二次創作小説(新・総合)

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ウルトラワールドでの日常
日時: 2020/12/29 16:28
名前: おろさん ◆cSJ90ZEm0g (ID: N0SZnmuB)

皆さんこんにちは。おろさんという者です。
他の作者方のクロスオーバー小説に憧れてこの小説を執筆することにしました。
まだまだわからないことが多いですが、よろしくお願いします。

~注意事項~

・この小説はクロスオーバー小説です。
・一部キャラ崩壊やオリキャラ・オリジナル設定などが含まれています。
・不定期更新です。
・荒らしや誹謗中傷はお断りしています。
これらを承知してお楽しみください。

タグ クロスオーバー ダンガンロンパ 東方project ポップン スマブラ・スマブラ関連 名探偵コナン 
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【腐女子化・腐男子化 不憫化 裸族化 ギャグカオス化 キャラ崩壊要注意 (キャラ設定撤廃に関して>>440】(等


BUGの依頼応募用紙(ギルド小説と分別しましたので依頼はそちらでお願いします)>>180

とある便利屋の幻想録 ( No.19 )
日時: 2020/03/14 06:20
名前: おろさん ◆cSJ90ZEm0g (ID: N0SZnmuB)

今回は前にもいった通りぷよぷよクエストのセーラームーンコラボに関する感じの話になります(厳密に言うとセーラームーンコラボ第2弾の話の道中で、『ウルトラワールドでの日常』独自のお話と言う設定です)。


〈バトリオシティ:喫茶キャノン・ド〉

猫宮「『超高校級の便利屋』?」

比呂「はい。ここ最近ウルトラワールドやプリンプタウン、ポップンワールドなどの世界によく目撃情報があるらしいんです。」

猫宮「妙だな・・・ウルトラワールドとは別世界の人間であるアイツが様々な世界に来ているとなると・・・可能性があるとすれば、何か裏社会が関わってるかもしれねぇな・・・。」

比呂「裏社会・・・もしや『あの組織』なのでしょうか・・・?」

猫宮「さぁな・・・ひとまず、様子を見よう「フハハハハハーーーーー!!!!」ゑ?」

突然声がしたので、窓から覗いてみると・・・






ムスカ「フハハハハハーーーーー!!!!見るがいい!私のこのボディーを!!!!」

猫宮・比呂「」

・・・何でムスカがいるんだぁーーーーーーーーーー!!!!?????いや、絶対脱走したなオイ!?

こいし「・・・店長、一体どうしたのです「ちょっと狩りにいってくる・・・」店長!?」

この後ムスカはフルボッコだドンになりました。











少女「・・・なるほど。いいデータがとれましたよ・・・さて、そろそろ行きますか。
















・・・プワープアイランドに・・・」

この少女は一体!?
一旦区切ります。

とある便利屋の幻想録 ( No.20 )
日時: 2020/03/14 15:43
名前: おろさん ◆cSJ90ZEm0g (ID: N0SZnmuB)

ここからぷよクエのセーラームーンコラボの話のネタバレがあると思います。

て言うか今回の話厳密に言うとウルトラワールドとセーラームーンのコラボ(?)+シリアスな展開あり&とある便利屋が重要人物になるって感じでした;とっさにタイトル考えたので話がよく分からなかった皆さん本当にすみません;

それでは本編です。







<プワープアイランド>

この日はアルルに誘われてカービィとマリオはプワープアイランドに来ました。

マリオ「・・・ここがプワープアイランドか。」

カービィ「思ったより広いとこだね」

アルル「よかった。結構気に入ってくれて「おーーーーーい!!」!この声は!」

するとそこにやってきたのは、ぷよぷよクロニクルで初登場したぷよぷよのキャラクターの『アリィ』。どうやら何かワクワクしているご様子です。

アルル「アリィ!・・・で、どうしたの?」

アリィ「最近、月ぷよたちが集まってるところがあるというウワサを聞いたのですが、折角なのでアルルと一緒に行こうかと思いまして!」

マリオ「・・・あの・・・どなたですか?(汗)」

アルル「あ、そうだった;この子はアリィ。グリンプってとこに住んでるんだけど、かくかくしかじかあって・・・」

マリオ「そんなことがあったのか。ちなみに俺はマリオだ。」

カービィ「ボクはカービィ。よろしくね!」

アリィ「マリオさんとカービィですね。よろしくお願いします!
















