二次創作小説(新・総合)
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- ウルトラワールドでの日常
- 日時: 2020/12/29 16:28
- 名前: おろさん ◆cSJ90ZEm0g (ID: N0SZnmuB)
皆さんこんにちは。おろさんという者です。
他の作者方のクロスオーバー小説に憧れてこの小説を執筆することにしました。
まだまだわからないことが多いですが、よろしくお願いします。
~注意事項~
・この小説はクロスオーバー小説です。
・一部キャラ崩壊やオリキャラ・オリジナル設定などが含まれています。
・不定期更新です。
・荒らしや誹謗中傷はお断りしています。
これらを承知してお楽しみください。
タグ クロスオーバー ダンガンロンパ 東方project ポップン スマブラ・スマブラ関連 名探偵コナン
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【腐女子化・腐男子化 不憫化 裸族化 ギャグカオス化 キャラ崩壊要注意 (キャラ設定撤廃に関して>>440】(等
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- Re: ウルトラワールドでの日常 ( No.175 )
- 日時: 2020/04/27 17:24
- 名前: 桜木 霊歌 (ID: tLdHgI31)
こんにちは!桜木霊歌です!
霊歌「これって、マギレコに出てくる『ウワサ』みたいな物?それとも、怨霊が自分の目的の為の行動が『ウワサ』に為ってる?」
ソニック「見た感じ、後者の方があってるだろうけど、動機は何だろうな?」
次回も楽しみに待ってます!
- 北律佳奈子と『ズル休みしてはいけない日常』の真相 ( No.176 )
- 日時: 2020/04/28 15:06
- 名前: おろさん ◆cSJ90ZEm0g (ID: N0SZnmuB)
>>桜木霊歌さん
コメントありがとうございます。
確かに今回の場合あの怨霊の行為がうわさに為っています。いったい何のためにこんなことしてるのかはこの後の話で分かります。
それでは本編です・・・・・
少女の怨霊「かえ・・・して・・・」
佳奈子「・・・・・!?」
窮地に追いやられたが、すると、誰かが佳奈子の手を引っ張る。
???「こっちよ!」
そして引っ張られるがまま付近の家に入る。
???「大丈夫だった?」
佳奈子「は・・はい・・・ところであなたは・・・?」
???→カラオケ店のおばちゃん「あら、私は近所のカラオケ店のおばちゃんだよ。覚えてないのかい?」
佳奈子「そ、そうですか・・・・」
少女の怨霊「ヴヴヴ・・・・・・」
佳奈子「・・・ところで、あの子何なのかわかりますか・・・?」
おばちゃん「・・・あの子はねぇ・・・7年前の不幸な事故で亡くなった怨霊なのよ。」
佳奈子「怨霊・・・!?」
おばちゃん「・・・・あの子は7年前のひき逃げ事件にあってねぇ・・・遺体は目玉は飛び出すし顔もぐちゃぐちゃ・・・・・・それで、あの子の名前は・・・・・・
・・・『浦野瀬里奈』・・・」
佳奈子「・・・・・・!」
その時、彼女の頭に何かがよぎった。
佳奈子「・・・そうだ・・・・・」
その途端に、彼女は今まで思い出せなかったことをすべて思い出した。
佳奈子「(そうだ・・・分かったよ・・・なんであの子が私を追いかけたのか・・・何を返してって言おうとしたのか)・・・ちょっと行ってきます・・・」
おばちゃん「待って!今行くとあの子につかまるよ!」
佳奈子「・・・あの子に返さなきゃいけないものを思い出したんです。」
おばちゃん「え・・・・・・」
そして佳奈子はとっさに家を出る。
少女の怨霊(瀬里奈)「ヴヴヴ・・・・・・!」←追いかける。
その頃・・・・
アクア「いたたた・・・何なのよアイツ!私を突然ぶっ飛ばすなんて・・・!・・・あれ?」←住宅街のどこかの家の屋根まで飛ばされたらしい。
アクアは帽子を見つける。その帽子には名前が書かれていた。
アクア「何かしらこの帽子・・・「すいませーん!」ん?」
するとそこに佳奈子を目撃する。
佳奈子「その帽子をこっちに・・・!」
アクア「?なんだかわからないけど、わかったわ。」←帽子を佳奈子の方に投げる
7年前・・・・
佳奈子の母「カラオケ店の所の瀬里奈ちゃんって子がいるの。学校に一緒に行ってあげて。」
