二次創作小説(新・総合)

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ウルトラワールドでの日常
日時: 2020/12/29 16:28
名前: おろさん ◆cSJ90ZEm0g (ID: N0SZnmuB)

皆さんこんにちは。おろさんという者です。
他の作者方のクロスオーバー小説に憧れてこの小説を執筆することにしました。
まだまだわからないことが多いですが、よろしくお願いします。

~注意事項~

・この小説はクロスオーバー小説です。
・一部キャラ崩壊やオリキャラ・オリジナル設定などが含まれています。
・不定期更新です。
・荒らしや誹謗中傷はお断りしています。
これらを承知してお楽しみください。

タグ クロスオーバー ダンガンロンパ 東方project ポップン スマブラ・スマブラ関連 名探偵コナン 
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BUGの依頼応募用紙(ギルド小説と分別しましたので依頼はそちらでお願いします)>>180

マタン様は平凡な日常を過ごしてみたいようです ( No.300 )
日時: 2020/06/18 18:32
名前: おろさん ◆cSJ90ZEm0g (ID: N0SZnmuB)

オマケ

~何でバイトしてるの?~



<喫茶キャノン・ド>

喫茶キャノン・ドで夕食をとるカトルセ姉弟とピカチュウ。

マタン「・・・おいしいです!」

猫宮「・・・そうか。喜んでくれてうれしいよ俺は。」

ノクス「この『タコス』という食べ物・・・こんなものがあったんですか・・・」


さとり「あら、食べたことが無いのね。・・・まあ、メキシコの人とかじゃない限りそんな人は珍しくはないとは思うけど・・・」←たまたま居合わせた

ピカチュウ「・・・そういえば古明地さとり、」

さとり「?何かしら?」

ピカチュウ「お前の妹・・・古明地こいしだったか?アイツ、何でこの店でバイトしてるんだ?」

さとり「・・・お金の問題もあるみたいだけど・・・厳密な理由はね・・・」




4か月前の喫茶キャノン・ドにて・・・・・


こいし「・・・おいしい!」←タコスを食べている

猫宮「そうか。それならよかった。」


10分後・・・


こいし「ごちそうさまー!」

猫宮「・・・それでは、代金をいただきます。」

こいし「え?代金?」

猫宮「・・・当り前じゃないか。ただであげるとは言ってない。」

こいし「えーっと・・・あーっと・・・」

猫宮「・・・お金持ってないんだな?」

こいし「・・・ど、どうしよう・・・;;;」

猫宮「・・・本来なら警察に通報するところではあるが・・・・・・働いて代金分を返せ。それだけで勘弁しておく。」








現在


さとり「・・・それで、今でも働き始めたみたいよ。」

ピカチュウ「・・・俺は何も言わないぞ・・・;;」




今度こそ終演




キャラ紹介


スマブラ関連
ダークメタナイト:制裁


ポップンミュージック
ノクス:制裁
マタン:純粋




~後書き~
今回はカトルセ姉弟がバトリオシティをエンジョイしたいという話でした。突然ダークメタナイトが出てきたと思ったらメンタルとかが壊れてるようですし、旗見未来という少女も怪しいですし・・・
・・・さて、次回はポケモンバトルをやってみようか。
今回はここまでです。感想OK。

Re: ウルトラワールドでの日常 ( No.301 )
日時: 2020/06/18 21:31
名前: 桜木 霊歌 (ID: ToOa8xAk)

こんにちは!桜木霊歌です!
霊歌「ダークメタナイトwwwwwwwwドンマイwwwwwwwwwwww」
ソニック「あの転校生、あの鏡買ったのか」
優衣「思い過ごしであれば良いのですが・・・」
次回も楽しみに待ってます!

やってみよぅ!ポケモンバトル ( No.302 )
日時: 2020/06/24 08:27
名前: おろさん ◆cSJ90ZEm0g (ID: /p7kMAYY)

>>桜木霊歌さん
コメントありがとうございます。
ダークメタナイトはメンタル崩壊状態で登場しましたが・・・旗見未来が購入したあの鏡はまだ何かあるかもしれません・・・・



コメントありがとうございます。


・・・今回はポケモンバトルを行う感じです。







少女「・・・ここが・・・バトリオシティ・・・」

・・・む?突如謎の少女が。その少女は、ユニフォーム(ポケモンの)を着ていて、緑色のコートを羽織っている、黒髪ストレートヘアーのメガネの女の子。そしてその隣には、一匹の灰色の小熊(?)のようなポケモンがいますね。

・・・どうやら、ポケモントレーナーかもしれませんね。





<スマブラ屋敷>

ある時、マリオが何となくこんな発言をした。

マリオ「・・・そういえば、ポケモンの大会みたいなのってあるのか?」

ピカチュウ「あー、バトル大会か。・・・わからねぇが、俺にとってはほとんど無縁だな。」

マリオ「えっ;ポケモンなのにか・・・?」

ピカチュウ「いや、ポケモンだからポケモンバトルをするって法律はねぇよ;(・・・それに、裸族が暴れたりしてただでさえ疲れるのに、カトルセ姉弟のフォロー等に手を焼いているし・・・)」