・・・というわけで、愛し合いましょう!!!!!!」

マリオ・カービィ「!!!!!!!???????」


*しばらくお待ちください。



かれこれ10分後・・・

アルル「・・・で、このあたりがウワサで聞いた月ぷよたちの群れがいるってとこ?」

アリィ「はい。月ぷよが集まっているなんてめずらしいので、楽しみです!」

ちなみにアルルとアリィが話しているとき、マリオたちはというと・・・

マリオ「・・・で、この同じ色の『ぷよ』って生き物を4つ繋げればいいのか?」

カービィ「・・・だと思う。ボク似たようなものやったことあるからそんな気がする。」

マリオ「似たようなものって・・・;「助けて―――――――――!」え?」

突然助けを求める声が。ちなみにアルルたちはこれが誰の声がわかるようです。

アルル「この声って・・・」



今までの流れで大抵わかりますよね・・・・;

一旦区切ります。コメントは構いません。

とある便利屋の幻想録 ( No.21 )
日時: 2020/03/14 21:17
名前: おろさん ◆cSJ90ZEm0g (ID: N0SZnmuB)

その頃・・・

何故かセーラームーン一同がプワープアイランドにいた。

月ぷよA「・・・・・」←迫ってくる
月ぷよB(◎皿◎)←同じく
月ぷよC「フハハハハハハハハハハ」←同じく

セーラームーン「何でこんなに寄ってくるのよ~!?」

タキシード仮面「くっ・・・かなりしぶといな・・・」

ちびムーン「きっとセーラームーンが『かっわいい~☆』とか言ってなでなでしたからなついちゃったんだよ!」

セーラームーン「なによっ!ちびムーンだって『おいでおいで~☆』とか言ってぷよぷよ集めてたじゃないのよー!」

セーラーマーキュリー「ほかのみんなも同じ目に合ってないといいけど・・・これじゃ手分けして探した意味ないわね・・・;」

タキシード仮面「だったら尚更「俺と一発やらないかァァァァァァ!!!!!????」何だ今の!?」

大声がしたので一同は声のした方向を見てみると・・・・・・・・





パラガス「フハハハハハハハハハハ!月ぷよに紛れて現れてやったでございまぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁす!!!!」←今は服はちゃんと着てる

一同「?」

おいいいいいいいいいいいい!!!!!???どうして裸族がいるんだよおおおおおおお!!!!!????
いや、服着てるだけまだいいけどさぁ!?

