二次創作小説(新・総合)
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- ウルトラワールドでの日常
- 日時: 2020/12/29 16:28
- 名前: おろさん ◆cSJ90ZEm0g (ID: N0SZnmuB)
皆さんこんにちは。おろさんという者です。
他の作者方のクロスオーバー小説に憧れてこの小説を執筆することにしました。
まだまだわからないことが多いですが、よろしくお願いします。
~注意事項~
・この小説はクロスオーバー小説です。
・一部キャラ崩壊やオリキャラ・オリジナル設定などが含まれています。
・不定期更新です。
・荒らしや誹謗中傷はお断りしています。
これらを承知してお楽しみください。
タグ クロスオーバー ダンガンロンパ 東方project ポップン スマブラ・スマブラ関連 名探偵コナン
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- 将軍の家出だよん ( No.70 )
- 日時: 2020/04/01 10:19
- 名前: おろさん ◆cSJ90ZEm0g (ID: N0SZnmuB)
今回はとある将軍のお話だよん。
<スマブラ屋敷>
クッパ「うーむ・・・・」
白ボウ「・・・ん?クッパさん、どうしたんですか?」
クッパ「実は・・・・・・上級のヘイホー軍隊の7割がクッパ軍団を脱退してしまってな・・・」
白ボウ「ええ!?何でですか!?」
クッパ「それが・・・『宿敵となれ合ってるやつの下で働くのは御免だ』みたいな方向性の違いでな・・・・」
白ボウ「それは・・・あらまぁ・・・」
クッパ「・・・まぁ、最もヘイホー軍隊を従えていた『ヘイホー総帥』はワガハイのことがそもそも気に食わなかったらしいしな・・・」
白ボウ「・・・それで、残った3割はどうしたんですか?」
クッパ「・・・その件に関しては、ヘイホー軍隊で二番目に勢力を持ってるやつが引き連れてるアイツの軍隊だから、そんなに支障は出ないだろうな。」
白ボウ「そうなんですか。・・・で、その二番目って、いわゆる将軍ってやつですか?」
クッパ「それが・・・こっちではあんまり違うんだ。」
白ボウ「ゑ?」
クッパ「将軍ヘイホーは父親のヘイホー総帥にほとんど勢力や軍事力を持ってかれているみたいで、そのせいか上級ヘイホーにあまり慕われたことがないんだ。唯一慕ってくれたのは二番目に勢力を持ってるアイツだしな・・・」
白ボウ「うーん・・・その父親ってちょっとひどくないですか?」
クッパ「だろ?しかもヘイホー総帥は非常に厳しいうえにケチで、あまりのタチの悪さに母親が出ていく始末らしくてな・・・そして3日前に将軍ヘイホーが家出してしまって、クッパ軍団にも顔を出してないんだ・・・」
白ボウ「そうですか・・・・・・だったら、探しに行きましょうか。」
クッパ「えっ?・・・まぁ、それは別に構わないが・・・」
白ボウ「それじゃあ行きましょうか。」
その頃・・・
<バトリオシティ:ジョーショー住宅街>
この日、アリィとアリィにそっくりな『ラフィソル』がスマブラ屋敷に向かっていた。
ラフィソル「・・・ここまで摩訶不思議な世界は見たことないが・・・なぜ連れて来たんだ?」
アリィ「この前私が関わった人達を折角なので紹介したいんですよ。」
ラフィソル「そうか・・・ん?」
ラフィソルは、近辺に誰かがいるのを見つける。それは・・・
例の将軍ヘイホーだった(爆)
将軍ヘイホー「・・・はぁ・・・」
どう関わるのか!?
一旦区切ります。感想まだ。
- 将軍の家出だよん ( No.71 )
- 日時: 2020/04/01 11:13
- 名前: おろさん ◆cSJ90ZEm0g (ID: N0SZnmuB)
続き。
将軍ヘイホーを発見したアリィとラフィソル。しかし2人はクッパの話を聞いてないのでそのまま無視・・・・
・・・することはなかった☆
アリィ「・・・あの・・・どうしました・・・?」
将軍ヘイホー「・・・なんだよん・・・ボクを馬鹿にし・・・・・・・・!!!!??????(突如赤面に」
将軍ヘイホー、わかりやすく一目惚れする(笑)
アリィ「え、えっと・・・どうしたんですか?突然顔が赤くなって・・・?」
将軍ヘイホー「・・・!!な、何でもないんだよん」
ラフィソル「あ(察し」
アリィ「・・・ところで、お名前はなんて言うのですか?ちなみに私はアリィです!アリィの『ィ』は小さい『ィ』です!」
将軍ヘイホー「ぼ、ボクは将軍ヘイホーなんだよん。」
アリィ「そうなんですか。じゃあ将軍さんですね!