佳奈子(当時小学2年生)「・・・わかった・・・(めんどくさいなぁ・・・)」
そう思いつつも、私は仕方なく瀬里奈ちゃんの送り迎えをすることになった。
瀬里奈「・・・・・♪」←鼻歌を歌いながら歩いている
佳奈子(遅いなぁ・・・おいてっちゃおうかなぁ・・・そうだ。)
瀬里奈「あっ・・・」←帽子を佳奈子に取られる。
私は瀬里奈ちゃんの帽子をどこかに投げた。そしたら瀬里奈ちゃんは泣き始めたけど、私はめんどくさかったという軽い気持ちでそのまま放っておいて行ってしまった。
・・・・だけど、帽子を探すために瀬里奈ちゃんは道路に出て・・・ひき逃げにあってしまった・・・
・・・そのことを忘れちゃったのは瀬里奈ちゃんのお葬式の後だったかな・・・
そして現在・・・
少女の怨霊(瀬里奈)「ヴヴヴ・・・・・・!」
佳奈子「・・・!」
アクア「!危ない!ターンアンデッ・・・」
すると佳奈子は、少女の怨霊(瀬里奈)に帽子をかぶせた。その帽子には『うらのせりな』という名前が書いてあった。
佳奈子「・・・帽子・・・返すよ・・・ごめんね・・・・あの時おいてっちゃったりして・・・」
少女の怨霊(瀬里奈)「・・・・・・
ありがとう。」
佳奈子「あっ・・・」
少女の怨霊(瀬里奈)は、顔の形が保たれて元の姿に戻った。
瀬里奈「もう怒ってないよ。ありがとう・・・佳奈子ちゃん・・・・・」
そして瀬里奈は空へと消えていった・・・
佳奈子「・・・・・・・・・ぐすっ・・・」
アクア「・・・・・・?」
そして・・・
佳奈子「・・・・はぁ・・・・なんであの時あんなことしちゃったんだろう・・・・・・カラオケ店のおばちゃんにどう言えばいいかな・・・・・・・・・
・・・ん?カラオケ店のおばちゃん・・・?」
おばちゃん『あら、私は近所のカラオケ店のおばちゃんだよ。覚えてないのかい?』
佳奈子の母『カラオケ店の所の瀬里奈ちゃんって子がいるの。学校に一緒に行ってあげて。』
佳奈子「まさか・・・・・・・・」
おばちゃん「瀬里奈は天国に行ったのかい?」
佳奈子「!!・・・・はい・・・私の事も許してくれたみたいです・・・」
おばちゃん「そう・・・」←佳奈子に近づく
佳奈子「・・・・・・・(怯えている」←おばちゃんから遠ざかる
おばちゃん「・・・何で離れるんだい?・・・もしかして・・・思い出したのかしら?
・・・私が瀬里奈の『母親』だってことを・・・」
佳奈子「あ・・・あ・・・・・」
・・・そうだ・・・やっぱり私また忘れてたんだ・・・!この人が瀬里奈ちゃんの母親だってこと・・・!
おばちゃん→瀬里奈の母親「・・・瀬里奈が許したんだとしても・・・母親の私が許さないよっ!(目の色が変わる。」
すると瀬里奈の母親から闇の瘴気が発生する。
ゲラコビッツ「・・・るるるる・・・いい闇の瘴気ですねぇ・・・あの女からあふれ出るマイナスの感情は実に利用しやすそうです・・・」
すると、物陰に隠れていたゲラコビッツは種のようなものに瘴気を吹きかけ、それを瀬里奈の母親に刺す。
瀬里奈の母親「瀬里奈を引いたひき逃げ犯はすぐ捕まったけど・・・何で瀬里奈が道路に飛び出したのかわからなかった・・・さっきアンタの後ろをつけて聞いたよ・・・瀬里奈が死んだのはあんたのせいだったんだね・・・・!・・・・・・瀬里奈を殺したくせにこんなに大きくなりやがって・・・あの子は小学1年生の姿のまま7年間もさまよってたのに・・・・・・!」
そういったその途端に、瀬里奈の母親に似た怨霊が生産された。
怨霊《ウラ美》「キエエエエエエエエエエーーーーー!!!!」
佳奈子「・・・・・・・・・!」
謎の女性「・・・・さて、頼まれたことをそろそろ実行するか。」
事態はとんでもないことに・・・・・・
続く・・・・感想OK
- Re: ウルトラワールドでの日常 ( No.177 )
- 日時: 2020/04/28 18:33
- 名前: 桜木 霊歌 (ID: tLdHgI31)
こんにちは!桜木霊歌です!
霊歌「親にとって子供は命に変えても守りたいって思えるくらいに大事な存在だし、なんか、相手の気持ちが分かるなぁ・・・」
優衣「確かに、大事な人に怪我を負わせられたり、最悪死なせられたりしたら、原因となった人を恨まざるおえませんし」
ソニック「その苦しみや悲しみ利用するって、ゲラコビッツの野郎・・・!」
マリオ「とんでもない外道になったね♪」←目が笑ってない
次回も楽しみに待ってます!
