな・・・」
クロニカ「様々な情報が行きかう『ウルトラワールド』という世界なら、手掛かりがつかめると思ったんだがな・・・」
ルイージ「・・・そういえば、ライラさんとクロニカ君は何のためにここの資料を調べようと?」
ライラ「・・・私たちは、『時の狭間』の手がかりを探しているんだ。」
マリオ「時の狭間・・・?」
ライラ「・・・かなり前に、両親がそこで行方が分からなくなってしまってな・・・色々あって、手掛かりを探して旅に出ているのだが、正直手詰まりでな・・・・・・それで、情報整理などの理由で一度マジックアカデミーに戻ってたんだ。・・・しばらくして、何か異世界を巻き込むトラブルがあったらしいが・・・」
マリオ(絶対あれだな。クレイジーハンドがスマブラの転送装置に勝手につけたあの機能だな絶対。)
クロニカ「・・・そして、この世界の話を聞いてな・・・」
ルイージ「・・・そういう事だったんだ・・・」
クロニカ「・・・どのみち、しばらくそちら側とも少し厄介になるだろう。」
マリオ「・・・そうか・・・」
約2時間後・・・・
ライラ「・・・今回、私たちのためにこの施設にある資料を借りてすまなかったな。」
ルイージ「大丈夫だよ。ほかのみんなも大抵あの資料室使うし。」
マリオ「・・・ん?そういえばあのトアとニアってやつはどこ行った?」
名堀「・・・お前もスタイリストなのか。」
トア「そうだよ!・・・ということは、僕はスタイリスト人生の先輩ってことかな?」
名堀「その言葉、聞き捨てならねぇな。」
関城「はいはい。そういうの良いから。」←名堀の着ているジャンパーのフードを引っ張る
名堀「っておい!?せめてタイミングとか考えて」
ニア「・・・・」←クローゼットの中に入ってる
ジバニャン(・・・何かヒキコウモリに近い気がするのは気のせいニャンか・・・?)
マリオ「・・・まあいいか。」
クロニカ「・・・そういえば、ここには様々な強者が集まると聞いたが「クロニカ、対決をするならまた今度にして」まだ何も言ってないんだが・・・」
ライラ「・・・とにかく、また来させてもらうことになる。」
ルイージ「その時には、僕たちの仲間をたくさん紹介するね!気が合うかはわからないけど。」
・・・こうして、スマブラ屋敷を後にした二人であった。
終演
罪袋「はんぺんマン参上!!」←唐突に登場+はんぺんの着ぐるみを着ている
獄卒「はんぺんマン2号参上!!」←同じく
クロニカ「!!?俺ははんぺん・・・というか主に白いものが嫌いなんだ!!」
罪袋「はっはー!このまま裸族技をかましてしま「貴様の処刑を始めようか(byマリオ」え!?ちょっと待って何でいるのお願いやめて(ここから先はお見せできません」
ライラ「・・・彼らいったい・・・?」
ルイージ「・・・知らない方がいいと思うよ・・・;」
今度こそ終演
キャラ紹介
ポップン
トア:まとも(時々ギャグカオス)
ニア:気絶
QMA
ライラ:動じない
クロニカ:まとも
~後書き~
今回は双子のキャラクター2組が初登場しました。ていうか最後裸族は何やってるんだ・・・;さっきの小話のブロリーもあれだけど。
・・・さて、次回のテーマは『アイス』。そのアイス、食べすぎ注意。何故なら・・・・?
今回はここまでです。感想OK。
- Re: ウルトラワールドでの日常 ( No.354 )
- 日時: 2020/07/02 15:22
- 名前: 桜木 霊歌 (ID: htYXwhzX)
こんにちは!桜木霊歌です!
霊歌「クレイジー・・・というより、ダークアイ帝国の影響がここにまで・・・」
ソニック「とりあえず、二人の両親の手がかり、見つかるといいな」
優衣「・・・にしても、ブロリーさんはどうやって作ったのでしょうか・・・」
次回も楽しみに待ってます!
次回も楽しみに待ってます!
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