パラガス「フハハハハハハハハハハ!!!!!というわけで覚悟「ちょっと待ちやがれ!ですわ!」何!?」

すると突然救世主登場。

ラフィーナ「何であなたがここにいるんですの!?しかもあの人たちの前で!?」

ウィン「あの人誰だか知らないけど、とりあえず月ぷよ見っけ!早速ぷよ勝負だよ!」←しれっと初登場(この作品では)のぷよクエのキャラクター

シエル「あの全く知らない男がいるとは流石に計算外でしたが。」←同じく

月ぷよ一同「」←逃走

パラガス「何ですとぉっ!?」

そして、救助要請を聞いて駆けつけてきたアルルたちもやって来た。

アリィ「あらら;みんな逃げちゃいましたね;」

セーラームーン「・・・って、アルルたちじゃない!?」

アルル「って、セーラームーン!?何でここに!?」


マリオ「・・・何でパラガスがいるんだよ;」

カービィ「・・・今はちゃんと服着てるみたいだけど;」

パラガス「それを言うならなんでお前らもいるんだ!?しかもドレスを着た女の子連れて!?」

マリオ・カービィ「え?」

マリオたちはアルルたちをよく見てみると、たしかにアルルたちはドレス姿になってた。

アルル「・・・あれっ!?ボクたちいつの間にか『メイクアップ』しちゃってるよ!?」

シエル「どうやらセーラー戦士たちのパワーを受けてドレス姿ななったようですね。」

マリオ・カービィ「すいません、色々1から教えてもらえません?????」

マリオ・カービィ以外「あ」

事情を説明して3分後・・・

マリオ「・・・そういうことか;」

カービィ「この世界、結構いろんな人来るのね;」

ちびムーン「話が終わったなら・・・お願い!あたしたちこまってるの!」

パラガス「と、言いますと「お前は黙ってろ」いいでしょちょっとくらい!?」

マリオ「わかったよ;・・・で、こまってることって何だ?」

ちびムーン「実は・・・ほたるちゃんをさがすのをてつだってほしいの!」

アルル「ど、どういうこと!!??」



















少女「・・・まさかちょっと手を加えただけでこんなあっさり見つかるとは・・・おかげで探す手間が省けましたか。・・・さて、仕事を続行しましょう。」

だからこの子いったい何者!?

一旦区切ります。

とある便利屋の幻想録 ( No.22 )
日時: 2020/03/15 19:07
名前: おろさん ◆cSJ90ZEm0g (ID: N0SZnmuB)

話を聞いてかれこれ20分・・・
マリオとカービィはアルルたちと別行動に。(パラガスはどっか行きました)

マリオ「・・・で、話によると、その『トモエホタル』・・・だったっけ?そいつを見つければいいのか。」

カービィ「『トモエホタル』かぁ・・・やっぱり蛍の一種かな?」

マリオ「だとしたら、何か変じゃねえか?なんで蛍を見つける必要があるんだ?ゴン太やシグみたいな虫好きから頼まれた的な事ならちょっと納得はできるが・・・」

カービィ「だよねぇ・・・やっぱり人の名前かもね。」

マリオ「そうだとしたら、聞き込み調査だ。・・・お、ちょうど近くにお弁当屋があるみてーだな。まずはあそこで聞いてみるか。」

カービィ「そうだね。・・・あと、アルルたちが虫の蛍を探してなければいいんだけど;」

マリオ「それな;」


その頃・・・

土萠ともえほたる「・・・はぁ・・・はぁ・・・ちびうさちゃん・・・どこなの・・・?誰かが襲ってきたと思ったらいつの間にかこんなところに・・・知らないところに一人でいるのは心細いわ・・・それにさっき集まってきた不思議な生き物も気になるし・・・」

セーラーサターンこと土萠ほたる。どうやら、誰かが彼女をこの世界に飛ばしてしまったらしい。

すると・・・

アリィ「・・・『不思議な生き物』・・・というのは何ですか?」

ほたる「きゃっ!?・・・だれ?」

ウィン「ねぇ、不思議な生き物って、もしかして蛍のこと?」

ほたる「ち、ちがうわ・・・あたしがいったのはぷよっとした丸い生き物のことで・・・」

ラフィーナ「むむむ・・・わたくしたちは虫の蛍を探していますの。」

・・・カービィの思った通り、アルルたちは蛍を集めていたよおい;

そしたら何か飛んできた。

ウィン「・・・あ!あれ蛍じゃない!?」←飛んできたのを捕まえる

電ボ「私が何をしたのですか――――!?」←なぜいる

ラフィーナ「・・・違うと思いますわ;」

ほたる「た・・・大変そうね・・・;あ、あの、あたしも探してる人がいて・・・(えっと・・・ちびうさちゃん・・・確か名前は『月野うさぎ』っていってたよね・・・)うさぎちゃん・・・ていうんだけど・・・知らない・・・?」

