二次創作小説(新・総合)

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ウルトラワールドでの日常
日時: 2020/12/29 16:28
名前: おろさん ◆cSJ90ZEm0g (ID: N0SZnmuB)

皆さんこんにちは。おろさんという者です。
他の作者方のクロスオーバー小説に憧れてこの小説を執筆することにしました。
まだまだわからないことが多いですが、よろしくお願いします。

~注意事項~

・この小説はクロスオーバー小説です。
・一部キャラ崩壊やオリキャラ・オリジナル設定などが含まれています。
・不定期更新です。
・荒らしや誹謗中傷はお断りしています。
これらを承知してお楽しみください。

タグ クロスオーバー ダンガンロンパ 東方project ポップン スマブラ・スマブラ関連 名探偵コナン 
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【腐女子化・腐男子化 不憫化 裸族化 ギャグカオス化 キャラ崩壊要注意 (キャラ設定撤廃に関して>>440】(等


BUGの依頼応募用紙(ギルド小説と分別しましたので依頼はそちらでお願いします)>>180

コメント返却 ( No.381 )
日時: 2020/08/04 16:47
名前: おろさん ◆cSJ90ZEm0g (ID: N0SZnmuB)

>>謎の女剣士さん
コメントありがとうございます。
・・・まあ、その部分はあながち間違ってはいませんが、うちのカービィは(異世界に裸族の自分がいることのストレス等が理由で)少しだけきちんとしていますのでご安心を。


>>桜木霊歌さん
コメントありがとうございます。
無咲火花との直接対決がどう考えても避けられないであろう今回の話。そして、無咲は『会場を襲撃してくれと依頼されたが、元々(依頼してきた人物を始末するために)会場を襲撃するつもりだった。』的なことを言っているみたいですが・・・




皆さんコメントありがとうございます。本編までしばらくお待ちください。

襲撃ガ始マルソノ前ニ ( No.382 )
日時: 2020/08/06 17:31
名前: おろさん ◆cSJ90ZEm0g (ID: N0SZnmuB)

・・・というわけで、今回から物語が動き始めるのです。



<『ブラックスチームナイトメア』楽屋裏>


山崎「・・・3人とも、そろそろフェスが始まるよ。出演者紹介とかもあるから、早いとこ準備しておいて。」


シゲツ「あ、はーい。」

アゼル「・・・やっと始まるのね・・・何かこの部屋、さっきから妙な雑音が聞こえるからモヤモヤしてたのよね・・・」

ヴァーレン「妙に耳に響いて眠れもしない。」


山崎「あー・・・それなら後でスタッフに点検してもらうよ。あと、楽屋で寝ないでね;「失礼するよ。」・・・あっ・・・」


すると、黒髪ロングの(一見)ダンディーな男性と、ガラの悪いスキンヘッドの大柄な中国人男性が楽屋に入ってきた。

山崎「・・・砂黒会長・・・」


黒髪ロングの男性→砂黒「おやおや、『ブラックスチームナイトメア』のマネージャーを務めてる山崎君。君もいるとはタイミングがいい。」

山崎「いや、まあ、本番前のなんちゃらかんちゃらですよ・・・・・・それより、何の用ですか?」

砂黒「いやいや、こうやって出演者と交流するのもいいかもねって思ってね。それに何より、有名芸能事務所『ハカイガプロダクション』と、ウルトラワールドで最も信頼されている公益財団『ブラッケン』の会長であり、更に『ウルトラLIVEフェス』の主催者・・・と、色々背負ってる身だからね。少しでも信頼は得ておかないと。・・・とりあえず、私はそろそろライブを見物するためにVIPルームに行くよ。・・・とりあえず、君たちのパフォーマンスも楽しみにしているよ。・・・ドゥ、行くよ。」←去っていく