- Re: ウルトラワールドでの日常 ( No.178 )
- 日時: 2020/04/28 19:06
- 名前: junris (ID: hjs3.iQ/)
どうも!junrisです。
これまでの感想を述べてみましたが…やはりシリアス物が多いですね…今度シリアス小説書くときのためには勉強のやりがいがありますね。(え)
それでは!!
- UMAの力 ( No.179 )
- 日時: 2020/04/30 06:33
- 名前: おろさん ◆cSJ90ZEm0g (ID: N0SZnmuB)
>>桜木霊歌さん
コメントありがとうございます。
・・・確かに子供の命が奪われると親は相当恨みますよね・・・・・・よくドラマなどでやってましたし・・・ゲラコビッツは後々スクラップになりますねこれは。
>>junrisさん
コメントありがとうございます。
・・・まあ、たしかに怨霊やダークアイ帝国、UMAの設定を考えてからそれが多くなった気がしますねぇ。
それでは本編です。ここからUMAの力を完全に使うためのウォッチが判明するでしょう・・・
ゲラコビッツが瀬里奈の母親のマイナスの感情を利用して生み出された怨霊《ウラ美》。ウラ美は佳奈子に襲い掛かろうとしたため佳奈子は全速力でジョーショー住宅街中を逃げ回る。助けを呼ぼうとしても、アクアはスマブラ屋敷に戻ってしまったこともあり結果的に住宅街中には誰もいなかった。
佳奈子「ハァ・・・・ハァ・・・!」
ウラ美「マァァァテェェェェェ!!!!」←大量の妖気のカッターの刃を飛ばす
佳奈子「うっ・・・・!」←何本かの刃がかする
いくつかのカッターの刃がかすってしまった途端佳奈子は転倒してしまう。
ウラ美「キェェェェェェェェェェ!!」←大量の刀を生み出す
佳奈子「・・・・・・・・・・!」
万事休すかと思われたが・・・・・・
スパァン!!!
ウラ美「!!??」
佳奈子「えっ・・・!?」
突如何者かが鎌でウラ美に攻撃した。
謎の女性「・・・・・ふう・・・危なかったな。」
佳奈子「!!あなたはさっきの・・・!?」
謎の女性「おー、さっきのチビかお前「私の家の窓ガラス壊した人!!」あ、そっち;」
佳奈子「ていうか何なんですかあなた!?さっきの水色の髪の人ぶっ飛ばしたと思ったら窓ガラス壊して現在私を守って・・・・」
謎の女性→ツクヨミ「あー、さっきは悪かったよ。ちなみにあたしは『ツクヨミ』っていうれっきとした名前があるんだよ。」
佳奈子「ツクヨミって・・・ファイアーエムブレムの?」
ツクヨミ「そっちじゃねえよ;・・・ちなみにあたし、何だかUMA《シニガミ》って呼ばれてるらしいんだよ。」
佳奈子「UMA・・・???」
何と、突如現れたツクヨミと名乗る女性はヤヤンマやゴレームのようなUMAの能力を持っているらしい。
ウラ美「ナンダオマエハ!ジャマスルナ!」
ツクヨミ「・・・あのさあ、さっき話を聞かせてもらったけど、今回の場合問わずそもそも人の命を奪っていい理由にはなんねえぞ?」
ウラ美「ウルサイ!アノガキハセリナノイノチヲウバッタンダゾ!?」
ツクヨミ「かーっ!話が通じねえかぁー!・・・それじゃ、容赦なくやってしまおう。」
するとツクヨミは鎌を回して丸い輪を作る。それをウラ美に向けて飛ばす。
ウラ美「キカナイヨ!」←弾く
ツクヨミ「うっわ;マジかよ・・・;」
佳奈子「どうしよう・・・私にはこの人みたいに戦闘能力を持ってるわけじゃないし・・・「これを受け取れ!」!?」
すると佳奈子は突如現れた謎の男性から時計のようなものを渡される。その時計はなんだか妖怪ウォッチに似ていて、少しアンティークな感じの腕時計で柄は赤と白の勾玉みたいなのが描かれていた。
佳奈子「えっと・・・これって・・・」
謎の男性「それは『バースト幻想時計』。いわば『妖怪ウォッチバースト』ってやつだ!それ使えばお前も何とか戦えるぜ!」
佳奈子「え、ちょっと待ってくださいどう使えば「それは感覚で覚えろ!じゃあな!」ええっ!?・・・それにしても、どこかで聞いた声・・・」
ツクヨミ「・・・お、それはたしか『バースト幻想時計』!それ使えばあたしの力を使ってお前も戦えるぜ!」
佳奈子「そ、そうなの!?・・・それって妖怪学園Yみたいな感じ・・・?」
ツクヨミ「・・・まあ、そんな感じだな!というわけで・・・」
