二次創作小説(新・総合)
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- ウルトラワールドでの日常
- 日時: 2020/12/29 16:28
- 名前: おろさん ◆cSJ90ZEm0g (ID: N0SZnmuB)
皆さんこんにちは。おろさんという者です。
他の作者方のクロスオーバー小説に憧れてこの小説を執筆することにしました。
まだまだわからないことが多いですが、よろしくお願いします。
~注意事項~
・この小説はクロスオーバー小説です。
・一部キャラ崩壊やオリキャラ・オリジナル設定などが含まれています。
・不定期更新です。
・荒らしや誹謗中傷はお断りしています。
これらを承知してお楽しみください。
タグ クロスオーバー ダンガンロンパ 東方project ポップン スマブラ・スマブラ関連 名探偵コナン
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【腐女子化・腐男子化 不憫化 裸族化 ギャグカオス化 キャラ崩壊要注意 (キャラ設定撤廃に関して>>440】(等
BUGの依頼応募用紙(ギルド小説と分別しましたので依頼はそちらでお願いします)>>180
- Re: ウルトラワールドでの日常 ( No.60 )
- 日時: 2020/03/30 01:07
- 名前: 柊 ◆K1DQe5BZx. (ID: PF4eFA6h)
こんばんは、夜分遅くに失礼します、柊です!
菜乃さん良かったね…と思ってたら次がwww
柊「裸族講座www」
陸奥守「しかもこれが初コラボかえwww」
歌仙「雅じゃないね」
柊「裸族に雅を求めるのは無茶だと思うの(真顔)」
獄卒が非道なことをした逃走中…心当たりありますねぇ…。
柊「最初見たときもビックリしたけど、おろさんの所の罪木ちゃんって裸族なんだよね。まあ…その…度胸は…付きそうだけどな???(別のベクトルで)」
ソハヤ「こっちの蜜柑が見たらどうなることやらな…(汗)」
柊「気絶だな、間違いなく」
ネオアームストロング砲じゃないですか完成度たけーじゃねーかおいです。
てかまたムスカ脱獄したんですかwww一体あと何回脱獄するつもりなのあんたはwww
柊「あ、そうそうおろさんの所のちーたんも制裁組で驚いた記憶ある。
それより制裁されたのにまだやるんかいwwwだから二回もボコられるんだぞwww」
光忠「うちで制裁組なのは…歌仙くんかな?」
歌仙「燭台切、僕だって初めて見たら言葉より行動派になるんだよ(初めて見たとき、裸族の一人にタワーブリッジ見舞った刀)」
柊「それ長曽祢さんのセリフな」
歌仙「大体主だって長曽祢が被害に遭ったりしそうになったら怒るだろう?」
柊「当たり前では???(長曽祢虎徹最推し)」
光忠「だから、説教だけで済ませようよ!」
花村「すごい、すごいよ!! 僕らももっと精進しないと!!」
裸族太郎(裸族オリキャラ)「ああ、もちろんだ輝々!!」
太子「そうだな、我々はまず『逆だいしゅきホールドハリケーン』に磨きをかけなければ!」
芭蕉「改良していくのもアリだね、日々是研究だよ!!」
誠「裸族技をできればもっと女の子からチヤホヤされて!!」
澤永「そして女の子とあはんうふんいやんばかん放題!!」
クマ吉「さらにさらにリア充も爆発させまくりだよ!!」
柊「別にやってもいいけどやりすぎたら正座のみならず石抱きの刑追加してもいいならどうぞ???」
次回は無人島ですか。無人島だと二つほど思いつきますね。どっちかなのか、もしくはどっちでもないのか…。
それでは失礼します!
- イッツコメント返却ターイム! ( No.61 )
- 日時: 2020/03/30 10:33
- 名前: おろさん ◆cSJ90ZEm0g (ID: N0SZnmuB)
>>灯焔さん
コメントありがとうございます。
そちらのMZDさん、別に謝らなくて大丈夫です。悪いのはうちのパラガスですから(笑)
ちなみにこちらのカービィは話を聞いたら・・・
カービィ「ブッ〇ロス・・・」
・・・ってなりましたけども・・・;(後でなだめました)
改めてコラボありがとうございました。
>>junrisさん
コメントありがとうございます。
そちらの江ノ島についてはこちらもよくわかってなくてすいませんOTL
そちらの霊夢さん・・・ドンマイです;
改めてコラボありがとうございました。
>>柊さん
コメントありがとうございます。
そうですムスカはまた脱獄してました;
て言うかそちらにはオリキャラ裸族いるのですねぇ・・・;;;
皆さんコメントありがとうございました。
本編までしばらくお待ちください。
- 無人島伝説~神秘の蝶~ ( No.62 )
- 日時: 2020/03/30 13:41
- 名前: おろさん ◆cSJ90ZEm0g (ID: N0SZnmuB)
今回は無人島のお話・・・半分コメディで半分シリアスって感じです・・・?
