二次創作小説(新・総合)
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- ウルトラワールドでの日常
- 日時: 2020/12/29 16:28
- 名前: おろさん ◆cSJ90ZEm0g (ID: N0SZnmuB)
皆さんこんにちは。おろさんという者です。
他の作者方のクロスオーバー小説に憧れてこの小説を執筆することにしました。
まだまだわからないことが多いですが、よろしくお願いします。
~注意事項~
・この小説はクロスオーバー小説です。
・一部キャラ崩壊やオリキャラ・オリジナル設定などが含まれています。
・不定期更新です。
・荒らしや誹謗中傷はお断りしています。
これらを承知してお楽しみください。
タグ クロスオーバー ダンガンロンパ 東方project ポップン スマブラ・スマブラ関連 名探偵コナン
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【腐女子化・腐男子化 不憫化 裸族化 ギャグカオス化 キャラ崩壊要注意 (キャラ設定撤廃に関して>>440】(等
BUGの依頼応募用紙(ギルド小説と分別しましたので依頼はそちらでお願いします)>>180
- 軽音楽で奏でるのは ( No.255 )
- 日時: 2020/05/22 15:46
- 名前: おろさん ◆cSJ90ZEm0g (ID: N0SZnmuB)
続き
かれこれおよそ1時間後・・・
みほ「うーん・・・やっぱりうまくいかないなぁ・・・」
望原「・・・む、みほ君、ここらへんのスケールを・・・・・」
みほ「?・・・・えっと・・・ここをこうして・・・・・(演奏中)・・・お!うまくいった!ありがとうございます!」
望原「いやいや、お礼を言うほどじゃないよ(多分ね;)。よし、あとは練習あるのみだね。」
みほ「はい!」
こうしてみほは猛練習していく。
すると・・・・・
バチィッ!!(感電)
望原「!!?」
みほがギターを弾いてる途中で何故か電撃が流れる。
みほ「うわっ!?・・・だ、大丈夫ですか・・・?」
望原「気にしないで。キョダイマックスストリンダーのキョダイカンデンを直に喰らった時に比べればどうってことないよ。」
みほ「そうですか・・・?・・・って、キョダイカンデン・・・!?」
望原「昔の話だよ;・・・別に気にしてないから練習続けて大丈夫だよ。」
みほ「は、はい・・・・」
望原(・・・それにしても、さっきの電撃・・・・・・・・まさかな・・・・)
3日後・・・・・
望原から教わってこの期間で上達したみほ。おかげさまでライブは大成功したという。
みほ「ライブは大成功!今日は楽しかったなぁ。・・・そうだ、せっかくだから望原さんにお礼言いに行こーっと。」
<メロディナショッピングモール>
メロディナショッピングモールにまたやってきたみほ。しかし、目の当たりにしたのは・・・・・
望原「うぐっ・・・・・」
魔導士「けひゃひゃひゃひゃ!どうしたぁ?俺様の『白銀魔法』に屈しちまったかぁ!?」
なんと、謎の魔導士が望原に猛攻を仕掛けていたのだ!?その魔導士は外見は銀髪のロングヘアーでごつめの男だった。
みほ「・・・・・・・?!」
望原「・・・ていうかお前・・・何の用だ・・・!」
魔導士→シルフルード「はぁ?とぼけんなよぉ?この『シルフルード』様の目はごまかせないぜぇ??」
望原「・・・仮にお前が目的としている情報を僕が知っているとしても、暴露するつもりはない。」
シルフルード「おうおう・・・往生際の悪い奴だなぁ・・・・・・お、お前音楽教室やってるのか?・・・けひゃひゃひゃひゃ!くっだらねぇなぁ?何もわかってねえねぁ?音楽なんてゴミ同然なんだよヴァ~~~~~~~~~カァ」
みほ「・・・・・・・!」
望原「・・・お前こそ何もわかってないようだな。「バキイッ(蹴られる」
シルフルード「貴様ぁ・・・無力な人間の分際でダークアイ帝国の使徒である俺様に生意気聞いてんじゃなえぞ??・・・もういい。口を割らないならコロスノミダァ。白銀魔法『惨劇の銀手裏剣』。」
シルフルードは魔法で手裏剣のようなものを生産。
シルフルード「・・・さ、終わり「そこのブサイクさん?」ああ!?俺をブサイクっつったなぁ!?」
すると、みほが彼の背後に立つ。
シルフルード「・・・おうおうおう・・・誰かと思えばただの女子高生かぁ・・・?」
