二次創作小説(新・総合)

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ウルトラワールドでの日常
日時: 2020/12/29 16:28
名前: おろさん ◆cSJ90ZEm0g (ID: N0SZnmuB)

皆さんこんにちは。おろさんという者です。
他の作者方のクロスオーバー小説に憧れてこの小説を執筆することにしました。
まだまだわからないことが多いですが、よろしくお願いします。

~注意事項~

・この小説はクロスオーバー小説です。
・一部キャラ崩壊やオリキャラ・オリジナル設定などが含まれています。
・不定期更新です。
・荒らしや誹謗中傷はお断りしています。
これらを承知してお楽しみください。

タグ クロスオーバー ダンガンロンパ 東方project ポップン スマブラ・スマブラ関連 名探偵コナン 
サザエさん ドラえもん ドラゴンボール おそ松さん 妖怪ウォッチ ボーカロイド ぷよぷよ・ぷよクエ 棒人間 幼女戦記 この素晴らしい世界に祝福を! Re:ゼロから始める異世界生活 オーバーロード QMA クレヨンしんちゃん あはれ!名作くん ケロロ軍曹 オリキャラ・オリ設定 
【腐女子化・腐男子化 不憫化 裸族化 ギャグカオス化 キャラ崩壊要注意 (キャラ設定撤廃に関して>>440】(等


BUGの依頼応募用紙(ギルド小説と分別しましたので依頼はそちらでお願いします)>>180

Re: ウルトラワールドでの日常 ( No.250 )
日時: 2020/05/21 16:15
名前: 桜木 霊歌 (ID: izFlvzlp)

こんにちは!桜木霊歌です!
霊歌「へぇー、そっちの皆はそんな感じなんだー。星関係のお話って、『星の王子様』とか、『七夕物語』かな?」←桜物語の創造主
ワリオ「そっちの皆、いろいろとアドバイスくれてありがとな」←黄色い貴公子
文「あやややや・・・投稿して正解でした!」←清く正しい新聞記者
ソニック「俺の許可無しに何してんだ?」
ラジオのお便り、応募させていただきます!
①RN:音速の蒼き針鼠
俺、お菓子作りが趣味何だけどな、皆ってお菓子は何が好きなんだ?
ちなみに、俺はチョコレート系全般だな

②RN:Mr.任天堂
僕、異世界に裸族が多すぎるせいでね、裸族って間違われる事が多いんだ。
こないだなんて、『いつ服を脱ぐの?』とか、『裸族調味料使わないの?』って聞かれたけど、こういう時にはどうすればいいのかアドバイスちょうだい。

訂正すべき点があれば教えてください!
次回も楽しみに待ってます!

Re: ウルトラワールドでの日常 ( No.251 )
日時: 2020/05/21 19:51
名前: 柊 ◆K1DQe5BZx. (ID: PF4eFA6h)

どうも柊です!

バーソロミュー 「ふふふ、なるほどなるほど……ふふ……」←バソロ海賊
柊「おめえほんと顔はいいのに残念すぎるよな」

電「あ、司令官さん! お茶をお淹れしたのです! 美味しい最中も一緒にどうぞ、なのです!」←なのです駆逐艦
柊「電ちゃんまじ天使か???」

鶯丸「大包平には借金があるのか」←ホーホケキョ太刀
大包平「あるわけないだろうが!! それよりも綾波!! 畑当番を忘れているのは鶯丸の方だろう!!」
綾波「でも、おろさんは面白いと言ってくれたのです」
鶯丸「仮にそうであっても大包平、天下五剣にも劣らぬお前ならやってくれるだろう?」
大包平「……ふっ、仕方ないな! 俺の畑仕事、見ておくがいい!!」

鶯丸「ほら、大包平は真面目なバカで面白いやつだろう?」
綾波「鶯丸さんは詐欺師の才能がありそうなのです」


①RN:みんなが可愛くて仕方ない木冬
お味噌汁って美味しいですよね。てなわけでお味噌汁の具は何がお好きですか?
私はわかめと長ネギです。美味い。

②RN:池田輝政に見出された美の結晶
俺の知人に、小さい者に興奮する者がいる。そいつを止めるのは大変ではあるが苦ではない。
が、何故か時折顔を真っ赤にして止まってしまい、逃げられる。逃げられない方法はないだろうか。
全く、あんな様子ではせっかくの美貌が台無しだろうに。

③RN:庭にわなのなの
この写真で一言お願いしますなの!
『鯰尾藤四郎のアホ毛に赤トンボが止まっており、変なポーズで慎重に進んでいるらしい様子。後ろで骨喰藤四郎が同じポーズをしている』

Re: ウルトラワールドでの日常 ( No.252 )
日時: 2020/05/21 23:11
名前: junris (ID: YJQDmsfX)

どうも!junrisです。

今回はラジオでしたか...

junris「へぇ〜、おろさんにはそんな原点があったんだ。」<ー大人しそうに見えて実は楽しそうな創造者
藍「それにしてもこんな面白いものを投稿してよかったですな。」<ーカオス好きの式神九尾
その頃...
ミミ「くしゅん!!今誰か私達の噂話してんじゃないの?」
ニャミ「さあ?気のせいじゃない?」
タイマー「そうだね。」
その頃...
苗木「ふーん、あの3人の提案も悪くないけど...カラオケでいいや。」<ー超高校級の腹黒アンテナ
おい...苗木ってそこまで腹黒なのか...?まあ、ストレスが溜まっているのは確かだけど...
次回も楽しみにしています。それでは!!

