二次創作小説(新・総合)

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ウルトラワールドでの日常
日時: 2020/12/29 16:28
名前: おろさん ◆cSJ90ZEm0g (ID: N0SZnmuB)

皆さんこんにちは。おろさんという者です。
他の作者方のクロスオーバー小説に憧れてこの小説を執筆することにしました。
まだまだわからないことが多いですが、よろしくお願いします。

~注意事項~

・この小説はクロスオーバー小説です。
・一部キャラ崩壊やオリキャラ・オリジナル設定などが含まれています。
・不定期更新です。
・荒らしや誹謗中傷はお断りしています。
これらを承知してお楽しみください。

タグ クロスオーバー ダンガンロンパ 東方project ポップン スマブラ・スマブラ関連 名探偵コナン 
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【腐女子化・腐男子化 不憫化 裸族化 ギャグカオス化 キャラ崩壊要注意 (キャラ設定撤廃に関して>>440】(等


BUGの依頼応募用紙(ギルド小説と分別しましたので依頼はそちらでお願いします)>>180

ビタースイーツと百鬼夜行 ( No.135 )
日時: 2020/04/10 13:06
名前: おろさん ◆cSJ90ZEm0g (ID: N0SZnmuB)

続き。カスタマーサービスが操る怨霊《ビターホール》戦。


ビターホール「ふぁふぁああああああああああああああああああああああああああああ」←レーザーみたいなクリームを放つ

百鬼姫はクリームレーザーをよける。

ビターホール「ふぁあああ!!!!」←連続でレーザーを放つ

ゲムヲ「私も加勢シマス!」

ゲムヲはオイルパニックのバケツでレーザーを吸収。

ゲムヲ「・・・せい!」

さらに吸収したレーザーをビターホールに浴びせる。

ビターホール「ふぁああ!!「ツルっ(オイルで滑る」ふぁっ!?」

ビターホールは転倒する。

百鬼姫「・・・とどめと行くか。」

百鬼姫は妖術で闇の刀を出す。

百鬼姫「はあっ!!!!!」

そしてビターホールを切り刻んだ!!


ビターホール「ふぁあああああああああああああああ!!??」

そしてビターホールは消滅した。


まり花「す・・・すごいんだよ・・・!」



カスタマーサービス『・・・なるほど。怨霊では勝てないわけです。・・・さてはあなたは人間ではありませんね?』

百鬼姫「・・・何が言いたい。」

カスタマーサービス『・・・それはまた別の話で。それでは。』←逃走






???「・・・・・・む、あの姿は・・・・」

30分後・・・・・・・



<喫茶シャノワール>

レドームシ「・・・・・・・・・(眠ってる」

イブ「・・・この虫、いつまでここに居座らせるつもりなんだし・・・;」

咲子「しょうがないですよ。あのカスタマーサービスという人に操られていたらしいですし・・・」

カランカラン・・・(ドアベルの音)

百鬼姫「・・・ほかの者たちの記憶からさっきあった出来事を消しておいたぞ。」

ゲムヲ「・・・しかし、あのカスタマーサービスという人物・・・いったい何だったのデショウ?」

まり花「わからないけど・・・・・・ありがとう。日向美商店街を守ってくれて。」

百鬼姫「・・・そんなことはない。お主たちがカスタマーサービスの脅しに動じず立ち向かった。日向美商店街を守ったのはお主たちの勇気じゃ。」

まり花「そうなの?・・・じゃあ、みんなのおかげだね!」

イブ「そういえばさっきりんがいったことって・・・(ニヤニヤ」

凛「なっ・・・何のことかしら・・・・(赤面」

めう「・・・それで、これからどうするつもりめう・・・?」

百鬼姫「とりあえず、そのレドームシというポケモンは野生のようだし、一応わらわが引き取ることにする。」

まり花「・・・そういえば、百鬼ちゃんって・・・百鬼姫って言うんだっけ?・・・もしかして、どこかの国のお姫様なのかな?」

百鬼姫「・・・・・否定はしない。」

百鬼姫以外「えっ!?」

百鬼姫「・・・やはりこの反応か;・・・しかし、なぜわかった?」

まり花「勘で」

百鬼姫「勘で!?」

ゲムヲ「そうだったのデスか・・・だとしたら、日向美商店街に来た厳密な理由は何デスか・・・?」

百鬼姫「・・・ずっと前、母上は心のない払い人に払われ、父上は殆ど城にいることができる期間が無い。さらに城の者たちにほとんど外出制限をされ、ゆえに孤独。そんなある日、わらわは城をこっそり抜け出してショッピングモールというところにいってみたんじゃ。そしてわらわは見た。