ラフィーナ「うさぎですわね?・・・と言っても今日は見かけてませんねぇ・・・」←絶対動物のうさぎだと思ってるよこの人;

アリィ「・・・よろしければ、一緒に蛍さん探しとうさぎさん探ししませんか?」

ほたる「いいの・・・?ありがとう。・・・あ、あたしの名前は『土萠ほたる』よ。」

ラフィーナ「!奇遇ですわね!?わたくしたちも『トモエホタル』を探していますの!」

アリィ「同じ名前とは、まさに虫の『トモエホタル』を探すのにぴったりでのお方ですね!」

ほたる「そ、そう・・・?・・・ふふっ、みんなよろしくね。」

・・・おい、この時点で気付け;






その頃のマリオたちは、お弁当屋で聞き込み調査をすることに。

マリオ「すいませーん。」

ボム兵(店主)「・・・お!いらっしゃい!」

マリオ「!?なんでここにボム兵が!?」

ボム兵→ボム太「確かに僕はボム兵。ボム兵でも、僕はここ、『ボンバー弁当』の店主『ボム太』さ!」

マリオ・カービィ「そうなんですか・・・;」


一旦区切ります。

とある便利屋の幻想録~ほたるが照らすその光には~ ( No.23 )
日時: 2020/03/16 15:54
名前: おろさん ◆cSJ90ZEm0g (ID: N0SZnmuB)

~前回のあらすじ~
アルルに誘われてプワープアイランドにやって来たマリオとカービィ。途中でアリィと出会い、その途端に救助要請が聞こえてきた。途中でラフィーナ・シエル・ウィンと出会って駆けつけてみると、何故かセーラー戦士やタキシード仮面が。どうやら、彼女たちは『トモエホタル』を探しているらしい。その後、手分けして探すことになった。ぷよ使いたちは虫の蛍だと勘違いしてやがて本物の土萠ともえほたると共に蛍を探すという妙な状況に。一方、マリオとカービィは『トモエホタル』を人の名前だと考え、近くにあった『ボンバー弁当』と言うお弁当屋で聞き込み調査をすることに。

<プワープアイランド:ボンバー弁当>

ボム太「・・・で、何の用だい?」

マリオ「実は、俺達は頼まれて『トモエホタル』って人を探してるんだ。」

カービィ「それで、近くにあったここで聞き込み調査をしに来ました。」

ボム太「う~ん・・・僕は最近この店を建てたから、この世界の事はそこまでわからないしなぁ・・・」

マリオ「そうか・・・「ワーワー!!」ん?何の騒ぎだ?」

ボム太「あぁ、なんか今日はライブだとかのステージがあるらしいんだって。」

あるらしいんだって。カービィ「へー。ねぇマリオ、ちょっと見てみようよ。もしかしたら何か手がかりが見つかるかもしれないし。」

マリオ「それもそうだな。・・・・ん?」

マリオたちが見たものとは・・・・?



その頃・・・・・・

セーラーウラヌス「・・・おかしな生き物ばかりいるけど、肝心のほたるはどこにいるんだ?・・・それに、行く先々で小さな光のかたまりがふわふわ浮いているのも気になるな・・・」

セーラープルート「この光のかたまりからかすかなパワーを感じる気がするんだけど、すぐ消えてしまうみたいね・・・」

セーラーウラヌス「手がかりはつかめそうにないな・・・」

セーラーネプチューン「・・・あら?」

セーラーウラヌス「・・・どうしたんだ?ネプチューン?」

セーラーネプチューン「不思議ね・・・鏡が反応してるみたい。何か映したいものがあるような・・・?」

セーラーウラヌス「・・・たしか、この鏡は未来も映すんだったよな?・・・じゃぁ、それならほたるの居場所もわかるかもな・・・」

セーラーネプチューン「・・・見えるわ・・・これは、炎と雷と・・・大きなハート・・・??」

セーラーウラヌス「・・・おい、これってまさか・・・;」



その頃、マリオたちはステージライブを見に行った。それで彼らが目撃したものとは・・・・?