スキンヘッドの大柄な中国人男性→杜(砂黒の秘書)「・・・被理解わかりました。・・・それでは、失礼しました。」←同じく


山崎「・・・会長には困ったものだなぁ・・・」


シゲツ「・・・そういりゃ、秘書のドゥさん・・・見た目はともかく、何で日本語普通に分かってるのに、相手があたしたち日本人でもわざわざ会話に中国語を入れてるんだ?」

アゼル「ちょっと!確かにそうだけど空気読んで!(小声」

シゲツ「えっ?・・・あっ、ごめん・・・;」

ヴァーレン「しっかりしてください。」

山崎「・・・;・・・まあ、とにかく3人とも、今回もしっかり気を引き締めていきましょう!」



廊下にて・・・

砂黒「~~~~♪(鼻歌を歌ってる」

ドゥ「・・・会長、何だか今日はいつもより機嫌がいいですね。何かいいことでもありましたか?」

砂黒「ん~?いつもの事だよ?」

杜「那正确吗そうですっけ?」

砂黒「・・・まぁ~確かに君の言う通りかもね。今年の『ウルトラLIVEフェス』は今までとは一味違うしね。



・・・まあ、あんなのでワクワクしてるわけじゃないんだけどね・・・クククッ・・・(小声」

杜「会長?どうしました?」

砂黒「おっと、何でもないよ。・・・さて、早いところVIPルームに行かないと。」




GUMI「・・・・・・」←物陰に隠れてた

ニット「・・・あら?GUMIちゃん・・・どうしたの?」

GUMI「!!?ニ、ニットさん!?何でいるの!?ていうか関係者以外立ち入り禁止のはずなんだけど・・・(小声」

ニット「何でって・・・・・・この前、警察と『ブラックスチームナイトメア』っていうアイドルユニットのマネージャーを務めてる人の頼みでカービィたちが、指名手配されてた迷惑動画投稿者を捕まえたとからしいの。その時のお礼で10枚以上チケットをもらったみたいで・・・その1枚をカービィから受けっとって・・・・・・それで、このチケットよく見てみたら、バックステージパスだったのよ。私以外でこのチケットでここに来たみんなは全然気づいてなのか、それともバックステージパスを持ってるのが私だけなのか・・・;」

GUMI「そーゆーことね・・・納得。」

ニット「・・・ところで、さっき何で物陰に隠れてたの?」

GUMI「・・・さっき廊下歩いてた人たちの事なんだけど・・・・・・ていうか、視界に入ってた?」

ニット「ええ。一見ダンディーな人と、多分中国人の大柄な人の事でしょ?妙に目立ってるから視界には入ってたわよ。その人たちがどうしたの?」

GUMI「・・・良く目立つ大柄な男の人の事はいいんだけど・・・・・・問題なのは、一見
ダンディーなおじさん。彼は『砂黒江月』さん。有名芸能事務『ハカイガプロダクション』と、公益財団『ブラッケン』の会長であり、『ウルトラLIVEフェス』の主催者なのよ。」

ニット「!!!?と、とりあえずすごい人なのは一応分かったわ。・・・それで、あの人の何が問題なの?」

GUMI「・・・一部の人に囁かれているんだけど・・・あの人、かなり不名誉な噂があるの。」

ニット「・・・と言うと・・・?」

GUMI「・・・私も細かくは知らないんだけど、あの人、何回かいくつもの殺人事件の容疑がかかったことがあるのよ。・・・証拠が全く見つからなくて、捜査が難航している未解決事件が主にね。・・・噂通りなら、ダークアイ帝国以上の裏社会の大きな組織に気に入られていて、その人たちにアリバイ作りや証拠隠滅を頼んでいるとか・・・・・・さらに、その裏社会の人たちを後ろ盾にして経済ヤクザまがいな行動をしてありったけのお金を手に入れてるとか・・・・・・当然、信頼度が高いあの人だから、『さすがに絶対あり得ない』ってことでネットで拡散したりすることは全然なかったけど、それでも何度も殺人事件の容疑がかかってるから一部の人たちに怪しまれてるみたいでね・・・」

ニット「・・・たしかに結構不名誉ね。それらが全部本当なら、どう考えたって人生終了確定だし・・・「・・・それが本当なら、色々合点がいくな・・・」え?」

すると、どこかで見た黒髪ツンツンヘアの黒い棒人間がやってきた。

ネイゼ「・・・どうも。初対面のやつは初めまして。」

ニット「えっと・・・たしか作者が言ってた・・・」

GUMI「たしか・・・『ネイゼ』さんだっけ?」

ネイゼ「そーだよ。あとさん付けしないでいい。何かむず痒い。」

ラブカ財閥関係者であり、七つの大罪『嫉妬』を名乗る『爪魔法』の魔導士『ネイゼ』。ラミカ同様久々の登場。

ネイゼ「余計なこと言うなナレーション!!・・・それはさておき、さっきの会話はおおむね聞かせてもらったよ。・・・ていうか、そういう話はもう少し人が少ない場所でやったらどうなんだ。」