・・・・お主たち、『日向美ビタースイーツ』を。


お主たちの奏でる曲は、見る者たちがだんだん楽しくなるように、わらわの心にとても響いた。それから音楽という娯楽に興味が出て、そしてやがてお主たちに直接会って話してみたくなったのじゃ。」

まり花「・・・そうだったんだ・・・。」

百鬼姫「・・・さて、そろそろ長居しすぎた。城の者たちが探し出す前に帰るとするか・・・「その必要はない。」・・・む?」

そういって誰かがドアを開けた。するとそこには・・・・・・

鬼KING「今の話・・・全部聞いたぞ・・・」

百鬼姫「ち・・・父上!?」

一同「ええっ!?」

なんと百鬼姫の父親の鬼KINGがいたのだ!(詳しい親子関係は妖怪ウォッチ3で分かります!)

百鬼姫「あ、あの、その・・・これには訳が「慌てなくて大丈夫だ。」

鬼KING「娘よ・・・今までお前の寂しさに気づかなくてすまなかった・・・妻が亡くなってから言えなかったが、ワシはお前にとてつもなく広い世界を見てほしい。」

百鬼姫「・・・だ、だとしたら・・・」

鬼KING「ああ。あいつらに外出許可を何とかして許可にしておく。・・・それでいいか?」

百鬼姫「よ・・・・良いに決まってるではないか!!」


まり花「ふおおお!良かったね!「お前たち・・・」・・・え?」

鬼KING「・・・ありがとう。」

ひなビタ5人&ゲムヲ「・・・・・・・・・・







どういたしまして・・・・・・」







そして現在・・・・・・・


<スマブラ屋敷>

百鬼姫「・・・ここがスマブラ屋敷か?」

まり花「ふおおおお・・・なんかすごいところなんだよ!」

イブ「・・・って、またお化けいるし~(gkbr」←凛に抱きつく

凛「だ、だから、ば、場をわきまえて・・・」

咲子「大変ですね・・・;」

めう「ていうかひゃききに『お化けと妖怪を一緒にするな』っていわれなかっためう?」

ジバニャン「ニャニャ!?百鬼姫ニャン!?どうしているニャン!?」

烈「あれ?この5人、たしか『日向美ビタースイーツ』の・・・」

パックマン「・・・ねえゲムヲ君、何があったの・・・???」

ゲムヲ「・・・話すと長くなりマスヨ?」


終演


キャラ紹介

ポップン(ひなビタはポップンにゲスト出演してるので)

まり花:動じない
イブ:まとも
咲子:まとも
めう:まとも
凛:制裁

スマブラ

ゲムヲ:まとも

妖怪ウォッチ

百鬼姫:制裁(怒らせてはいけない)


~後書き~
こんにちは、おろさんです。
今回は日向美ビタースイーツと百鬼姫のお話でした。ちなみに百鬼姫がひなビタファンになる設定は前から考えてました(理由?百鬼姫はアニメ妖怪ウォッチでは甘いもの好きですからね)。
さて、次回は新ジャンルの登場!予告の台詞でお気づきの方もいるかもしれませんね。
今回はここまでです。感想OK。

Re: ウルトラワールドでの日常 ( No.136 )
日時: 2020/04/10 13:44
名前: 桜木 霊歌 (ID: jv9VjO.m)

こんにちは!桜木霊歌です!
霊歌「ふっふーん♪カスタマーサービス吹っ飛ばすには、魔法じゃ物足りないなぁ~♪いっその事、片手剣ソード習得マスターして、切り刻もうかな~♪」←笑顔だけど青筋だらけで目が笑っていない
ソニック「はぁ・・・俺はもう止めない。一応、投刃ナイフ習得マスターしまばかりだからな。丁度良い的が欲しかったんだよ」←投刃を包丁の要領で研いでいる
次回も楽しみに待ってます!