・・・・というわけで、愛し合いましょう!!」
将軍ヘイホー「!!!!!!!????????(赤面」
*しばらくお待ちください。
その頃・・・・・・
<バトリオ公園付近>
白ボウ「・・・いないなぁ・・・」
クッパ「そりゃそうだ;第一この世界にいるとは限らないだろ;」
白ボウ「ちぇー。・・・ん?何だあれ?」
クッパ「あれとは何・・・ええ!?」
白ボウとクッパの視線の先には、大量の深緑色のフードを被ったヘイホーがバトリオ公園を占領していた。
クッパ「あ・・・あいつら、上級のヘイホー軍隊だ!」
白ボウ「ええっ!?」
その頃のアリィ達
将軍ヘイホー「・・・あー;そういうことかよん;(ちょっとがっかりだなぁ;)」
ラフィソル「そういうことだ。うちの友人がすまない;」
将軍ヘイホー「・・・それじゃあ、ボクはこれで「ちょっと待て。色々聞きたいことがある」・・・ん?なんだよん?」
ラフィソル「お前、将軍ってなると、お前は何かの軍隊に所属してるのか?」
将軍ヘイホー「・・・まぁ、3日前まではそうだったよん。」
ラフィソル「3日前・・・?どういうことだ・・・?」
将軍ヘイホー「・・・実は・・・・」
こうして事情を説明する。
ラフィソル「・・・そういうことか・・・」
アリィ「・・・本来、家族ならば愛し合うべきなのですが・・・どうして将軍さんのお父さんはそんなひどいことを・・・」
将軍ヘイホー「・・・自分で強くなる努力をしようとしても、イマイチやり方もわからないし・・・どうするべきなのかよん・・・」
するとそこに・・・
???「やっと見つけたぞ。息子よ。」
3人「!?」
3人の前に現れたのは・・・・・・
???→ヘイホー総帥「・・・3日もいなくなったと思えば・・・」
将軍ヘイホーの父親の『ヘイホー総帥』だった!
いったいどうなる!?
一旦区切ります。感想まだ。
- 将軍の家出だよん ( No.72 )
- 日時: 2020/04/01 12:04
- 名前: おろさん ◆cSJ90ZEm0g (ID: N0SZnmuB)
続き。
将軍ヘイホー「・・・・親父・・・何しに来たんだよん・・・」
ヘイホー総帥「決まってるだろ。お前を連れ戻しに来たのさ。」
将軍ヘイホー「・・・どうするつもりだよん?まさかクッパ軍団を脱退してもっといい悪の組織見つけたからボクを影武者的扱いにすると言わないよな?」
ヘイホー総帥「そのまさかさ。お前は髭さえつければほとんど私に似ているしな。それに私が求めている恐ろしい悪の組織を見つけた。・・・というわけで早くいくぞ。」
将軍ヘイホー「はぁ!?今まで散々給料も食料もくれなかったあげく今度はボクを影武者にするだと!?」
ヘイホー総帥「当たり前だ。お前は運動神経も悪ければ軍事力もない。ごちゃごちゃ言わずに早くいくぞ。」
将軍ヘイホー「そんなの嫌に決まってるでしょ!?ボクは全力で却下するからな!?」
ヘイホー総帥「・・・却下も何も、これはあのお方のご命令だ。無理やりでも・・・「スターレイン!!」・・・(バシィッ!(弾く)・・・誰だか知らんが何のつもりだ。」
アリィ「さっきから聞いていれば・・・何ですかそれは!?それでも将軍さんの父親ですか!?」
ラフィソル「・・・全くだな。親がいない私にもわかる。貴様はありえないことをしていることがな。」
ヘイホー総帥「・・・フン・・・たてつくならば消えてもらう。いけっ!」
ヘイホー総帥の命令とともに3体の上級ヘイホーが出てきてアリィたちに襲い掛かる。
ラフィソル「・・・ドミネーション。」
上級ヘイホー3体「!?」
ラフィソルは魔法で上級ヘイホーを地面に叩きつける。
ヘイホー総帥「・・・まさか、上級ヘイホーを瞬殺するとはな。・・・だったらこれはどうだ・・・いけ!一番隊隊長『ヴァルク』!」
すると、白いボサボサ髪が群青色のフードから露出しているヘイホーが出てきた。
隊長ヘイホー(ヴァルク)「・・・何ですか総帥。」
ヘイホー総帥「・・・あの女をひねりつぶせ。」