マリオ「そうだよな;・・・そういえば、知ってるやつでポケモン持ってるの、ポケモントレーナー(スマブラの)とか菜乃とか薬子くらいしか見たことない気がするな。」

ピカチュウ「そんなことはねぇだろ。百鬼姫はカスタマーサービスに利用されてたイオルブ(>>134参照のレドームシが進化した)持ってるし、ルーミアはBUG依頼でナイトメアビレッジに行った時に、コニルクってやつに利用されてた色違いのサニゴーンを引き取っただろ?それに、ラブカシティに大地さん達が交渉のために行ったときに登場したパヴァリってやつも結構ポケモン持ってるらしいしな。」

マリオ「そういえばそんな話あったな・・・」

ピカチュウ「・・・そういえば、大地さんとうたもポケモン結構持ってるらしいな。」

マリオ「そうなのか?・・・まあ、たしかにあの親子が結構前にポケモンを何かと捕まえたって感じの話はあったからなぁ。」


ダークメタナイト「・・・何の話だ。」

マリオ「!?・・・なんだこの前メタナイトとルキナに運ばれてきた奴じゃねえか。」

ピカチュウ「普通にダークメタナイトって言え;」

ダークメタナイト「・・・まあいいだろう。・・・だが、これからメンタルやらイメージやらを取り返しに・・・「たのもー!!」ん?誰だ「ドガシャァッ!!!」ぐほぉっ!?」

突如部屋のドアが道場破りのみたいにぶっ飛び(多分誰かが蹴った。『たのもー!!』って聞こえたし。)、ダークメタナイトに激突して彼は下敷きになりました。

ダークメタナイト「どうしてだよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!しかも2話連続でぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!」

マリオ「だ、大丈夫か・・・?・・・ていうか、誰だよドア蹴っ飛ばしたの!!?」



少女「・・・違うか。」←立ち去る

灰色の子熊ポケモン「・・・だな。」←同じく



マリオ&ピカチュウ「いやちょっとまてぇぇぇぇぇぇぇぇい!!!」



10分後・・・(・>・)(・>・)<元気出せ。ダークメタナイト。



少女「・・・先ほどは申し訳ありませんでした・・・;」

灰色の子熊ポケモン「・・・・・・;」


マリオ「・・・それで、いきなり登場したがいったい誰なんだよお前らは。」


少女→ネタリ「・・・私は『ネタリ』。ポケモンバトルで最強になることを前提として旅を続けている者です。・・・そして、こちらがパートナーである『ダクマ』です。」

灰色の子熊ポケモン→ダクマ「・・・どうも。」


ピカチュウ「ダクマって・・・たしか伝説のポケモンとして語り継がれてたポケモンだったな。」

マリオ「そうなのか!?」


ネタリ「・・・あながち間違いではありません。・・・とにかく、私は最強を目指すつもりで、ダクマと共にたくさんのポケモンを捕まえつつ、たくさんのトレーナーと戦ってきました。」

マリオ「・・・それで、何でここに来たんだ?」

ネタリ「・・・この町に、『非常に強いポケモントレーナー』がいるなどとお聞きしまして・・・」

ピカチュウ「・・・だからここに来たってことか。・・・ていうか道場破りみたいな感じで入ってくるなよ・・・;」

ネタリ「すいません・・・;・・・とにかく、強いトレーナーに関して何かお心当たりはあるでしょうか。」

マリオ「・・・まあ、もしかしたらってのはあるが・・・」

ネタリ「!!本当ですか!?」

ダクマ「教えてくれ!」

ピカチュウ「・・・そうしたいところだがいま娘さんと買い物に行っててな・・・「お前ら、何やってるんだ?」・・・あ、噂をすれば・・・」


なんだかんだで、大地とうたが戻ってきた。


大地「・・・ていうか、そっちの初めて見る顔のやつは誰だ?」

うた「・・・見たことのないポケモンもいるし。」


マリオ「あ、俺が順を追って説明するよ・・・」



事情を説明中・・・・・


大地「・・・なるほどねぇ。・・・だったら、やるか。ポケモンバトル。」

ネタリ「い、いいんですか!?」

大地「・・・別に構わねぇよ。・・・ま、勝負なら本気で行くけどな。」



こうして、スマブラ屋敷の管理人の『祷大地』VS突如現れた、最強を目指す少女『ネタリ』のポケモンバトルが始まるのである!!