メイリィ(ぷよクエ)「じゃぁ、今回の仙女ステージの特別ゲストをみんな拍手でお迎えしてね~!」

フェイ(ぷよクエ)「それではどうぞ~!愛の戦士『セーラーヴィーナス』!」

セーラーヴィーナス「みんな~!あたしのステージにようこそ~!!」

観客一同「ワーワー!」

セーラーヴィーナス「とっておきの歌とダンスで盛り上がっていきましょー☆・・・マーズもジュピターも一緒に!」

セーラーマーズ「一緒に!じゃないわよ!?いったいどういうつもり!?」

セーラーヴィーナス「だってこういうステージの上から見下ろしたほうがほたるちゃんを探しやすいでしょ?」

セーラージュピター「・・・って言っても、お客さんがたくさんいてわからないよ・・・;」

セーラーヴィーナス「じゃあ一曲目!セーラーヴィーナスが歌う『ぷよぷよのうた』!」

セーラーマーズ「本当はステージでただ歌いたいだけでしょ!?」


マリオ「・・・なぁ、あいつら絶対にセーラームーンたちの仲間だよな?」

カービィ「そうだと思う;」

シャンファ(ぷよクエ)「さぁ!盛り上がっていきましょ「フハハハハハハハハハハ!!!」!?」

パラガス「フハハハハハハハハハハ!!!こんなステージがあるとは!さぁ!私の美しい体を見「ヴィーナス・ラブ・ミー・チェーン!!!」ぐほぉっ!?」

セーラーヴィーナスは『ヴィーナス・ラブ・ミー・チェーン』という技を使ってパラガスを転倒させる。
・・・て言うか、パラガスはシンプルに何やってんねん;

セーラーヴィーナス「ちょっと!なに私のステージの邪魔・・・じゃなくてなに人前で変なことしようとしてるのよ!?」

セーラーマーズ「(今さらっと本音が・・・;)誰だか知らないけど、公共の場でそんなことをするのは犯罪よ!?私のハイヒールでお仕置きされたい?」

パラガス「何ですとぉっ!?(赤面)」

セーラージュピター「・・・ねぇ、このおじさんにそれは逆効果なんじゃ?(小声)」

セーラーマーズ「いわれてみれば確かに・・・;(小声)「ちょっとすいません」あら?」











マリオ・カービィ「こういうのは専門家に任せてくださいな(目が笑ってない)」


パラガス「え!?ちょ、ちょっと待て!今回まだ何もやって(ここから先はお見せできません)」


このあとセーラーウラヌスたちがやって来ました。


セーラープルート「・・・気になって来てみれば、やっぱり彼女たちね;いつも突飛なことを考えるわね;」

セーラーネプチューン「まぁ、この島に悪い気配は感じないから、彼女達のやりたいようにさせましょう。」

セーラーウラヌス「・・・全く;ネプチューンはあの子たちに甘いんだから・・・・;」

セーラーネプチューン「あなたほどじゃないわよウラヌス?」

セーラープルート「・・・あら・・・?二人とも、ちょっと待って・・・」

セーラープルートは、地面に何か見つけたらしい。拾ってみると、ハンカチが落ちていた。

セーラープルート「このハンカチ・・・もしかして・・・・?」





















少女「悪い気配は感じない・・・間違ってはありませんが・・・」

???「・・・どうする?すぐに攻撃することも可能だと思うが。」

少女「それもそうですけど、今回はそれじゃ意味ないですよ。全員のデータをとらなければダメなのです。」

???「そうか・・・まぁ、もうそろそろのようだし、我も根気強く待つとするか。」

少女「そうですねぇ・・・・・・さ、そろそろ移動しますよ。














・・・・・『シンボラー』。」



???→シンボラー「・・・そうだな。」



セーラー戦士たちに迫る少女の正体とは!?
一旦区切ります。


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