<スマブラ屋敷>
ある日、スマブラ屋敷にこんな手紙が。
手紙の内容『皆さん、一週間ほど前に《無人島移住パッケージ》という企画ですま村の村長である僕が無人島(後にダイラン島と命名しました)に行きました。この期間で結構発展したと思うので来てみてください。地図は送っておきます。 byむらびと』
ウィッチ「・・・むらびとさん、最近見かけないと思ったらそんなことしてましたのね。」
菜乃「・・・む?ウィッチさん、どうしました?」
薬子「・・・むむ。無人島?・・・へぇ。むらびと君無人島に行ってたのか。」
ウィッチ「うーむ・・・言ってみれば新しい魔法薬の材料が手に入りますかね・・・?」
するとそこにニットがやってくる。
ニット「ねぇ、何やってるの?」
薬子「それがかくかくしかじかで・・・。」
ニット「・・・へぇ、ちょっと行ってみようかしら・・・それじゃ、私は用があるから。じゃあね。」
菜乃「分かりました・・・む?」
薬子「?どうしたの菜乃?」
菜乃「この地図に書いてある島・・・どこかで聞いたことあるような・・・・」
2日後・・・
<ダイラン島>
ニット「・・・で、来てみたわけだけど・・・・あら?」
むらびとが言ってた『ダイラン島』に来てみたニット。しかし何だか誰かが困っているようだが・・・?
たぬきち「まいっただなも・・・」
ニット「あ、あの・・・私、知り合いにここのことを聞いて来てみたのですが・・・どうしたんですか?」
たぬきち「・・・あっ、観光に来られた方ですね?私は『無人島移住パッケージ』を企画した『たぬき開発』社長のたぬきちと申します、だなも!」
まめきち「ボクはまめきちです、だなもー。」
つぶきち「ボクはその弟のつぶきちです、だなもー」
ニット「・・・・・・・で、一体どうしたのですか?」
たぬきち「実は・・・・・
最近、何故か今日を含めて3日連続で強風が吹いてるんだなも・・・。1日計5時間吹いてるからそのせいで住民が困っているのだなも。」
ニット「強風が・・・?それは確かに困りましたね。」
まめきち「だから今会議をしてたのですが・・・「その話、よく聞かせてくれませんか?」え?」
するとそこに、アニカビの『カスタマーサービス』がモニター付きドローン(ドローンの方にモニターが付いているやつ)で登場(当然モニター越し)。
たぬきち「一体誰だなも?しかもよくわからないもので登場して・・・;」
カスタマー『私、ナイトメア社のカスタマーサービスで「だれだなも?」いや、だから「誰?」だから「誰」ちょっと!?さっきからチョ〇レートプ〇ネットみたいなことしないでくださいよ!?』
まめきち「・・・;で、何の用ですか?だなもー」
カスタマー『わかりやすく言えば、今回のその異常気象を解決してあげるということです。』
たぬきち「そうだなもか?だったらお願いするだなも。」
ニット「・・・・・・・?」
なんだか怪しい・・・
一旦区切ります。
- 無人島伝説~神秘の蝶~ ( No.63 )
- 日時: 2020/03/30 14:04
- 名前: おろさん ◆cSJ90ZEm0g (ID: N0SZnmuB)
続き。
ニットはカスタマーが気になるも無視してむらびとのもとへ。
むらびと「・・・あ、ニットさん。来てたんだ。・・・・どうしたのかい?そんな何かが気になってるような表情は?」
ニット「あ・・・実は・・・・・・・・・」
むらびと「・・・確かにここ最近の強風には困ってるなぁ。・・・それと、そのカスタマーだったっけ?その人も気になるなぁ。」
ニット「・・・とりあえず、私達も真相を突き止めましょう。あのカスタマーっておじさんに先を越されたらいやな予感がするわ。」
むらびと「了解!(`・ω・´)」
・・・というわけでダイラン島(むらびと命名)を探索することになった。
30分後・・・
ニット「・・・手掛かりは全くないわね・・・」
むらびと「(細かいところカットしやがったな作者・・・)「・・・ドサッ・・・」・・・む、」
すると、近くの森のような場所に何かが落ちてきた。
むらびと「何だあれ?」
ニット「行ってみましょう。」
行ってみると、そこに一匹のバタフリーが倒れていた。
むらびと「なんだ!?ポケモンじゃないか!?」
ニット「ケガしてるじゃない・・・!?早く手当てしなきゃ・・・!」
ニットたちは島にある案内所へバタフリーを運んで行った。
カスタマーサービス『・・・ほう・・・』
<案内所>
5分後・・・
まめきち「・・・・・はい!バッチリ治療が終わりました!致命的なけがはないので元気に飛べると思ういます!だなもー」
ニット「よかった・・・」
するとバタフリーが起き上がった。
バタフリー「・・・・・・・(起き上がる」
むらびと「・・・!起きたみたいだ。」
バタフリー「・・・あれ?私・・・どうしたのかな・・・?」
ニット「・・・あなた、急にここに落っこちてきたのよ。・・・いったい何があったの・・・・?」
バタフリー「うーん・・・あんまり覚えてないけど・・・たしか3頭身の人に襲われてから・・・あとは覚えてないなぁ・・・・」
ニット「襲われた・・・・?」
むらびと「だとしたら、襲ったやつはひどいやつだな。・・・で、その君に襲い掛かった奴の特徴ってまだ覚えてるかな?」