一旦区切ります。感想まだ。

やってみよぅ!ポケモンバトル ( No.303 )
日時: 2020/06/19 17:52
名前: おろさん ◆cSJ90ZEm0g (ID: N0SZnmuB)

続き


一同は庭に集まる。


ピカチュウ「・・・それじゃあ、ポケモンバトルを開始するぞ。今回のルールは2対2のダブルバトルで行くぜ。」


・・・というわけで、大地はイシヘンジンとエースバーン、ネタリはガラルヤドランとダクマを繰り出して、ポケモンバトルを開始する。


大地「それじゃ、容赦はしないぜ。エースバーン、アイアンヘッドだ。」

エースバーンはアイアンヘッドでガラルヤドランに攻撃しようとする。

ネタリ「!だったらヤドラン!シェルアームズ!」

ガラルヤドランは毒タイプの専用技『シェルアームズ』でエースバーンを返り討ちにしようとする。しかし・・・


エースバーン「・・・効かないぜ!!」


ガラルヤドラン「!!?」


何故か効果なし。そのままガラルヤドランはエースバーンのアイアンヘッドを喰らう(ちなみに、イシヘンジンの特性『パワースポット』で技の威力が上がっている)。



マリオ「?エースバーンって炎タイプだったはずだろ?何で毒タイプの技が効かないんだ・・・?」←近くで見てた

うた「・・・お父さんのエースバーンは隠れ特性『リベロ』を持ってるの。・・・その特性は、技を発動させる度に、そのポケモンが放った技のタイプになるんだよ。」←同じく

マリオ「なるほどな。アイアンヘッドは鋼タイプだから、鋼タイプになったエースバーンは毒タイプのシェルアームズを弾いたってわけか。」



ネタリ「だっ・・・だったら、ダクマ!かわらわりよ!」


大地「イシヘンジン!いわなだれ!」


イシヘンジンのいわなだれで、ダクマはひるんで、ガラルヤドランと共にダメージを受ける。


ネタリ「・・・思ったより強いんですね・・・」

大地「容赦はしないって言ったはずだぜ?」

ネタリ「ヤドラン!今度はマッドショット!」


大地「だったらエースバーン、次はアクロバット。」


エースバーンは特性リベロで飛行タイプになることで、地面タイプのマッドショットを無効化。

次に、ダクマはアイアンヘッドでイシヘンジンを攻撃しようとするが、イシヘンジンのメガトンキックでぶっ飛ばされる。

ネタリ「むむむ・・・・・!」

大地「・・・どうやら、比較的素早さが低いポケモンで挑んだのが失敗だろうな。」

ネタリ「そんなことはないです!ヤドラン!今度はだくりゅうです!」

ガラルヤドランは全体攻撃の水タイプ技のだくりゅうで攻撃しようとする。

大地「イシヘンジン、ワイドガード。」

逆に、大地側はイシヘンジンは、全体攻撃を無効化するワイドガードでだくりゅうを防ぐ。

大地「そんでもって、エースバーン!今度はダクマにアクロバットだ!」

エースバーン「了解!くらえ!」

ダクマには効果抜群の飛行タイプ技アクロバットを喰らってしまい、ダクマはここで倒れてしまう。

ネタリ「なっ・・・」

大地「・・・とどめと行くか。エースバーン、ねっさのだいち。イシヘンジンはいわなだれだ。」


エースバーンはどく・エスパータイプのガラルヤドランに効果抜群の地面タイプの技、攻撃の高い岩タイプのイシヘンジンはいわなだれでガラルヤドランにダイレクトアタック。・・・こうして、勝負は決まった。


大地「・・・少し大人げなかっただろうか。」


ネタリ「・・・ダクマ、ヤドラン、お疲れ様でした。」



30分後・・・・・



ネタリ「・・・今回はありがとうございました。負けてしまいましたが、おかげでまた一つ学んだと思います。・・・それでは、また来るつもりでいますので。それでは。・・・今度は負けませんからね?」

ダクマ「・・・ありがとうございました。」




大地「・・・また個性が目立つ奴だったな。」

うた「・・・そうかもね。」

大地「・・・うたはポケモンバトルはやってみたいと思うか?」

うた「・・・まあ・・・お父さんのことは尊敬してるし、お父さんを超えたいと思ってるし。」

大地「・・・そうか。お父さん何かうれしいよ。」




終演


キャラ紹介


最強を目指すポケモントレーナー『ネタリ』
パートナーであるダクマを連れて、たくさんの大会に出場して最強を目指す少女。実は結構有名人みたいな印象があるとかないとからしい。
趣味・好きなもの:ポケモンバトル,強い人
苦手・嫌いなもの:悪の組織的な何か




~後書き~
今回はポケモンバトルを頑張って書いてみました。大地さんが圧勝してましたが;
ちなみに今回大地さんのエースバーンが使った『ねっさのだいち』という技は、鎧の孤島で新しく登場した教え技です。ねっさのだいちは攻撃を当てると追加で相手をやけど状態にできるようです。
今回はここまでです。感想OK。

Re: ウルトラワールドでの日常 ( No.304 )
日時: 2020/06/19 16:53
名前: 桜木 霊歌 (ID: ToOa8xAk)

こんにちは!桜木霊歌です!
霊歌「バトル!私もやりたい!」
ソニック「ふぅん?じゃ、相手してやるけど、お前ポケモンは?」
霊歌「今の手持ちは、ニンフィアとフワライド、ヒバニーにキュウコン(アローラ)、チルタリスとポッチャマだよ」
ソニック「よし、相手してやるからこい!」
優衣「ほどほどにお願いしますね?」
次回も楽しみに待ってます!


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