コメント返却 ( No.253 )
日時: 2020/06/03 13:14
名前: おろさん ◆cSJ90ZEm0g (ID: N0SZnmuB)

>>桜木霊歌さん
コメントありがとうございます。
そちらのワリオの悩みも解決したでしょうかね。

カービィ「あ、そういえば食べ物関連の話も好きだなー。」

ターニャ「言うのが遅い;」

新しいお便りありがとうございます。


>>柊さん
コメントありがとうございます。
なんだかんだで色々参考になったみたいで。よかったです。
新しいお便りもありがとうございます。


>>junrisさん
コメントありがとうございます。
・・・あ、そっちの苗木が・・・;;;何はともあれ最後まで見てくれてありがとうございます。



皆さんコメントありがとうございます。次のラジオネタ実行日は未定ですが、なんだかんだで本編までしばらくお待ちください。

軽音楽で奏でるのは ( No.254 )
日時: 2020/05/22 15:05
名前: おろさん ◆cSJ90ZEm0g (ID: N0SZnmuB)

『バトリオウルトラガーディアンズ』の話に出てきたことのある『魔導書』と『魔法』。

ウルトラワールドのUMAとの決定的な違いは、『ウルトラワールドに住む者が魔力を持っているわけではない。異世界に住む者の一部が『ウルトラワールドに干渉して秘められた魔力を解放する』ということ。

ウルトラワールドにある『UMA』と『魔法』。2つの力を同時に持つハイブリットは存在することはない。

ちなみにウルトラワールドの管理者であるこの僕『おろさん』は、ウルトラワールドに干渉して、『秘められた魔力を解放した者』に『魔導書』を与える役目があります。1年前からの話だけど;

なんだかんだで今回は新たに魔導書を手にする者が現れるとか・・・・・・?




<スマブラ屋敷の地下>

おろさん「・・・・・・」

ニット「あのー・・・作者さん、何ですか急に用があるって・・・?」

おろさん「ああ、前に糸魔法の魔導書渡しただろ?」

ニット「うん、そうだったけど・・・」

おろさん「その魔導書に関することを少し話したい。」

ニット「それはわかったけど・・・何でスマブラ屋敷の地下に・・・?」

おろさん「・・・実はな・・・」

そういって作者は地下室の扉を開ける。




すると、地下の部屋には図書館のような施設があった。


ニット「この部屋は・・・?」

おろさん「ここは『魔導書の大図書館』。ウルトラワールドに干渉していた者が秘めていた魔力を解放した時には魔導書を与えられるんだ。・・・まあ、ここ以外にもこういう施設あるんだけどさ。」

ニット「そうなの・・・?ところで、ここのことは大地さん知ってるの・・・?」

おろさん「ああ、5年前に教えた。そもそもスマブラ屋敷自体はあいつの妻が受け継ぐはずの施設だったみたいだし。・・・まあ、あいつ大図書館は継ぐつもりはなかったみたいだから、1年前にマスターハンドに頼まれて俺がやることにした。」

ニット「うーん・・・細かいことは今は追及しないけど、なんで私をここに連れてきたの?」

おろさん「一応教えることにしてるんだ。・・・それに、後々お前みたいに魔導書を手にする奴らが増えると思うしな。戦力アップに不可欠だし、ダークアイ帝国に別の大図書館で魔導書を手にした魔導士がいるかもしれないし、なんだかんだでパワーアップも必須だろうしな。」

ニット「そう・・・・・・なんだかワクワクしてきた。」

おろさん「えっ;」




<メロディナショッピングモール>

ラピストリア学園に通う軽音楽部のみほ。今日はなんだか悩んでいる・・・・・?

みほ「うーん・・・もうすぐライブがあるけど・・・あの曲なんだか難しいんだよなぁ・・・どうしてもサビの部分で音程が外れちゃう・・・。」

どうやら、次のライブでやる曲に戸惑っているらしい。

みほ「リーダーとして足を引っ張るわけにもいかないからなぁ~。・・・・・ん?」

みほはある施設を見つける。その施設は『元超高校級の音楽教室』の『望原茂』が経営する『望原音楽教室(>>16参照)』だった。

みほ「あー・・・あの人の音楽教室かぁ・・・・・・まぁ、この際だから・・・やってみようかなぁ・・・体験学習。」←望原音楽教室に入ってみる


<望原音楽教室>

望原「いらっしゃーい・・・お、君は確かラピストリア学園の。」

みほ「あのー・・・話をちょっと聞いてもらえません・・・?」

望原「む、悩みでもあるのか少女よ。まあいい。聞いてあげるよ。」

みほ「実は・・・・・・・(事情を説明中・・・」

望原「そうかぁ・・・・・・わかった。僕がバンバン教えてあげるよ!!」

みほ「・・・!ありがとうございます!」

望原「どうってことないよ。・・・あと、敬語口調じゃなくてもダイジョーブだよ多分。」


こうして体験学習を受けることにしたみほであった。


一旦区切ります。感想まだ。


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