望原「み、みほ君!?危険だ!逃げ・・・「バキイッ!!(蹴られる」
シルフルード「けっ・・・口挟んでんじゃねえよ・・・・・・まあいい。おいそこのガキ!今からこいつが死ぬのを黙ってみてるんだな!けひゃひゃひゃひゃ!」
みほ「・・・・・・・どけろよ。」
シルフルード「あ?」
みほ「・・・・・どけろよ。」
シルフルード「ああ?なんて言ってるんだよぉ?邪魔すんじゃね・・・・・」
みほ「その足どけろって言ってるんだよ!!!!!!!!!!!!」
シルフルード「だぁかぁらぁ聞こえないって・・・・・」
チュドォォォォォォン!!!(シルフルードを思いっ切り蹴とばす)
シルフルード「ぐはっ・・・・・!?」
望原「・・・!?」
突如、みほがとんでもない速さでシルフルードをぶっ飛ばす。
シルフルード「てめぇ・・・何しやがった・・・・・!!?」
シルフルードはみほを見て怯えた。何故かというと・・・・・・
みほ「・・・いい加減にしてもらうよ・・・。」
彼女は大幅な雷の魔力を放っていた。
<魔導書の大図書館>
カタカタカタ・・・・(一冊の魔導書が揺れる)
おろさん「・・・・・!」
一冊の魔導書が本棚から出るように揺れ始める。その魔導書は『雷魔法』の魔導書だった。
その魔導書は飛んで行った。
<メロディナショッピングモール>
そして、その魔導書はみほの手に。
みほ「・・・・・・・・(覚悟の眼差し」
シルフルード(な・・・なんなんだよ・・・さっきまで魔力なんて感じられなかったのに・・・!?・・・まあいい。どうせ俺様が負けることなんて・・・)
みほ「・・・そういえばさぁ、君さっき『音楽なんてゴミ同然』なんてほざいてたよね?」
シルフルード「・・・あ?それがなんだって?」
みほ「・・・今から見せてあげるよ・・・
音楽の力を・・・・・!」
一旦区切ります。感想まだ。
- 軽音楽で奏でるのは ( No.256 )
- 日時: 2020/05/22 16:11
- 名前: おろさん ◆cSJ90ZEm0g (ID: N0SZnmuB)
続き
シルフルード「・・・けっ・・・音楽の力だぁ?やってみろよぉ??」
みほ「そこまで言うんだったら・・・見せてあげるよ。・・・・雷魔法『雷鳴のビート』。」
みほはギターを取り出し、ギターを弾く。
BGM:カゲロウデイズ
シルフルード「あ?何やって・・・「ドガシャァッ!!(思いっ切りけられる」ぐはっ・・・・・!?」
シルフルードは壁までぶっ飛ばされる。
シルフルード「ぐっ・・・な・・・何つー速さだよ・・・貴様・・・もう許さねえ!白銀魔法『シルバーモーニングスター』!!」←モーニングスターを生産する。
シルフルードはモーニングスターでみほに攻撃しようとする。
みほ「・・・知らないの?銀とかの金属は電気を通すんだよ!」
シルフルード「ああ?そんなこと言われなくたって・・・・・あ・・・」
みほ「雷魔法『エレキバースト』!!!」←雷を飛ばす
シルフルード「ぎゃあああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!」←モーニングスターを通して感電
望原「・・・やっぱり僕は・・・とんでもない怪物を知らず知らず生み出してしまったのかもね・・・!」
みほ「・・・さ、とどめと行きますか。」
シルフルード「ひぃっ・・・・来るな来るな来るなぁーーーー!」←手裏剣を生産
みほ「・・・雷魔法・・・・・・
『十文字巨大雷撃』!!!!」
その魔法は、キョダイマックスストリンダーのキョダイカンデンの如く十文字を描き、シルフルードにとてつもないダメージを与えた。
シルフルード「あ・・・・・・あ・・・・・・(バタン・・・・」
みほ「音楽の力、思い知ってくれた?」
そして、シルフルードは騒ぎを聞きつけた警察によって逮捕された。
その後・・・・・
みほ「・・・雷魔法かぁ・・・勢い余ってあんまり気づいてなかったなぁ・・・」
望原「・・・音楽に沿って発動する雷魔法・・・君にぴったりだと思うよ。」←治療を受けた
ニット「みほちゃんもすごいなぁ・・・」
おろさん「・・・しかし、やはりダークアイ帝国にも強力な魔導士がいたとはな・・・・・・なにはともあれ、一件落着だな。・・・大事なのは『強い気持ち』ってわけか。」
みほ「へへへ。魔法も意外と面白いなぁ。」
終演
~後書き~
今回はポップンミュージックのみほが主役のお話でした。滅茶苦茶強い・・・・
・・・さて、次回は・・・ドーナツ・・・?