するとツクヨミは佳奈子に妖怪Yメダルみたいなメダルを4枚渡される。1枚は多分召喚メダルだった。
佳奈子「・・・これでツクヨミさんを憑依して戦うって感じですか・・・?」
ツクヨミ「そうじゃないか?・・・つっても俺もそこまで知らねえかならぁ;」
ウラ美「ナニヲゴチャゴチャト!」
佳奈子「!!・・・・・・やってみるしかないみたいだね・・・」
そして佳奈子はYSPウォッチのような機能を持つ『妖怪ウォッチバースト』に半分が黒縁のメダル(おそらく変身のやつ)を差し込んでみる。
そしたら佳奈子はツクヨミを憑依する。そして姿が変わった。その姿はシャドウサイドの義経みたいな服装になり、狐のお面をつけ、髪の色も白から黒に。そして三日月のような印が頭についた。
その名も《ツキノワ》である。
ツキノワ(佳奈子)「・・・これで変身したの・・・よね・・・・?」
ウラ美「ソンナワケワカラナイコトシテモイミナイ!!」
ウラ美は刀を生産して襲い掛かってきた。
ツキノワ「!来る!」
すると、ツキノワに変身した佳奈子は死神の鎌で刀をすべて切り裂く。
ウラ美「ナッ・・・・・!?」
ツキノワ「・・・すごい・・・・!・・・さて、とどめと行きますか。」
ウォッチに半分黄色い縁のメダル(妖怪学園Yのでいうコマンドメダルと思われる)を差し込み、いわゆる必殺技を発動させる。
ツキノワ「『斬月栄輪』!!!」
鎌で三日月を描くようにウラ美を一刀両断した。
ウラ美「ギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!」
こうしてウラ美は消え去った。
そしてツキノワの変身が解ける。
佳奈子「・・・よし!・・・ん?」
すると、ウラ美を撃退したからか、二十一の謎『ズル休みしてはいけない日常』がイメージされたメダルが抽出された。
ツクヨミ「・・・解決したみたいだ。・・・そんじゃ、あたしは一旦どっかに・・・「ちょっと待て。」
佳奈子「窓ガラス弁償して。」
ツクヨミ「あ;;;;;」
その後、瀬里奈の母親はウラ美の奇声を聞きつけてやってきた警察に殺人未遂で逮捕された。
翌日・・・・・
マリオ「・・・え?俺たちに協力したい?」
佳奈子「・・・そう。貴方達、二十一の謎とかUMAとかの手がかり求めてるんでしょ?それにはこの・・・たしか『妖怪ウォッチバースト』・・・っだったけ?が必要なんだろうし・・・・それに、これが自分にとっての贖罪ってやつだと思うし・・・」
マリオ「・・・そうか。後で作者に相談してみるよ。」
佳奈子「・・・ありがとうございます。」
こうして二十一の謎の一つ『ズル休みしてはいけない日常』が解決したという・・・・・
キャラ紹介
超高校級のパティシエ『北律佳奈子』
親が有名なスイーツ店を経営しているらしく、彼女はそのスイーツ店の跡取り。関城達の同級生。二十一の謎『ズル休みしてはいけない日常』を作った元凶だった。『妖怪ウォッチバースト』を使いUMA《シニガミ》のツクヨミを憑依することで『ツキノワ』に変身する。
分類:気絶
性格:食べ物のことに関すること以外にはあんまり興味を示さない。
容姿:白髪ショートヘアー(少しボサボサ)で目が青い。黒縁眼鏡をかけている。
趣味・好きなもの:スイーツ・変身もの
苦手・嫌いなもの:裸族料理ってやつ
UMA《シニガミ》である女性『ツクヨミ』
死神のような力を持つUMA。それ以外のことはまだ不明。
分類:時々ギャグカオス
性格:ノリが軽い
容姿:黒髪で目も黒い。服装もほとんど黒。
趣味・好きなもの:駄菓子
苦手・嫌いなもの:話が通じないやつ・ドラゴンボールのザマス
用語解説
『妖怪ウォッチバースト』
実際の名前は『バースト幻想時計』。これを使えばUMAを憑依してYSPウォッチみたいな基準で変身などができるらしい。
見た目:少しアンティークな感じの腕時計で柄は赤と白の勾玉みたいなのが描かれている。
~後書き~
今回は二十一の謎『ズル休みしてはいけない日常』のお話でした。これからもいろんな謎が出てくるでしょう。今回はここまでです。
BUGの依頼の応募用紙の制作をしますので感想はしばらくお待ちください。
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