ヴァルク「・・・はいはい、わかりましたよ・・・女と戦うのは好きじゃねえんだけどなぁ。」
ラフィソル「・・・・・・・・・(構える」
ヴァルクという名の隊長ヘイホーは槍を取り出し、ラフィソルに襲い掛かる。
ラフィソルはヴァルクの突進をかわして魔法を放つ。
ラフィソル「・・・リベレーションズ。」
ヴァルク「ぐおっ!?」
ヴァルクは壁に激突する。
ヴァルク「・・・やるじゃねえか・・・(ガクッ」
アリィ「すごいですラフィソル!」
将軍ヘイホー「・・・・・・・・・(あ然」
ヘイホー総帥「ぐぬぬぬぬぬ・・・・!!!だったら・・・(電話を取り出す)全軍出撃!直ちにジョーショー住宅街に・・・『ジョーショー住宅街が何だって?』!?・・・その声は・・・!?」
その頃のクッパ達
クッパ「・・・聞いたぞ?お前、とんでもない悪の組織に入ったんだって?」
ヘイホー総帥『な・・・何故貴様がいるんだ!?』
クッパ「いるも何も、公園にヘイホー軍隊がいればわかるだろう。」
黒色ニット帽をかぶった赤ヘイホー「・・・全くですよ。総帥とクッパ様の考えの違いだけでほとんどのヘイホー軍隊が脱退するなんてね。」
白ボウ「・・・あのー、誰ですか?」
黒色ニット帽をかぶった赤ヘイホー→ヘンリー「・・・あ、私はヘイホー軍隊五番隊隊長の『ヘンリー』です。以後お見知りおきを。」
五番隊以外の上級ヘイホー軍隊「」←縛られている
ヘイホー総帥「おのれクッパめ・・・・!」
将軍ヘイホー「クッパ様・・・すごいよん・・・・・・(あ然」
ラフィソル「・・・あとはお前だけだ。」
ヘイホー総帥「ぐぬぬぬぬぬ・・・・!!!・・・こうなったら最初から本気でやってやる!」
勝負の行方は・・・・・・!?
一旦区切ります。感想まだ。
- 将軍の家出だよん ( No.73 )
- 日時: 2020/04/01 14:56
- 名前: おろさん ◆cSJ90ZEm0g (ID: N0SZnmuB)
続き。ヘイホー総帥戦。
ヘイホー総帥は呪文を唱え始め、そしてペルソナのように、ヘイホーの仮面をつけた妖怪ウォッチのクロノオーメンみたいな怨霊が生み出される。
怨霊《コマンダーオーメン》「・・・・・・・・・・・・・・」
ヘイホー総帥「さあ!ひねりつぶしてやる!」
コマンダーオーメン「・・・・・・・・・・・(殴りかかる」
ラフィソルはコマンダーオーメンのパンチをよけるが・・・
ヘイホー総帥「喰らえ!(バズーカミサイル発射」
ラフィソル「うぐっ!?」
ヘイホー総帥がバズーカでラフィソルを打ち落とす。
ラフィソル「くっ・・・!」
ヘイホー総帥「これだけじゃないぞ?」
ヘイホー総帥はもう一度バズーカでミサイルを発射する。
コマンダーオーメン「・・・・・・・・・・・(ミサイルに電撃を当てる」
コマンダーオーメンが放った電撃が、ミサイルを50個に増殖させる。
ラフィソル「!!ゼロオール!!」
ラフィソルはミサイルをすべて打ち落とすが・・・・・
コマンダーオーメン「・・・・・・・・・・(殴りかかる」
ラフィソル「ぐあっ!?」
ラフィソルはコマンダーオーメンの不意打ちを食らってしまう。
アリィ「ラフィソル!!」
将軍ヘイホー「なんだよんあの化け物・・・親父はあんなの持ってなかったはずだよん・・・!?」
アリィ「いま回復してあげま「させるか!(ミサイルを放つ」きゃあっ!?(ギリギリよける」
ヘイホー総帥「フハハハハハ!どうやらここまでのようだな!とどめを刺してやる!!」
コマンダーオーメン「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(破壊光線を放つ」
ラフィソル「くっ・・・!」
万事休すか・・・!?その途端・・・・・・・・
将軍ヘイホー「危なあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああい!!!!」
将軍ヘイホーがとっさに突っ込んで回避させた!
