二次創作小説(新・総合)

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ウルトラワールドでの日常
日時: 2020/12/29 16:28
名前: おろさん ◆cSJ90ZEm0g (ID: N0SZnmuB)

皆さんこんにちは。おろさんという者です。
他の作者方のクロスオーバー小説に憧れてこの小説を執筆することにしました。
まだまだわからないことが多いですが、よろしくお願いします。

~注意事項~

・この小説はクロスオーバー小説です。
・一部キャラ崩壊やオリキャラ・オリジナル設定などが含まれています。
・不定期更新です。
・荒らしや誹謗中傷はお断りしています。
これらを承知してお楽しみください。

タグ クロスオーバー ダンガンロンパ 東方project ポップン スマブラ・スマブラ関連 名探偵コナン 
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【腐女子化・腐男子化 不憫化 裸族化 ギャグカオス化 キャラ崩壊要注意 (キャラ設定撤廃に関して>>440】(等


BUGの依頼応募用紙(ギルド小説と分別しましたので依頼はそちらでお願いします)>>180

オマケのキャラ紹介 ( No.335 )
日時: 2020/06/29 09:01
名前: おろさん ◆cSJ90ZEm0g (ID: N0SZnmuB)

キャラ紹介


謎多き少女『旗見未来』
神鳴坂学園に突如やって来た転校生。鏡を使った手品が得意らしいが、どうやら彼女の正体は、ウルトラワールドを騒がせている、鏡魔法の使い手の怪盗『怪盗ミラージュ』。仲間の凄腕ハッカーの青い棒人間『青ボウ』と共に、様々なお宝を盗みとってきたらしい。多分性格は母親似。
趣味・好きなもの:盗み、勝負、強い人たち(ダークアイ帝国などの悪側は例外)
苦手・嫌いなもの:邪魔をされること


怪盗ミラージュを追う警察官『ワドルドゥ警部』
30年以上も怪盗ミラージュを捕まえるために試行錯誤を繰り返しているワドルドゥ。能力は他のワドルドゥ以上らしい。年齢非公表。
趣味・好きなもの:銭形警部(自分とどこか似ている気がするらしい)
苦手・嫌いなもの:怪盗ミラージュを逮捕できないこと、イタリアのどこぞの私立探偵



今回のキャラ紹介はここまでです。

Re: ウルトラワールドでの日常 ( No.336 )
日時: 2020/06/29 14:17
名前: 桜木 霊歌 (ID: 63VIkG8S)

こんにちは!桜木霊歌です!
霊歌「人の都合で眠らされていたのね・・・何か、可哀想・・・」
ソニック「それはそうと、予感的中・・・!あの転校生がミラージュだったのか」
優衣「一応解明はできましたけど・・・」
次回も楽しみに待ってます!

コメント返却 ( No.337 )
日時: 2020/06/29 16:53
名前: おろさん ◆cSJ90ZEm0g (ID: N0SZnmuB)

どうも。おろさんです。
・・・近頃、この作品に出てくる設定や要素にこりすぎた事に今更気づいたです。・・・よく考えないで執筆してしまった以上、早く全ての二十一の謎を解明して、ダークアイ帝国と決着をつけるつもりでいます。


>>桜木霊歌さん
コメントありがとうございます。
・・・『禁断のビックリ箱』こと『UMAギフト《ビクリバーノ》』、彼を作り上げたのは一体誰なんでしょうか・・・・・・え?何でそのことを疑問に持つのかって?・・・後々わかるはずです。
・・・そして、怪盗ミラージュの正体が判明。・・・どのみち、何が目的なのかはまだわかりません・・・



・・・コメントありがとうございます。

・・・本編までしばらくお待ちください。

出来る限り執筆しまくった小話集 ( No.338 )
日時: 2020/06/29 17:35
名前: おろさん ◆cSJ90ZEm0g (ID: N0SZnmuB)

・・・今回は、とっさに思いついた小話などをたくさん執筆します。もし話が雑になってしまった時にはスイマセン;


その1~エンダーマンションに行ってみたら~


<エンダーマンション>

・・・ここは『エンダーマンション』。スマブラ屋敷付近にある5階建てマンションだ。


ミミ「というわけで、ミミニャミチャンネル!今回はここ『エンダーマンション』に突撃してみましたー!」←撮影許可はとってるよ!