Re: ウルトラワールドでの日常 ( No.137 )
日時: 2020/04/10 21:46
名前: 灯焔 ◆rgdGrJbf0g (ID: ACwaVmRz)

どうもです。灯焔です。

料理対決のオシオキ、そんな感じだったんですか…。流石にやりすぎでは、と思ってしまったのは私だけでいいのですかね?


MZD「オレも思ったけど、あっちが満足してんならいいんじゃない?」

ヴィル「人には向き不向きがあるというからな。料理が苦手でも別に問題は無いと思うが…。『パフォーマンスに使わなければ』」

MZD「ヴィルヘルムさん、内心怒ってます?」

ヴィル「フン。知らんな」



そして、百鬼姫さんとウォッチさん、ひなビタの5人が織りなす友情のストーリーが今回の要でしたね。
まり花さんがショッピングモールで凛花を聞いて『商店街を活気づかせたい!』と思って始めたバンドがまた周りに幸せを運ぶ、とても素晴らしいことだと思います。
…おろさん様の世界のカスタマーさん、随分と娯楽がお嫌いなようで。確かに役に立たないものもありますけれど、それが心の拠り所になることだってあるのです。それに、『役に立たない』のを決めるのは個人です。他人に指を指されるものではありません。


石丸「僕も苗木くんにそのことを教わるまでは中々その考えに至れなかったからな…。あのカスタマーさんが言っていることも一理分かるぞ」


それもそうか。…それはともかく、だからといって商店街を壊そうとしては駄目ですよね!
なんとか退けられて、平和が戻りましたね。ファンからお友達になれて良かったですね、百鬼姫さん。

次回は新ジャンル!どんな仲間が増えるんでしょうか、楽しみです。
それでは長々と失礼いたしました。灯焔でした!

Re: ウルトラワールドでの日常 ( No.138 )
日時: 2020/04/11 07:45
名前: junris (ID: ACwaVmRz)

どうも!junrisです。

今回は商店街の話ですか...

ってゆーか、商店街を壊すって...何がしたいの?おろさんのとこのカスタマーは(ちなみにうちがカスタマーを出すならコミカル路線です。)

パワプロ「商店街...」
矢部「パワプロ君どうしたでやんすか?」
パワプロ「いや、何でもないよ矢部君!!」
守(そうか...その割には何か体験したような雰囲気...)

パワプロと商店街に何らかの記憶があるみたいだけど...一体何が...語られるのは遠い未来の話である。
守「何の話をしているの?」

それは置いといて、(置くな!!by守)次回は新ジャンル参戦ですか。楽しみです。

それでは!!

Re: ウルトラワールドでの日常 ( No.139 )
日時: 2020/04/11 13:00
名前: 柊 ◆K1DQe5BZx. (ID: PF4eFA6h)

どうも!柊です!

柊「おおう…オシオキが…(汗)」
陸奥守「あれだけあるんじゃったら、わしらの方は癒し案だけで良かったかもしれんのぉ」
柊「結局遅れて送れなかったんですがそれは」
薬研「戻ったぜ…とんでもなかった…」
サンソン「…疲れました」
エミリー「今、ホットチョコ作ってくるわね…」
柊「お疲れ(汗)」


柊「凛として咲く花の如く! 懐かしいです!
あの曲めちゃくちゃ好きなんですよね〜」

ひなビタの皆さんと百鬼姫さんの友情のお話、とてもいいです!
それにしてもちくわパフェ…何度聞いても「えっ」ってなってしまいます…(汗)

柊「ところでカスタマーサービス、
ま た お 前 か」
ミク「娯楽は世界に必要だよ! 必要ないって人もいるかもしれない。だけどそれで救われることだってあるのに…!」
柊「はい博多くーん、パッジェー●、パッジェー●」
博多「眉間狙えばよかと?」
MEIKO「あれ映像だから別にダメージ行かないわよ。というかミクが良いこと言ってるんだからせめて言い終わってからにしなさい」

それではこれにて失礼します!
次回も楽しみにしております!


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