バタフリー「えっと・・・確か手が長くてオレンジ色のサングラスをかけてたなぁ・・・・。」
ニット「オレンジ色のサングラス・・・?」
むらびと「・・・うーん・・・とりあえず、君はトレーナーがいるのかな?」
バタフリー「・・・・・いない。」
むらびと「そうか・・・・・」
まめきち「じゃあ、折角だからこの島で楽しんでみたらどうですか?」
ニット「・・・あら、それもいいと思うわ。」
つぶきち「それじゃあ、ニットさんも一緒にこの島を楽しむだなもー!」
むらびと「折角だから、僕も案内してあげるよ。」
バタフリー「楽しそう!早く行きたい!」
むらびと「・・・すっかり元気になったね。」
ニット「・・・そういえば・・・・・・ねぇ、むらびと君、ちょっといいかな?」
むらびと「ん?何だい?」
ニット「この子を襲った人って・・・カスタマーサービスとか言ってるおじさんじゃないのかな?」
むらびと「・・・確かに怪しいけど・・・バタフリー襲ったやつって3頭身だったろ?違うんじゃない?」
ニット「でも、あの人モニター越しで現れた上に上半身の姿しか見せてないのよ?それにオレンジ色のサングラスをつけてたって言ってたし・・・」
つぶきち「すいませーん、行かないのですかー?」
ニット「・・・あ、行きまーす。」
3分後、むらびとはある可能性を考えた。
むらびと「・・・・・・・もしかして、バタフリーが強風の原因なんじゃ・・・・・?」
真相はどうなるのか!?
一旦区切ります。感想まだ。
- 無人島伝説~神秘の蝶~ ( No.64 )
- 日時: 2020/03/31 11:21
- 名前: おろさん ◆cSJ90ZEm0g (ID: N0SZnmuB)
続き。
<キャンプサイト>
その夜、ニットはキャンプサイトで一夜を過ごすことに。
ニット「・・・ふう。なんだか楽しかったなあ。」
するとそこにむらびとが入ってきた。
ニット「・・・あら、どうしたの?」
むらびと「・・・実は、3日連続の強風の件、ある可能性を思いついたんだ。」
ニット「可能性・・・?」
むらびと「・・・強風の原因・・・もしかしたらあのバタフリーが原因かもしれないんだ・・・」
ニット「!?・・・ま、まさか、それはないでしょ。とても大きくない限りあの子が強風を吹かせるなんて・・・」
むらびと「・・・だけど、ダイマックスっていう巨大化するシステムがポケモンにはある。それに、ニットが言ってたようにカスタマーサービスがバタフリーを襲った犯人だとしたら、そのバタフリーの能力を見込んで襲い掛かった可能性もある。近頃、願い星ってのを注ぎ込んで強制的にダイマックスさせたって事件がガラル地方であったらしいし、そしたらバタフリーを利用して今回の異変を引き起こしたかもしれない。」
ニット「うーん・・・・聞いてみれば確かにそうかもしれないけど・・・「きゃあああああああああ!!」えっ!?」
突如叫び声が聞こえた。外に出てみると、バタフリーがバリアのようなもので囚われていた。
バタフリー「う・・・うぐっ・・・」
ニット「バタフリー!?一体どうしたの!?『おっと、近づかないでもらえませんか?』
そこにはカスタマーサービスが。
カスタマーサービス『いやぁ、まさか途中で倒れてしまうとは思いませんでしたが、これでやっと実行できます。』
ニット「じゃ、じゃあ、強風の件やバタフリーを襲ったのも、あなただったのね!?」
むらびと「そしてお前は3頭身だったんだな!?」
ニット「そっち!?」
カスタマーサービス『まぁ、どれも正解です。ちなみにモニター越しで上半身しか映してないのは世界観を守るためです。』
ニット「・・・でも、どうしてこんなことしたのよ!?」
カスタマーサービス「何故って?見ればわかりますよ。」
するとバタフリーは謎の光を注入され、だんだん巨大化していく。
・・・そして、バタフリーはキョダイマックスの姿になった。
キョダイバタフリー「Ahhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhh!!!」
ニット「そんな・・・・!」
カスタマーサービス『・・・さて、あの計画のためにこのバタフリーを利用させていただきます。』
むらびと「お前・・・!ポケモンを何だと思ってやがる・・・・・!?」
カスタマーサービス『あなたには関係のないことです。・・・それに私に気を取られてていいのですか?』
むらびと「・・・・しまった!」
キョダイバタフリー「Kiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii!!!」←竜巻を発生させる
ニット「!!よけきれない・・・!」
むらびと「させるか!」
むらびとは能力で竜巻をポケットにしまう。
カスタマーサービス『なんですと!?』
むらびと「・・・さあ、勝負だ!」
キョダイバタフリー「Ahhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhh!!!!」
いったいどうなる!?
一旦区切ります。感想まだ。
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