今回はここまでです。感想OK。
- Re: ウルトラワールドでの日常 ( No.257 )
- 日時: 2020/05/22 16:29
- 名前: 桜木 霊歌 (ID: rpvbXGeT)
こんにちは!桜木霊歌です!
霊歌「やっぱり、そっちとこっちで、同じ魔導書でも違うんだ」
ソニック「こっちの魔導書は、テイルスやシルバー、クリスティーヌを始めとした回復職専用の武器だからな」
優衣「まあ、どの道大切なのは、『強い気持ち』って訳ですね」
ソニック「雷属性か・・・同じ属性同士、仲良くできそうだな」←雷属性と風属性の魔法の使い手である両手杖使いの射撃職
シャルロッテ「武器が楽器だし・・・楽器回復職としても仲良くできるかも!」
霊歌「あはは!ロッテらしい」
次回も楽しみに待ってます!
- Re: ウルトラワールドでの日常 ( No.258 )
- 日時: 2020/05/22 19:35
- 名前: 葉月 (ID: QQmxnDsv)
どうも葉月です。今回は音楽の力はすげーの回でしたね。
木実「大図書館ってなんかパチュリーが好きそうな構図をしてるよね〜」(マイオリキャラです
純「魔導書だから魔理沙が盗みたくなる本もいっぱいあるしねwww」(マイオリキャラです
織田「おっしょはんが管理している帝國図書館にも似とるなぁ〜」(文アルの初期文豪です
田山「まぁ、こっちはオレ達文豪が潜書して敵をやっつけて本を取り戻すからなぁ〜」
で、攻撃手段は雷を纏った音楽系の技ですね。歌とかの音楽系統はこっちは完全なサポートタイプになりますけど、音楽の力で味方をバフをつけたり敵にデバフを付けたりしますしね。
今回はこれだけで失礼します。
- Re: ウルトラワールドでの日常 ( No.259 )
- 日時: 2020/05/22 22:39
- 名前: 灯焔 ◆rgdGrJbf0g (ID: ACwaVmRz)
どうもです。灯焔です。
音楽の力は無限大なことが改めて分かりましたね!それにしても、おろさん様にそんな能力が備わっていたとは…。地下にある巨大な大図書館といい、それに蔵書されている沢山の魔導書といい…。うちの本の虫共がこぞって忍び寄りそうな気配がします。
音楽には色んな力があるんですからね!実際に相手をボッコボコに出来なくても、人の心を元気付けたり
悲しい気持ちを癒したり。
あと、ダークアイ帝国の皆さんって小物台詞を連発する輩が多いんですかね…。敵を見下すと碌なことにならない典型的なパターンですね…。
石丸「ダンガンロンパの音楽の才能持ちと言えば…舞園くんに、赤松くんに…澪田くんだな!確か7年前くらいに別の創作論破で応募した時に、音楽系の才能で応募してくれた方が3人くらいいたような…。まあ、この話は置いておこう」
罪木「彼女をカウントしては駄目ですぅ!もれなく三途の川への案内状が来ますからぁ!何でもするからカウントしないでぇ!」
田中「石丸…。貴様はあの女の恐ろしさを知らないからそんなことが言えるのだ。すぐにその発言を撤回せよ!特異点と言えども看過出来ん!」
石丸「(澪田くんの音楽はそんなに素晴らしいのか!ならば尚の事聴きに行かねばな!)」
※逆効果だったようです。
次回のお話も楽しみに待っていますね。それでは、灯焔でした!
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