アリィ「・・・危なかったです・・・・・」
ヘイホー総帥「・・・・・・・息子よ・・・何故こんなやつをかばう。」
将軍ヘイホー「うるさい!お前なんかにボクの気持ちがわかるもんか!」
ヘイホー総帥「ぐぬぬぬぬぬ・・・・!!!もういい!全員消し去ってやる!!・・・む?」
コマンダーオーメン「・・・・・・・・・・・(破壊光線の反動で動けない」
ヘイホー総帥「!!しまった!」
ラフィソル「とどめだ!ディスオーダー!」
アリィ「私も行きます!ラブシャイン!!」
コマンダーオーメン「・・・・・・・・・・・・・・・・・!!!!」
2人の強力な攻撃で、コマンダーオーメンは消滅した。
コマンダーオーメンを呼び出したヘイホー総帥は、その代償で体力が大幅に減少していた。
ヘイホー総帥「おのれ・・・・・・・!「ファンファンファンファン・・・・・(パトカー音」・・・むむ?」
するとそこに警察がやってきた。
警察「すいません、公園をヘイホー軍隊が占領してると通報が来たのですが、軍隊置いたのあなたですね?」
ヘイホー総帥「え?どういうこと「はい、この人だと思います」え、ちょっと待」
警察「・・・そうですか。それでは迷惑防止条例違反で逮捕しますね?」
ヘイホー総帥「え、それってどういう・・・「それに君いろんな違反犯してるから刑務所入ったら当分出られないよ?」って、噓だああああああああああああああああああ!!!!!」
その後・・・・・・・
将軍ヘイホー「・・・」
クッパ「・・・・・;」
アリィ「・・・将軍さんとクッパさん、何をやってるのでしょうか・・・・?」
ラフィソル「・・・さあな・・・」
白ボウ「分からないけど、ヘイホー総帥が捕まったからヘイホー軍隊の跡継ぎ決めないといけないしなぁ。」
ヴァルク「・・・あの人、怨霊の違法取引したからそりゃあねえ・・・」
ヘンリー「お前、あの人についていったのに知らなかったのか?」
クッパ「・・・お前、うちの軍団に戻る気はあるか?」
将軍ヘイホー「・・・今のボクだと、そんなわけにもいかないかもしれないよん・・・」
クッパ「・・・そうか・・・・・・しかし、どうするんだ?修行するにもお前だけだと色々と・・・」
将軍ヘイホー「・・・もう色々決めてるんだよん。(ラフィソルの方を向く」
クッパ「・・・そうか。」
将軍ヘイホー「・・・というわけで・・・・・・
ラフィソルさん!ボクを弟子にしてください!!!!!!」
ラフィソル「!!!!????!!?!?!?!!?!?!?!?!?」
3日後・・・・・・
<ある火山地帯>
アルル「・・・で、そんなことがあって・・・」
マリオ「将軍ヘイホーがラフィソルに弟子入りした結果・・・」
ラフィソル「どうした!?逃げてばかりじゃだめだぞ?」←魔法を放ちまくる
将軍ヘイホー「ぎいいいいいいいいいいいいいいいいいいいやああああああああああああ!!!思ってた以上に厳しいいいいい!!???」←逃げまくってる
アリィ「・・・なんだか楽しそうですね!」
一同「ど こ が だ よ ?」
ヴァルク「・・・で、ヘイホー軍隊に将軍が不在で総帥がいなくなって・・・・・ヘイホー軍隊はどうなるんだ??」
ヘンリー「わかりませんが、私は将軍の帰りをいつでも待ってますよ?」
がんばれ!将軍ヘイホー!
終演
キャラ紹介
ぷよぷよ・ぷよクエ
ラフィソル:制裁(怒らせてはいけない)
スマブラ・スマブラ関連
将軍ヘイホー:まとも
ヘイホー軍隊一番隊隊長『ヴァルク』
女好きの隊長ヘイホー。めんどくさがり屋。槍を使いこなす。
分類:不憫
容姿:白色のボサボサ髪が群青色のフードから露出している。
趣味・好きなもの:槍・かわいい女子・たこ焼き
苦手・嫌いなもの:工事の音
ヘイホー軍隊五番隊隊長『ヘンリー』
唯一将軍ヘイホーを慕っている隊長ヘイホー。丁寧。実は女性。本名『ヘンリエッタ』。
分類:気絶
容姿:黒色のニット帽をかぶっている赤ヘイホー。人間みたいな体格。
趣味・好きなもの:今の生活・将軍
苦手・嫌いなもの:ヘイホー総帥
ヘイホー総帥
ヘイホー軍団を従えていたが、クッパに嫌気がさしてクッパ軍団脱退。その後いろいろしでかして逮捕。将軍ヘイホーの父親ではある。
~後書き~
今回はマリオストーリーのボスキャラの一人の将軍ヘイホーのお話でした。後々マリオストーリーのキャラクターはどんどん出していきます。
さて、次回は・・・・イッツクッキングターイム!!!?
今回はここまでです。感想OK。
- Re: ウルトラワールドでの日常 ( No.74 )
- 日時: 2020/04/01 14:29
- 名前: 桜木 霊歌 (ID: jv9VjO.m)
こんにちは!桜木霊歌です!
霊歌「ヘイホー総帥さぁ・・・実の子供の意思くらい、ちゃんと尊重してあげなさいよ」
紫「同感ね。親は子供の意思を尊重しつつ、子供に正しい事、間違っている事を教えていくのが親という存在だもの」
霊歌「だよね!ヘイホー総帥にとって、ヘイホー将軍は操り人形なの?」
・・・ん?クッキングタイム・・・!?まさか・・・
次回も楽しみに待ってます!それでは!
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