ニャミ「今回は、ここに住んでいる人たちに突撃インタビューしちゃうよ!」


霊夢「・・・あら?ミミニャミじゃない。何やってるの?」

ニャミ「あ、霊夢に魔理沙だ。」

魔理沙「・・・あの建物に住むやつらにインタビューするのか?」


ミミ「その通り!・・・あ、せっかくだから2人も行ってみる?」


魔理沙「お!それは面白そうだな!霊夢!この際だから言ってみようぜ!」

霊夢「えー・・・私そういうのには興味は・・・「動画が注目されれば意外と儲かるらしいぜ?」・・・しょうがないわね・・・・」


ミミニャミ(お金無い人って大変なんだね・・・;)




そして、エンダーマンションに入っていきました。


ミミ「というわけで、エンダーマンションに入りました。・・・そして、受付のところにいるのが、ここの管理人さんの『長谷川』さんです!」

長谷川(マイクラ村人)「・・・あ、どうも。長谷川といいます。」


霊夢「・・・何でマイクラ村人・・・?(小声」

魔理沙「ほっとけ;(小声」


長谷川「・・・それでは、ご案内します。」


かれこれ20分後・・・


<4階>


長谷川「・・・ここが4階です。・・・階段を上ってすぐ横に、最近やってきた人がいるんだけどねぇ、どうやら新聞記者らしいんだけど、あの人バイオリニストになりたいみたいでね。よくこの部屋からバイオリンの音色が聞こえてくるんだ。ここの住民は『頑張ってる人の邪魔はしないよ』って言って静かに聞いてるんだ。」

ニャミ「へえ・・・みんなやさしいんだね。」

長谷川「・・・そういえばあの人、憧れてる人がいるとか言ってたなぁ。たしか『ヒバナ』とかっていう名前だったかな・・・・・・」


霊夢(ヒバナ・・・?どっかで聞いた名前のような・・・)


長谷川「・・・それで、その隣の部屋にいるのが青鬼さん。あの人時々果物を差し入れにくれるんだ。」


ミミ「そうなんですか~。」


霊夢「青鬼・・・?妖怪ウォッチのかしら・・・・・?」

ミミ「今回、そんな青鬼さんが取材の許可をくれました!」

ニャミ「というわけで行ってみましょう!」


というわけで、インターホンを鳴らして、ドアが開くと・・・・



青鬼(ホラゲの)「それではみなさん、部屋に入って下さい。」


霊夢&魔理沙(思ってたのと違エエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエ!!!??)


・・・うん、何で有名なホラゲのヤバい奴がいるの?なんで?ねえ?
ご存知の方もいらっしゃるとは思いますが、ちなみに青鬼とは、ざっくり言えば、青鬼につかまったらゲームオーバーになるホラゲです。


かれこれ話を聞いて、そのあと差し入れをもらって部屋を後にした。


霊夢「・・・ねえ、あの人見てどうとか思わないの・・・?」

ニャミ「まあ、私もまだ慣れないけど、話せば意外といい人だよ。」



長谷川「それじゃあ、次に行くよ。・・・青鬼さんの隣の部屋には、『ぴえん』さんがいるんだよ。」

魔理沙「『ぴえん』?『ひえん』じゃなくてか?」

長谷川「そうだよ。『ぴえん』さん。」


・・・『ぴえん』っていうと、たしか泣きたいときに使う表現でしたよね・・・?