GUMI「あっ、すいません・・・」

ニット「・・・ところで、何でいるの?」

ネイゼ「・・・俺はラミカ様の命令でここに来ているんだ。本当だったらかなりヤバい情報が入ってな。」

ニット「ヤバい情報・・・・・?」

ネイゼ「・・・どうやら・・・「きゃああああああ!!!」んなっ!!?」

GUMI「ちょっ・・・何今の叫び声・・・「GUMIちゃん!大変だよ!!!」

そこに、GUMIと同じくウルトラLIVEフェスの出演者である初音ミクが駆けつけてきた。

ミク「ハァ・・・ハァ・・・」

GUMI「ちょっ・・・ど、どうしたの!?一体何が・・・」

ミク「敵襲だよ!ダークアイ帝国の人たちが軍隊連れてライブ会場に襲撃してきた!!」

一同「ええっ!!?」







ハイド「・・・へっ。少し軽めのエネルギー弾攻撃をしただけで抵抗せずにここまでギャーギャー大騒ぎするか。」

メーバ「まさに滑稽ね。」

オーゴン「ウホッホォ。」

無咲「・・・さぁて、警備隊と警備システム諸々は排除しておいたし、電波妨害で警察への通報もできない。・・・つーわけで・・・





・・・・この際派手にやっちまうか。」


・・・無咲火花のこの発言と共に、宇宙海賊団含む大量の軍隊による『ウルトラLIVEフェス』会場への襲撃が始まった。

・・・尚、ダークアイ帝国側には、無咲火花と宇宙海賊団を除いて非常に強力な使徒が3名ほど確認された。

1人は四角メガネをかけた狐の亜人女性、もう1名は、から傘お化け的な黒い傘に、取っ手部分にインベードアーマーの腕が付いたようなUMA。後1人は、両手に籠手を装着し、黒いメンズのコートを羽織っており、右目ら辺にバッテン傷がついた青髪セミロングパーマの目つきが悪い男性棒人間だった。





「・・・さて、早いところこのくだらない祭典をぶっ壊してもらいたいね。」








文晴「・・・火花さん・・・まさか本当に・・・」





次回、戦闘スタート・・・


続く。感想OK。

Re: ウルトラワールドでの日常 ( No.383 )
日時: 2020/08/06 17:46
名前: 桜木 霊歌 (ID: MgJEupO.)

こんにちわ!桜木霊歌です!
霊歌「こんなに楽しそうな祭典を壊すなんて、あり得ない!許せないよ!」
ソニック「たくさんの奴等が楽しみにしているだろうからな」
優衣「全く・・・事前に色々と準備もしていたようですし・・・」
霊歌「文晴、火花とどういう関係なの・・・?」
次回も楽しみに待ってます!

コメント返却 ( No.384 )
日時: 2020/08/07 17:04
名前: おろさん ◆cSJ90ZEm0g (ID: N0SZnmuB)


>>桜木霊歌さん
コメントありがとうございます。
文晴野花と無咲火花との関係、そして最後辺りに放たれたあの言葉。いったい何者が言ったのでしょうか・・・気になるところだらけですが、後々すぐにわかることでしょう。



・・・コメントありがとうございます。本編までしばらくお待ちください。

VSダークアイ帝国使徒 ( No.385 )
日時: 2020/08/14 11:59
名前: おろさん ◆cSJ90ZEm0g (ID: N0SZnmuB)

・・・今回から戦闘スタート。まずは襲撃に立ち向かう際のかれこれや、かなりの実力を持つであろう新たなダークアイ帝国の使徒と3名との戦いを執筆します。

ていうか予定より時間かかってしまったなぁ・・・;;



突如として、ダークアイ帝国と、帝国に手を貸している宇宙海賊団による『ウルトラLIVEフェス』会場への襲撃が始まった。



<バックステージ>

GUMI「えっ・・・襲撃!?そんないきなり・・・」

ミク「とにかくGUMIちゃん早く医務室に来て!この短時間で負傷者がたくさん出てきちゃって、しかも妨害電波のせいで医者も呼べない状況で・・・」

GUMI「・・・要するに、今の状況でとっさに駆け付けられて、回復面に適した魔導士が少ないってことね・・・参ったわね・・・分かったわ。すぐに向かう。」←ミクと共に医務室へ向かう


ネイゼ「・・・くっ・・・よりによって・・・」

ニット「・・・ネ、ネイゼさん・・・もしかして、ヤバい状況っていうのは・・・」

ネイゼ「ああ・・・。ダークアイ帝国が襲撃計画を企てているってことだよ。しかもよりによってその情報をつかめたのが約5時間前で・・・だから、ラミカ様は作者っつーやつにそのことを伝えて直ちに俺をここに向かわせたんだ。」