そして、インターホンを鳴らして出てきたのは・・・・



全身黄色タイツの人「ぴえん。」←頭が『ぴえん』の絵文字


霊夢&魔理沙(・□・)


・・・ちょっと待てエエエエエエエエエエエエえええええええ!!!??これどう考えても『ぴえん』は『ぴえん』でもホラゲのやつじゃねえかあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!????(わからない方は調べてください)


全身黄色タイツの人→ぴえん「ぴえんぴえんぴえん。」

ミミ「それじゃあ、おじゃましまーす。」


霊夢「ちょっと待ってこの人の言葉わかるの???」

ニャミ「分かるよ?」


・・・そういえばミミニャミ、イマ様の言葉も余裕で分かるんだっけな・・・;ちなみに、ミミニャミが言うには『それでは、入って下さい。』って言っているらしいです。

・・・この後、ぴえんさんは得意のバブリーなダンスを見せてくれた(滅茶苦茶キレッキレで霊夢は腹が立ったらしい)。


こうして・・・


ミミ「・・・今回はありがとうございました!」

長谷川「いえいえ。こちらこそありがとうね。」


霊夢「・・・癖が強いアパートだったわね・・・」

魔理沙「だな・・・」


長谷川「それじゃあ、また来てくださいね。」


(・>・)<また来てくださーい

(・>・)<バイバーイ



霊夢&魔理沙「ゑ?」


・・・とりあえず、この事はガノンとロボットには黙っておこう。そう誓った2人であった。


終演


話はまだありますよ!感想まだ。

出来る限り執筆しまくった小話集 ( No.339 )
日時: 2020/06/29 18:30
名前: おろさん ◆cSJ90ZEm0g (ID: N0SZnmuB)


その2~裸族をやめたい~


<バトリオ公園>

おそ松「・・・はあ・・・・」


・・・一人ベンチに座って、コーヒーを飲んでいるのは、六つ語の長男である『松野おそ松』。・・・どうやら、悩んでいる様子・・・

おそ松「・・・どうすりゃいいんだよ・・・「・・・あ、おそ松さん・・・」んあ?・・・お前か・・・」

・・・やってきたのは、超高校級の保健委員の『罪木蜜柑』だ。


罪木「・・・どうしてここにいるんですか・・・?」

おそ松「・・・お前もなんでここに来た。」

罪木「・・・・もしかして、『利害の一致』ってやつですか・・・?」

おそ松「・・・そうかもな・・・」


・・・この2人には、ある共通点があり、その共通点のことで悩んでいた。それは・・・・


おそ松&罪木「・・・どうすれば裸族を脱退できるんだ(でしょうか・・・)」


・・・そう、2人はおろさんサイドの裸族である。


・・・おそ松は『モテそうだから』という理由で軽い気持ちで入ったのだが、その後、弟のチョロ松が異世界のルイージみたいになったり、かなり前にやった料理対決などの件があって、『裸族活動をやめた方がいいかもしれない』と本気で考え始めたらしい。

・・・一方、罪木は『度胸をつけられそうだったから』などの理由で、(温厚派だが)裸族化したのだ。しかし、それ以降、自身の性格の問題で余計に逆効果になってる気がしたらしく、『やっぱりやめた方がいいかもしれない』と本気で考えているのだ。



おそ松「・・・なんで裸族に入っちゃったんだろう・・・」

罪木「裸族というのになってから、余計みなさんに顔を合わせられる気がしなくなっています・・・」


おそ松「・・・仮に、裸族をやめたらどうしようか・・・」

罪木「・・・BUGに協力したらどうです?私は自分の意志と自身の才能から、医療班でBUGに加盟していますけど・・・」

おそ松「・・・だとしても、自分で言うのもあれだけど俺を含む松野家の六つ子は超が付くほどの激弱ニートだぞ?」

罪木「・・・だったら、何か自分に合った武器とかを獲得すれば・・・」

おそ松「・・・それは難しいと思うぞ。・・・ああいうの、こっちだと『強力な力を持っている者は、他者に魔力を分け与えてその人の力にすることが可能』だとか作者が言ってたらしいぜ?作者は能力を持ってるわけじゃねぇし、そもそも力を分け与えるための術式もまだ完成してないらしいからな。」

罪木「そ、そうなんですか・・・」

おそ松「・・・話を戻すけど・・・・・・俺達どうすれば裸族やめられるだろうか・・・下手にやったら集団リンチくらいそうだし・・・」




・・・そう悩んでいる2名だったが、その会話を盗み聞きしている4人がいた。



チョロ松「・・・おそ松兄さん・・・そこまで悩んでたのか・・・」

西園寺「アイツ・・・悩んでも無駄だと思うけど・・・」

一松「そういうことは言うなよ。相当話しづらかったんだろ・・・」

澪田「・・・悩まなくても正直に話せばいいと思うっすけどね。この前パラガスさんが『無理して裸族活動はやらなくてだぁいじょぅぶだ☆やめたいならやめてもいいぞ☆』みたいなこと言ってたし・・・」

一松「パラガス意外と優しいな;」



おそ松「・・・・やっぱり正直にやめますって言うか・・・パラガスも納得してくれるはずだ。」

罪木「・・・そうですね・・・「裸族を・・・やめるですって・・・?」!!」


2人の前に現れたのは、(一応)おろさんサイドの裸族リーダーであるオネエ恐竜の『キャサリン』だ。


キャサリン「あんたたちぃ~裸族をやめるなんてこの私が許さないわよぉ~??それでも考えを曲げないなら・・・ムスカ大佐!出番よ!!」

ムスカ「私の出番だな!!」


キャサリンは、少し前にまた脱獄したムスカに乗った。


キャサリン「それじゃあ、裸族バイクでオ・シ・オ・キ・よ☆」


おそ松「・・・逃げよう。」←逃走

罪木「ふひぃ!??」←同じく


こうして、逃走劇が始まった・・・とおもいきや・・・


???「キャサリン、何をやっているのかなぁ?」

一同「!!この声は・・・」




姿を現したのは、パラガスだった。


???→パラガス「さっき聞かせてもらったぞ。どうやら2人は裸族をやめたいらしいな。」

おそ松「!!そうだけど・・・」

罪木「・・・・・・」


キャサリン「そうよ!裸族をやめるなんて許さないわ!2人にはまだまだ裸族を続けてもらうのよ!「かぁん違いしてるようだな?」は?」

パラガス「お前、どうやらリーダーだからという理由で、カップルを破局させるのに仲間に無理やり手伝わせてるように聞く。・・・お前は裸族としての前に、生き物としてアウトなようでありますな☆」

キャサリン「な、なによ!?刃向かうならあなたもぶっ飛ばすわよ!行け!ムスカ!」

ムスカ「ふはっはっはっは!この私は止められない!」


パラガス「・・・はぁっ!!!(デッドパニッシャーを放つ」

キャサリン&ムスカ「ぐぼげぇっ!!?」


こうして、キャサリンはあっさり倒された。


10分後・・・


おそ松「・・・礼は言うよ・・・」

罪木「・・・ありがとうございますぅ・・・」

パラガス「・・・まあいいだろう。裸族をやめたいならやめればいい☆」

おそ松&罪木「あ、だったらお言葉に甘えて辞めます。」

パラガス「ええっ!?そんなあっさり!?せめてもう少しためらってもいいで・・・「それじゃあ、俺達用があるんで」ちょ、ちょっと!?待ってぇ~~~!!!?」



一松「・・・少しはパラガスの事は見直したな。」

西園寺「・・・裸族は裸族なんだろうけど。(呆れ」

澪田「やっぱりああいうのは燃えるっすねー!」

チョロ松(・・・あとでシュークリームでも買ってあげよう・・・)



なんだかんだで、おそ松と罪木はあっさり裸族をやめたようです☆


終演


感想まだ。


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