ニット「・・・じゃあ、早くしないと・・・「ああっ!3人とも待って!!」・・・あら?」


・・・すると、『ブラックスチームナイトメア』の3人が、楽屋から飛び出してきた。シゲツはステージ近くの観客席エリアに、ヴァーレンはスタジオのエリアに、アゼルはフードコートのエリアに向かって言った。


ニット「えっと・・・あの3人が確か・・・『ブラックスチームナイトメア』の3人だったかしら・・・」


山崎「3人とも!本当に待って!今回ばかりは本当にヤバイよ!無理に突っ込んだら・・・・・・ああ・・・行っちゃったよ・・・」


ニット「・・・あのー・・・どうしました・・・?」

山崎「あっ・・・あなたはカービィさん達の関係者でしたっけね・・・・・・それが、襲撃の事を聞いた途端に3人が、主に被害が出てる一部のエリアに向かってしまって・・・みんな正義感が結構強くて・・・ああなると簡単に話を聞いてくれないんだ・・・今回だと、今全国的に警戒されているという『ダークアイ帝国』という組織が相手・・・放っておくわけにもいかないですし・・・」

ニット「そうなの・・・・・・分かったわ。とりあえず私は、ここから近いスタジオエリアに向かうわね。・・・それに、ここには他にも私たちの仲間が来てるから、もしもの時は何とかしてくれるはずよ。」

ネイゼ「・・・ひとまず、俺は辺りにいるやつらを一掃してくる。」←付近のエリアに向かう






佳奈子「はぁ!?いきなり襲撃って・・・!!?」

カカポ警部「・・・参ったな・・・妨害電波を張られているからか、仲間との通信ができない。これだと会場全体から援軍を呼んだり、救急車を呼べないぞ。」

佳奈子「・・・要するに、まずは私達で何とかするしかなさそうね・・・・・・それじゃ、変身っ!!(ウォッチで『ツキノワ』に変身」

カカポ警部「!!・・・お前も望原君と同じ感じか。」

ツキノワ(佳奈子)「えっ?彼が同じく『妖怪ウォッチバースト』で変身できるのを知ってるの・・・?」

カカポ警部「まぁな。私はいろいろなところを転々としてるからな。彼とはその時の道中で会ったことがあるんだ。その時計、たしか『UMA』という、魔法とは別の異質な能力を持つやつを憑依して変身するだとかのやつだったか。」

ツキノワ「・・・そういうこと・・・」

カカポ警部「・・・とりあえず、ダークアイ帝国の連中を一掃しながら、ほかのやつらと合流するぞ。」






ドラえもん「えーっ!?!?!しゅ、襲撃!!?」

スバル「ああ。さっきダークアイ帝国と絡んでいる奴らが会場を無差別に攻撃してきたみたいでな。さっきラムが倒した奴が、魔眼マークのついた銀時計を持ってたからな。」


宇宙海賊団部下「おい!命が惜しくばそのまま・・・・・・って、何かかなり前にどこかで見たような奴らが・・・「ドガシャァッ!!!(蹴とばされる」ごじゃっぺ!??」

ラム「・・・ダークアイ帝国が襲撃してきたことはわかるけど・・・それでも情報が少なすぎるわ。」←蹴った人

ラムがさっきぶっ飛ばした宇宙海賊団部下を見て、ドラえもん達は・・・

スネ夫「・・・って・・・あれ?このどこかで見たことがあるような服装と顔・・・」

ジャイアン「・・・思い出した!こいつら、結構前に俺様たちがコテンパンにした『宇宙海賊団』じゃねぇか!!?」

スバル「えっ?知ってるのか?・・・つーか、宇宙海賊団ってダークアイ帝国と手を組んでいるとかっていう・・・」

ドラえもん「ええっ!!?そうなの!?何で言ってくれなかったのさ!」

スバル「いや、そう言ったってそのことに関する話をしたときとかにお前らその場にいなかったじゃねーか・・・」

ドラえもん「えっ;」

スバル「・・・ところで、前にお前らと関わったことがあるって言うが・・・何があったんだ?」

スネ夫「あー・・・前に、色々あってね・・・」

スバル「・・・とにかく、早いところ暴れまわってるやつらをどうにかしねーとな!それに、今レムとエミリア達が『メーバ』ってやつと戦ってるし、俺とラムは急いでショップエリアに向かうからな!(ショップエリアに向かう」


のび太「・・・ドラえもん!僕たちも行こう!このまま見てるわけにもいかないよ!」

ドラえもん「・・・分かった!みんな!ひみつ道具とそれから・・・・・」




反撃開始!!


一旦区切ります。感想まだ。


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